他人棒を咥えながら恐るおそる閉じていた目を開けては、リップに引っ掛かるカリ首を覗き溜息をつく幸子でした。
『こんなの初めて・・(汗)』
久しぶりに言葉を聞くも初めてというのはパイパン、それとも浮気がというのは分からないまま淫行を続けます。
フェラチオする幸子の顔を見て普通の奥様との淫行が新鮮に思え、寝盗ることに改めて罪を感じました(汗)
真っ白な総レースのパンティを脱がすと、手淫だけでなく他人棒を咥えて興奮したのか奥様のオマンコはビショビショだから・・。
『シャワーを浴びてないから恥ずかしい、お願いだから(臭いを)嗅がないで・・(泣)』
そうは言うものクンニしてあげると、夏夫の後頭部に手をあてオマンコに押しつけるから満更でもない様子。
シャワーを浴びてなくてもフェチな夏夫には不満な淫臭、オマンコ臭まで上品な幸子だからアナル臭に期待することにしました(苦笑)
★
京美人の幸子は透きとおるような白い美肌、オマンコも濃い目のピンクでクリトリスは真珠のような輝きです。
半ば無理矢理に顔面騎乗位で顔を跨がせてのクンニに、ここでもオマンコを押しつけるから舌戯が好きなのでしょう。
太腿の裏に手をあてM字開脚で跨がせると、最初のフェラチオでは目を閉じてたのにクンニの様子を覗き込んでました。
『フェラチオしてもらおうか。』
これで69になるのは自然な流れ、オマンコもピンクならアナルも皺の整ったサーモンピンクと上品です!
ほとんどの女性はアナルが丸見えと意外に気づかないものですが、舌が触れると羞恥心に火がつき恥じらいました。
『ソコは違うわ(汗)』
ノーマルな夫婦性活を送っているのか、まさかアナルを舐められるとは思ってなかったようで夏夫がオマンコと間違えていると・・(苦笑)
オマンコ臭には不満があったもの、大便をしたあとでなくてもアナル臭は独特の香ばしい匂いを放つものです。
とくに清楚で上品な奥様のアナル臭を嗅ぐのは興奮するもので、穴を間違えてないことをアピールするのに舌先で擽りました。
口を他人棒で塞がれ、アナルを舌で塞がれると一転下品な喘ぎ声を発します。
『そんな汚いところ・・おかしくなりそう、もう好きにして・・うぐぅ・・ハァハァ・・。』
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いよいよ貫通式を迎えることになり、幸子を振り向かせて騎乗位で跨ぎ直すことに・・。
幸子は他人棒を股間で手探りしては軽く握りしめ、ゆっくり腰を落とすとオマンコで呑み込みます。
『あっ、アナタ・・ごめんなさい(泣)
硬くて凄い、私、とうとう浮気しちゃったのねっ、あぅ・・(泣)』
フェラチオやクンニは幸子の中では未遂にすぎないのか、他人棒を受け挿れたことで浮気が成立したとの認識のようでした(苦笑)
知らない街に一人旅、出向いた先で初めて出逢ったオトコに抱かれることで、幸子は大胆かつ淫らになれたのでしょう。
オンナの安全日がそんなにあるとは思えませんが、夏夫が中出しは危険と気づかい射精を我慢するも大丈夫だと言います。
ここは疑うのもシラケると考え幸子を信じることにして、騎乗位のまま中出しすることにしました(汗)
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あとになりましたが幸子は昭和53年生まれというから39才、京都の老舗呉服店の若旦那に見初められ二十歳で結婚。
御主人以外のオトコは知らないまま結婚したことで、勿論夏夫が初めての浮気だとカミングアウトします。
『浮気している友達がいて軽蔑してたけど、主人には申し訳ないという気持ちはあっても今日で友達のこと理解しちゃうかも・・。
京都に出張することはないの?
