プレイと割り切ったオトコに寝盗られることは興味津々で済むも、夏夫のセフレやパートナーがサプライズな相手に犯されたとなれば異常に嫉妬してしまいます。
何故こうした話題でスタートしたか夏夫を心配される方も居ましょうが、正月に帰省したとき小・中学時代の同級生に犯されたというのは淑子でした。
放置プレイする夏夫の目を引こうと作り話かと思いきや、エロの女帝と呼ばれる(夏夫が呼んでるだけですが・・笑)彼女なら驚くことでもないでしょう。
木曜日の朝に淑子メールをキャッチしてたことに気づくと、自宅を出て寝盗られたときの詳細を電話で聞きます。
なんでもクラス会(毎年旧盆と年末にあるも、淑子は久しぶりの参加だったと言います)があったとかで、御主人より一足早く帰省したとか・・。
淑子の実家ということで御主人は安心してたらしく、電話もしてこないのは好都合と股を開いた・・いやいや、羽根を伸ばしたということでした(苦笑)
決して夏夫だけの所有物ではありませんが、他のオトコに寝盗られたことに凹みつつも興奮します(泣)
寝盗られたときの様子と感想はベッドトークでと言われ、このあとは勿論デートすることにしました。
淑子とのデート(SEX)は今年初めてなら久しぶり、しかもノンフィクションに基づいた〝嫉妬プレイ〟というオプション付きだから楽しみ。
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言わなきゃ分からなかったもの、クラス会に着て行った装いで夏夫とのデートに臨んだというから、同級生に犯された時のことを思い出すことでしょう。
勝負服は黒いパーティドレスと言いましょうか、この寒空にコートを脱ぐとノースリーブでロング丈というワンピース。
フロント割れの大胆なスリットから、目の細かい黒い網ストを穿いた美脚が覗けセクシーじゃありませんか!
いくら久しぶりのクラス会とはいえ、こんな悩殺ドレスを着て来られたら同級生のオトコが放っておくはずがありません(汗)
しかも同級生の女子も羨むほど井川遥にソックリな淑子で、当時より色気は増しているでしょうから・・。
『どうなって私が姦られたか聞きたい?』
ベッドに座った夏夫と向かい合うように淑子はソファに腰掛け、同級生を挑発したときの仕草を再現して見せます。
おそらく女子ら(淑子の同級生だから39才に女子というのも・・笑)は軽蔑したか呆れたかでしょうが、男子を狙うエロの女帝は人目など気にしてないはず。
網ストを穿いた美脚を何度も組み直すたびに、フロントのスリットを掴むようにする仕草は余計に目を引きました。
宴(クラス会)にテーブルも挟まないシチュエーションはありえないと、そこは単に挑発してやったことを夏夫にアピールしたかったのでしょう。
見えそうで見えない・・いやいや網ストのウエルトをチラ見させては、絶対領域は勿論のこと三角巾も覗けます(汗)
「この下着も・・」
夏夫が言い終わる前に、意味深な笑みを浮かべて否定しました。
『あの日はTバックだったけどピンク、あとで聞いたら何度も見えたって正直に言ってたわ(笑)』
そんなことで夏夫が覗いたのはピンクではなく、シルバーグレー✖︎黒の極小三角巾。
寝盗った相手と同じパンティは如何なものかと夏夫に配慮したも、当日はピンクだったと知り嫉妬してしまいます(泣)
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『もっと聞きたい?(笑)』
鼻息を荒げ頷くと、続きはベッドでとセクシーなワンピースを脱いで・・。
『彼とエッチする前は浴びたけど、夏夫はシャワー浴びない方がいいでしょ(照)』
淑子が言うには同級生の彼はTバックを見るのは初めてらしく、奥様はSEXに淡白で妻子に隠れてエロ動画を見て楽しんでるそうです。
Tバックを穿いた人妻と浮気・・同級生は初めてづくしの体験に緊張と興奮、淑子がトランクスの上から肉棒に触れると我慢汁が染みつけたとか(苦笑)
夏夫の肉棒を優しく手コキしながら話す淑子に、どっちが立派かと聞くと間髪入れずに同級生のは大きかったと答えました。
『ただ仮性包茎っていうの、剥いてあげたけどシャワー浴びたというのに臭いがキツかったわ。』
