夏夫のエログ Happy Valentine vol.１

Happy Valentine vol.１

先週の金曜日は久美のマンションに長居したことで、彼女が御機嫌なのを見計らい出張を申告すると、今週は上手く耀子と由香里をパスしました（汗）

御機嫌だったのは三連休明けの妻・潤子も同様で、バレンタインデーなど忘れてたことにして間を空けずイヴも犯します。

共犯者の麻美は御主人に一日ズラして報告すると、金曜日に帰宅と伝えてはバレンタインデーの午前中に帰国しました。

夏夫との待ち合わせには空港からタクシーを利用、１３時には初めて一緒に朝を迎える某外資系ホテルで合流します。

法定速度を大きくオーバーして夏夫が急いだ理由は、早く麻美に逢いたいこともありますがシャワーを浴びる時間を与えないことでした（苦笑）

ロビーで待つと私服に着替えた麻美がトランクケースとガーメントバッグを引いて来たも、オーラがあり彼女がキャビンアテンダントと誰もが想像出来たでしょう。

ましてやＣＡの間でも流行っているという黒いモンクレールのロングダウン、シニヨンに纏めたヘアと黒ストの美脚にハイヒールでトランクケースでは・・。

ナチュラルメイクに唇をグロスで濡らしては微笑み、夏夫にトランクケースを引かせては堂々腕を組んでチェックイン。

時差も感じてランチは要らないと言ってシャワーを強請るも、夏夫が許さないと困った様子もなく笑みを浮かべ照れます。

★ ★ ★

流石に制服を着てホテルでイチャイチャは出来ないと、コートの下は皺が目立たないストレッチ素材のような黒いワンピース。

ロングスリーブも制服より丈は短くボディコンシャス、ハイヒールに黒ストを穿いた膝までもセクシーだから堪りません。

逢うたびに益々美しくなると褒めてあげれば、夏夫に抱かれるたびにでしょと嬉しい御言葉（苦笑）

この時点でシャワーのことなど忘れてしまうと、夏夫の首に手を回し抱擁とキスを強請ります。

制服を脱げばオフというのか首筋に吹きかけた香水が鼻腔を擽り、淫臭とは言わないも（匂い）フェチには堪らなく肉棒が過剰反応しました。

身体の密着に他人棒の勃起を気づくと、唾液を交換しながら股間に手が伸びてまさに腫れ物に触れます（苦笑）

『私の方が、夏夫より先に着くと思ったから・・。』

夏夫がワンピースの裾を捲りヒップに触れると、勤務中に穿いてたパンストを言い訳しました。

先にチェックインしてガーターレスに穿き替えるつもりだったと言いたげも、私服に着替える時間があったならパンストも穿き替えられたはず。

フェチな夏夫の為に臭いを残したのではないかと疑われても仕方ないも、シャワーを浴びずには穿き替えたくないと言うから真相不明（苦笑）

シャワーを浴びてなければ尚更のこと臭いは残していると、フェチの楽しみがあるものです。

★ ★ ★

御主人の翌朝出勤したあとに帰せばいいことで時間に余裕があり、ここで焦って麻美を犯す必要はありません。

ましてや勤務中は禁欲の麻美を満足させられないと、夏夫の早いムダ撃ちは彼女を悲しませることになります（汗）

肩を抱くようにしてソファに座らせパンチラを拝むと、黒い極薄パンスト越しにサテン地でオレンジ色の三角巾を覗きました。

『エッチ・・（照）』

エロいと言われようが変態と呼ばれようが動じない夏夫です、姿勢よく座る麻美の両膝を掴み開脚させて股間を視姦！

ハイヒールを脱がすとロングフライトで浮腫んだ美脚をマッサージしては、スト脚の爪先を口に運ぶとジタバタするも容赦しません（苦笑）

決して不快とは言えない爪先を嗅ぐと、スト脚を夏夫の唾液で濡らしました。

呆れ顔を見せたのも一瞬で、フェチのアブノーマルな行為に諦めると恍惚な表情になり舐められます。

『嫌いにならないなら・・夏夫が興奮してくれるなら、もう好きにして・・（照）

こんなことするの初めて・・何だか私まで興奮してきちゃうわ、人には言えないけど気持ちいいって言うかおかしくなっちゃいそう（泣）』

スト脚の爪先を口に含んでは言葉を返せないと、淫行を覗く麻美の目を見つめながら黙々と舐め回しました。

パンストを唾液で濡らしたことでスリッパを差し出し、ハイヒールは御役御免となり股間に顔を埋めます。

フライト直後にシャワーも浴びてないと羞恥プレイとなり、麻美はヤケクソとも見える夏夫の頭を股間に引き寄せました。

浜田陽子（料理研究家）に似た涼しげな顔は、羞恥心に耐えられない悶絶の表情もお似合いでセクシー。

★ ★ ★

パンスト▶︎ワンピースの順でストリップしてのベッドイン、手をパンストに入れてヒップから脱ぐ姿は何てセクシーなんでしょう。

下着姿になるとシニヨンに纏めた髪を解き振り乱す仕草は、プライベートをアピールのつもりか夏夫は好きです。

美しすぎるキャビンアテンダントの前にセクシーな人妻、結婚したくても出来ないオトコも少なくないのに、Ａ級の他人妻を犯せるなんて男冥利に尽きました。

サテン地も品よく淡いパウダーオレンジの下着は、清楚を装うもパンティはＴバックで脱げばパイパンだから・・(^^;;