大阪や神戸ぐらいなら出掛けられるから、また一緒に食事したいわ(照)』
あれだけ無口だったのに、SEXしたあとは流暢な京都弁(・・というより、京訛りと言いますか独特のイントネーション)でよく喋りました(苦笑)
夏夫が食い逃げを許さないなら、幸子も食い逃げ(ヤり逃げ)を許さないと言いたかったようです。
弊社は京都のクライアントは居ないと、大阪なら出張のチャンスはあるので社長自ら積極的に出掛ける機会が増えるかも・・(苦笑)
そんな話をすると無口で上品な幸子が豹変、全裸で夏夫に覆い被さりSEXを強請る淫らな奥様となりました。
幸子は自分の部屋に帰ることなく、朝まで夏夫の部屋で過ごします。
御主人の好きだという四つん這いの後背位で犯し、試したことのないという座位では下から他人棒を突き上げ、好きになりそうという騎乗位で再び犯しました。
親戚に会うのに夏夫を起こさずホテルを出掛けると、テーブルの上に幸子の電話番号とメルアドを書いたメモが残されてます。
人妻でも女性らしく、♡マークが・・。
★ ★ ★
二泊の出張を終えて午後便のフライトで東京に帰ると、真子が予約してくれた汐留にある某シティホテルに直行しました。
今日のデートを思うと出張先のホテルで、真子をオカズに何度もオナったとメールで伝えてあります。
これで精液が少ないことを指摘されることもないと、安心して射精出来ましょう(苦笑)
会社を抜け出して約束の15時より20分も前に着いたという真子は、先にチェックインして部屋で待っていました。
初めての幸子とは違って、夏夫がリクエストする必要もなく真子はセクシーな装いです。
ソファの上に黒いブルゾンを見つけるも、もう11月で肌寒いというのに黒いノースリーブのワンピースに黒いロングブーツ、ミニ丈から覗く極薄の黒いストッキングが堪らなくセクシーでした。
ハイヒールのブーツでも小柄な真子だけに、夏夫が部屋に入るなり背伸びしてキスを強請ります。
唇が合わさると同時に二人の手は互いの股間に伸びて、久しぶりの逢瀬に御無沙汰だった身体を弄り合いました。
昨日の夕方だったかテレビで安室奈美恵の特集を放映してましたが、仔ウサギのような真子の装いはアムロちゃんみたいだから・・。
★
まさかこの季節にノースリーブとは予想外でしたが、ベッドに腰掛け片手を持ち上げると腋の窪みに舌を這わせます。
股間を覗けばビビッドなブルーの三角巾が眩しく目に入りました、黒づくめには白、水色、ピンクが想定内だけにほぼ的中。
ブーツも履いたままベッドで四つん這いの挑発ポーズ、突き出したヒップにブルーの〝T〟が食い込んでます!
絶景に興奮してはヒップに顔を埋め、淫臭を嗅いでは〝T〟からハミ出す陰唇を舌で擽りました。
エロカワな奥様・熟女の浮気現場をスマホのカメラで撮影、ブーツは履かせたままでワンピースを脱ぐよう命じます。
「ブラジャーも取れよ。」
Mな人妻の真子は夏夫の命令に従うと、ブルーのTバックに黒いガーターレスのストとブーツ姿を披露!
『こうなると思ったわ(苦笑)』
そう言ってはソファに座ると片手でバストを隠し、もう片方の手は〝ハの字〟に開脚した股間に・・。
『夏夫も脱いで見せて・・。』
偶然にもブルーだったビキニを脱いで全裸になると、他人棒を見つめては唾を飲み込み三角巾の上からワレメをなぞります。
他人棒をオカズにオナニーするとは、可愛い仔ウサギも淫らな人妻には違いありません。
★
オナニーを邪魔するように真子に近づくと、バストを隠していた手で他人棒を握りグロスで濡らしたリップで咥えました。
お世辞でも大根とは言えない夏夫のキャロットが、仔ウサギちゃんの真子にはお似合いです。
ソファに座ったまま前屈みになりフェラチオしては、ヒップを浮かせてブーツのヒールが引っ掛からないよう器用にパンティを脱ぎました。
パンティの染みを見つけるとお茶目に自らの鼻につけ、淫臭を確認してから意味深な笑みを浮かべ夏夫に手渡します。
『少し(匂いが)キツいかも知れないけど、フェチだから許してくれるでしょ(照)』
