一昨日の朝は久しぶりに電車通勤、夏夫には日本のサラリーマンは無理と感じた40分間でした(汗)
ポケットの中でスマホがメール受信を知らせるバイブレーション、肉棒と隣り合わせだけに妙な動きは怪しまれましょう。
整備に出したクルマは夏夫の出社に合わせて納車されるも、こんなことなら自宅に届けさせれば良かったと後悔(泣)
久美でも一緒に乗ってたなら別ですが、まさか他人を痴漢するわけにもいかないから退屈でした。
美女ウォッチングでOLをロックオンしようにも、夏夫を囲むのはサラリーマンが入れ替わり立ち替わりするだけ。
中吊り広告を余所見してるとシャンプーの香りが漂い、夏夫とドアに挟まれたセミロングの髪が綺麗な女性が立ってます。
洋服のセンスも悪くないバックシャン、こんな時に限って電話を着信・・メールと違って留守電に切り替わるまでバイブしっ放しだから、15秒(設定時間)がこんなに長く感じたのは初めて(汗)
下手に動くと女性のヒップでバイブレーション、ポケットに手を突っ込むのも怪しいと思っているとようやく震えが止まりました。
某駅で下車する人々の邪魔にならないよう女性も一度車外に出て振り向くと、思わず夏夫は女性に距離を置くよう奥に・・。
うしろ姿に美人OLを想像してたも振り返って見れば、大きな顔を髪で誤魔化す熊と相撲を取る童話の主人公をカタカナにしたソシアルダンサーにソックリ(泣)
ロマンもエロもないムダな時間を過ごして駅に着くと、留守電はディーラーで予定通りに納車するとの知らせ。
三通のメールは耀子、麗子、由香里の順でキャッチ。
耀子は夜勤、由香里は半別居中のような専業主婦、麗子はオフと退屈してる美女三人でした(苦笑)
★ ★ ★
仕事を理由にローテーションを崩したこともあり、週1ペースはお願いされたも耀子と由香里はオトナでビジネスが忙しいと言えば理解してくれるはず。
カーディーラー勤務の美人OL麗子は平日オフということが退屈の理由、彼女に都合のよいオトコとなれば夏夫しか居ないでしょう(汗)
残念ながら夏夫のクルマは麗子の会社で扱う超高級車ではないと、朝は整備完了の納車に付き合ってから、昼からは他社のディーラーに勤めるセールスレディとデートすることになりました。
通勤電車で目を汚したあとは、高島礼子に似たGカップ美女が癒してくれます。
夏夫の出社と同時に納車され、試運転してくるとワケの分からないことを言うも無知な久美は信じてました(苦笑)
★ ★ ★
美人妻と過ごした夜の歌舞伎町を半日で再訪、昼夜の違いがあれば相手とラブホも変わってのチェックイン。
オフとあって仕事で着るスーツは御役御免となり勝負服に選んだのは、スーパーホワイトのボディコンシャスなニットワンピース。
ミニ丈で身体に微塵の隙間も与えないジャストフィットで、自慢のGカップがニットを押し上げては女体の凹凸は隠せません。
仕事にはつけたことはないという、ガーターベルトでベージュのストを吊ってたから悩殺されます(汗)
夏夫は迷うことなく玄関に歩くと、麗子の白いハイヒールを手に取り彼女に渡しました。
『うふっ、相変わらずマニアック・・(苦笑)』
そう呆れながらも黙ってハイヒールを履いてくれると、スマホのカメラアプリを立ち上げた夏夫に向かってセクシーポーズ。
自らワンピースの裾をたくし上げ純白のガーターベルトを撫でるようにして、ガラステーブルに片脚をのせ濃紺のパンティを見せつけます。
「セクシーだな。」
『ねえ、私って高島礼子に似てる?』
夏夫の言葉に答えにならないことを言うと照れる麗子は、何でも最近ショールームを訪ねた中年男に言われたとか・・。
夏夫も口にした記憶は曖昧も、これだけ似てたら初めて言われたなんてことはないはずです。
「ソックリじゃないか。」
『私も熟女になったら、彼女みたいにセクシーなオバサマになりたいわ。』
27才の麗子がオバサマというのは無理はないも、色気は十分に適っていると思うも艶女を目指すとは将来も楽しみ。
麗子のクセである上唇の裏を舐める仕草は堪らなく、これも本人は気づいてないなら天性の才能・・いや色気でしょう。
★ ★ ★
写真を撮られながら・・。
