オナニー好きで不良なケバい(本来は・・)専業主婦の由香里ですが、M妻ということもあり可愛い一面もございます。
10才年上の御主人には若い愛人が居て夫婦はセックスレス、由香里がもう少し若ければ(現在42才)夏夫との週一も不満でしょうが、先週のようなこと(出張でドタキャン)がなければSEXは確約され普通の夫婦並みに満足のはず。
隠れ家を与えたことでオナニーする環境が確保出来ると、夏夫が訪問する日以外は毎日のように自慰を楽しむオナニストでした(汗)
もう少し通ってあげたいのですが中々身体の都合がつかず、今のペースで我慢してもらっているのが実情です。
いつもなら午後からの訪問になりますが、昨日は由香里に予告なしで隠れ家に朝から直行しました。
もしやオナニーの真っ最中かと期待したも、考えてみれば夏夫が行く火曜日はオナ禁という残念な結果に・・。
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隠れ家を借りてからは本宅が必要ないほど生活用品は揃っていて、由香里の洋服や下着も所狭しとクローゼットに収納されてます。
勿論オナニーに必要なグッズも豊富にストックされていて、バイブやディルドをその日の気分で使い分けているようでした。
その昔に二人で居る時、人妻を対象にした〝性意識リサーチ〟なるアンケートを目にしたことがあります。
質問の一つに〝オナニー〟の項目があり、自慰をする人妻は約50%という結果に由香里は異議を唱えました(苦笑)
由香里曰く夫婦性活に満足している人妻であっても、限りなく100%に近い数字のはずだと自分を基準に反論を訴えます!
たしかに夏夫のパートナー(独身の久美と燿子を除く)に調査しても、オナニーはしないという人妻は一人として見あたりません。
人並みに夫婦性活は充実しているであろう美人妻の潤子とて、SEXとオナニーは別物と楽しんでますから(汗)
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そんなことで昨日はオナニストの由香里に自慰性活を聞くと、最近ハマっているのはアナルを刺激するとカミングアウト!
何でもアナルに異物挿入は勇気がないと、ピンクローター(由香里が所有しているのは黒ですが・・笑)をアナルにあてがう方法とか・・。
百聞は一見に如かずということで、実演をリクエストすることにしました。
まさかローターは挿れられないと、夏夫の舌に見立て舐められている気分を楽しむというからアナラーです(苦笑)
『興奮するなら見せてあげるけど、夏夫が舐めてくれるのにするって・・?』(⬅︎セリフは正確性に欠けますが・・汗)
「勿論、舐めてあげるよ!
見ろよ、由香里のオナニーを想像しただけでバキバキだっ(汗)」(⬅︎バキバキとは見栄を張りましたが・・苦笑)
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納得したようなしないようなでしたが、話だけで勃起した肉棒を確認するとブラックローターを準備します。
ディルドに被せる為にあるコンドームに包んだのは、衛生面を考えてのことか・・。
実際には話だけというより、由香里を見るだけで勃起してました(笑)
それにしてもディルドやバイブは買ってあげた記憶がありますが、ローターを買ってあげたことがあったかなと・・?
洋服を脱ぐと黒ストとサテンゴールドのTバック姿となり、四つん這いになるとパンティを下ろします。
『こんなの見せるなんて恥ずかしいけど、夏夫を愛してる証拠よ(泣)』
勿論アナルは丸見えですが、オマンコを濡らしているのも見逃しません。
自分でローターのスイッチをONにすると、黒いタマゴが渇いた音を立て震え出しました。
舌戯に自信がある夏夫の舌に見立てると言われたもの、こんなバイブレーションの動きは出来ないでしょう(汗)
しかも舐めるとは違った動きのはずだから、要するにアナルの刺激が欲しかっただけかも・・(苦笑)
見せたくないというより見られたくないアナルでしょうけど、ここまで来ると立派なアナラーと言えましょう。
片脚に引っ掛けるのが好きな夏夫ですが、ヒップを突き出してはパンティを下ろす姿は絶景でした。
もっともTバックならではの小さな布が丸まる様子が絶景で、フルバックでは布の面積が大きくイマイチでしょうが・・。
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妻と楽しむオナニー鑑賞はリアルを求めることから、鑑賞中の声掛けやタッチはNGというルールがあるも、由香里は見せる為の自慰だけに一味違いました。
真っ赤なマニキュアを施した華奢な指先でローターを掴むと、アナルに挿れないまでも皺を伸ばすように押しつけます。
片手は肘を曲げてベッドにつくことで使えないと、オマンコを弄ることが出来ないからアナルの刺激だけでアクメを迎えるつもりか・・。
横顔を覗くと目を閉じていて口は半開き、恍惚の表情が堪らなくセクシーというかエロいのです。
ここで夏夫が襲い掛かるとローターを払いのけヒップに顔を埋めると、コンドームを被せたのは衛生面の理由でないことが分かりました。
夏夫がアナルを舐めてあげると、由香里は震えたままのローターをオマンコで呑み込んだのです!
