今週は多くの美女を敵に回し、恨まれる一週間となりました(汗)
火曜日から出張を予定していた専務が風邪をひき発熱、急遽夏夫がピンチヒッターとなり二泊で九州に行くことに・・。
これで由香里と燿子をドタキャンすることになると、悪知恵が働き妻には三泊と申告して木曜日は外泊OKの真子と都内で一泊二日ならない一泊二発します(苦笑)
勿論のこと事情を把握する淫秘書の久美は、木曜日には帰ることで仕方なく送り出してくれました。
『帰ってきたら(久美の)マンションに直行していいから、私も6ピタで帰らせてもらうわよっ。』
夏夫が東京に戻るのは妻だけが知らない木曜日で、久美とデートするのは金曜日のはず。
そんなヤリ取りをして初めて気づいたのは金曜日が〝文化の日〟で祭日というから、こじんまりとした脳ミソがパニクります(汗)
つまり久美は金曜日は祭日ということで、デートを前倒しにして木曜日に犯されると決めつけてました。
今さら真子までドタキャンするわけにはいかないと、久美には高校時代に一人で何度も死んでもらった実在しない祖母が亡くなったと虚偽の報告を・・。
そんなこんなでバタバタすると、エログを書き込む時間の余裕もなく久しぶりの投稿となりました(汗)
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10月31日(火曜日)
午前中のフライトで熊本入り、美人キャビンアテンダントに一目惚れするも視姦だけで我慢します。
空港にクライアントの社員がクルマで迎えに来てくれると、市内にある会社で真面目に商談しました。
本来なら由香里を犯していたはずの火曜日、この日は熊本に泊まると堅物なクライアントに健全な接待を受けました。
馬刺しや辛子蓮根は東京でも食べれるのに女気のない割烹で故郷自慢、翌朝は博多に移動するならと余計な気づかいに21時には解散(泣)
オナニストの由香里とテレフォンSEXもありでしたが、熊本まで来て虚しいかなと独りでキャバクラに行きます。
ここでまさか人妻に出逢うことはないと、キャバ嬢のお持ち帰りに性交(成功)しました(苦笑)
ホテルのルームナンバーを教えてシャワーを浴びて待つと、窮屈な顔が夏夫の苦手なA◯Bナンチャラの前田敦子に似たキャバ嬢が閉店を待たずに早退して来ます。
敦子は行ったことのない東京に興味があると夏夫に接近するも、東京の〝と〟の字が出ることなくSEXを楽しむだけでした(笑)
顔はストライクゾーンから外れるも、脚は長くスレンダーながらバストは天然でF以上G未満という見事なプロポーション!
弛めのオマンコはフェラチオ上手なテクニックでカバー、アナルも舐められたことがあるとヤリマンを見抜きました(苦笑)
店(キャバクラ)では久美の代わりにパンチラを拝ませてくれ、ホテルではケバい由香里の代役を務めてくれたから結果オーライでしょう。
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11月1日(水曜日)
敦子が騎乗位で激しく腰を振ったから、朝勃ちした肉棒がヒリヒリ・・(><)
熊本から約三時間バスに揺られ昼過ぎに福岡到着、タクシーに乗り換えクライアントの会社に向かいます。
敦子と裸で過ごしたせいか風邪気味とあり、二時間ほどの商談を終えると大人しくホテルにチェックイン。
21才の敦子を相手に張り切りすぎたか、ベッドで横になるとウトウト・・朝勃ちならない夕勃ちで目を覚ましたのが17時前のこと(汗)
天神あたりを散策してから、今夜は奮発してクラブにでも行くかと決めます。
博多の街を歩いている内に道に迷い、尋ねるなら女性かと声を掛けたのが幸子でした。
この博多の街で、ごく普通の奥様と赤裸々な告白記にありそうな体験を・・。
普通でなかったのは、奥様の美貌と尋常ではない淫らな乱れっぷりです(苦笑)
街を歩いていて〝ヤりたい!〟と思う美女と遭遇することがあると思いますが、ほとんどが叶わない夢となりましょう。
これが結衣のような絶世の美女でも正夢にしてきたという自負があると、今回もハードルの高い相手で勝算はなかったも簡単に諦めるような夏夫ではありません。
本人をストライクとは言いませんが、どこか品とオーラを感じる人妻で、桜井幸子に似た一般的には美人と言えましょう清楚な奥様でした。
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簡単に持ち帰られるキャバ嬢(失礼をお許しくださいませ・・汗)と違って、この博多で出逢った幸子には苦労しました。
『ごめんなさい、京都から来ていて私も道に迷ってますの(汗)』
まさか福岡で博多美人ならない、京美人に声を掛けるとは・・。
それにしても女性の独特な京都弁は色気を感じると、特別な美人とは言わないまでも犯したくなります。
左手の薬指にマリッジリングを見逃さないと人妻と分かり、御主人と逸れたのかと思いきや一人旅と言うから・・。
金曜日(文化の日)は福岡に嫁ぐ姪の結婚式に出席するらしく、御主人は仕事の都合で京都に残してきたと言います。
挙式前日は親戚らと合流するも、九州は初めてということで半日観光するのに前々日に出てきたとか・・。
