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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

気分はSのちM(笑)

先ほど、燿子を六本木に送り届けました(汗)


エロ旅行の予定が決まったことで淫秘書は御機嫌なはずと勝手に決めつけ、昨日は珍しく由香里の待つ隠れ家に直行。

先日GSで遭遇したバックシャンの女性を思い出し、由香里に朝一でメールすると黒づくめの装いをリクエストします。

昨日のエログでは久美を単純と笑いましたが、夏夫も単純かも・・( ̄▽ ̄;)

茶髪の人妻が黒づくめというのは意外にエロく見え、不謹慎ながら喪服フェチでもある夏夫でした(汗)

由香里はリクエストに応えてくれると、黒いサテン地でボディコンシャスなノースリーブのワンピースに黒ストと黒づくめで歓迎してくれます。

ワンピース丈は膝丈ですがウエストを細い黒エナメルのベルトで締め、縊れから張り出すヒップとバックスリットから覗く黒い極薄ストがセクシーで堪りません。

外出する予定はありませんでしたが、スリッパよりハイヒールだと思いつきブランチを外食することにしました。



朝の10時前となれば店は限られ、せいぜいファミレスか24時間営業の居酒屋となりましょう(汗)

最近あちこちで見かける〝磯◯水産〟なら24時間営業で、勿論アルコールも飲めると由香里が言い出しタクシーで某繁華街に・・。

これが平日の朝だというのに意外にも席は埋まっていて人間ウォッチングして見ると・・キャバ嬢とホスト、仕事をリタイアした年金暮らしの初老、ただの酔っ払いと様々でした(苦笑)

朝から通ってはダメな人間になりそうも、夏夫の目的は黒づくめな由香里のハイヒール姿を見たいだけで、彼らとは明らかに目的が違うと自分に言い聞かせます(汗)

そうは言っても他人から見れば、お水をお持ち帰りしてラブホをチェックアウトしてきたダメなサラリーマンと見られたことでしょうが(苦笑)



二人ということもありカウンター席に並んで座ると、由香里はキャバ嬢に負けられないと火花を散らし夏夫とイチャイチャ。

実は夏夫、この店で苦手なメニューが多くアルコールが進みません(泣)

由香里が気づくと責任を感じたようで、肴は私で我慢してとばかりに色気の付き出しをサービス。

座りながら腕を組むと夏夫の肘にバストをグリグリ、カウンターの下ではスト脚を絡ませました。

キャバ嬢とホスト(?)のグループは7人、4人のオンナでその内可愛い一人も見比べれば由香里に軍配は上がります。

時間が経つにつれ由香里に視線が集まり始まると、彼女は視姦にオマンコを濡らしたのは否めないはず。

「エロい視線が集まってるぞ。」

由香里に耳打ちしました。

『分かってるわ、怖い・・(泣)

若い子(キャバ嬢)が居るのに何で私が・・エッチなオンナに見えるのかしら、そんなことないのに・・(泣)』

そんなことないとは自分をよく知らない由香里で、少なくとも店内で騒ぐキャバ嬢より淫らなのは夏夫が知ってます(笑)



朝も早かったことで酔いが早く回ると、気が大きくなったというか大胆な気持ちになり由香里をラブホに誘いました。

断られる理由があるわけなく合意されると、タクシーで歌舞伎町に・・。

タクシーのドアが開くと同時に、由香里が照れ臭そうに呟きます。

『今日は苛められたい気分かも・・(照)』

これを聞いて行先を変更、タクシーの運転手に東麻布と告げました。

この運転手は夏夫にSMホテルと言わせたいのか、東麻布はどの辺りかと細かい指示を欲しがります。

二人の顔に〝SM〟の二文字でも書いてあったのか、それとも夏夫らに意地悪したい運転手はSとか・・(苦笑)

気の良さそうな初老の運転手です、おそらくルートのトラブルを避けたかっただけでしょう。

仕方なく東麻布にある法務局に行くよう説明して、まさかSMホテルに横づけされても困るので少し歩くことにしました(汗)



