まだまだ通常通りのシフトには程遠いも、僅かながら業務が回復しつつあるという麻美と久しぶりにスケジュールが合ったことで迷わずデートを約束。
今年の6月には〝♡June bride♡〟を夢見てたという同僚CAの結婚式がコロナの影響で来春に先送りとなっては、披露宴で着るのに新調したドレスは夏夫が好きそうだから是非見せたいと言います。
麻美がセクシーと言うぐらいだから期待出来ると、そんなコスチュームに見合うレストランで食事しようとなりましたが・・。
月曜日、火曜日と麻美が連休でオフ、もし夏夫の都合がつくなら話題の〝Go To Travel〟を利用して近場でいいから一泊でドライブ旅行したいと甘えられると、デートすることには迷わなかったも公私の言い訳に悩まされます(汗)
そんな麻美のメールをキャッチしたのは金曜日の午後で淫秘書を犯す前、SEXして久美を御機嫌にしてから出張を理由にするかとも思いましたが、このコロナ禍で地方のクライアントは迷惑なら不自然な話でしょう。
愛妻の潤子には麻美の話をヒントにクライアントの結婚式にギリギリまで悩んだも参列することにして、久美には月曜日の朝イチでメールを送り身内に不幸があったことにしました。
祝宴と不幸という単純な言い訳は名案ならない迷案となり、潤子はタキシードを用意すれば久美は弔電を送ると言い出すから・・(汗)
いくら麻美がドレスでもタキシードは大袈裟なら、地方のクライアントで久々の出張も兼ねてるからスーツで済ますと言って難を逃れます。
問題は淫秘書で葬儀に行くのに住所は知らないとは通用しないと、故人の希望もあり家族葬で済ませるからと意味不明かつ曖昧に誤魔化しました(苦笑)
セクシーなドレスなら旅館よりホテルかと、麻美に任せて予約したのは関東圏の某リゾート地にある高級ホテル。
ホテルのレストランもセレブ御用達ということで、館内なら部屋に戻って直ぐにSEX出来るという理由で意義なしです。
▼ ▼ ▼
往路の所要時間とチェックインの時間を考えると出発はゆっくり出来たも、せっかくの隠れ家があることで11時には家庭訪問することにしました。
合鍵で侵入すると美しすぎる人妻CAはセクシーすぎる装いでウェルカム、サンドベージュでノースリーブのボディコンシャスなミニワンピースにガーターレスの白スト!
ナースの白衣を着たコスプレでは見たことあるも、浜田陽◯先生に似た清楚な顔立ちに白ストが似合うとセクシーなんです。
ダークブラウンのハイレグ極小三角巾を見て悩殺されては、相手は美しすぎる麻美ということで強襲・・されたのは夏夫(汗)
ローテーションの見直しも考えないと鈴口から万国旗か煙りが出そうな夏夫ですが、今のペースに不満を訴える麻美だから逆レイプも仕方ありません。
心身ともにスッキリしてから旅行に出掛けたいのでしょう、非力ながらも夏夫をベッドに押し倒すと着衣のままいきなり顔を跨がれました。
真っ赤なマニキュアを施した指で、三角巾をズラすと・・
『麻美のエッチな臭いを嗅いで舐めてっ、夏夫に舐められたかったのよ(泣)』
機内では礼儀正しく澄ました〝高嶺の花〟と言われているCAも、私生活では性欲旺盛な一人のオンナならパイパンのオマンコを見せては口と鼻に押しつけ、自ら淫臭を嗅がせてはクンニを強請ります。
舌戯でアクメを迎えたも騎乗位で他人棒を強請り麻美に犯されましたが、夜までは長いどころか翌日もあるとムダに射精出来ないから夏夫は我慢(汗)
こうして家庭訪問したときから旅と思い出のはじまり、楽しみと体力の不安に葛藤するも相手に不足はないと萎えることはないでしょう。
構造の違いと身体の事情を把握する麻美は夏夫に謝ると、旅先では一滴残すことなく放出させてあげると有難い御言葉も実はプレッシャー!
