夏夫のエログ Happy Valentine vol.２

Happy Valentine vol.２

さて、どこまで昨日はレポートしたでしょうか（汗）

麻美との後編を書き込む前に、金曜日は淫秘書の久美とまたもセーラー服のコスプレを楽しみました。

いつの間にか３４才になって若いとは言えなくなった久美ですが、夏目三久に似た彼女はまだまだセーラー服姿もイケてます。

ナンチャッテＪＫに変身すると、夏夫はルーズソックスが苦手と知り夏物のセーラー服に濃紺のハイソックスを穿いてくれました（苦笑）

パンチラを披露してもらってから、さっそくプリーツスカートを脱がしセーラー服の上着だけで不純異性交遊。

昨日の土曜日は美人妻の潤子と都内をプチドライブ（ショッピング）、世の男性諸君に目の保養をしてもらいます。

〝綺麗！〟潤子とスレ違う女性は声を出して評価（ノンフィクション）するも、男性は黙って視姦するという違いがあるから面白い（苦笑）

連れて歩くには自慢の妻で、男冥利に尽きました。

デパ地下で惣菜を買って帰ると、ワインでホロ酔いになった潤子はシーズンインとばかりに、ラテックス製のミニワンピースに着替え夫を挑発。

ラバーフェチ✖︎ボディコンフェチでもある夏夫だけに、ラバー臭とノーパン潤子のオマンコ臭に目眩するほど興奮します（汗）

★ ★ ★

麻美とのエログを読み返すと、バスルームでアロマオイルと淫汁を洗い流したレポートで昨日は終わってました。

シャワーを浴びるときはシニヨンならないポニーテールの麻美、裸の付き合いで仁王立ちのフェラチオも髪が邪魔することなくフリーハンド。

勿論同意のもとではある淫行ですが、小顔を前後させる麻美の後頭部に手をあてイラマチオを堪能。

綺麗な奥様、夏夫は大好きです（苦笑）

バスルームを出るとパウダールームで立ち止まり全裸で抱擁、麻美の背後に回ると左手でＤカップのバストを揉み、右手でパイパンとなったオマンコを弄る姿を鏡に覗きました。

『エッチ・・。』

勃起する他人棒を麻美のヒップにぶつけてはアナルをノック、両手でバストをセルフ揉みさせると夏夫の両手はオマンコを拡げて見せます。

『せっかくシャワーを浴びたのに・・濡れすぎて嫌じゃない？（照）

剃毛したから丸見え・・恥ずかしい（泣）

私、夏夫に早く出逢いたかったわ。』

ＳＥＸの歓びを初めて知ったようなことを呟くと、夏夫と夫婦なら毎日が楽しいとでも言いたげでした。

夏夫の指先がピチャピチャと卑猥な音を奏で、麻美の結ったポニーテールが胸元を擽ります。

クリトリスを手淫することで必然的にヒップを突き出すから、立ちクンニならないアナルを舐めてあげました。

『ソコ（アナル）が感じることを知るだけで歓びは倍増よ、今までが損してたことを教えられたわ・・シャワー浴びたから安心よ、もっと・・もっと舐めてっ（泣）』

美顔や美マンだけでなく綺麗なアナルの麻美です、見せたことない（後背位なら見られてるはず・・泣）という御主人が見たら惚れ直しましょう。

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満腹中枢も時差ボケが解消されるとホテルのレストランでディナー、夏夫に隠れてつけた下着はパールホワイトのブラジャーにＴバックとバレてます（苦笑）

真っ白なニットのワンピースに黒ストとハイヒールで、ホテル内を堂々と腕を組みエレベーターに乗ります。

いつも思うのですが狭い日本、互いの伴侶でなくても知人に見られないかと心配することもありますが瞬間的なもので、とくに麻美ほどの美女では彼女しか見えないから危険（汗）