SM愛好家御用達の専用ホテルだけに設備は充実、グッズは備えつけのモノもあればレンタルもあります。

出来れば六本木のグッズショップで購入してから行きたかったのですが、スマホで調べると営業時間は14時からと諦めました。

ホテルで調達(購入)したのはローションにディルド、浣腸は嫌がるもアナルバイブを用意してもらいます。

にわかマニアの夏夫です、せいぜい由香里を辱めるぐらいのプレイで満足するので・・(汗)

何度来ても部屋のチョイスに迷いますが、どうせ使いこなせないと磔台があれば・・少しだけ拘ると、十字架より〝X〟十字の方がいいと部屋を選びました。

建物が古い為、いつ来てもプレイ中の声が廊下に聞こえますが、昨日も可愛い泣き声が聞こえると思わず立ち止まってしまいます。

『凄い・・もしかして鞭・・(汗)

私、痛いのは苦手かも・・(泣)』

「安心しろよ、由香里を辱めるだけだから(苦笑)」

何故か忍び足になると、ようやく部屋に入り由香里は物珍しそうに探索しては緊張している様子でした。



由香里が探索から戻ると着衣のまま磔台の前に立たせ唇を奪い、ワンピースの上から愛撫してはバンザイさせ腋を舐め回します。

ストリップする間に夏夫は玄関に歩くと、由香里のハイヒールを持って戻りました。

下着も脱ぐと黒いガーターレスのストッキングとハイヒールだけの姿で、緊張した面持ちで夏夫に抱きつきます。

バストとオマンコを隠す手を握り、片手ずつ磔台の手枷をハメては開脚させハイヒールを履いた美脚のスト脚も・・。

『恥ずかしい・・。』

スマホのカメラアプリを立ち上げ由香里に向けると、顔を上げられなくなり隠し切れない裸体をジタバタさせました。

顎に手をあて顔を持ち上げると、観念した様子で眉間に皺を寄せては茶髪を振り乱して撮影に応じます。

スマホを置くと由香里に歩み寄り、再び腋を舌で愛撫、舌戯から逃れないと舌を出す夏夫を睨みつけてました。

夏夫の舌は腋▶︎バストを経由して▶︎ウエスト▶︎太腿と移動すると、足元に跪いて両手でオマンコを拡げクンニしてあげます。

『あぁ、夏夫・・無理、こんな恥ずかしい格好で舐められたら逝っちゃう(泣)』

アクメの予告が遅すぎたようで、泣き叫んだ次の瞬間、手枷と足枷がガチャガチャ音を立て全身を痙攣させました。

まだ敏感な内に一気に責めると、下からディルドを突き刺してオマンコを掻き回します。

『ダメっ、もう逝ったから・・本当に気が狂っちゃうわ、あっ、あぁ・・また逝っちゃうのーっ(泣)』



ぐったりした由香里をX十字架の拘束から解いてあげると、利用方法が間違っているかも知れませんが健康器具にも見える診察台のようなベッドに上げました。

スマホで検索すると似たような診察台?があったので、見よう見真似で試すと夏夫が見ても恥ずかしい姿です(汗)

この時点で由香里は無口となり演技とは思えない放心状態、こんな彼女を今まで見たことありません。

勿論スマホで写真を撮ると、あまりの恥ずかしさに本気で涙を流してました。

マニアはオマンコにクスコを突っ込んでは拡げて内部を覗くのでしょうが、夏夫にその趣味はなく外観を見て楽しみます(汗)

こんな使用法は邪道とマニアには怒られるかも知れませんが、診察台の上で四つん這いにすると不安定な体位の恐怖に加え羞恥心に裸体をワナワナと震わせてました。

ここで出番となったのがアナルバイブで、標高の高い位置だけに突き出したヒップは夏夫の目線にあります。

稀釈する必要があるローションを湯に溶かすことなくアナルに塗布、思わず悲鳴を上げるも容赦なく(アナル)バイブを挿入。

ムダな抵抗をしたのも一瞬で、先端を呑み込むと大人しく受け挿れました。

夏夫も興奮してたようで記念撮影を忘れたのには後悔、次回は隠れ家でと・・。

実はイチジク浣腸の他に注射の浣腸器を販売してましたが、由香里がNGというのでSなマニアなら強行したでしょうが夏夫は断念。

腸内洗浄をしてないだけにバイブを抜いたら正直オツリがありましたが、由香里に見せてトラウマになられては将来はないと隠します(汗)