▼ ▼ ▼
局部シャワーを浴びた麻美が着替えたのは、真っ白なマイクロミニ丈のボディコンワンピースでパンチラ必至なら、極薄だからパンスト(ベージュ)は許しましょう。
セクシードレスはガーメントバッグに隠されてると、一泊二日だというのに洋服や下着とストは5日分、オマケに靴まで二足持っていくと海外旅行なら一週間分は収納出来るスーツケースをクルマに積みます。
成程と感心させられたのはホテルに宿泊、旅館は土足厳禁もスリッパに履き替えなければハイヒールで過ごせるから、フェチな夏夫の為に靴も用意したのでしょう。
しかし同じホテルでも、ラブホは土足厳禁というのは何故か・・。
それにしてもクルマだからといってもホテルのスタッフが見たら、何が入ってるのかと怪しまれて当然でしょう荷物の量には呆れました(苦笑)
マンションの駐車場でドアサービスすると麻美はパンチラで発音よく 〝thank you♡〟と運転手に微笑むも、これではホテルマンに助手席のドアを開けさせるわけにはいきません(汗)
極薄パンスト越しに覗けたのは淡いサテンピンクの極小三角巾、真っ白なワンピースとナチュスト(パンスト)にはナイスなカラーコーディネート。
しかもリップまでピンクのルージュにグロスで濡らすと、いつ塗り直したかマニキュアまでピンクだから、季節は冬もホワイト&ピンクと麻美だけは心身ともに春の陽気です。
高速道に入路した頃にはワンピースの裾もたくし上がり、パンチラというよりパンモロも御構い無しで運転手を悩殺、これで余所見運転するなとは到底無理な話でしょう。
こうした時のルームミラーは後方を見るものではないと助手席の麻美を見るもので、運転しながらチラ見すると目が合うたびウインクされアクセルを踏む足に力が入りました(照)
サービスエリアで小休止すると勿論ドアサービス、白いハイヒールの片足を地面につけた瞬間パンチラを見せるから、勃起したままトイレの便器に勢いよく小便をぶつけます。
『濡れてたわ(照)』
トイレから戻ってきた麻美は背伸びして夏夫の耳元で囁くと、自身の挑発と運転手の悪戯な手にビショビショだったと生々しい報告。
夏夫も小便したあと勃起に肉棒を振るのに苦労したと言えば、前に立ちはだかりフレンチキスを強請るフリして股間に手が伸びてきました。
『うふっ、元気・・(笑)
窮屈そうで可哀想だわ、ホテルに着いたら楽にしてあげましょ。』
楽になるかどうか・・勃起は今に始まったわけではないとマンションに家庭訪問した時から勃ちっ放し、翌日まで体内中の血液が肉棒に集まったままでしょう(汗)
パンストとパンティを下ろして便座に座り放尿する麻美を想像すると、便器に忍び込んで開口したいものです。
▼ ▼ ▼
平日とあって目立つ渋滞はないと予定通りホテルに到着、車寄せにつけるとホテルマンではなくレディだったから幸い。
それでも麻美を見たからかボーイまで二人も駆けつけると、大きなスーツケースは女性従業員に運ばせたから呆れました(苦笑)
ヤバかったのは一人のボーイにクルマを預けて初めて気づくと、ダッシュボードに耀子のパンティを隠したまま!
麻美が開けなかったのは幸いでしたが何かの拍子にダッシュボードが開いたなら、ボーイはあの美しすぎる御客様のパンティだと思って盗まれるかも・・(ー ー;)
まさかパンティがなくなったとホテルに被害届を出すわけにはいかなければ、忘れ物ですとボーイが麻美に渡さないこと、帰りまで見つからないことを祈るしかありません・・失敗(汗)
スマホを車内に忘れたことにしてボーイからキーを預かり、耀子の染みつきパンティをトランクに隠して万事休す。
ロビーに戻ると麻美が宿泊台帳に記入中で、夏夫の本名に同じ苗字で麻美と書けば、住所は隠れ家のマンションと夫婦気取りで御機嫌。
ディナーは館内のレストランでドレスコードあり、男性はジャケット着用なら女性には甘いも宿泊客の多くはセレブだから華やかになりそうです。
▼ ▼ ▼
ガーメントバッグをハンガーに吊るすと食前のSEXを準備、勿論シャワーを浴びないで麻美が着替えたのは洋服ではなくランジェリー。
濡らしてた証にピンクのパンティを夏夫に手渡すと、裏返しては狭小のクロッチ部に温もりがある染みを見つけました。
マヌケな顔で淫臭を嗅いでるとパウダールームで着替えてきた麻美を見て興奮、黒いランジェリーに黒ストをガーターベルトで吊っては黒いハイヒールと妖艶!