モーターのブーンという渇いた音が、由香里の中で鈍い音に変わりました。
「いつもこうしてるのか?(汗)」
『いつもって・・最近覚えたわ。』
由香里は正直に答えると、夏夫のパターンを再現してるとは芸がないことを証明されてるようで複雑な気持ちになりました(泣)
ローターと夏夫の舌という二穴責めに、オナニーでは味わえないアクメを迎えます。
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しかし肉棒より先にローターに犯されるとは妬けます、黒タマゴを包み込んだコンドームは由香里の中でヨレヨレに伸びきっている姿が卑猥でした。
仰向けにするとサテンゴールドのパンティを片脚に引っ掛け、ローターを挿れたままクリトリスを舐めてあげます。
さすがにオナニーではクンニをしてもらえないと、ローターに犯されながら夏夫の舌戯に狂ってました。
『ハァハァ・・夏夫ので逝きたい、夏夫の肉棒で逝きたいの・・あっ、お願いだから・・あぁーん、犯してーっ(泣)』
由香里は泣き叫ぶと自らコンドームを引っ張りローターを抜くと、静香と違って指導することもなく肉棒と呼んで犯されたいと・・。
体位を入れ替える時間がシラケさせると瞬時に判断すると、夏夫のワンパターンを崩すかのように正常位で犯しました。
昨日は横顔でも確認しましたが、三船美佳に似たケバい顔立ちの由香里は目を閉じて犯される表情がセクシーと知ります(汗)
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オナニー鑑賞とレイプに要した時間は二時間あまり、昨日は隠れ家に直行したことで時間はあると一緒にシャワーを浴びてから遅めのランチにしました。
たまには由香里に陽射しを浴びさせようと、外食することに・・。
バスルームを出て自らチョイスした下着は水色で、装いはチョコレートブラウンのブラウスに真っ白なタイトミニ。
ガーターレスのナチュストにブラウンスエードのブーツ、白いコートを着たものブラウスの隙間からブラチラを覗かせます。
ブラウンに水色のカラーコーディネートも中々の組み合わせで、空腹に性欲が勝りましたが我慢しました(汗)
両手で夏夫の腕をしっかり掴むとブーツを履いた足取りは軽やかで、時折立ち止まっては顔を覗き笑みを浮かべる姿はまるで仲睦まじい夫婦気取りです(笑)
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ランチしながら昼間のビールは効くと、程よい媚薬となり由香里の目つきが妖しくもあり挑発的になりました。
店を出る前にトイレに行くも、冷え込むせいか帰路の途中で尿意をもよおしたと涙目で訴えます。
夏夫の興奮にトドメを刺すつもりか、淫行の為にポーズにも思えましたが約1kmの距離を我慢させました。
モジモジしながら隠れ家に着くと慌ててブーツを脱ごうとする由香里をお姫様抱っこ、夏夫だけが玄関に靴を脱ぎすてバルコニーに連れて行きます。
『えっ、なに・・もれちゃう(泣)』
そんなことを言うも、このあと何が起こるかは由香里も把握していたはず(苦笑)
その証拠に目で合図というか顎でバルコニーを指すと、由香里は手摺りに掴まりブーツのヒールが引っ掛からないよう器用にパンティを脱ぎました。
『こんな恥ずかしいこと、酷い・・(泣)』
由香里には想定内でありながら予定通りだったはずで、それ以上の愚痴を言うことなくタイトミニをたくし上げしゃがみ込みます。
眉間に皺を寄せては夏夫を睨みつけるも、尿意に勝てないと6割程度の勢いでバルコニーの床に放尿しました!
スエードのブーツに飛沫が掛かり変色するも止められないと、自ら排水口に流れ込む尿の行方を目で追います。
今回は夏夫に余裕があると、スマホのカメラを動画に切り替え撮影に成功しました。
『ティッシュを取って・・(泣)』
由香里の握りしめたパンティを奪い取り、ティッシュの代わりに股間を拭ってあげると、照れ隠しするように夏夫に抱きつきます(苦笑)
バルコニーでブーツを脱がして部屋に入れてあげると、スカートをたくし上げたままベッドで顔を跨がせました。
『イヤよ、汚いから・・(泣)』
今さら言っても夏夫の舌はオマンコを捕らえていると、小便と愛液の入り混じった淫汁を舐め回します。
『こんなのおかしい・・変態・・(泣)
あっ、ダメ・・逝く、逝く、逝っちゃう(泣)
夏夫・・。』
由香里がキスを拒んだのは言うまでもなく、ティッシュに手を伸ばすとオマンコより先に夏夫の口まわりを拭いました(苦笑)
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『夜ゴハンも一緒に食べられる?』
朝からの訪問に夏夫が早く帰ってしまうと思っていたようですが、こんな由香里を見て長居することを決めてました。
SEXの合間にケータリングのピザを頼み隠れ家でディナー、今日の燿子に残すことを忘れ精嚢タンクを空にしてしまいます(汗)
この日に穿き替えたパンティは四枚、最後は黒いTバックで、これが不思議と茶髪に似合うから・・。
由香里のフルコースに今朝は肉棒も疲れ気味ですが、しっかり朝勃ちしたので美人ママに逢えば元気になりましょう!
- 2017/11/15(水) 08:17:49|
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