さすがに昨日は禁欲を誓うと、たまたまクルマの点検整備に出すことになりタクシーで帰宅しました。
たまには会社帰りに夫婦で外食するかと美人妻の潤子と待ち合わせ、夏夫が先に着くと妻もタクシーで来て合流します。
『もう着くけど、ドコに居るの?』
停めやすい場所を探して待つと、妻の電話に答えタクシーの特長(会社と色)を聞いて見つけました。
『あっ、居たいた!』
妻も夏夫を見つけると自腹で料金を精算しては、急いで降りようとドアを開けさせ釣銭を貰いながら片脚を出します。
日が暮れていたも水銀灯の下、夫とのデートに選んだのは黒づくめの装いで、カシミヤのロングコートにニットとスカートは膝上20cm オーバーのマイクロミニ。
仕方なくパンストを許すも、厚さは妥協のない20デニールの黒。
思わず〝ヤバい!〟と声を出すも妻には届かず、もう片方の美脚を外に向けたときパンスト越しにパールホワイトの三角巾を覗かせました。
パンチラという表現は当てはまらず所謂パンモロ、もっと見ていたかったも夏夫の他にも悩殺されたオトコは居ないかと周囲に目を取られます(汗)
幸いにもひと気もクルマも少ない場所を見つけてたので、ラッキーなオトコは夏夫だけのようでした。
「気をつけろよ、白いパンティが丸見えだったぞ(怒)」
『やっぱり見えちゃった・・(照)
だって平日に夫婦でデートなんて久しぶりだから、夏夫を喜ばせようとして(マイクロミニを)選んだのよ。
大丈夫、普段はここまで短いの穿いてないから・・夏夫の前じゃなければ穿かないから安心なさい(笑)』
どうせオールブラックならパンティも黒にすればいいのに、パールホワイトだから目立つって・・(ー ー;)
『他の男性に見せたらイヤっ、もう心配しちゃって可愛いんだからーっ(笑)』
ただでさえ視姦のターゲットになる超絶美人妻です、パンチラなんて拝めたら生涯オナネタに使われましょう。
★ ★ ★
これで禁欲の誓いを破ることになると食事のあとは選択肢が二つ、自宅まで我慢出来るかラブホに立ち寄るかしかありません。
妻の為を思って食事に誘ったも、あまりお腹は空いてないと言うから、選択肢の後者を選ぶのが目的で出て来たと分かります。
ビアホールでスナックとチョリソーだけの質素なディナー、ハイチェアにパンチラを心配しながらのビールは飲んだ気がしませんでした(泣)
オシャレな街を選んだのは間違い、ラブホのある新宿も渋谷も近いとは言えないエリアだったことが、妻が食事に時間を掛けたくなかったと察せます。
食欲より性欲かと考えると、妻も健康な証拠と安心することにしました(苦笑)
結局はタクシーで新宿に向かうと、1時間前を学習して妻にコートのボタンを閉めさせ移動。
それでもボタンの隙間に夏夫の手をエスコートすると、トボけて車窓の外を見るフリして夫の手を太腿に力強く挟みます。
平日の昼間は通い慣れた新宿のラブホ街ですが、夜の歌舞伎町は妻に似合わないというか怪しげな街。
やたら多国籍軍が目立つと、一昔前の六本木かと錯覚してしまいました(汗)
キャバクラの同伴かと思われるのは癪ですが、これだけのイイ女は皆無と潤子を連れ歩くのは男冥利に尽きます。
妻を視姦するオトコらに、ザマアミロと言いたくなりました(苦笑)
★ ★ ★
最近は麗子と初めて利用したミラーをふんだんに使ったラブホがマイブームも、勝手知ることを隠すのに一苦労。
ここは潤子に任すとして、妻に組まれた腕を引っ張られチェックイン。
外観が綺麗なラブホに入りたがるのは女性の共通する条件で、休憩・宿泊料金を気にするなど微塵もございません。
せっかく犯されるなら綺麗な部屋でと思うのか、言うなればオンナの直感で選びましょう。
パンティの色を知る楽しみもないと、早々に犯したいのは潤子も願ったり叶ったりのはず(苦笑)
あの感動をもう一度・・ソファに座らせては片脚の膝を抱えさせ、パンチラというよりパンモロを拝ませてもらいました。
ガーターレスのストなら尚良しも贅沢なことで、夏夫はビキニ一枚となり美人妻の股間を局部視姦。
パンチラが原因ではないと妻と合流した時から勃起しっ放し、潤子に買って貰ったモスグリーンで極薄のビキニを突き破りそうな浮彫りを眺める表情はエロスです。
「エロいな(汗)」
『もう夏夫ったら、さっきまで(スカート丈が)短かすぎるって心配してたのに嬉しそうじゃない(笑)』
マイワイフとはいえ他人からすれば人妻の潤子、左手の薬指に光るマリッジリングが他人妻を演出すると、黒パンストにパールホワイトの極小三角巾と赤いペディキュアが透けて見えては絶景に違いありません。
ましてや一生出逢えないであろうほどの美貌は高嶺の花、パンチラどころか潤子の顔を見るだけで抜けましょう。
これには迷わずスマホを手に取り悩殺ポーズを激写、妻はパンストの中に手を入れサービスショットを惜しまないから・・。
★ ★ ★
ガーターレス着用時とは異なる順序でストリップ、最初にマイクロミニをたくし上げヒップからパンストを脱ぐ姿もセクシーじゃありませんか!
