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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

長文につき閲覧ご注意(汗)

【エロ旅行♡初日】

久美の装い、ヤバいかも・・

ワインレッドでノースリーブの超ミニワンピース(ニット)に極薄の黒パンスト、普通に助手席に座るだけでパンストの奥にパールホワイトのパンティが丸見えです。

東京を出発した時は生憎の雨ですが、二人の目的は観光にあらずSEXだから悪天候も問題ありません(苦笑)

二人で決めた目的地は某秘境温泉、宿は隠れ家的な部屋に露天風呂つきのこじんまりとした高級旅館。

久美のマンションを出発して間もなくパンチラの挑発をされると、今日の装いではパンストを許すしかないでしょう(汗)

黒いパンスト越しに覗けるのはパールホワイトの極小三角巾で、都内を抜け出すまでの渋滞では破らないよう爪でカリカリ引っ掻きました。

ノーパンでパンスト直穿きも久美の中で選択肢にはあったもの、万が一他人に覗かれても良いようにパンティは穿いてきたと言うから呆れます。

第三者に見られることも覚悟か・・。

夏夫的にはパンストに肉肌が透ける方がボケて分かりづらく、パンティを穿いた方が他人の目は誤魔化せないように思えますがドッチもドッチでしょうか(苦笑)

雨で視界が悪いと車内も覗きにくいから安心と言っては、堂々のパンチラだけでなく夏夫のファスナーを下ろすと肉棒を晒させられました。

『今日の服装は正解だったようねっ、こんなに勃たせてギンギンだもの(笑)』

装いに限らず夏目三久に似た淫秘書が肉棒を握るとなれば、夏夫でなくても勃起しないはずがありません。

しかも最近の夏夫は手コキがマイブーム、久美の目的は射精ではないにしても長時間擦られたら暴発も・・(汗)

ETCの普及により夏夫らのように楽しむカップルも増えたはずで、料金所を通過するのもスリル+快感でプレイの一つと言えましょう。



・・ということで無事に旅館到着、さっそく男性スタッフに久美は視姦されてました。

『綺麗なおみ足で羨ましいですわ、若くて可愛い奥様で御主人もご心配でしょう。』

どうみても夫婦には無理があり見えないと思いますが、部屋を案内してくれた女中に奥様と呼ばれて舞い上がる久美でした(苦笑)

この旅館、和室ですがWベッドなんです。

もっとも久美が触れ合って寝たいと、宿を探す絶対条件の一つでしたが・・。

往路の途中で雨も止むと、カーラジオで聞いたニュースによると東京や千葉の方が激しく降った様子。



久美は荷物を整理すると持参した下着を披露し始めたから、あとの楽しみがなくなるとワレメにパール玉が食い込むパンティを見せられたところで御披露目の自粛を要請!

持参したパンティは、全て染みをつけてあげることを決意しました。

車内という狭い密室の淫行に汚したパールホワイトのパンティは、裏返せば染みはもとより些かキツめの淫臭を放ちます。

『イヤっ、今日はダメーっ!

三日間も一緒に居れるかと思ったら、想像しただけで濡らしたから恥ずかしい(照)』

さっそく露天風呂に入るというから第一臭の淫臭を洗い流されては困ると、全裸になった久美をベッドに押し倒しクンニしてあげました。

ダメと言っておきながら、裏返したパンティで夏夫の鼻と口を塞ぎます(汗)

露天風呂では山々を眺めながら仁王立ちのフェラチオをしてくれると、いつになく・・いやいや、いつも以上に強烈なバキュームフェラで頰を凹ませてました。

手コキをリクエストするとスナップを利かせては肉棒を持ち上げ、舌で陰嚢の皺を数えるように舐めます。



夏夫が忘れたと後悔するも、久美は大きめの化粧ポーチから当然のようにローションを取り出したから感心しました(苦笑)

久美に背中を叩かれると前屈みにされ、自分の足首を掴めと言われると夏夫が恥ずかしい格好をさせられます(汗)

前屈は小学生の時から苦手で足首は無理だと抵抗すると、膝小僧に手を置くことで許してもらいました。

アナルを見られると力むも、リラックスなさいと言われた瞬間にナメクジが這うように舐められます。

『どうかしら、いつも恥ずかしい姿をさせられる私の気持ちが分かって(笑)