以前に牛乳浣腸する動画を見て興味ありましたが、淑子ならまだしも由香里には無理と判断して諦めました。



ならば由香里の十八番である放尿をと思い、この恥ずかしい姿で・・。

部屋にはオープントイレなる便器があるも、由香里が相手では今更ながらと四つん這いでさせることにします(苦笑)

これだけは演技と分かると・・。

『イヤっ、見ないで・・恥ずかしい(泣)』

とくにオラオラと強制したわけではありませんでしたが、由香里は汚すことをホテルの従業員に謝るように何度も〝ごめんなさい〟と言って放尿しました。

牛乳浣腸なら後ろに飛ばすと思われますが、四つん這いの放尿は床を直撃します!

ご褒美をあげないわけにはいかないと、由香里を診察台?から降ろし肉棒で顔をビンタしました(苦笑)

意識朦朧ながら肉棒はしっかり咥え、マニアなら公衆便所と罵りましょうが夏夫は愛情を込めて肉棒を御馳走します。

あまりの興奮にショック死するのではと心配になりましたが、ベッドに移動すると我に返って騎乗位で夏夫を跨ぎました。

いつか夏夫の腹上死はあり得ても、まだ42才の由香里には未来があります(笑)



ノーマルなSEXも異様な内装の部屋ですると淫靡な雰囲気で、非日常的な興奮を覚えるものでした。

Mな気分を満たされたということでチェックアウト、廊下に出ると来たときとは違う部屋で女性の泣き叫ぶ声が聞こえてきます。

もっともSM専用ホテルではありますが、こんなにマニアがいるとは・・(汗)

立ち止まって聞き耳を立てるわけにはいかないので、二人とも牛歩戦術でゆっくりと部屋を素通りしました。

〝お願い許してっ、熱い・・(泣)〟

〝恥ずかしいから見ないでっ・・(泣)〟

〝そうよ、私は肉便器よっ(泣)〟

最後の叫び声は、そう(肉便器と・・)聞こえた気がしただけですが・・。

オトコの低い声は聞き取れませんが、オンナの甲高く泣き叫ぶ声はハッキリ聞こえるからプレイが想像出来ます。

エレベーターに乗って由香里のパンティに手を入れると、新しい淫汁でオマンコを濡らしてました。

『だって、他人のエッチって見なくても声を聞くだけで興奮するわ(汗)』

帰りのタクシーでは運転手の目を盗み由香里の股間に触れると、後部座席でパンティを脱がすことに成功します。

隠れ家に着くまで羞恥プレイは続き、由香里は一日Mなオンナに徹しました。

★ ★ ★

明日から淫秘書・久美とのエロ旅行を控え身体を解すのに、今日は燿子にマッサージを甘えました。

まさか久美と旅行に行くとは知らない燿子は、甘える夏夫に献身的なオイルマッサージを施してくれたから感謝です(汗)

夏も終わりですが何故かマッサージというと常夏の国というイメージがあり、気づかう燿子の施術着は真っ白なタンクトップにエスニック柄で大胆なスリットの切れ込むロングタイト。

アジアンエステのセラピスト真美を思い出しますが、施術中に名前を間違えて呼んだら大変と心の中で〝燿子〟と何度も呟きました(苦笑)

夏夫は本当にパートナーに恵まれてると、燿子は普段のメイクとは変えて水色のアイシャドウだから南国気分になれます。

これが鶴田真由に似た燿子だから許せるも、濃い目の顔ならシンクロ選手(愛子は例外)みたいな一歩間違えたら化け物でしょう(苦笑)



基本、美女の愛撫は口淫・舌戯が最高と思っていた夏夫も、麗子の鏡プレイに手コキ・手淫も興奮することを覚えました。

セクシーな装いでのマッサージだけでも興奮させられましたが、アロマオイルの手コキは堪りません。

粘力のあるローションと比べてサラサラ感があると言いましょうか、燿子の華奢な指と隔りがないとダイレクトに感触が伝わります。

美女にされる手コキは所謂センズリとは明らかな違いがあり、美人ママの視線は夏夫のアヘ顔と肉棒を行ったり来たりさせ、セラピストならない手コキ二ストに・・(汗)

