『明後日の土曜日、中学時代のクラス会があるけど行ってもいい?』
会社に行くと、コーヒーを持ってきた久美が言います。
何も拘束してるつもりもなければ妻でもない久美なので、夏夫の許可など要らないことですが・・(苦笑)
クラス会に行くことで夏夫に迷惑の掛かることでもと思いあたることは、当然ながら同級生にはオトコも居るから心配するとでも思ったのでしょうか。
「初恋か処女を奪われた相手でも居るからかい、そんなことは言わなければ分からないから楽しんで来ればいいよ。」
『そんな言い方しなくても・・(泣)
この歳だから、男の子の方が多いと思って夏夫が心配かなって・・。』
中学時代の久美は知りませんが、たしかに今の彼女ならモテるだろうし口説くオトコが居ても当たり前です。
この機会をキッカケに結婚相手が見つかることもあれば、お持ち帰りされる可能性もありましょう。
その時は、嫉妬プレイでも・・(苦笑)
夏夫の答えが気に入らなかったのか、昨日は挑発することもなくコーヒーを置いたら自分の席に戻りました。
こういう態度が面倒で苦手な夏夫です、コーヒーを飲み残すと由香里の待つ隠れ家に急ぎます。
隠れ家に向かう途中で冷静になると、夏夫の応対は若い久美だからで、これが万が一結衣や静香だったら気持ちよく送り出せるかは疑問でした(汗)
深く考えず、今は由香里に集中することにします。
★ ★ ★
普段より早く隠れ家に着くと、喜ぶ由香里に夢を見たことを話しました。
『えっ、(オナニーを)見たいの?(汗)
昨日もしちゃったけど・・。
由香里、どんなことしてた?(笑)』
間違って肥後随喜と言いそうになりましたが、妻、久美、静香に買い与えたもの由香里には使ってないから・・(汗)
「ディルドでオマンコを掻き回して、何度もイッてたよ(笑)」
『残念ながら昨日は(ディルドを)使ってないわ、指は挿れたけど・・。』
あっけらかんと言います。
ランチには早いと、それまで正夢として叶えてもらうことにしました(苦笑)
★ ★ ★
朝から人妻・美熟女のオナニー鑑賞を砂かぶり席で見れるのは稀少で、ガチで再現してくれるから鼻血ものです!
由香里はゴールドブラウンのセクシーランジェリー姿でベッドに横たわり、オナニーする前からパンティを濡らして染みをつけてるのを見つけました。
『だって今日は予定変更ないと思って、朝から夏夫が来ると思うだけでアソコがQってなっちゃったのよ(汗)
それにオナニーを見たいだなんて言われたら・・。
ねっ、ブラジャーは外していい?』
聞けば一昨日はパンティだけでオナニーしたらしく、指で掻き回してはピチャピチャと卑猥な音を聞いて興奮したとか・・。
その点では夏夫の見た夢とは異なりましたが、リアルに再現された方が夏夫も興奮します(汗)
★ ★ ★
由香里はパンティを下ろすと全裸になり、仰向けのまま膝を曲げて開脚すると定番のオナポーズで左手でバスト、右手でオマンコを弄りました。
夏夫は由香里の脱ぎすてたゴールドブラウンのTバックを拾い、裏返しては染みを見つけ、淫臭を嗅ぎながらのオナニー鑑賞をします。
「昨日も全裸で・・?」
『・・・。
そうよ、裸の方がエッチしてる気分で盛り上がれるわ。』
「何を想像してたんだい?」
『勿論、夏夫とエッチしてるところ(汗)
夏夫に犯されてるのを想像してよ(恥)』
妻とのオナニー鑑賞は話し掛けないというルールがありますが、昨日の由香里とは卑猥な言葉のキャッチボールをしました。
由香里はゆったり身体を起こしては四つん這いとなり、シーツに横顔をつけては右手を股間に伸ばし、左手は後手に伸ばすとアナルを弄ります。
更に上体を起こすと壁に寄り掛かり、ベッドの上でM字開脚となると、夏夫を睨みつけながら騎乗位のつもりか中指を挿れ掻き回しました。
ディルドかバイブが欲しいはずも、中断して取りに行く勇気はなかったと手淫に徹します(汗)
★ ★ ★
ここからは再現とならず・・。
『欲しい、ホンモノ(の肉棒)が欲しいからちょうだい(泣)』
由香里は手淫にオマンコを濡らしながら舌舐めずりして肉棒を強請るから、夏夫は片手にパンティを持ちベッドに上がります。
もう片方の手で壁をつき身体を安定させると、肉棒で由香里の頬をビンタしてから咥えさせました。
いま思い出しても興奮しますが、あの他人妻が他人棒をフェラチオしながらオナニーする姿は堪りません(汗)
由香里が先に我慢出来なくなるとオナニーはここまで、夏夫を仰向けに寝かせ顔面騎乗位でクンニを強請ります。
それはもう大洪水のオマンコで、舌先が微塵も引っ掛かることもなく氷上のフィギュアスケートのように滑りました。
こうして一つ覚えの騎乗位で肉棒を呑み込むと、オナニーが前戯となった由香里が先に限界を迎えます。
夏夫も直ぐに追いつくと・・。
★ ★ ★
先週が倍返し、今週は由香里の体内にロングステイで彼女を満足させました(汗)
二人で隠れ家を出たのが23時過ぎ、由香里を本宅に送ってから独りになるとスマホを立ち上げます。
久美のメールをキャッチしてたのは想定内で、夏夫が不機嫌と思ったようで言い訳を並べるメールでした(苦笑)
クラス会には行かないと言いますが、今朝は出社したら快く出席を促すつもりです。
少なくとも夏夫はケンカしているつもりもありませんが、こうした翌日はSEXが激しくなることで間違いありません(汗)
期待して、明日レポートします(笑)
- 2015/11/27(金) 07:19:17|
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