仰向けで寝て待つ夏夫に覆い被さり、遊びすぎた褐色の乳首を舐めてくれると肉棒がビキニを突き破りそうです。

この美人ＣＡ・・いや人妻は夫婦の営みでも御主人の乳首を舐めてあげるのかと想像すると、嫉妬というより興奮させられました。

『私、夏夫の前だとエッチになっちゃうから恥ずかしい（照）』

頭の中を見透かされたか言い訳するも、それなら明朝まで淫らな麻美となってもらいましょうか。

夏夫のビキニを脱がせては正座して自らブラジャーを外すと、再び覆い被さり他人棒を咥える前に鈴口を乳首に運びます。

『泣いてるわ、悲しいの・・それとも嬉し涙かしら（笑）』

我慢汁を涙にたとえるとローション代わりに滑らせ、乳首を擽る様子を顎ひくように覗く顔がエロス。

他人棒に軽く手を添えては寄り目がちとなり、陰嚢の皺を伸ばすように舌を這わせてから裏筋をツーっと・・。

妻の帰国が待ち遠しくフライトのあとは必ず犯すという、御主人の気持ちが理解出来ました。

鈴口の涙を舌先で糸を引いてジュルっと音を立て、グロスで濡れ光る薄い唇で他人棒を咥えます。

目線を合わせながらのフェラチオは舌戯の反応をチェック、夏夫の情けない顔を覗き涼しげに目を細めました。

★ ★ ★

愛妻の潤子や結衣にも負けず劣らずの美貌という麻美、裸を見せるどころか寝盗る相手に不足はありません。

脱がされたＴバックのパンティを隠す前に自らクロッチの染みを見つけ、物欲しそうに覗く夏夫に気づくと小さな布で鼻を塞がれました。

『私がこんなことするなんて・・シャワーも浴びてないのよ、恥ずかしいけど夏夫に嗅いでもらいたい（照）』

御主人が洗濯物をチェックすることはないと言いますが、この染みを見つけ臭いを嗅いだら浮気を疑う以前に犯されましょう。

二人とも全裸になったところでいきなりの６９、脱ぎたてのパンティを手放すことなく交互に淫臭を嗅ぎます。

早くもアナラーに育った麻美は惜しげもなくアナルを見せつけ、オマンコ臭とのコラボを嗅ぐと彼女の口内で他人棒が硬度を増しました。

麻美の言葉を信じれば、御主人には舐めさせたこともなければ見せたこともないというアナルを執拗に責めます。

『ウッパァ・・ハァハァ・・ソコも気持ちいいの、あぁ夏夫・・（グビグビ・・ジュルジュル）・・ねっ汚くないっ、臭くないの・・あぁ・・（泣）』

夏夫に犯されるまではハイレグのフルバックというパンティを愛用してたも、最近では御主人に内緒でＴバックも穿くようになり、アナルに〝Ｔ〟が触れると濡らすらしいから麻美も立派なアナラーでしょう（苦笑）

アナル弄りのオナニーを勧めると、今回の渡航先で体験済みとカミングアウト！

再現はしない条件で具体的なオナニー方法を教えてくれると、美しすぎる人妻ＣＡを御想像されたら夏夫でなくとも興奮するはず。

テーブルの下でヒップを向けて四つん這いになり、Ｔバックを穿いたままは衛生面の考慮かテーブルの脚で擦ると教えてくれました（汗）

淫らなオンナは身近にあるモノを何でも使うと、淑子だったか聞いたことがありますが、テーブルの角ではなく脚オナニーとは驚かされます。

披露願いたいも再現はＮＧの条件に後悔すると、夏夫だからカミングアウトしたと見せるのは勘弁してと・・。

『だからホテルのテーブルは脚が細い方がいいし、ローテーブルしかないと残念に思うようになっちゃう（照）』

なるほど脚が太いと擦るのにフィットしなければ、ローテーブルは四つん這いのポジションに無理があり角でもなければ利用価値はないと、分かりやすい説明に納得させられました（苦笑）