『たまにはこうして解してあげないと・・凄いわ、カチカチに凝ってるじゃない(笑)』

解されたのは肉棒だけではないと、陰嚢とアナルまで指で解してくれたから夏夫はヨガマットの上でのたうち回ります。

『出る瞬間が見たいわ。』

高校時代に先輩の彼女を寝盗ったことがありますが、当時OL(銀行員)だった彼女は先輩に射精の瞬間を見せてとは言えず、年下の夏夫にお願いしたことを思い出しました(汗)

燿子とて夏夫の射精する瞬間を何度も見ていたはずも、こう改めて言われると見せてもいいかというか見て欲しくなるから不思議です。



前日はMな由香里とのプレイで夏夫が主導権を握ったもの、一夜明ければ燿子との淫行ではM男くんになった気分でした(汗)

こうなると射精の瞬間を見なければ気が済まない燿子で、決して手の動きを激しくするわけではないと、舌舐めずりをしたりエア・フェラチオする表情で夏夫の興奮を促します。

膝を曲げたロングタイトのスリットから手を差し入れ太腿を撫で回すと、エロい表情をする美人ママの手コキに我慢の限界を迎えました!

『まだ硬くなるの、凄いパンパン・・。』

どこまで手が行っても柔肌で化繊には届かないと、燿子がパンティを穿いてないことに気づきます。

『うふっ、燿子も恥ずかしいくらい濡れてるから触って(照)』

清楚な美人ママのエロい表情で手コキされ、太腿まで伝わる大量の淫汁に触れると燿子の望みを叶えてあげることになりました。

相変わらず手コキの動きはソフトで、射精したあとも手を休めることをしません(汗)

過敏になった亀頭を優しくトルネードされたから、思わず口を開けて雄叫びをあげてしまいました。

『凄い、見てっ!

ここまで飛んだわ(苦笑)』

燿子が指差したのは彼女の腕、これが若かりし元気な頃の夏夫だったら、ロケットマンの飛ばすミサイルのように彼女の頭上を通過したはずですが・・(泣)



このあとはタンクトップを脱ぐと、エスニック柄のロングタイトだけとなった燿子とイチャイチャ。

部屋がオイル塗れに出来ないと二人でバスルームに移動、トップレスにロングタイトを穿いたままの燿子にシャワーを向けて遊びます。

ロングタイトは更に身体に張りつき、全裸で跪いてはスリットを割り太腿を撫で回す夏夫に燿子はシャワーを浴びせました。

自らスリットを割ったロングタイトの裾を捲っては布をヒップに集めると、両手で無毛のワレメを拡げ立ちクンニを強請ります。

バスルームとはいえ、ロングタイトだけのトップレスはセクシー!

シャワーで濡らしたロングタイトは脱ぎにくいのは誤算でしたが、何とか全裸にするとクンニで逝かせて敏感なところクリトリスを目掛けシャワーをあてました。

燿子にシャワーヘッドを手渡すと、夏夫が何も言わなくてもシャワーオナニーを披露します。

アロマオイルを洗い流した肉棒を咥え仁王立ちのフェラチオ、最後はバスルームの定番体位という立ちバックで犯しました。

★ ★ ★

先ほど燿子を六本木に送り届けると、運転しながら久美に電話(Bluetooth)します。

久美が言うには夏夫の出張という理由はまだしも、幾ら夏休みを残してたからと彼女は週末を加え4連休は疑わしいと・・(汗)

さすがと思わす連休の理由は、社長が出張で留守するから世話しなくて済むと言って専務も納得していたそうです(苦笑)

とりあえず旅行の準備は出来たらしく、今夜は旅先でのエッチをイメトレして早く寝ると言ってました。

そんなことで旅行中に投稿出来るか分からないので、今日は気合いを入れての長文レポートです。

既に自宅の近くに着いていて、コンビニの駐車場で打ち込んだので誤字脱字がありましたらお許しくださいませ。



  1. 2017/09/27(水) 20:50:50|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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