こんな恥ずかしい姿になっても、肉棒は立派に勃たせてヤらしいわ。』

次の瞬間、久美の指がアナルに・・( ̄▽ ̄;)

ローションの滑りが堪らなく、オカマにも掘られたことのないアナルを擽られ下半身が痙攣を起こしました。

サプライズな淫行・プレイです(汗)



プチ露出を企てた二人でしたが、二泊することでアウトドアは二日目にすると初日は部屋で我慢することに・・。

久美が女中に褒められると自慢したくなるもので何かないかと考え、由香里と行ったSMホテルを思い出しました。

こんな可愛い顔をしてヤることはヤってるんだと、他の宿泊者に教えてあげるには久美の声だけでも聞かせたいと・・。

朝夕とも食事は部屋か割烹をチョイス出来ますが、朝食だけは部屋食をキャンセルして皆様と御一緒させて頂くことにします。

『えっ、マジぃ?

それって面白いと思うけど、エッチな声を聞かれた翌朝は顔を合わせられないわ(汗)』

裸を見られるわけではなく声を聞かせるだけならということで久美も興味を示しますが、どんな顔して翌朝は他の宿泊者と逢えばよいかと不安なようでした。

それでも決行するとなれば燃えるもので、夕食を終えた二人の部屋は久美のセクシーな喘ぎ声が大音量で響き渡ります。



部屋では騎乗位に・・

『あぁーん、勝手に腰が動いちゃう!』

『凄いっ、壊されそう(泣)』etc.

露天風呂では立ちバックに・・

『突いてっ!

そうよ、もっと奥まで突いてグチャグチャにしてーっ(泣)』

『カリが引っ掛かって気持ちいい、おかしくなりそう!』

『アナルも感じちゃうわ、舐めて・・いっぱい舐めてっ(泣)』

まるで何をされてるか説明するかのように聞かせては、何度も泣き叫ぶようにしてアクメを迎えてました。

夏夫の方が気が引けてしまうもので、オンナの度胸には呆れます(苦笑)



【エロ旅行♡二日目】

帰る必要もなければ時間を気にする必要もなく二人で朝寝坊、久美に肉棒を弄られ起こされました。

二人とも全裸で朝を迎えると、腕枕されてたはずの久美が夏夫の股間に潜り込み至近距離で肉棒を眺めてます。

何やら指先で恥垢を剥がし落とすように優しく引っ掻くと、綺麗になったところで鈴口とカリ首を舐め回し寝起きのフェラチオを・・。

幸いに夏夫は包茎ではないので恥垢が溜まるはずがないと、淫行のあとシャワーも浴びずに寝たことで二人の体液が付着して乾いたあとを掃除してたのです(苦笑)

朝食の時間まで約20分、遅刻しては久美を披露する相手(他の宿泊者)が居なくなるので慌てました(汗)

洗顔と歯磨きを済ませ露天風呂に飛び込み、急いで朝食に向かいます。



自分らが意識し過ぎなのか、宿泊者の二人を見る目が軽蔑の眼差しに見えました。

隣室に泊まっていたことをのちに知った若夫婦など、御主人だけでなく奥様まで久美を舐め回すような視線を送ってます。

我々のおかげで若夫婦も燃えたはずも、久美に学習して声を押し殺していたことでしょう(苦笑)