★ ★ ★

やはり美人は顔を見て犯したいもの、ヒップを叩いて６９で暴発の危険を予告すると振り返らせます。

下着どころかストも穿かない美女の全裸も絶景、出逢って間もないというのに阿吽の呼吸はバッチリ、何も言わなくても麻美は夏夫の顔を跨ぎました。

フェラチオに夏夫は満足したも、麻美は渡航先でセルフは楽しめないオーラルに飢えてます。

同僚の外国人ＣＡに勧められたと御主人に言い訳した、パイパンとなったオマンコを華奢な指で開帳して夏夫の口に押しつけました。

フェイスも美顔なら性器も美マンの麻美です、透きとおるような白い肌に桃色珊瑚のような色した肉襞が堪りません。

暴発を回避する夏夫でしたが麻美はアクメをウェルカム、クンニから逃れようなんて微塵も思わないと顔面騎乗位でグリグリ！

ピンク色の真珠を吸引しては舌先でレロレロ、夏夫のクンニする様子を覗き込んでは天井を見上げアクメを迎えました。

『逝く・・あぁ、逝っちゃう（泣）』

第一ラウンドは他人棒の挿入もなくオーラルでアクメを迎えると、帰宅時間を気にしなくていいから自らを焦らします（苦笑）

それでも夏夫の不発を気づかうと、裸体を下にスライドしてフェラチオ。

あっという間にギブアップすると飲んであげる（口内射精）と言い出しましたが、あと（キス）を考え遠慮しました。

★ ★ ★

第二ラウンドまでのインターバルに、ブリュッセル（ベルギー）に立ち寄って買ってきたというチョコレートをプレゼントされます♡

ホワイトデーのお返しは欲しいものを聞くと、日本だけの行事で欧米にはないと言ってデートしてくれたらいいと・・。

来月のシフト（フライトスケジュール）は１５日に分かるらしく、麻美を送ったあとメールが届くとホワイトデーは某異国の地らしく残念もホッとしました（汗）

もう一つ持ってきたものがあると言って取り出したのはアロマオイル、国際線では厳しく成分で持ち込みＮＧが大半で規定をクリアしたものと言います。

『これで夏夫に癒されたくて・・。』

つまりロングフライトに疲れた身体をマッサージして欲しいと言い出し、ベッドに大判のバスタオルを重ねて敷きました。

シャワーを浴びてないついでと、マッサージしてもらったあとに浴びればいいと意味不明の一石二鳥（苦笑）

愛液で濡らしたオマンコを拭うことなく麻美がうつ伏せに寝ると、アロマオイルを手にとり全身を隈なくマッサージしてあげます。

「感じすぎじゃないのか（笑）」

『だって気持ちいいんだもん、オフにＣＡのお友達とアロマテラピーに行くことあって寝ちゃいそうになるけど、夏夫にマッサージしてもらったら違う意味で気持ちいいから・・（照）』

裸体を捩ってはエロい溜息をつき、敏感に反応するから健全なマッサージとは思えません。

ヒップを丹念に揉んでは形のよい桃尻が崩れ、揉みくちゃになるとアナルが見え隠れしました。

ローションとは一味違う裸体の光り方はエロく肌に浸透していくようも、夏夫の一番太い親指が食い込むとアナルに滑ります。

流石に親指は無理かと人差し指を挿入すると、ヒップを持ち上げて抵抗することはしません（汗）

嘘か誠か欧米ではアナルＦＵＣＫがポピュラーと聞いたこともあり、海外を飛び回る麻美ならもしかしてと期待してしまいました。

「（アナルは）経験あるのかい？」

『あるはずないわ・・見せるのも夏夫が初めてなのよ（照）』

「だったら麻美の処女を頂きたいな。」

『ええっ、私の処女を・・もう少し待ってくれたら、夏夫にだったら捧げてもいいわよ（照）』

準備（腸内洗浄）が必要と知っていた麻美だから、やはりアナルＳＥＸの知識はあったようです。

まさか準備もなく傷つけるわけにはいかないと、次回のデートで捧げられる約束をしてくれました！

『今更ぶりっ子するつもりはないけど、本気で愛しちゃった夏夫に処女を奪われたかったと後悔してるわ。

だから夏夫が（アナルを）欲しいなら、私は夏夫だけに捧げてもいい・・でも今日は我慢してっ、day offの時に・・。』

day offとは深夜便前日でもない完全休暇日のことらしく、腸内洗浄しても仕事に支障のない日と言います。

★ ★ ★

逆ソープを覗いたことはありませんが、麻美を裏返しては全身をアロマオイルで濡らし光らせ、ソープボーイになった気分で正常位の如く裸体を滑らせました。

こうなると挿入は我慢比べとなり、先に欲しがったのは麻美です。

成り行きに任せると正常位で犯すのが自然な流れ、美しすぎる人妻ＣＡのアヘ顔を覗きながら他人棒で犯しました。

『あっ、夏夫・・夏夫（泣）

逝くわ、もう逝く・・逝っちゃう・・ふわぁ・・。』

目を細めては涼しげな眼差しで夏夫の顔を見つめ、か細い声で喘ぐと二人で一緒にバタフライ飛行します。

このあとは一緒にシャワーを浴びて、アロマオイルと二人の体液を洗い流しました。

とても一度の投稿では書き込み切れないことで、今回のレポートは前編後編の二部作として続きは明日にします（汗）