『来週は水曜、木曜日が連休だけど、バレンタインデーもデート出来ないかしら?』
出たっ・・今年のバレンタインデーは麻美とアポがあり、妻の前に出張だと嘘をつくことになりました(汗)
「義理チョコより有難いのは麗子の身体だから、一週間早いけど今日は御馳走になるよ。」
『出張じゃ仕方ないけど、今日は私の身体をチョコレートだと思って・・(照)』
スマホを仕舞うと片脚を上げたままの麗子に歩み寄り、太腿を撫でるとキスしながら濃紺の三角巾に手を伸ばします。
『待って・・夏夫とデートするのに(パンティは)淡い色を穿けばよかった、汚れが目立っちゃうわ(泣)』
もう遅いと指先が教えてくれると、片脚を上げてるだけに淫肉がハミ出し湿気を感じました。
手淫しながらのキスは濃厚で、やや肉厚の唇の裏を麗子に代わって舐めてあげます。
★ ★ ★
ようやく身体を離すとワンピースを脱ぎすて下着姿を披露、洋服の上から触れたとき些か違和感がありましたが見てビックリ!
パンティはTバックも驚きませんが、彼氏とのデートでつけてるというのかブラジャーは所謂オープンブラでした(汗)
『そんなエッチな目で見ないでっ(笑)
夏夫の為に買ってあったけど、今日初めてつけるわ(照)』
Gカップだからこそ似合うのか、まるで三次元で見る〝峰不二子〟です!
ハァハァ・・。
再びスマホを取り出したのは言うまでもなく、カメラ目線で〝だっちゅーの〟とセクシーポーズには悩殺されました(汗)
下着姿の麗子は夏夫の好きなプレイを忘れてないと、パウダールームに手を引いて鏡の前に立たされます。
皆様は読み飽きても夏夫は飽きることなくワンスモア、オープンブラにガーターベルト姿の麗子が背後に回り手コキしてくれました。
背中に麗子の勃った乳首が擦れ、ハイヒールを履くことで背伸びとなり、夏夫の肩に顔を置いての手コキは只ならないOL。
麗子の教科書なるものが気になります。
『見てっ、綺麗な御汁(おつゆ)・・。
そんな顔して・・悲しいの?』
手コキされ興奮する夏夫の顔を鏡越しに覗いては、悲しいはずがない表情を冷やかすと、鈴口を指先で叩くようにして溢れる我慢汁の糸を引いて弄びました。
★ ★ ★
『あらあら、勿体ないわ。』
鏡に向かって立つ夏夫の身体を横にして麗子が跪くと、仁王立ちのフェラチオしながら横目で他人棒を咥える自らの顔を覗きます。
何もフェラチオする様子は直視出来ましょうが、何故だか鏡を通して互いの表情を伺う方がエロいから摩訶不思議(汗)
指で陰嚢をマッサージしては他人棒をトルネード、夏夫のクンニを真似してかオーバーに卑猥な音を立てました。
鈴口を綺麗に掃除してから先端を乳首に擦りつけ、新たな我慢汁が溢れたところで亀頭マッサージはヤバいかも・・´д` ;
『顔も肉棒も泣いてる(苦笑)』
夏夫が喜ぶと思って〝肉棒〟と呼んでは欲しかったと呟き、クンニを強請ると・・。
『私も・・麗子のオマンコを舐めて欲しいの(照)』
さて、どうして舐めてあげましょう。
パウダールームで立ちクンニもあれば、洗面台にM字開脚で座らせ舐めてあげるのもありです。
ここは麗子のリクエストを尊重してあげることにすると、オマンコの前にアナルを舐めて欲しいようで、鏡に横向きのまま洗面台に片手をつき前屈みとなりヒップを突き出しました。
ベージュのストはガーターベルトで吊ったままパンティを脱がすと、オープンブラから飛び出すGカップのバストは引力に逆らうことなく鏡に映り、自ら強請ったもの恥ずかしいのかアナルは力んで締まったままです。
『ウンチしてないから・・(照)』
出がけにモーニングシャワーを浴びてから排泄してないことをアピール、安心して舐めてと言いたいのでしょうがたとえ排泄後もウェルカムな夏夫ですから・・(苦笑)
遠慮なく軟体異物(舌)がクレーター(噴火口)を探索すると、ゆっくり侵入しては突き進みました。
『大丈夫でしょ、臭くないでしょ(汗)』
「いや、大便はしてなくても臭うものだ。
オマンコとは一味違う臭いがフェチには堪らないものだ、ましてや麗子の淫臭と思うと興奮するよ(苦笑)」
『ええっ嘘よ、臭わないって言って!