髪を解く仕草が好きと知ってか、オフだというのにシニヨンで纏めてるから小顔が目立ちます。

部屋に戻ったら２分でフェラチオ、他人棒を咥える顔がよく見えると期待してしまいました。

脚の細い上品なタンブラーに注がれたビールで乾杯、夜は長いと麻美も少し酔いたいと言ってワインをオーダーします。

下ネタを楽しむことはなかったも、ただ麻美を眺めるだけで満足な夏夫に照れます。

『こうして夏夫と一緒に居れるのが幸せよっ、長く愛されたいわ（照）』

Ｗ不倫の二人だけに〝長く愛されたい〟を異訳すると、時間を掛けてＳＥＸしたいとなりプレッシャーも考えすぎか（苦笑）

色白の頰がホンノリ紅く染まったところで退席、帰りのエレベーターでフレンチキスされニットの上から痴漢しました。

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『直ぐに行くからベッドで待って。』

一緒に歯を磨いたところで、夏夫にベッドで待つよう促されます。

パールホワイトは勝負下着ではないと言うのか、それともノーパンで挑発するつもりか過度に期待してしまいました。

待たされた３分ほどの時間が、カップラーメンが出来るまでこんなに長かったかと焦らされます（汗）

寝室のドアが開いた瞬間に肉棒が羽毛布団を押し上げた理由は、サプライズにＣＡの制服を着た麻美が現れたから・・(O_O)

『裸の方が良かったかしら（笑）』

今回は制服姿を拝めると思ってなかったので、サプライズな姿に興奮を隠せません。

ポニーテールをわざわざシニヨンにした理由が分かると、ワザありな麻美に感謝しました。

羽毛布団を剥がれるとベッドに座り、ビキニに浮彫りとなった他人棒を見て手が伸びます。

『良かった、大きくなってる（笑）』

麻美は自ら制服のスカートを太腿が覗けるまでたくし上げると、黒ストが勤務中に穿くパンストではなくガーターレスをアピールしました。

『エッチの前に接客しようかしら。』

ベッドから離れて背筋を伸ばすと姿勢よくソファに座り、フライト中にはない美脚を組んで挑発の接客されます。

『お客様、外の景色を見ないで何を御覧になってますの？（笑）

お気に召す景色かしら、そんなに覗かれたら恥ずかしくてよ（照）』

セリフは多少の正確性に欠けるかも知れませんが、こうした挑発を含め偽りのないノンフィクションレポートです。

アルコールに酔ったとは言わせないと、夏夫とのＳＥＸに酔い麻美を淫らにしてしまったことでしょう（苦笑）

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スカートは少したくし上げたままでパンチラが拝めると、パールホワイトの三角巾に極薄な黒ストのコラボは絶景でした！