まだ本来なら勤務時間内の夕陽の射し込むホテルで、人妻オーナーが裸にブーツで開脚とは紅葉より絶景かも・・。
淫臭を嗅がせてもらったパンティを奪い取ると跪かせ、夏夫の顔に被せては指でオマンコを拡げクンニを強請りました。
さすがの夏夫もパンティを被るなんて経験は記憶になく、他人が見たら滑稽で変態と見えましょう(苦笑)
人妻・熟女ながら見かけは可愛い仔ウサギですが、ヤることは淫らで立派なオトナだから呆れます。
『変態・・。』
勝手なことを口走りますが、そうさせたのは真子なのに・・(^^;;
★
パンティ仮面のクンニにアクメを迎えたブーツ姿の真子が、次に呟いたのは・・。
『欲しい・・ちょうだい・・(泣)』
リクエストを叶えてあげることにしてゆっくり立ち上がると、ブーツを履いた二本の美脚を両脇に挟むようにして抱えます。
真子は必然的に深く座ることになりオマンコを突き出すと、これこそ座位というか変則的正常位で他人棒を挿れてあげました。
この姿勢ではバストが横に広がりお腹に皺が気になるのが熟女ですが、仔ウサギはムダな肉もなく可愛いままの姿を保ち犯されます。
パンティを被ったままの夏夫は膝を曲げてのピストンの動きがキツいも、カリの引っ掛かりに悦ぶ真子を見て頑張りました(汗)
これも敦子と幸子のおかげか、決して真子のオマンコが緩いのではないのですが長持ちしたから・・。
★
『夏夫は(射精しなくて)いいの?』
「夜は長い、朝まで一緒だから・・。」
真子は笑みを浮かべて頷くと夏夫は仮面(パンティ)を剥いで、仔ウサギはブーツとストを脱ぐとディナーの前にシャワーを一緒に浴びました。
バスルームでは頭を洗うこともなく局部中心に洗浄、ボディソープを洗い流すと今度は真子が跪いて仁王立ちのフェラチオをされます。
キリがないのですがフェラチオに真子の顔が下腹部に触れると、夏夫が空腹を訴えお腹が鳴るのを聞いてバスルームを出ました。
『お腹空いたのねっ(笑)』
近く(汐留)に夜景の綺麗なレストランがあるというので、ドレスコードはないも夏夫はスーツ(もっとも出張なのでスーツしか持参してませんが・・笑)に着替えます。
真子はチェックイン時にハンガー掛けしてた洋服をクローゼットから取り出し、真っ白な裾がアシンメトリーのワンピースに着替えました。
これがまた季節外れのノースリーブで、ナチュストに白いハイヒールだから一年中喜ばせてくれます。
部屋を出る前にアシンメトリーの裾を捲って下着を確認、ナチュストはガーターベルトで吊り黒い透けパンティに悩殺されました!
★ ★ ★
牛川とこ(元RQ)に似た真子がセクシーな装いだけに、少なくともカップル以外のオトコが視姦するのが分かります。
「目で犯されてるじゃないか。」
『うふっ、夏夫に恥をかかせたくないから良かった(笑)
こんなオバサンでもデートしたいって言う、物好きな男性もいるわ(笑)』
気になる言葉に突っ込むと夏夫に放置プレイされてた間に、34才というから真子より9才年下のクライアントにデートして欲しいと言われたとか・・。
『心配?(笑)
もっと心配させちゃおうかしら・・最近のことだけど、社員が帰ってきて営業報告するときにクライアントから書類を預かってきたの。
しっかり封されてたから大事な書類かと思って開けたら社長からで、どう見てもラブレターじゃない(汗)』
真子が言うには横浜スタジアムで行われたプロ野球(日本シリーズ)のチケットが同封されていて、観戦したあとは中華街で食事を誘う内容だったとか・・。
ベイスターズのファンでもなければ中華料理も苦手と丁重に断り、宜しければDeNAファンの社員に買わせますと返したらしいから図々しさは熟女です(苦笑)
大した取引きもしてないクライアントで、これで取引停止になっても構わないと言っておきながら、夏夫には来シーズンに野球観戦してから中華街に連れて行ってと言うからオンナは恐ろしい。
『あまり遊んでくれないと悪い虫が寄ってくるわ、でも私は堅いから安心してっ!
