さて今朝は奥様が起きてくる前に、麻美との続きレポートをお届けしましょう。
セクシーなチャイナドレスを着て立たせたままの愛撫はエロすぎます、指でオマンコを掻き回しては舐めてあげると腰砕けになりアクメを迎えてしまう麻美。
澄ましては涼しげな顔立ちが苦悶の表情、恍惚な表情に移り変わる様子は堪りません。
これほどまでの美女をも狂わせてしまうのだから、本当にSEXっていいものです(笑)
ソファに座らされた夏夫を麻美が対面座位で跨ぐと、濡れすぎたオマンコに肉棒がスリップしてインサート。
SEXには意外に適さないチャイナドレスですが、深すぎるスリットと先日の潤子がリハーサルとなり幸い。
披露宴の帰りに誰かに御持ち帰りされるシチュエーションを想像すると、姿なきオトコを相手に嫉妬しては興奮させられました。
ハイヒールでソファを穴あけそうも御構いなしに腰を振ると。足首の締まったスト脚が妖艶で絶景。
チャイナドレスのM字開脚は褌(ふんどし)みたいで滑稽なら邪魔と気づいた麻美は、夏夫が興奮したことに満足すると究極のボディコンワンピースは御役御免。
脱がせにくいことを知ってると自らストリップとなりランジェリー姿を披露、黒ストまで脱いだかと思えば再び白ストに穿き替え白いガーターベルトで吊ると、麻美には言えないも潤子がウェディングドレスの下につけてた光景を思い出しました。
しかも持参品をムダにしないと白いハイヒールにまで履き替えたから、自身の一番似合う色を把握してます。
▼ ▼ ▼
麻美は〝made in japan ・・(日本人)〟なら畳に裸足、フローリングにスリッパという生活習慣。
ベッドに上がろうものなら土足厳禁は当然とハイヒールを脱ごうとするから、それを見たフェチな夏夫が許すはずがなく脱いで許したのはパンティ。
本人はトゥ(爪先)&ヒール(踵)が気になっては邪魔らしいと、手をつき膝をついてベッドに上がったから四つん這いも必然的にガニ股の如く足が開きます。
ハイヒールの爪先を外に向けた女豹のポーズは体勢に苦しむと、上半身をシーツにつけた分だけ美尻が高々と持ち上がる姿はエロス。
トップレスなら身につけているのは、真っ白なガーターベルトで吊ったストとハイヒールのオールホワイト。
少し辱しめてあげるかと身体に触れることもなく、背後から至近距離でヒップを覗き込むようにして視姦。
勿論アナルが丸見えと知る麻美は肛門で呼吸して見せれば、鼻息で顔の位置に気づくもクレーターを閉じようとしません。
『そんな近くで見られたら、恥ずかしい(照)
あぁーん、閉じて隠したいのに・・(泣)』
勝手にアナルがヒクついちゃうとでも言いたいのでしょうが、ハイヒールを履いた両足の爪先は外を向いたままで、女豹のポーズを崩そうとしないから・・^^;
腕立て伏せのように片手を伸ばしてつくと、片手は〝美乳の頂(乳首)〟を自身でフェザータッチ、アナルが無防備になるのは当然のことでしょう。
閲覧者の皆様は〝またアナルかっ・・〟と飽々しましょうが、見慣れたオマンコより見慣れない肛門を見るのも興奮なら、見られるのも興奮するものというのは夏夫の感想。
・・というのも〝見られたら恥ずかしい〟とは言う麻美ですが先述の通り四つん這いを崩すこともなければ、見てと言わんばかりに相変わらずアナルの開閉を繰り返します。
しかも舌先を伸ばしてアナルを擽ぐると更にヒップを高々と持ち上げては突き出すから、夏夫には絶景ですが誰もが羨む〝高嶺の花〟も台無しでしょう。
美尻に両手の親指を食い込ませては、裂けてしまわないかと心配するほど綺麗なアナルを押し拡げ、傷を癒すように優しく舐める舌先をクレーターに侵入させました。
『あぅ・・そんなに拡げられたら・・でも気持ちいい(恥)』
それを聞いて麻美には言えないも有美を思い出すと、アナルバイブを用意してなかったのは残念、美しすぎるCAの宿便なら舌先が届いても不快は感じないでしょう。
▼ ▼ ▼
痔になられても困るとアナル責めは程々にして後背位でレイプ、脱がせたパンティを手に取り裏返しては鼻につけ他人棒をゆっくりストロークします。
『麻美の汚したパンティを嗅ぎながら犯すなんて、エッチ・・変態だわ・・(泣)
そんな変態を愛してしまった私も、普通でよかったのに・・もう後戻り出来ない身体にされたわ(照)』
美人は自業自得、相手が美しすぎるオンナほど普通では満足出来なくなるもので、変態と呼ばれようが正常位だけのSEXなんて夏夫には考えられません。
所有者の姿を知らずに犯行に及ぶ下着泥棒も居ましょうが、麻美のパンティと分かって計画的犯行なら擁護してしまいそう、たとえデカパンだとしても・・(苦笑)
ハイヒールは足が攣りそうと仕方なく脱ぐことを許すと、逝ったことに照れた表情で振り返っては夏夫に寝てと言います。