スマホで店のホームページを見せられレストランを探していると聞いて、迷惑でなければ一緒に探してあげると下心を見せました(苦笑)
『でも東京から御出張なら、お仕事の邪魔にならないかしら?』
仕事を終えたことを伝えると、他にも警戒心があることで遠慮かと思わされるも気にしては勝負になりません。
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苦労の詳細はカットしますが、何とか一緒に食事することになりました。
エロの神様が夏夫の味方だったのは、幸子が探していたレストランのあるビルの前で彼女と出逢ってたのです。
もし幸子が自力で見つけてたら夏夫と出逢うこともなかったから、勝手に赤い糸で結ばれていたと都合よく考えました(苦笑)
しかも幸子の宿泊先は偶然にも夏夫と同じホテルで、食後は別々の方向に歩いて帰ることはありません。
メニューを見て一人一万円オーバーのコースは安くありませんが、クラブに行ってたかと考えれば節約出来ました。
ワインと料理で満腹になると、幸子がトイレに立つ間にテーブルチェックを済ませます。
食い逃げは許さないという、夏夫のセコい作戦でした(苦笑)
初めて逢うオトコに御馳走になれないと割り勘のつもりでサイフを出すも、サプライズな美女と美味しい料理が食べられたと言ってサイフを仕舞わせます。
これでバイバイはキャバ嬢ではあるまいし気がひけるはず、ホテルのバーで幸子が御馳走すると言い出したから・・。
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演技かどうかは分かりませんが決してアルコールが強くは見えない幸子で、バーで飲み直そうとしたのは抱かれた理由を酔ったせいにするつもりと想像出来ました。
そんなに飲めないと、ホテルの部屋にもビールとワインぐらいならあると夏夫の部屋に誘います。
これも演技かハイヒールの美脚をフラつかせては、頼るようにして夏夫の腕を掴むと一瞬で我に返ったかのように手を離しました。
二時間半前までは見知らぬ赤の他人、アルコールが程よくリラックスさせ警戒心が薄れるも直ぐに手を離したのは貞操観念は失っていないことのアピールでしょう。
ワインを一口飲んだだけで部屋に帰ると言い出すも、幸子の華奢な腕を掴み抱擁すると目を逸らし閉じました。
唇を奪うと意外にも舌を入れてきたのは幸子の方で、目は閉じたままで好きにしてと言ってるように見えます。
着衣のままベッドに優しく押し倒すと、ブラウスの上からブラ越しのバストを揉みながら舌を絡ませました。
短すぎないスカートに手を伸ばし捲れば、パンスト越しに真っ白な総レースのハイレグパンティが覗けます。
『あっ・・。』
品のある顔立ちなら恥じらう喘ぎ声まで上品だから、幸子にマニアックな淫行(プレイ)は期待するのは酷かも知れません。
『待って・・シャワーを浴びたいわ(泣)』
この一言が寝盗られることを合意したと確認すると、二度目の保証はないと一か八かの勝負に出てシャワーを許しませんでした。
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身体を離す時間も与えないと幸子はシャワーを諦めたか、着衣のまま大人しく愛撫を受け入れます。
パンストを指で引っ掻くと、閉じ合わさる太腿が開きました。
『最初から、こんなつもりで・・(泣)』
「幸子を初めて見たときから、抱きたいと思ってたのは正直な気持ちだよ。」
『主人以外の男性に呼びすてされると、私・・理性を失いそう(泣)』
もう後に引けないと観念したのか股間に触れる夏夫の手を優しく払いのけ、伝線するのを心配してか自らパンストを脱ぎます。
『本当にシャワーは浴びなくていいの(恥)』
「幸子の匂いが好きなんだ。」
『だから、呼びすてにされたら・・分かったから、怖いことはしないで(泣)』
幸子のストリップを眺めながら夏夫も洋服を脱ぐと、二人で下着姿となり再び愛撫を楽しみました。
このあとは会話はなくなり幸子は小声で喘ぐだけ、ブラジャーを外して推定80cmのCカップと思われる美乳を舐めてあげます。
フルバックのパンティは総レースだけにヘアの影が覗け、ヒップのワレメも見えてTバックとは一味違う人妻ならではの色気を感じました。
ハイレグのパンティだと脇から手を入れたくなり、ヘアに触れると同時に湿気が指先に伝わります。
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濃紺のビキニに浮彫りとなった他人棒に触れると、ここでも我に返ったかのように手を離しました。
キスとバストの愛撫を繰り返しては幸子の手を股間にエスコート、夏夫が触らせたと言い訳が出来る環境を与えるとビキニの上から形をチェックします。
夏夫が自らビキニを下ろして他人棒を見せつけると、まさかのパイパンに一瞬丸くした目を閉じてフェラチオしました。
妻が起きたようなので、この続きは明日にします(汗)
- 2017/11/05(日) 08:36:35|
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