フラれない限り、私はナ・ツ・オだけよ。』
夏夫が口説くほどの可愛い仔ウサギのような真子です、古典的ではあるもの言い寄るオトコは少なくないはず。
モテるオンナを独り占め出来るのが男冥利、ライトな嫉妬プレイに燃えました(苦笑)
★
『早くエッチしたい・・(照)』
頬杖をつき夏夫の顔をマジマジと見つめて言うから、夜景を記憶に残す時間もなくレストランを出てホテルに帰ります。
部屋に入るなりキスを強請られ、唾液を交換してはベッドに手をつかせ、ワンピースを捲ると着衣のままヒップに肉棒をあてがい擬似立ちバック。
ハイヒールの脹脛を撫で回しては、ガーターベルトで吊ったスト脚を頬擦りしてヒップに顔を埋めました。
決して不快ではない他の美女に比べるとキツい淫臭を嗅ぎ、ヒップに食い込む〝T〟を舌先でズラします。
年下君もエロ社長も夢見る真子の淫らな姿に興奮すると、パンティを下ろしてアナルを舐めてあげました。
『あっ夏夫・・恥ずかしい・・(泣)』
容赦なく舌先は皺を優しくなぞってはグイグイとアナルに侵入して、ハイヒールが折れないかと思うほど美脚をワナワナと震わせます。
昼の部は裸にブーツでソファ、夜の部はワンピースを脱がせるとハイヒールにガーターベルトで吊るスト姿でベッドイン!
スト脚を持ち上げ側位で犯してから、シーツを穴あけてはならないとハイヒールを脱がせ顔を跨がせました。
片足は床に落としてしまうも、シーツの上に残した片足のハイヒールを手に取り匂いを嗅ぎます(汗)
勿論悪臭はなく革の匂いを嗅ぐと興奮はMAXとなり、真子の羞恥心もピークを迎えました。
『変態みたいで恥ずかしい(恥)』
ハイヒールとオマンコにアナルを嗅ぐ夏夫が居れば、それを嗅がせる真子も居て二人ともが変態でしょう。
「これでも悪い虫がつきそうかい?(笑)」
『もう、その話はやめてっ・・ないわ、絶対にないから・・こんなこと楽しめるのは夏夫だけよ、私・・本当に夏夫と出逢えて幸せ・・あぁーん、もっと舐めてっ(泣)』
顔面騎乗位のクンニに泣き狂ってはアクメを迎えるも、オンナの身体はエンドレスを証明するかのように他人棒を漁り騎乗位で腰を落としました。
可愛い顔が眉間に皺を寄せ、細い眉を下げての悶絶な表情は妖艶です。
★
このあとはレストランで見逃した綺麗な夜景を眺めながら、窓際SEXを堪能すると覗かれてないかと真子は興奮してました。
窓に手をつき立ちバックで犯しては、夜景より綺麗な窓ガラスに反射する真子の顔を覗いて肉棒を突きます。
夏夫の見せたい願望と真子の見られたい願望が一致、こうして一泊二日のお泊りは変態に過ごしました(苦笑)
翌朝は二人とも全裸で起きるとスッピンの真子も可愛く、とても大学生の子供がいるとは思えません。
全裸のまま並んで歯を磨くとベッドに直行、スローなモーニングSEXでコンパクトな裸体の隅々まで指と舌で愛撫します。
真子は夏夫をうつ伏せに寝かすと勃起した肉棒が邪魔と気をつかい、四つん這いになってと言われアナルを舐められました。
もう二人とも舐め残したところはないと最後はやはり定番の騎乗位で、激しく動くことはないと長い時間の挿入を・・。
白兎の乳輪と乳首は茶褐色、下から伸ばした手で優しくマッサージするように揉むと、真子は恍惚の表情を浮かべオマンコをクイクイっと締めつけます。
『逝く、逝っちゃうわ(泣)』
そのあとは言葉が続かないと大人しくアクメを迎え、夏夫も肉棒を少し力むだけで真子の体内に放出しました。
★
真子を自宅近くまで送ると大胆にも車内でキスされ、夏夫の方がハラハラ・・(汗)
『私の浮気は心配しないでいいけど、あまり長く放置しないで(泣)』
そう言われて近々のデートを約束させられてから別れると、妻には無事に羽田空港に着いたから今から帰ると電話しました。
昨日は接待されて飲み過ぎたと体調が万全ではないことをアピール、夫婦の営みは夜まで我慢させます(苦笑)
追伸になりますが、連休中の妻は相変わらずエロく骨抜きにされました。
金曜の夜は夏夫が出張中のオナニーを再現してくれると、土曜日は朝から晩までSEX漬けで過ごし精嚢タンクは空っぽ(汗)
昨日の日曜日は午前中こそ買い物に出掛けましたが、午後は変わったコスプレをしようとウェディングドレス姿を犯しました。
次から次へとアイデアが浮かぶものと感心させられ、ウェディングドレスに白いストをガーターベルトに肉棒は疲れ知らずに・・(苦笑)
このコスプレは、機会があったら是非レポートします!
- 2017/11/06(月) 09:29:48|
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