大きな事件を速報で知らせるのに発行する新聞を〝号外〟と言いますが、まさに今日のエログ(レポート)は号外でしょう!
今朝はエログの投稿を予定してなかったのですが、さすがの夏夫もノンフィクションとは信じ難いエロ事を体験したから・・。
先日は某雑居ビルの踊り場で淫秘書とプチ露出プレイを堪能、覗かれてないことに物足りなさを感じて耀子を見習うと、高層マンションに引っ越すかと冗談混じりの提案をしました。
この手は冗談が通用しない久美で、社内ではPCを社外ではスマホを駆使して物件を探してます(汗)
一昨日はクライアントを訪問することになって外出の身支度をしてると、◯◯社の近くだからとプリントアウトした物件資料を渡され内覧してきてと・・。
クライアントの会社は耀子が住む高層マンション群に隣接してることで、たとえ気に入ったとしても引っ越すことはないでしょう。
参考程度の冷やかしになりますが、商談のあと不動産会社に内覧を希望する電話を入れました。
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当該マンションの現地で待ち合わせ車内で待機してると、アポの時間ジャストに不動産会社の社用車が到着。
クルマから降りてきたのは女性社員と分かるも、背にした西日が眩しく採点のしようがありません(苦笑)
夏夫の苗字でお声がけされ名刺を差し出される距離まで歩み寄ると、シルエットで小顔と分かったも中々の美人OLでした。
「男性が来てくれると思ってたけど、君みたいな美人とは光栄だな・・だけど誰かに似てないか?」
『うふっ、よく言われるのは元48(フォーティーエイト)のワタナベマユに似てるって(照)』
よりによって夏夫の苦手なA◯Bとは名前を言われてもピンときませんが、爽やかなイメージがあり性の対象としてはイマイチも男の子にはモテましょう。
高級物件を扱う不動産会社のようで制服を着用してないと、私服なのかチャコールグレーのスーツに真っ白なブラウスが似合います。
礼儀正しくジャケットのボタンは閉めたままも、お世辞でもグラマーとは言えないCカップがせいぜいのブラが真っ白なブラウスに透けて見えました。
ブラジャーの色からパンティはピンクと分かり、黒ストならないベージュのパンストと想像します。
★ ★ ★
麻友のスペックは推定ですが・・
158.80C.59.84で小顔な美脚美人、世間話によると高卒で入社の3年生(社会人)というから21才となりましょうか。
まだまだセーラー服が似合いそう(苦笑)
彼女と現地で別れてからスマホで〝ワタナベマユ〟をネット検索すると、なるほど渡辺麻友によく似てました。(ソックリ度は75点)
麻友の持参したスリッパに履き替えて入室すると、彼女が背を向け二人の靴を揃えてくれて膝を曲げたヒップがエロス!
ヒップの推定サイズは、84から86に変更しましょう(笑)
夏夫を追いこすようにして窓を開け換気しては、外気に触れ寒がる仕草が可愛いじゃありませんか。
落としたブレーカーを上げるのに背伸びすると、パンチラは拝めないもスト脚の裏腿が覗け痴漢したくなりました。
年令的には現役JDと変わらない麻友ですが、熟女フェチの夏夫もストライクゾーンが広がりそうな予感がします(汗)
どうせ耀子のマンションと近い場所に引っ越す気はないと、部屋はさておき麻友と契約するなら即決ですが・・。
冷やかしと知らずに一生懸命説明する麻友で、眺望をアピールするのに窓際に呼ばれ並ぶように立ちました。
熟女の淫臭に慣れてるせいか、処女(ではないでしょうが・・)のような麻友が放つ香りを堪能します。
このあとドラマが・・。
★ ★ ★
ひと通り内覧すると戸締りして退室の準備に、非力な麻友に大きなハイサッシを閉めるのはちょっとした力仕事かと夏夫が手伝いました。
初見では性的魅力は感じなかったも密室にツーショットは危険で麻友の物件説明は上の空、家具の配置などイメージすることなくセーラー服を着た彼女を想像してしまいます(汗)
再びブレーカーを落とすのに背伸びする麻友を制止、夏夫が代わりに作業すると感謝の表情がまた可愛いから・・。
部屋の感想を聞かれました。
「物件より素敵なのは君だよ。」
『えっ・・(照)』
次の瞬間に夏夫は犯罪とは紙一重の行動をとり、西日の射す部屋で麻友を抱き寄せてしまいます。
声を出して抵抗しなかったのは合意したのではなく、突然のことで身体が硬直したのでしょう(苦笑)
髪を撫でると目を閉じたのを見逃さず、唇を奪うと同時にジャケットのボタンを外しブラウスの上からバストを揉んでしまいました。
夏夫のエログはノンフィクションです!
