夏夫のエログ三種の神器

三種の神器

早起きしての書き込みです。

フェチな夏夫がエロで欠かせない〝三種の神器〟と言えばＴバックのパンティ、ガーターレスや最近ではパンストもありの極薄ストッキング、そしてブーツも含むハイヒールでしょう。

この三つが揃えば夏夫を悩殺するのも容易と知る妻を始めとするパートナーらは、今日は何を身につけるかと迷うことなく三点セットを選びます。

間違ってもデカパンや厚手のタイツ、スニーカー姿でデートに臨むようなことはありません。

そんなことで淫秘書の久美もエロ社長を喜ばせようと、元カレが好きだった紐パンティを今ではＴバックに穿き替え毎日出社。

連休前の金曜日はチャコールグレーのスーツに黒ストとハイヒール、赤いオーバルフレームの眼鏡を掛けまるで秘書のよう（苦笑）

スーツのスカートは勿論タイトミニでガーターレスのストではウエルトが覗けてしまうと、前日比マイナス８度の寒さ対策に毛糸のパンツは穿けないこともあり黙認したパンストは許容範囲。

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ハイヒールをコツコツと鳴らして社長室を訪れては、椅子に座る夏夫に歩み寄り大人しくヒップを痴漢されます。

夏夫の顔を撫でるようにして甘えのポーズで、仕方ないわと痴漢する手の動きを黙って見守ってました。

ブラックシルクでプルオーバーのブラウスにブラは透けないも、極薄２０デニールの黒パンストに限りなく肌色が透けた美脚はセクシー。

行儀よくか悪くかデスクに座って定番の挑発をするとハイヒールが片方脱げ落ち、眼鏡とマニキュアだけでなくペディキュアまで赤いから色づかいも誉められましょう。

暗闇に覗くパンスト越しの極小三角巾も赤でフェチでなくとも絶景には違いなく、思わず前屈みになり、デスクを飛び下りてハイヒールを履き直したスト脚を頬擦りしては股間をクンクン。

淫秘書の股下で夏夫の両手はシェイクハンドするようにして撫で回し、久美はワナワナと太腿を震わせながら見せる恍惚の表情が堪らなくセクシーです。

『ダメよ、欲しくなっちゃう（泣）』

「何が欲しいか言ってごらん。」

『もう分かってるくせに・・社長、ううん夏夫の肉棒が欲しいわ（照）』

あの静香でさえ今では〝肉棒〟と言えるようになり、これに欲しいと言わせるのには久美と出逢ってからの歴史を感じました。

もっとも淑子のように、最初から肉棒と呼んでた例外もありますが・・(^ ^)

このままではアフター６を迎える前にビキニを汚してしまえば、麗子とのレポートも書き込めないと淫秘書に仕事を押しつけ隔離します。

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久美には社内放置プレイが長く感じたでしょうが、夏夫は麗子との淫行をレポートするのに時間は足りないぐらいで、あっという間に退社時刻を迎えました。

ワケあり不倫デートの場所に選択肢は二つで、オフィスラブを楽しむか久美のマンションに直行もありましょう。

ここは久美に選択権を与えると空腹を訴えたことで、とりあえず居酒屋でもいいから連れて行けと言います。

早く抱かれたいはずが居酒屋と言い出したのは、夏夫に犯される前にサラリーマンらに視姦されたい理由もあるはずと呆れました（苦笑）

もし夏夫に出逢うことなく普通のＯＬ暮らしをしてたなら可愛い久美です、同僚・上司に口説かれて、とっくに結婚してたことでしょう。

他の社員に怪しまれないよう時間差で退社すると、夏夫が先に出てはクルマがあることでハテナとなり久美を先に帰します。

５分も経てば夏夫も帰れますが、ゆっくりタバコを吸って１５分待たした理由は、久美に視姦を楽しませてあげようと優しい思いでした（苦笑）

自ら居酒屋を選択したも１５分近くも独りにするのは酷と、今ドコ、早く来てと何度もメールしてきます。

これ以上の時間稼ぎはヤバいかも・・イイ女が独り居酒屋に居れば彼氏と待ち合わせと思うも、ドタキャンされたかとナンパされる危険がありましょう。

夏夫が着いたとき久美はイイ女に見せようと眼鏡を外していたから、出来るオンナに見えたのは仕事ではなくＳＥＸと思われたはず。

久美が夏夫を見つけ手を振ると、視姦していたサラリーマンらがブーイングならない溜息をついてました。

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これ（視姦）で前戯は省けるとビールとチープな肴で空腹を満たし、次は性欲を満たそうとサラリーマンらに口にはしないもバイバイ。