『こちらにいらしてっ。』

絶景に目が眩み夢遊病のように麻美に歩み寄っては、夏夫はビキニ一枚の姿でソファに並んで座ろうとすると両手で腰を支えるようにして制止されます。

ビキニを脱がされると勃起した他人棒が飛び出し、上目づかいで微笑むとフリーハンドのフェラチオをされました。

美しすぎる人妻ＣＡの制服姿で仁王立ちのフェラチオ、我慢汁が溢れないはずがなく太腿を痙攣させます（汗）

フェラチオに満足した麻美は一度立ち上がりスカートを脱ぐと、夏夫に背中を向け両膝をソファにつき両腕を組むように背凭れに置きました。

痛々しくも見えるパールホワイトの〝Ｔ〟
をヒップに食い込ませ、楽にしてあげようと脱がすと片脚だけ上げるから夏夫の好きな絶景を覚えたようです（苦笑）

この格好では必然的にアナルが拡がり、床に跪くとスト脚を撫でながら淫臭を嗅ぐように顔を近づけました。

自分でもアナラーとなったことを認めざる得ないと、クレーターが飛び出すほどのアナル開閉を繰り返します。

『こんな身体にして捨てられたら許さないわ、責任をとってもらうから・・あっ、擽ったいけど気持ちいい（泣）』

このままアナルに肉棒を挿れたいも準備不十分のため我慢、制服の上着に黒スト姿のリアルＣＡを背後から犯しました。

のちに聞いた話では制服姿のＳＥＸは非日常的だけに、あれから勤務中に夏夫との淫行を思い出し濡らすこともあるとカミングアウト。

ありがたい話です。

★ ★ ★

美人とのＳＥＸは顔を見たいもの、夏夫がソファに座り麻美を跨がせると対面座位で犯しました。

イイ女だと心の中で何度も呟いては、ヒップに手をあて引きつけては深い挿入を堪能します。

黒スト越しの曲げた膝も絶景なら、片脚に引っ掛けたパールホワイトの三角巾の染みも絶景で、オマケに至近距離で見る美しすぎる顔は堪りません。

射精する前に他人棒を抜くと麻美をソファに立たせ、フラつきを防ぐように夏夫の首に手を掛けると立ちクンニしました。

『あぁ、いい・・夏夫のエッチな舌も最高よ、うぅ・・また逝っちゃう（泣）』

これで勤務中に夏夫のクンニも思い出すはずで、帰国後は御主人に犯される前に寝盗られたくなって欲しいものです。

このあとは制服の上着も脱がせ全裸にスト姿でベッドイン、シニヨンの髪を解くと騎乗位で夏夫が犯されました（汗）

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寝たような寝ないようなで起床したのが７時前、スッピンの麻美を見るのは初めても普段からナチュラルメイクだけにギャップはありません。

ブレックファーストを遠慮するとモーニングＳＥＸ、素顔の麻美を犯すのも興奮するものです。

生活感を見せるわけでもないのに、何となくＣＡの前に人妻ということが、一緒に朝を迎えるシチュエーションが生々しいというか・・（汗）

記憶では事後にシャワーを浴びてから全裸でイチャイチャ、二人とも生まれたままの姿で夏夫に腕枕されて寝たようでした。

礼儀正しい麻美は肉棒にも朝の挨拶を忘れないと、朝勃ちした他人棒の鈴口を舐めては咥えました。

『私・・こんなオンナじゃなかったのにエッチ・・あぁ、美味しい（照）』

朝から６９でオーラルを楽しみ、顔面騎乗位では麻美のワンマンショー。

ラブホと違って鏡がないと顔の見えない後背位は短時間となり、どうしても正常位と騎乗位に時間を掛けます。

このあとは御主人に返すことになり、麻美も帰りたくないと言いますがそうはいきません（泣）

他人棒の形状記憶に努めると、騎乗位で麻美は泣き叫びました。

「帰したら御主人に犯されると思うと妬けるよ。」

『イヤよ、やめてっ・・私、夏夫じゃなきゃイヤーっ（泣）

もう主人じゃ感じない身体になったわ、夏夫の前だったら何でも出来るし何度も逝けちゃうの・・だから・・ずっと夏夫に愛されたい（泣）』

こんなに美しすぎる人妻ＣＡに言われては本気になりそう、麻美は前回のデートで約束したマンションを借りることを思い出し強請られます。

久美の引っ越しより先に、麻美との隠れ家を探すことになりましょう（汗）

チェックアウトの１２時ギリギリまで犯すと、一緒にシャワーを浴びるもバスルームで立ちバック。

鏡に手をつかせアヘ顔を覗きながら怒濤のフィニッシュ、麻美が相手ではエンドレスと困りました。

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何とかチェックアウトしたも別れを惜しむと車内では口数が減ってしまうも、麻美は夏夫のハンドルを握らない手をワンピースの中にエスコート。

麻美の手は夏夫の股間を撫で回し、危険を顧みず自宅の近くまで送らされます（汗）

カーナビには麻美の自宅が♡マークでインプット、妻や他のパートナーと近くはドライブ出来ないでしょう。

帰宅後の麻美を想像しないことにして、彼女も同じ気持ちのはずと余計な嫉妬は避けます。

送り届けてから少し時間があるので、麻美の某希望エリアにある不動産会社に立ち寄りました。

進学、転勤シーズンで中々希望に沿った物件がなく、現在建設中のマンションが気に入ったも竣工は４月とのことで少し先になりそうです（汗）

ちなみに今日は妻が午前中だけ実家の用で留守、午後には帰ってきますが昨日の今日というのに悶々して待ちます。