正直に言うと抵抗されたら直ぐに手を引こうと思ってましたが、麻友は他人棒に手を伸ばすこともなければ大人しく夏夫に痴漢されてました。
殺風景な部屋にベッドやソファがあるわけないと、立たせたままとなればキスしながら思いつくのはパウダールーム。
もう一度言いましょう、夏夫のエログはノンフィクションですよ(苦笑)
★ ★ ★
唇を離して麻友の肩に手を置くとパウダールームに歩き、彼女は夢遊病のように身体を夏夫に預けました。
それでも鏡の前に立つと女性であることを忘れず、髪を直してから洗面台に手をつき夏夫の動向を見守ります。
二人とも着衣のままで麻友のヒップに勃起した肉棒を押しつけ、彼女の困った表情を鏡越しに見て興奮しました。
『私・・こんなの初めてだから、恥ずかしい(照)
誰にも言わないでください(泣)』
のちに聞いた話では男性客を案内して後日に口説かれることはあっても、SEXどころかデートもしたことないと言います。
それでも既に退職した女性の先輩社員が言ってたらしく、中には男性客とSEXまで発展して妊娠した女性スタッフも居れば結婚した先輩も居たとか・・。
ナースの美也子やカーディーラーに勤める麗子にも聞いてますが、どの職業も変わりません(苦笑)
背後から手を伸ばしスーツのスカートをたくし上げると、パンストのウエストから手を忍ばせパンティの中に侵入させました。
これでも抵抗しないと困った表情は相変わらずも、目を閉じたまま小さく喘ぎ声を聞かせます。
麻友は無言のまま美脚をX字にして、首を落としたかと思えば左手で鏡に触れアクメを迎えました。
呼吸が整うのを待つと振り返り、夏夫の胸に身体を預け・・。
『恥ずかしい(照)
私だけ・・いいの・・(泣)』
給湯は止まっていてシャワーも浴びれないとSEXは無理も、せめてフェラチオぐらいはと期待しましたが、夏夫が首を横に振ると最後まで麻友は他人棒に触れることなく退室します。
相手が人妻や熟女ならフェラチオを御願いしたでしょうが麻友となれば無理強いは出来ないと、らしくない夏夫で今となれば些か後悔してしまいました(泣)
★ ★ ★
後日デートする約束をして現地で解散、このあとは悶々したことで性欲の捌け口を久美にぶつけます。
物件は会社と今のマンションから遠い理由でNGを報告すると、久美にセーラー服を着て待つよう電話しました。
久美のマンションに向かう途中、麻友の電話番号(スマホ)を電話帳に入力してたことでLINEの友達に・・。
さっそく昨日は麻友のメールをキャッチします。
『(前略)初めて会ったのに、恥ずかしい姿を見せてゴメンナサイ。
私、男性というか歳上の方に免疫がないから、どう対処していいかわからなくて嫌われてないか心配です(涙顔の絵文字)
男の人って我慢(水滴の絵文字が意味深かも・・笑)できないと友達に聞いたことあるけど、あれからまっすぐ帰宅されたのかしら?
(中略)デートの約束だけど、基本水曜日が会社休みで前後に休みをつけて連休にしてます。
働き方改革で会社も残業が厳しくなったから極端に遅くはならないけど、これから春に向けて繁忙期だから水曜日の前後なら昼間もOKです。
でも平日はお仕事でしょうから、早めに約束してくれたら残業しないで帰ります。
そんなことで平日休みだから、彼氏もできません(涙の絵文字)
ちなみに今週は今日と明日が連休で、いま暮れにサボっちゃった部屋の大掃除をしてます。』
まだ夏夫を知らない麻友だから彼氏が居ないことをアピール、平日の昼間も好都合だから楽しみになりました。
早く夏夫の性癖を知ってもらいフルバックをTバックに、パンストをガーターレスに穿き替えてもらいましょう(笑)
麻友のセーラー服姿を見るのも近い将来と願い、さっそく来週の火曜日でアポを取ります。
彼氏が居ない上に手淫だけで逝かされた麻友です、彼女の方が我慢出来ないはずだから楽しみ(苦笑)
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何も知らない久美は素直にセーラー服を着て待ってると、生脚に濃紺のハイソとナンチャッテぶりは見事でした(苦笑)
制服のスカートを脱ぐとパンティだけはOLというか淫秘書、校則違反の黒いシースルーのTバックだから堪りません。
次回の内覧は久美も一緒に行くと言い出しましたが、夏夫の楽しみを奪われたくないので具体的になってから同行させると苦しい言い訳(汗)
麻友の会社は基本的には法人相手と嘘をつき、久美と彼女を接触させないよう努めます。
もっとも麻友は夏夫にマンションの仲介ではなく、自らが空室だけに犯されることを期待してましょうと勝手に解釈(苦笑)
そんなことで麻友とのプチ淫行が前戯となり、セーラー服姿の久美に興奮しては犯しました。
久美は自分のセーラー服姿に興奮してると思ってますが、夏夫は麻友のオマンコを弄った指の触感が忘れられなく肉棒を暴れさせます。
原因は見あたりませんが一昨日は顔面騎乗位のあと執拗にアナルを責めてしまい、久美を四つん這いにしては宿便にまで届く勢いで舌先を奥深く挿入して擽りました。
『あっ、凄い・・どうしたの、こんなに興奮するなんて・・毎日セーラー服を着てあげたい、あっ、お尻で逝っちゃう!』
なぜか自分でも理性のコントロール不能になり、アナルを裂いてしまいそうなぐらい執拗に舐めてしまいます。
クンニ▶︎アナル舐めは衛生面を考えても正解でしたが、このあとも久美はクンニを強請るに違いありませんでした(汗)
犯し始めたら衛生面のリスクを考える余裕などない二人で、オマンコ臭とアナル臭を何度も交互に堪能します。
最後はセーラー服の上着だけを着た久美と対面座位で犯し、右手でバストを鷲掴んでは左手でアナルに中指を挿入。
二人で雄叫びをあげ、ベッドを軋ませました!
明日も淫秘書を犯すことで御機嫌な久美をいいことに、いまは成田近郊の某所にキャビンアテンダントの麻美を迎えに行ってます♡
- 2019/01/24(木) 10:22:48|
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