『絶対に(喘ぎ声を)聞かれてるわ、超恥ずかしいんですけど・・(照)』

古民家をリノベーションして作った旅館なだけに、見事なまでの綺麗で高級感のある部屋でしたが防音は完璧とは言えません。

少なくとも露天風呂での淫行には、聞き耳を立てなくても聞かれていたはずです。



美味しい朝食に満腹となると、あとは性欲を満たすことになりました。

部屋に戻って浴衣を脱がすと勿論ノーブラの久美で、この日の為に購入したというパンティは黒い股割れのオープンショーツを穿いてます。

パンティを脱がす必要もないと、股割れからオマンコに触れると浴衣を汚してないかと思うほど濡らしてました。

『だって、あの人達に声を聞かれてたと思うと興奮してきたから・・(泣)』

黙々と食事していたように見えましたが、周囲の視姦とも言える視線に久美は興奮していたようです。



フロントで預けたクルマのキーを受け取り外出を告げると、声を聞かせるだけでは物足りなくプチ露出に出掛けました。

平日とあってクルマの往来も少なければ人影もなく、野外プレイをするには好条件も多少は人の目がないと・・。

色違いで買ったという真っ白なニットのミニワンピースに、露出が目的ならばウエルトも気にしないと黒い極薄のガーターレスのスト姿で出掛けます。

パンティは遠目でも目立つという理由でサテンピンクのTバックと、久美はヤル気と見せる気が満々でした(汗)

国道に出て露出スポットを物色していると、久美が100m先を右折(左折だったかな・・苦笑)してと言います。

しばらく林道を走っていると、5階建てのホテルと言いますか旅館に辿り着きました。

ノンビリ景色を眺めていたかと思えば、久美は持参したガイドマップとカーナビで露出スポットを探してたようです(苦笑)



『ここなら人影はないけど、ホテルの宿泊客に覗かれそうじゃない?』

さっそくクルマを止めて車外に出ると、小高い丘に建つホテルまで70〜80mほどの距離でした。

周囲に人影は見当たらなかったのですが、立ったまま抱擁しては堂々キスしながら身体を弄ります。

夏夫がクルマのドアに寄り掛かり、サングラスを掛けた久美は太腿に股間を押しつけるようにしてアウトドアの愛撫を楽しみました。

ワンピースの裾を捲りTバックの食い込み具合を確認すると、ホテルに背を向けた久美はヒップを震わせます。

見てる・・。

ホテルに向いた夏夫が3階だったか4階だったか人影を発見、一人が二人になり最後は三人の人影が覗けました。

おそらく一人が気づいて仲間に声を掛け集合となり、我々の淫行を覗いて噂しているに違いないでしょう(汗)

「覗いてるぞ。」

『本当っ、見られてるの?』

久美は淫行を止めるどころか、むしろ大胆になり夏夫とギャラリーを挑発してはヒップを隠そうとしません。

『フェラチオさせて・・。』

久美の装いはワンピースの裾を捲れば淫行は容易で、彼女とアンバランスと知りながら夏夫は〝N◯KE〟のジャージだから下ろすだけでした。

サングラスといっても真っ赤なフレームのUVカットを施したクリアレンズで、目元は分かるから夏目三久に似てるオンナときっと噂されてましょう(汗)



ギャラリーはサプライズな光景を目の当たりにして邪魔するはずがなく、息を飲んで只々二人の淫行を遠目から見守るはずだと久美を安心させました。

錯覚と言いましょうか宿泊者は二人を点で見つめるも、夏夫らはホテルと景色を全体に見るから意外にも緊張は和らぎます。

見やすいようにとサービスしてあげ、クルマの車体に平行して立つと久美の横顔を見せてあげました。

見てると教えられ久美は一瞬ホテルの窓をチラ見してから、夏夫のジャージを下ろして肉棒を咥えます。

ミニワンピースの裾は捲れパンモロも必至、サテンピンクのパンティだけに目立ちギャラリーを喜ばせたはず(苦笑)

二度とホテルをチラ見することなく、久美は一心不乱に肉棒を咥え野外でのフェラチオを堪能してました。

精飲を望む久美でしたが、せっかくならと立ちバックで犯す姿を見てもらうことに・・。

二人で5〜6歩移動すると久美がトランクに手をつき、Tバックをズラし背後から肉棒を挿れます。

更に仲間に教えたかは分かりませんが他の部屋にも集合すると、ハッキリは見えませんが女性と思われる人影が覗いてました(汗)

久美はアクメを迎えるも夏夫は射精を我慢してクルマに乗り込み、その場をヤり逃げするようにして退散します。

『(旅行に)来てよかった、こんなエッチなこと出来るんだから・・(汗)

昨日のパンティ(股割れオープンショーツ)を穿いてくればよかった、こんな時こそ役に立つわよねっ(笑)』

偶然に見つけた露出スポットですが他に楽しめる場所は見つからず何箇所か移動するも、せいぜいパンチラの記念撮影をすることで我慢しました。

いま思えば大胆な行動で自分たちも信じられないほどのプレイでしたが、何度も申し上げてるように〝夏夫のエログ〟はノンフィクションです!