そう聞いてフェラチオは遠慮したかと思いきや、エロ動画を見すぎの同級生はイラマチオを強要。
見た目は清潔感がある二枚目も大きいだけで肉棒は愚息の評価、しかも経験の乏しい同級生だけに暴発(早漏)を心配するとゴム(コンドーム)はつけさせ犯されたと言います。
皮一枚を隔ての挿入に浮気したとは言えないとは淑子談、浮気の浮気相手(夏夫)に説得力のないことを弁明してました。
逝かせてもらえたのかという質問に、肉棒では無理と最中にジャッジしては執拗にオマンコを舐めさせたとか・・(汗)
『でもアヌスは見せてないと思う・・。』
独り言のように呟くと夏夫の顔を跨いでは強制クンニ、M字開脚で跨ぎ直すとアナルを押しつけられます。
オーラルを強請るとは夏夫の肉棒も愚息の評価か、それでも騎乗位で夏夫が犯されるとアクメを迎えてたから安心しました(苦笑)
同級生は淑子の腰振りにギブアップ、予想通り騎乗位で暴発すると彼女は容赦なく彼の上でグラインド。
連射に萎えた肉棒を抜くとゴムはダラシなくよれ液漏れ、ピルを愛飲してることは知らない同級生は一生懸命に謝っていたそうです(苦笑)
新年早々に同級生のメールが届くと、次の生理が来たら教えてくれと・・。
満足させてくれなかった同級生に二度目はないとかで、オトナな淑子は中学時代には叶わなかった思い出の一つになさいとメールを返したそうです。
妊娠を心配して一ヶ月ほどは落ち着かない同級生でしょうから、オトナの前に意地悪なオンナでした(苦笑)
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苦手と思っていた網ストでしたが淑子が穿くとセクシーというよりエロく、他のパートナーにも買ってあげるかという気になります。
話は戻すと中学生の時は今ほど井川遥に似てなかったようですが、彼は現在の淑子を見て(井川遥の)大ファンと皆んなの前でもカミングアウト。
これを聞いて、今日は犯されると確信したらしいから呆れました。
夏夫が嫉妬プレイに興奮させられたのは騎乗位の最中、淑子は同級生との淫行を生々しく教えます。
『彼、私のエッチしてる顔が好きだって吼えるように何度も言ってたわ・・そんなにエッチな顔してるかしら・・(照)
オッパイ揉んでっ・・彼にもいっぱい揉まれて、あぁ・・私の中で大きいのが、もっと大きくなって・・私の顔を撫でながら逝ってたわ、イイ女だって・・。
赤ちゃんが出来てないか心配してるはずなのに、淑子と毎日エッチ出来るなら奥様と別れてもいいって言うのよ。
私は夏夫と毎日出来るなら、主人と別れてもいいわ!
彼には(一人の写真を)断ったけど、集合写真の私を見てオナニーするって・・夏夫なら撮られたい・・淑子とエッチしたくなったら、奥様に隠れて・・あぁ、夏夫のオカズにして欲しいのよ(泣)』
注:淑子のセリフは記憶を辿って書き込んでますが、些か正確性に欠けるも内容は概ね伝わると思います。
こうなると同級生には許さなかったハメ撮りになり、淑子ファイルに9枚の写真が追加されました。
流出すれば井川遥のアイコラと思われるほど似ていて、同級生より夏夫のが信用されてると優越感に浸れます。
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金曜日、エロの女帝に犯されたあとは淫秘書と・・。
ボーナスで買ったというモンクレールのロングダウンとは露出度に欠けるも、脱げば黒いニットに黒✖︎白というギンガムチェックのタイトミニで出社した久美でした。
ベージュのパンストを許すと足元は黒いロングブーツ、アムロ世代の久美にミニスカブーツはお似合いです!
淑子の同級生とは違って滅多にエロ動画を見ない夏夫ですが、危ないことを思いつきアフター6を楽しみました。
露出プレイに適さない季節ではありましたが、暖かい場所はないかと半日かけて悩みます。
その昔に夏夫の若かりしき頃を思い出しては、大型雑居ビルにあったディスコ(死語かも・・汗)でナンパしてたのは懐かしい昭和の時代。
既にディスコは撤退してたも年季の入ったビルは残り、たしか踊り場は冬でも暖かった記憶がありました。
食欲より性欲が勝るエロ社長と淫秘書はディナーより淫行を優先、ロングダウンの下は洋服と下着を脱いでパンスト直穿きにブーツを提案!