ニットに手を掛けたところで潤子の足元に跪くと、生脚の太腿を抱えるようにして頬擦り。
至近距離で美人妻の生下着を覗いては、極小三角巾に鼻をつけ淫臭を嗅ぎます(汗)
ここは夫婦で阿吽の呼吸、潤子は真っ赤なマニキュアを施した指でパールホワイトの三角巾をズラしました。
オマンコ臭のキツい真子に比べると物足りないも、夫の視姦に溢れ出す愛液の量には満足させられ無臭とは言えません。
淫臭を嗅がせるだけで簡単にクンニさせないと自ら焦らしプレイを楽しみ、ソファの背凭れに手を置くとヒップを突き出しました。
ここでも潤子は華奢な指で〝T〟をズラすと、堂々見せつけるアナルを開閉して舌戯を強請ります。
オマンコと近い場所にあるアナルですが淫臭の違いは明らか、顔だけでなくパーツ美人でもある潤子で皺は綺麗に放射状に広がって、クレーター(噴火口)が活火山のように活発な動きを見せてました。
噴火を宥めるように優しく皺を舐めてあげると、何とも香ばしいアナル臭を放ち興奮させられます。
アナルを舐めるのに夢中でしたが、夫の舌戯を堪能しながら、いつの間にか潤子はニットとブラジャーを脱ぎすてトップレスになってました(汗)
『気持ちよすぎる・・あぅ、おかしくなりそう(泣)』
おかしくなりそうなのは夏夫の方で、マイクロミニにパンモロの妻を相手にビキニの前を我慢汁で汚します。
ゆっくり振り返ってはソファを下りて夫をベッドにエスコート、夏夫を仰向けに寝かせてマイクロミニは穿いたままパンティの片脚を抜いて顔を跨ぎました。
★ ★ ★
ここまでくると無臭とはならず大量の愛液で夏夫の顔面を滑らせ、オマンコ臭を嗅がせては舌先を歓迎します。
顔面騎乗位だけに半ば強制クンニのようで逆レイプ、自ら焦らしプレイを懇願しておきながら苛立ちを楽しんでたのか・・(苦笑)
全裸も素敵ですがタイトミニを穿いて片脚にパンティを引っ掛ける姿はエロく、魅せ方に長けた潤子のワザありでしょう。
ワザありと言えば顔面騎乗位でクンニされながら、潤子ならではの十八番と言えましょうバストをセルフ舐めして見せます。
肉棒も一本なら夏夫の舌も一枚、クンニさせてはバストを舐めれないと自ら乳首に舌を伸ばしました。
体位を69に変えてはパイズリは体勢的に無理も、潤子のヒップが邪魔で見えませんが乳首に鈴口を押しあてます。
オーラルでは陰嚢を舌先で擽っては裏筋に這わせ、クリトリス舐めにフェラチオの吸引が連動しました(汗)
『ハァハァ・・もうダメっ、挿れてもいいでしょ(泣)』
毎度のことながら夏夫が許可する間もなく騎乗位で腰を沈めると、今度は両手でバストをセルフ揉みしながら腰を振ります。
Fカップの乳房は左右非対称に揉みくちゃとなり、やや前屈みになったかと思えば夏夫の手を遊ばせないと首を絞めてと言い出しました。
潤子の変わった性癖の一つです(苦笑)
妻が稀に潮を吹くのは以前レポートした記憶がありますが、首を絞めてあげると如何なる体位でも潮吹きならない失禁するのでした。
従業員の方には申し訳ないのですが、自宅では後始末に苦労するもラブホということで潤子は失禁を・・(汗)
如何なる体位と言いましたが正常位ではシーツに大きな染みを作るも、女性上位の騎乗位となれば夏夫の身体を濡らすことになります。
アクメまでのカウントダウンが始まり、絶妙な力加減で首を絞めてあげると苦悶の表情を浮かべた次の瞬間、夏夫の下腹部にひと肌の温もりを感じました。
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土曜日からの四日間で三日犯された美人妻ですが、帰宅して大人しく寝るかと思いきや肉棒を強請って止まりません(汗)
帰宅早々パンストを黒いガーターレスのストに穿き替え、全裸で夫に襲い掛かりました。
パイパンのオマンコを晒け出した全裸に黒ストの小道具を使うとは、夫婦性活を飽きさせないから長年連れ添っても夫婦仲は円満(照)
レスや夫婦仲の危機という方、奥様にマイクロミニを穿かせてみては如何でしょう。
きっと夏夫と潤子夫婦のように仲睦まじくなり、若い夫婦は少子化問題を解決、熟年夫婦はお互いに惚れ直すこと間違いありません!
昨日は平日も、また週末は何が出るかと楽しみです。
- 2019/02/06(水) 07:45:36|
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