言うまでもなく旅館に戻った時の久美はオマンコをビショビショに濡らし、着衣のままパンティだけを脱がして犯します。

『嫁入り前にこんな遊びをしたら本当に結婚出来ないというか、私は結婚しないから一生面倒見てもらうわよ!』

これを素直に喜んで良いものか・・(^^;;

夕食まで時間はあると露天風呂でイチャイチャしては裸体を弄り合い、浴槽の中で手淫しながら手コキされました。

湯の中でもオイリーな愛液は湯を弾くように分離、淫汁が溢れるのがハッキリと指先に伝わります。

浴槽を出ると立ちクンニの御返しとばかりに仁王立ちのフェラチオ、夏夫の精嚢タンクはエンプティ(空っぽ)が点滅しているのに精飲を強請られました(汗)

久美の声ならまだしも夏夫の声は聞きたくないだろうと、雄叫びを押し殺すと微量の精液を口内に・・。



夕食の用意が出来たと女中にお声掛けされて晩酌、役勃たずを心配しては飲む過ぎ注意と言われるも、自分は酔って淫らになりたいからとワインを流し込む久美です。

もう充分に淫らなんですけど・・(汗)

浴衣の下は勿論ノーブラでパンティは驚くなかれ、ただの黒いGストリングスではなく股間にパール玉のエロ下着を穿いてました!

部屋食は正座することから都合よく、礼儀正しく閉脚して座ることでパール玉がワレメに食い込ませてます。

ワインを飲む前にチョイスして穿き替えたはずだから、酔った勢いとは言い訳にならないと大胆で淫らな秘書でした(苦笑)

食事ぐらい落ち着いて出来ないものかと思うもの、旅行の目的を一つずつこなして行く久美です。

夏夫の代わりにオマンコを愛撫してくれたパンティに感謝して、食欲より大事な性欲を満たすことに・・。



歯磨きする間に夕食を片づけてもらうと、二人きりになったところで浴衣姿の久美を抱擁。

『ヤダっ、穿いてないの(汗)』

実は久美がエロ下着なら夏夫はノーパンで晩酌していて、抱擁されながら浴衣を割って肉棒に触れたことで気づかれました。

露天風呂の脱衣場に大きな鏡があることで移動すると、乱れた浴衣から片パイを出した久美を背後に立たせます。

これで久美は説明するまでもなく背後から手を伸ばすと、肉棒を握り鏡の前で手コキし始めました。

夕食の時間ぐらいでは生産量が追いつかないので、手コキは我慢汁でまさに我慢すると、前後を入れ替え久美の背後に回り浴衣を脱がせてあげます。

手コキに対抗して肉棒をヒップのワレメに押しつけては、久美の肩に顔を乗せるとパール玉を指で転がしました。

『イヤっ、鏡に映って恥ずかしい(泣)』

大量の淫汁が太腿のつけ根まで濡らして光る自分の姿を見て、久美は立ったままで仰け反ります。

食事中はパール玉が愛撫してくれたことで、久美は早くも鏡の前でアクメを迎え鏡越しに逝き顔を見せました。



このあとはベッドで・・。

何が気分をそうさせたかは知りませんが、久美はSEXするというのにボストンバッグから下着を取り出しつけます。

なるほどと思ったのは真っ赤なランジェリーでパンティはGストリングス、ブラジャーはアンダーを持ち上げるだけのオープンブラでした!