彼らも久美もラブホに直行を想像したでしょうが、エアコンをつけたまま会社を出てきたと言えば淫秘書が可愛く照れます。

『そう来ると思ったわ、スーツを着て行くとこうなるから夏夫って分かりやすい（苦笑）』

そう言うことは久美もオフィスラブを期待してたことになり、そんな彼女も分かりやすいことになりましょう。

親しき仲にも礼儀ありと給湯室で歯磨きすると社長室に二人で歩き、互いの上着を脱がせ抱擁してはキスで唾液を交換。

肌触りのよいシルクブラウスに手を滑らせバストを揉めば、久美は夏夫の股間に手を伸ばし勃起を確認します。

身体を一度離すと勿論ハイヒールは履いたまま、穿き替えたいと言い出したのはパンティではなくストでした。

パンストで淫行は破るか脱ぐしかなくガーターレスなら穿いたまま楽しめると、自席に歩くとデスクの引き出しに隠したストックに穿き替えて戻ってきます。

『あとは帰るだけだから・・（照）』

帰るだけだから穿き替える必要がないのではなく、ウエルトが覗けても夏夫しか見ないからという理由でした。

ベッドでもストを穿かせたままのＳＥＸを好む夏夫です、残念と思われないよう気づかう淫秘書には感謝します。

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ブラックシルクのブラウスにチャコールグレーのタイトミニ、黒いガーターレスのストにハイヒールが興奮しないはずがありません。

しかも秘書である前に夏目三久に似たＯＬの久美と会社のオフィスというシチュエーション、ＡＶでなければ夢でもない現実に不能であったとしても完治しましょう（苦笑）

自席から戻ってくる途中に応接室を立ち寄り、エアコンをつけてきたというから流石の秘書。

以前のレポートで夏夫の会社は仮眠を取れる環境にあり、シャワールームもあれば応接室のソファは背凭れを倒せばベッドにもなると報告した記憶があります。

そんな応接室に入る瞬間に電話が鳴り、出たらヤバいと思うも反射的に久美が受話器を取ってしまいました（汗）

まさか社員ではないことを願うと、咄嗟にオプションを思いつくとはいい仕事をする久美です。

受話器に向かって〝もしもし〟と話し掛けると同時に、久美は自らの手でタイトミニをたくし上げ電話を心配する夏夫にパンチラを見せつけました。

何度も〝もしもし〟と話し掛けるも、どうやらＦＡＸと末尾が一番違いに誤発信されたようです。

そうと分かれば直ぐに切ればいいも、パンチラしながら受話器を握る淫秘書もエロく跪いて昼間の続きを楽しんだから、もし有人でＦＡＸを送信してるなら複合機から久美の喘ぎ声が洩れてましょう（汗）

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ようやく電話を切ると受話器を肉棒に持ち替え仁王立ちのフェラチオ、ソファに座る久美のスカートはたくし上がったままパンモロとは堪りません。

ソファを染みつけてはならないとパンティは穿いたままの久美で、夏夫はフェラチオする彼女の顔を両手で押さえると遊ぶ手がなく、淫秘書は片手で他人棒を握っては片手をパンティの中に・・。

フェラチオしながらオナニーするとは、いい仕事をする淫秘書です（苦笑）

圧巻はこのあと・・久美は夏夫をソファベッドに仰向けで寝かせると、自らパンティの片脚を抜いて膝に引っ掛けては顔を跨ぐように立ちました。

天井に変わって見えたのはパイパンのオマンコ、久美は立ったままで前屈みになり変則の６９を試みます。

Ｔバックに極薄の黒スト、足元は見えないもハイヒールは履いたままだから、三種の神器は揃ったままの淫行となりました！

前屈みでフェラチオするとプルオーバーのブラウスもたくし上がり、窮屈な６９で背中に手を伸ばすとブラジャーのホックを外します。

鏡もなければ写真を撮れなかったのも残念ですが、ハイヒールとストを履いた美脚を立ったまま開いての変則６９は凡ゆる角度から見ても絶景だったことでしょう（汗）

オーラルに満足すると夏夫がソファに座り直し、久美はハイヒールを床に落とすと対面座位で犯されました。

パンストをガーターレスに穿き替えた甲斐はあり、ソファ（ベッド）の軋む音と久美の喘ぎ声が応接室で卑猥に響き渡ります。

こうして社長の仕事は任務遂行、淫秘書を何度も逝かせては自らも一度の射精を果たすと、流石にシャワーは寒いとウエットティッシュで互いの性器を拭い会社を出ました。

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これで満足する淫秘書ではないと二人でマンションに直行、連休前ということに加えバレンタインデーは一緒に過ごせないと午前様を覚悟します（汗）

スーツを脱ぎすて全裸にスト姿の久美を犯すと、夏夫がマンションを出たのは最も寒い丑三つ刻でした。

バレンタインデーを一緒に過ごせないのは妻の潤子も同じ、この三連休は満たしてあげることに努めて御機嫌にしてから出張を報告することにします。

土曜日、日曜日、そして今日これからのレポートは改めて書き込む予定ですのでお待ちください。