それに淫臭だなんて・・ヤらしい言い方されたら恥ずかしい(泣)』
恥ずかしいと言っておきながら首を横に向け鏡を覗くと、自らのヒップに顔を埋める夏夫を見て喘ぎます。
★ ★ ★
クンニは自分で覗けるもアナルに舌が這うのは角度的に無理、オマンコを舐める前にベッドに移動させました。
69を命じて枕に隠したスマホを手に取りカメラアプリを起動、アナルを舐める様子を撮って麗子に見せてあげることに・・。
いわば自撮りとなりアングルも難しければピンボケも心配で、アナルを舐めながら何度もシャッターを押します。
先ずはアナルのアップを撮影、これで夏夫のスマホは10センチの接写が限界と分かりました。
舐めてあげる前に出来栄えを確認させ、麗子は恥ずかしいパーツを見て唖然となり言葉を失います(苦笑)
見れないとばかりにフェラチオで誤魔化すも、吸引力が強まったのは動揺を隠せない証拠。
10回もシャッターを押せば2〜3枚は上手く撮れた写真もあるはず、結果はアナルの皺と夏夫の舌が鮮明に写っていたのは2枚で麗子に見せました。
『これ、私の・・イヤよ、恥ずかしい。』
「よく見てみろよ、この恥ずかしいところを舐められて感じてるんだよ(苦笑)」
『こんなに綺麗に撮れてるなんて、今まで夏夫に見れれてたのが恥ずかしい(泣)
あぁ・・お尻の穴なんて誰にも見せられない、本当に夏夫だけ・・ううん、夏夫に見られるのも恥ずかしいわ(照)』
それにしてもスマホのカメラは優れものと改めて感心、老眼も否めない年令だけに写真で見ると皺の幅違いも鮮明です!
★ ★ ★
これに満足すると麗子が夏夫を跨ぎ直し顔面騎乗位、今度はカメラに頼ることなくクンニの様子を覗き込みました。
『お尻も気持ちいいけど、あぁ・・オマンコも感じちゃう!
絶対誰にも(写真を)見せないでよ、二人だけの秘密・・なっ、夏夫だけの宝物にしてねっ・・お願い・・あっ逝く、逝っちゃうわ・・あぁ、夏夫ーっ(泣)』
最後まで夏夫の舌戯を覗いたままアクメを迎えると、泣き喚きながら他人棒を自らの股間で探しあて騎乗位で腰を振ります。
下着の意味ないオープンブラ、Gカップの巨乳を大きく揺らしては、ネチョっと音は立てないも上唇の裏を舐める麗子に興奮すると夏夫もフィニッシュ!
まだまだ書き足らないレポートもありますが、何とか久美の目を盗んでの書き込みはこれが限界です(汗)
- 2019/02/08(金) 16:06:53|
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