以前から気になっていたようですが、これ(エロ旅行)を機にネット通販で購入したと言います。

妻や麗子に比べたら小振りなバストですが、爆乳より似合うかも知れないブラジャーと知り興奮させられました。

こうなると幾らオープンブラでもパンティだけを脱がすのは絵にならないと、下着姿で執拗に愛撫してあげます。

しかも最高まで下着はつけたままで、顔面騎乗位のクンニも肉棒の挿入もパンティをズラして犯しました。

ベッドと露天風呂を何度も往復しては犯し、草木も眠る丑三つ時まで・・(汗)

【エロ旅行♡最終日】

最終日の朝は部屋食をリクエスト、浴衣からノーブラのバストを覗かせマンツーマンだからこその挑発に、行儀悪く思わず食事中に記念撮影しました。

チェックアウトのギリギリまでSEXを楽しむと、大勢の旅館スタッフに見送られて帰路につきます。

土曜日の上りとあって渋滞もないと、予定より早く久美のマンションに着いたから淋しそうな目をされ帰りづらくなりました。

『少し寄って行かない?』

この言葉が悪魔の誘いとなり、結局は新幹線の終電に合わせて帰宅することに・・(汗)

ボストンバッグの中身を片づけることもなければ、勿論シャワーを浴びることもなくSEXを楽しみました。

何だかんだ言っても、ヤり慣れた部屋でのSEXは落ち着きます。



三日間閉め切った部屋の空気を入れ替えるのにバルコニーの窓を網戸にすると、旅館でクセになり久美の声を隣人に聞かせることに・・。

帰路の車内で確認済みのパンティは水色のTバック、SEX三昧の旅行に満足していたはずなのに染みをつけてたから久美の性欲はエンドレス(汗)

パンティ一枚の姿で四つん這いになると御強請りするから、指で〝T〟をズラしてアナルを舐めてあげます。

『あぅ、気持ちいい・・お願いだから窓を閉めてっ、声を出さない自信がないから・・。』

喘ぎ声に気をつかわなかった三日間だけに環境の変化に対応出来ないと、声を押し殺す自信がないとアナルをヒクつかせながら訴えました。

「聞かせてやれよ、可愛い声を・・(笑)」

『でも・・あっ、擽ったいけど気持ちいい!

夏夫っ、私・・こんなにエッチが好きなオンナとは、あぁ・・自分でも思ってなかったから恥ずかしい(泣)

おぅ・・ソコが気持ちいいの!』

今頃は隣人も聞き耳を立て興奮しているかと思ったのか、言ってることが矛盾して普段より大声で喘ぎます(苦笑)



顔面騎乗位のクンニでは夏夫の口にオマンコを押しつけ、バストの愛撫を強請り乳房を揉みくちゃにされ泣き叫びました。

『また逝く・・何度も・・数えきれないぐらいに逝かされちゃうわ!』

たしかに大波小波と合わせたら大変な数のアクメを迎え、それでもギブアップ宣言しない久美には呆れます。

69では肉棒を咥えながらアナルを舐めさせては、ついに挿入がなくてもアナルで逝ける身体に・・。

こうしてオーラルに満足すると騎乗位で夏夫を跨ぎ、自らの都合に合わせ腰を振りました。

窓が開いてるのを忘れてか隣人に聞かせる為か定かではありませんでしたが、旅行と9月の締めは大声で泣き叫ぶように喘ぎます(汗)

『あっ、あぁ、逝く・・また逝っちゃう(泣)

夏夫も、夏夫も一緒に・・あぁ・・(泣)』

三日間を纏めてのレポートだけに喘ぎ声は些か正確性に欠けますが、概ね内容は合っていると思うので御容赦ください。



『疲れた顔してるわ、今日は早く寝て明日はいっぱい抱いて。』

終電で帰るほど忙しかった出張を信じる美人妻の救いの言葉に甘え、久美のマンションで済ませたシャワーを浴びると大人しく寝ました。

実は久しぶりに美人妻を見てヤル気にはなってましたが、さすがに精液は久美に一滴残さず搾り取られたので・・(汗)

そんなことで昨夜は早寝すると今朝は5時過ぎに目が覚め、この長文レポートを書き上げました。

一日どころか半日で精嚢タンクが満杯になるわけがなく、もし妻に指摘されたら出張先でオナったと言い訳するしかないでしょう。

自業自得、今日は昨日の分まで美人妻を愛してあげるつもりです(汗)



日曜日の朝から長文レポートにお付き合い頂きましたことを感謝します・・m(_ _)m




  1. 2017/10/01(日) 07:36:51|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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