ベッドにへたり込み美尻を持ち上げたとき本人は気づいてませんが、麻美の股間に淫汁が糸を引いたのを見逃さないと濡れ具合が分かりましょう。
乱れた髪を華奢な指で掻き上げながら夏夫の顔を跨ぐ麻美の仕草はセクシー、全裸に真っ白なガーターベルトに白ストを穿いただけでM字開脚の顔面騎乗位は反則。
濡らしすぎた無毛の美マンで夏夫の顔を撫でると肉薄のリップが半開き、ダラシなく下の前歯を覗かせたアヘ顔は勤務中の機内では決して見ることが出来ない表情です。
後背位で犯されたなら騎乗位で夏夫を犯す麻美の身体はエンドレス、他人棒と舌戯で何度アクメを迎えても貪欲で終わりが見えません。
▼ ▼ ▼
後戯の手淫でも逝ってしまうから終着点が見えないと放置プレイ、タバコの禁断症状に夏夫は一人で喫煙ルームに出掛けます。
三本吸いだめして部屋に戻ると麻美が帰り支度をしてるように見えたから、僅かな時間の放置に怒ったかと焦りました(汗)
目を細めた麻美の笑顔に安心すると帰り支度に見えた着衣はサプライズ、まさか旅先で拝めるとは思ってなかった制服に着替えてたとは立ち眩み。
淫行に乱れてた髪をシニヨンに纏めては姿勢よくソファに座り、スカーフを巻いて制服に着替えていると黒ストにハイヒール、美脚を斜に揃えて夏夫を手招きします。
『(制服が・・)好きなんでしょ(照)』
ここまで来て制服を着てくれるとは正直思ってませんでしたが、ハイヒールまで履いてたからホテルを選んで泊まったのは正解でした。
制服はホンモノも実際の勤務時と一つだけ違ってたのはランジェリー、普段は濃色や派手な色の下着はタブーと会社に注意されてるそうですが、理由は万が一チラ見して御客様が不快にならないようにと言うのが理由とか・・。
そんなチラ見するサービスは経験したことなければ、麻美なら不快どころかリピーターとなり会社の業績アップに繋がりましょう。
ブラウスはボタンの隙間から覗けたブラジャーで、パンティの色が珍しいサテンゴールドと分かりました!
ソファでイチャついては暫く制服姿を堪能すると、微妙な丈にパンチラが望めないことでスカートを脱がせます。
非現実だったのは更にもう一つあると、会社から支給されたパンストでなければ極薄0デニールの黒ストはガーターレス。
しかもスカートを脱ぐときに見たのは、サテンゴールドのパンティは究極のTバック・Gストリングだったから興奮しました。
旅行の目的は明らかだったも、こうした準備に麻美は夏夫を喜ばせようとイメトレをしてたのでしょう(苦笑)
▼ ▼ ▼
制服の上着も脱がせてボトムレスの麻美をベッドにエスコート、スカーフを巻いてるだけでも気分が味わえたも相手はリアルCA。
美しすぎる人妻CAが夏夫だけのVIP待遇となり、機内ならともかく寝てるヒマなどなくなりました(汗)
シニヨンを解くとブラウスのボタンを自ら外し夏夫に馬のり、パンティがGストリングならブラジャーは狭小のカップでハミ乳がエロス。
ビキニとGスト越しに素股を堪能、美乳を揉まれる麻美のアヘ顔を見るだけで射精も可能ですが・・夜は長いと我慢。
枕元には先ほど脱ぎすてたパールホワイトのTバックが無造作に置かれてると、麻美が手を伸ばし夏夫のビキニを脱がしては他人棒に被せます。
小さなパンティを他人棒に絡ませると浮き彫りになり、クロッチに染みついた麻美の淫汁と夏夫の我慢汁を鈴口で混ぜて手コキ。
下着泥棒は盗んだパンティで密かに独りで楽しみましょうが、美しすぎる実在の所有者に巻きつけられ弄ばれるのには興奮!
『夏夫にパンティを汚されたいなんて、もしかして私も変態かしら(恥)』
そう独り言を呟いてはパンティを被せた他人棒をフェラチオ、コスプレでは済まされない淫行に麻美は自身も興奮を隠せないと、フリーハンドで咥えながらブラジャーを外します。
装いを整理すると上半身は制服のスカーフを首に巻いただけ、下半身はサテンゴールドのGストを黒ストを穿いた片脚に引っ掛けたセクシーな姿。
69でオーラルを楽しむと互いの性器を舐め合っては、夏夫の舌はアナルとオマンコを交互に舐めてあげました。
麻美は逝ったかと思えばインターバルを要求することなく、ゆっくり振り返っては股間に伸ばした手で他人棒を探しあて騎乗位。
美乳を夏夫に揉ませては身体を安定させM字開脚で屈伸運動、カリ首の引っ掛かりを楽しんでは腰を沈め深い挿入を堪能します。
スカーフがCAというよりセレブなら下半身は淫らな人妻痴女、ここまでイイ女を相手にすると誰でも姦れそうと自信がついてしまうから危険。
高嶺の花も同じ人間を証明・・ヤバい、潤子が起きたようです(汗)
全二巻で完結する予定でしたが、この続きは再度改めてレポートしますので少々お待ちくださいませ。
- 2020/11/21(土) 07:09:55|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0