肉棒回復の為と風邪気味に休息場所の選択肢は幾つかありますが、合鍵を持たされ出入り自由なのは燿子と由香里、そして久美のマンションでした。
独りでゆっくりするとなれば燿子も由香里も滞在という理由で消去、合鍵は持たない静香宅も自由に訪問は許されるも彼女に壊されそうで断念します(汗)
そうなると映画館かネットカフェかで悩みましたが、疲労が原因のイビキで他人には迷惑を掛けられません。
消去法で最後まで残ったのは仕事で留守する久美のマンション、ただし彼女に言えば早帰りを許す条件提示があるはずと無断で借りることにしました。
もしバレても勝手に使ったことに怒るはずがなく、せいぜい内緒にしてたことにクレームがつくだけでしょう(苦笑)
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朝は普段通りに出社するとルーティンでもある淫秘書がパンチラの挑発、エロ旅行の余韻に浸っては日曜日もオナニーに励んだと堂々のカミングアウトに呆れます。
体調不良を訴えるも勃起した肉棒を握られ信じてくれないと、妻との激しいSEXを疑われました(汗)
『他の女性を連れ込まないなら、ウチ(久美のマンション)で昼寝して私が帰るとき電話で起こしてあげるわよ。』
そう来たかっ・・( ̄◇ ̄;)
体調と相談すると言って返事は誤魔化すも部屋を堂々借りれるのはラッキーと、デスクに手をつかせてはパンティを下ろし感謝の気持ちを込めてアナルを舐めてあげます。
これでスイッチを入れてしまったのは自業自得で、デスクに腰掛けさせクンニで逝かせてから久美のマンションに・・。
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エレベーターを降りたところで同じフロアの住人にバッタリ、ワンフロアに三戸というマンションだから隣人の確率は50%です。
久美の喘ぎ声は聞こえたかとは言えないも、出来ることなら仲良くなりたい夏夫好みのJDらしき女性じゃありませんか(汗)
場所柄(詳細は言えませんが・・)か借りた当時から、このマンションの住人は綺麗な女性が多く見受けられました。
まさかナンパするわけには・・(^^;;
意外に独りになると元気になるもので、つまり気味だった鼻も抜けると久美のコロンが漂う部屋に肉棒が反応。
もっと他の匂いも嗅ぐかと洗濯機に歩き、蓋を開けてはチョコレートブラウンのパンティを手に取り裏返しては鼻につけます。
他に下着は見当たらないと日曜日は朝から洗濯したはず、オナニーをしたならこのパンティだと分かり興奮しました(汗)
もっともパンティの上から楽しんだかは分かりませんが、少なくとも染みと淫臭は残していたから堪りません。
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久美のマンションとはいえ独りで居ると大胆になるもので、朝晩は冷えるも日中は暖かく全裸でベッドに潜ります。
淫臭に覚醒されると眠気は吹っ飛びパンティを鼻につけては深呼吸、オナニーまで至らないも自然な流れで股間に手が伸びると肉棒を撫でました(汗)
こうした時間を利用して、パンティを片手に一週間分の美女らから届いたメールをリターンすることにします。
『(前略)明日は土曜日だから、週明けでいいから時間があったらメールじゃなくて電話をちょうだい♡(⬅︎ハートは違う絵文字)』
こういう面倒で我儘なメールの主は淑子で、久美のマンションとはいえ独りだけに仕方なく電話を掛けました。
『(前略)夏夫、あなたナースフェチって言ってたわよねっ、エッチなナースが好きなんでしょ?』
病院嫌いは居てもオトコなら夏夫でなくてもナースは好きなはず、ましてやエッチという付加価値がつけば余計でしょう(苦笑)
突然何を言い出したかと思えば、ナースの友人から白衣を譲ってもらったからとコスプレの誘いでした。
何でもナースを辞めるときは白衣を譲ってと予約してあったらしく、友人から退職することになったと連絡があり手に入れたと言います。
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『電話してるけど、いまドコに居るの?』
まさか久美のマンションとは言えないと会社で自分の部屋だと誤魔化せば、独りなら白衣を着た写メを送ってくれると言って夏夫をその気にさせる作戦に出ました(苦笑)
淑子が着替えて自撮りする時間を利用して、久美のパンティを嗅ぎながら他の美女らにもメールを返信します。
偶然にも現役美人ナースの美也子にメールを送った直後、彼女は勤務中かリターンがないと淑子のメールをキャッチしました。
添付された三枚の写真を開いて肉棒は過剰反応すると、口惜しいけど井川遥にソックリな淑子は美人です!
そんな淑子の白衣姿を見ながら久美のパンティを嗅ぐとは、つくづくオトコに生まれてきて良かったと思いました。
写メを見たら電話してとあり、写真をシークレットの〝yoshiko file〟に保存して掛けます。
『どうかしら、エッチなナースみたいで似合うかしら?(笑)』
似合うも似合わないも〝ウイスキーはお好きでしょ♩〟というより、注射が好きになり打ち返したくなりました(汗)
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淑子は今から逢わないかと言いますが時間も中途半端、ましてやパートナーの中ではダントツ淫らな淑子だけに体調は万全で臨まないとなりません。
・・ということで、早くも木曜日は御予約を頂きました(汗)
今朝も起きて真っ先に淑子のファイルを開いては、過去画も含めて覗き見ると彼女は〝エロの女帝〟の冠を簡単に譲ることはないでしょう。
幸か不幸か昨日はクライアントの電話をキャッチすると、会社に不在ということで携帯電話に掛けたと言って届けたい書類があるとか・・。
久美の帰宅する前にマンションを脱出するには好都合と、会社に届けるという書類を夏夫から取りに行くことにしました。
クライアントは会社に届けると社員に伝えたようですが、訂正の電話をしてくれるとまで言うから素直に甘えます(苦笑)
「社長に御足労をお掛けするのは申し訳ございませんが・・(汗)
承知しました、私から秘書の方にお伝えいたします。」
完璧なアリバイ・・(笑)
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クライアントの電話を切ると再び淑子から電話がありましたが、電話という連絡手段がクセになったら面倒なので無視しました。
『もう出てくれないんだから!
木曜日は荷物があるから、9時半に駅まで迎えに来てよ。』
荷物があるって家出じゃないのに、たかが白衣を持参するのに迎えに来いとは生意気なオンナです(怒)
- 2017/10/03(火) 08:04:12|
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