旅の思い出にとカメラを取り出し記念撮影、美しすぎる人妻CAは娼婦に化すとセクシーポーズで悩殺します。
メイクまで〝娼婦〟仕様なら真っ赤なルージュをグロスで濡らしマニキュアまでも真っ赤に施し直すと、髪型は中村アンのように七三分けしたレイヤースタイルが超セクシー。
黒い下着は最近パートナーに流行りのシースルーで、ブラジャーにピンク色の乳輪と乳首が透けて見えると、パイパンの麻美でハイレグ気味の三角巾に勿論ヘアは見当たるはずが御座いません。
黒いガーターベルトに0デニールの黒ストを吊ると、シャープな木型でプレーンなハイヒールを履いたままはフェチには堪らない光景。
麻美が娼婦なら夏夫はバター犬となり、ソファに座る足元に跪くとスト脚を片方だけ肩に担ぎ頬擦りします。
ハイヒールを脱がして爪先を舐め回すと足の臭いも嗅いでは跪いたまま目眩、無臭とは言わないも不快どころか麻美の臭いはフェロモンに匹敵しましょう。
こんな夏夫の情けない姿を見たら有美でなくても嫉妬するはず、麻美の飼い犬に徹して今夜は舌が攣るまで全身を隈なく舐め回す決意をしました。
下着は脱がすものもセクシーすぎると、こんなに長くランジェリー姿を眺めるのは愛妻の潤子ぐらいなら、クロッチの表面に淫汁が染み渡るまで視姦したのは久しぶり。
ブラジャーの上から乳首を甘噛みしては舐め回し、麻美に両脚で首を絡ませられ顔を股間に引き寄せられます。
ご存知のようにシースルーのランジェリーはストみたいに軽量で極薄、オマンコ臭を遮ぎることは出来なければ鼻腔を擽られました。
『麻美のエッチな臭いを嗅いで、もっと近くで(オマンコを)見て舐めて欲しいの(泣)』
パートナーらを犯しているとよく耳にするのですが、オンナは何故〝エッチな◯◯を・・〟といった形容詞をつけるのでしょう。
自分がエロいとアピール、それとも自身で辱めて興奮を得ようとしてるとか・・。
首に絡められたスト脚を解いて頬擦りしてはパンティを脱がせ、片脚に引っ掛け開脚させれば美マンはバターならない愛液塗れ!
いくら麻美とてシャワーも浴びてなければトイレに二度、三度通ったなら、全くの無味無臭と言えば嘘になります。
ソファに座ったままのクンニは意外に体勢に無理があると、ウイルスの付着や汚れなど気にすることなく夏夫はカーペットの上で仰向けに寝ました。
麻美は脱げたハイヒールを履くとM字開脚で夏夫の顔を跨ぎ、指で逆Vの字を作りオマンコを拡げて見せます。
ハイヒールを履くとM字は楽なら開脚も安定してクンニを御強請り、股間を突き出すようにしてはアナルも舐めさせました。
▼ ▼ ▼
窓際に歩くとブラジャーを自ら外し形のよい美乳を晒せば、再び膝を曲げて屈み肉棒を咥えられると夕焼けを眺めながら仁王立ちのフェラチオは絶景!