帰り支度に会社のトイレで久美は準備すると、パンスト直穿きはデスクの引き出しにストックしてあるガーターレスのスト着用を逆提案されます。
ニットとスカート、下着をトートバッグに積めると、素肌にダウンは冷たいというもエロの為なら我慢出来るとなり強行。
先にディナーを選ばなかった理由は淫行優先もありましたが、ロングダウンを着たまま食事は無理があると判断しました(汗)
更に久美は以前ショッピングに出掛けたことのある某ファッションビルを思い出したと、あそこなら踊り場に人影もなく暖かいはずと言います。
淫秘書の記憶を信じると、ロングダウンの前をしっかり閉じてタクシーで出掛けました。
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ファッションフロアの上層階は旅行会社や保険会社で、下層階の賑わいはなく踊り場に出ると暖かいまではないも、ビルの構造からか空調が漏れて楽しめそうです。
踊り場に出るにはスチールの扉を開けるので、万が一誰か踏み入っても開閉の音が聞こえるでしょう。
壁に背中をつけた久美は自らロングダウンの前を開け、一瞬にして笑顔が失せると恍惚な表情でキスを強請りました。
人影が気になるも焦りは禁物とスマホのカメラアプリを立ち上げ、一つ間違えたら危ないオジサン(露出狂)という姿を記念撮影(笑)
久美の逆提案は正解で、ロングダウンの下は全裸にガーターレスの黒ストとブーツは興奮します。
バストとパイパンのオマンコを隠すことなく、ロングダウンを開いたまま写真を撮られてはカメラ目線は虚ろ。
スマホをポケットに仕舞うと三歩前進、キスで舌を絡ませては唾液を交換しながら裸体を愛撫しました。
少し屈んで乳首を舐めてあげると、久美は夏夫の髪を掴み抱き寄せます。
左手がダウンと裸体の隙間に入りヒップを撫でアナルを擽り、乳首を舐め回しながら右手は無毛のワレメを拡げクリトリスを弄りました。
『こんなの・・恥ずかしい・・(泣)
ねっ、(オマンコは)舐めれない?』
立ちクンニを強請られ断わるはずがない夏夫は、膝を曲げて屈んではブーツを掴みフラつかないようにすると、久美は自らの両手でオマンコを拡げ協力します。
感じやすい久美は露出プレイに時間を掛けられないのは好都合、ダウンの背中が壁を擦る音がするとやや膝を曲げて股間を突き出しました。
踊り場では響き渡ると必死に喘ぎ声を押し殺し、夏夫の肩を軽く叩きアクメを予告します。
下から淫秘書の表情を覗くと一瞬目を合わすも、直ぐに白い顎を見せ天井を向くとガクガクと痙攣しました。
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自分だけが満足して終わるような久美ではないと、オマンコをティッシュで拭うことなくダウンを床に擦りしゃがみます。
肩で息をしながら夏夫のファスナーを下ろし、他人棒を取り出しては手コキしてから仁王立ちのフェラチオ。
夏夫のポケットに手を入れスマホを手渡すと、露出プレイでフェラチオする自らの淫らな姿を撮らせました(汗)
立ちバックで犯すことも可能でしたが、露出プレイに時間は掛けられないと帰宅まで我慢。
トイレに駆け込んでは個室で着替え、二人で何もなかった顔をして雑居ビルを退散します(汗)
お世話になったビルの飲食街を裏切っては二軒隣にある居酒屋に行き、露出プレイの成功に生ビールで乾杯しては反省会。
久美は人影がないのも物足りなくないかと復習しては、ビルの窓際で犯されたいと言い出しました(苦笑)
耀子を見習って、そろそろ高層マンションにでも引っ越しさせるかと・・(^^;;
言うまでもなくディナーのあとは自宅で燃え、お望み通り立ちバックで犯しては騎乗位で犯されました。
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週末を待ち遠しくする超絶美人妻の潤子ですが、土曜日は珍しく夏夫より早起きしては裸にエプロン姿でブランチの準備。
この姿に弱いのは夏夫だけではないはずと思いながら、背後から襲い掛かり突き出したヒップに顔を埋めます。
香ばしいスープならない淫臭の香りを嗅ぐと、舌先でアナルを擽っては指でクリトリスを弄り二点責め!
スープを焦がさないよう火を止め、ダイニングチェアに座っては裸にエプロン姿の潤子を対面座位で犯しました。
オトコは夢を叶えるもの、淑子や久美しかり夏夫のパートナーだけでなく美人妻も楽しませてくれるから夫婦仲は安泰です。
昨日の日曜日は久美と季節外れの露出プレイとは違って、今の季節だからこそ楽しめるラバーフェチを堪能するとラテックス製のミニワンピースを着用。
熟女ともなれば下っ腹が気になるものですが、ナイスバディな潤子は見事に着こなします。
ゴム独特のラバー臭と女体の放つ淫臭のコラボは堪らなく、気づいたときは妻の首を絞めながら犯してました(汗)
スレンダーでナイスバディな奥様をお持ちの方にはオススメです、夏夫に騙されたつもりで着せてみてください。
潤子曰く、ラバーに締めつけられるのも快感とか・・。
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今朝は某金融機関に直行しましたが、午後から・・。
次回のエログを楽しみにお待ちくださいませ、たまには他人のエロ事を覗くのも暇つぶしにはよいでしょう(笑)
今週も忙しくなりそうで、肉棒には頑張ってもらいます。
- 2019/01/21(月) 11:01:39|
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