精飲を麻美は強請るも旅は始まったばかりで前半、夜は長ければ翌日もあると言い聞かせ寸止めで我慢します。
そこはオトコの事情と違うオンナの麻美はエンドレス、エロに遠慮はないと立ち上がっては窓に手をつき美尻を突き出し挑発。
ハイヒールを履いたスト脚の美脚をピンと伸ばしては開脚、山に帰るカラスを追い掛けるように眺めては立ちバックで犯されました。
カラスの鳴き声は大きな窓で遮断され聞こえないも、麻美の喘ぎ声は逝くまで部屋の中に響き渡ります。
このあとは一緒にシャワーを浴びてから麻美が先に出てメイク直しと御着替え、夏夫は時間調整にゆっくり出ると麻美を見て逆上せては立ち眩み(汗)
麻美が夏夫の好きそうなドレスと言ったのはイブニングドレスを想像してたも、想定内には違いないかも知れませんが、まさかのチャイナドレスだったから・・。
何でも地球を飛び回るのが仕事のCAということで、せっかくならと同僚新婦のアイデアもあり世界の民族衣装で華やかにと、麻美がチャイナドレスを着ることになったそうです。
日本の和服姿も見たかったのですが、日本人の先輩CAが肌の露出は遠慮したいと言い出し譲ることになったとのこと。
サテン地でブロンズ色のチャイナドレスは肌触りのよいシルクタッチなら、勿論ロング丈で大胆すぎるスリットから覗くはガーターレスの黒スト。
アンバランスに吊るしのスーツを着た夏夫にエスコートされレストランに行くと、店内中央に案内されたから人目が気になったのは夏夫。
飛沫感染対策に席は間引きされてたのは幸いですが、声は聞こえないも男性客は溜息をついては麻美を視姦してます。
テーブルに対面で座るから防護出来ないと料理を運んでくるボーイは、必ず麻美のスリットを割って覗くスト脚の美脚をチラ見して行きました(怒)
エロすぎる・・いや美しすぎるフェイスだけでも目立つのに、セクシーすぎるチャイナドレスを着られては店内のオトコは全員が勃起しましょう。
▼ ▼ ▼
レストランのスタッフに白人男性のソムリエが居ると、夏夫に試飲させワインを注ぎながら麻美に話し掛けます。
日本語はカタコトなら麻美が流暢な英会話、彼が夏夫にウインクして立ち去ると日本語で通訳してくれました。
『綺麗な奥様で、セクシーなドレスがお似合いですだって・・(照)
御主人が羨ましいけど、素敵な夜を御過ごしくださいって言ってたわ。』
言われなくても素敵な夜になるのは間違いありませんが、外国人が見ても美人な麻美だけに世界を飛び回るのは心配になります。
適量のワインは媚薬になると麻美はホロ酔いになり部屋にUターン、レッドカーペットを歩く女優をエスコートしてるようで鼻高々。
麻美はエレベーターの中で抱擁を強請れば、途中階で扉が開かないのを幸いに痴漢しながらキス。
歯磨きしてからテレビもつけずにソファに座る麻美は、大胆に切れ込むスリットから惜しみなく美脚を覗かせて待ってました。
悪戯に裾を捲って覗いたパンティは色に冒険はしないとパールホワイト、角度によっては他人に覗かれてたかも知れません(汗)
『(パンティが)見えるの?』
夏夫の前ではガードも甘くなるどころか挑発にしか見えませんが、新郎新婦には残念も結婚式の延期は幸いかも知れないと、パンチラする姿勢を指摘させリハーサルになります。
延期された結婚式は例え土・日であっても、夏夫は迎えに行かなくてはならないでしょう。
ハイヒールを履いたままソファから立ち上がって再び抱擁、エレベーターでは遠慮がちだったもツーショットとなれば大胆になりました。
裾を捲り上げ両手で美尻を痴漢すると撫で回しキス、麻美はローテーブルにハイヒールの片足をのせると股間に手を伸ばします。
普段から濡れやすい麻美ではありますが、パンティの中に手を忍ばせるとダムは崩壊状態なら中指を呑み込まれました!
鍵字に曲げた指で優しくオマンコを掻き回してあげると、セクシーな吐息を聞かせ美脚がワナワナと震え恥じらいます。
『いっぱい濡れてるから・・恥ずかしい(照)』
ローテーブルに夏夫が腰掛けるとペタンコなカンフーシューズならないハイヒールを履いてることで絶好のポジション、麻美はパンティを脱いで片脚に引っ掛けると再びテーブルに片足をのせ開脚。
華奢な両手の指でオマンコを拡げては立ちクンニを強請り、ジュルジュルと卑猥な音を立て淫汁を吸うようにして舐めてあげました。
『あぁ、ヤらしい・・そんな恥ずかしい音を立てたら・・あっ、ダメっ(泣)』
ヒップを抱えて身体を安定させるようにしてはアナルを弄り、クリトリスを舌先で弾くように舐めると夏夫の後頭部に手をあて引き寄せます。
書き込みながら予想は出来ましたがレポートは一通で纏められないと、長文になったことで時間もなく後日改めて後半は投稿させて頂きましょう。
- 2020/11/19(木) 10:33:39|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0