受信時刻(14:11)からすると、燿子のマンションでSEXしている最中に綾子からのメールをキャッチしてました。
『昨日は、ありがとう (*^^*)
久しぶりに気持ちいいエッチして、やっぱ仕事を休んで政界よ!ウチに帰って一人でいると、昼間のエッチを思い出してしばらくは放心状態だったもの ∑(゚Д゚)
アソコを何度もノックされて刺激されたからか、予定より三日も早く女の子が来ちゃってギリギリセーフだったわ(汗)』
上記は原文のままを一部抜粋したものですが、誤字(政界→多分、正解)は愛嬌ということで・・(苦笑)
『一つだけお願いがあるわ、契約はしたけど夏夫にはセフレの関係と割り切られたくないの(涙)家庭を崩壊するような迷惑は絶対かけないから、本気で愛して愛されたいわ!』
余計な〆のコメントに「二人でデートしている時は、最愛のパートナーだよ。」としか返せませんでした(汗)
エロくても、オンナの子です(苦笑)
★ ★ ★
一夜明け、昨日はキャバ嬢からクラブママにグレードアップ!
昨日はスタートが遅れ、燿子のマンションに着いたのが10時半過ぎ。
勿論途中で遅刻を知らせると、燿子はブランチを用意してセクシーなドレス姿で目を楽しませてくれました。
それにしても次から次へと御蔵入りするドレスが多く、コスプレのようで・・。
御蔵入りの理由は衝動買いしては、いざ帰って着てみるとパンチラ必至で店では着れないというもの(苦笑)
キャバクラならOKも高級クラブとなるとNG、夏夫には新鮮なコスプレのようだから有難いことです。
室内では季節外れも関係なく、昨日は黒いノースリーブのミニワンピースで全身にラメを散りばめたセクシードレス。
何がNGってミニ丈過ぎて、真っ白なパンティが丸見えだから・・(汗)
★ ★ ★
毎年この時期になると、我家と燿子のマンションは多くのボジョレーヌーボのボトルが寝かされてます。
ブランチといってもチーズをまぶしたイタリアンサラダとシンプルなマルゲリータのピザ、料理というほどのものではありませんが燿子のパンチラが何より高級な酒の肴でした。
『よく(パンチラが)飽きないわねっ(苦笑)』
ピザのオイルで手を汚す前に燿子の太腿に手を伸ばし、撫で回してはパンティの上からワレメをなぞります。
ワインボトルを両手で持ちグラスに注ぐから、無防備となり夏夫に股間を弄られ思わず美脚を閉じる燿子でした。
★ ★ ★
昼間のワインは不思議と少量で酔うと、燿子はウェットティッシュで拭った手で夏夫の手首を掴み寝室に・・。
夏夫がパウダールームで手を洗い寝室を訪ねると、燿子はエアコンで快適に暖まったベッドに下着姿で待ってました。
燿子の下着姿はB級グラビアモデルの誰れよりも美しくセクシー、写真のような平面で見るのとは違い3Dで匂いまで放つから堪りません(汗)
『ヤダーっ、鼻息荒いー(笑)
夏夫が店に来ることがあったら、パンチラしちゃうドレスを着ちゃおうかな(笑)』
「俺だけならウェルカムだけど、他のオトコにも見られるのはイヤだなっ(泣)」
『もう、夏夫ったら可愛いんだから!
大丈夫よ夏夫しか見せないから、安心して眺めていいわ(笑)』
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次の瞬間、沈黙となると・・。
燿子は夏夫にブラジャーを外させ、乳首を口に運び愛撫を強請ります。
鼻息の荒いエロ親父丸出しとなり乳首をレロレロ、パンティの中に手を忍ばせては無毛のワレメに触れました。
騎乗位で下から眺める表情は一番セクシーで美しいと言いましたが、夏夫が愛撫する様子を口を半開き顎を引いて覗く表情も大好きなんです。
パンティの中で夏夫の指先が卑猥な音を奏でると、沈黙を破り桃色吐息を聞かせる美人ママでした。
『ヤらしい音・・恥かしい(泣)
指、挿れて・・燿子の・・グチャグチャに掻き回して。』
中指が根元までスッポリ呑み込まれ、やや鍵字に第二関節を曲げると望み通りに掻き回してあげます。
燿子の伸ばした手の爪が背中に食い込み、一瞬にして痛みが快感に・・。
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パンティを下ろして片脚を抜くと片脚の膝あたりに引っ掛け、膝を曲げて開脚した股間に顔を埋めました。
鼻をつく淫臭を思い切り吸い込み覚醒されると、尖らせた舌先で陰唇を剥がし、愛液をすくい敏感なピンポイントを弾きます。
包皮を破り露出したクリトリスは愛液で光り輝き、マッチ棒の頭より大きく膨らみ形のよい真珠のようだから・・。
燿子は勿論抵抗するどころか夏夫の後頭部に手をあて、股間を押しつけるようにしてはクンニを歓迎してました。
どちらの美女も夏夫のクンニを高く評価して頂けるので、つい張り切ってしまい時間をかけてしまいます(汗)
散々クリトリスを舐め回してから燿子の身体をひっくり返し、四つん這いにさせると右手で手淫を・・左手の親指と人差し指で拡げたアナルに舌を挿れ、感覚的には2cmほど侵入すると舌先で擽りました。
美人ママのオマンコを拝めるだけでも幸せですが、それより皆んなが恥かしいというアナルを舐めれるのは興奮します!
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小さなアクメを迎え小刻みな痙攣を繰り返すと、夏夫を仰向けに寝かせ我慢汁の溢れる肉棒を咥えました。
鈴口をチロチロ、我慢汁の糸を引いて弄びます。
肉棒に手を添え下腹部にあたるよう押し倒すと、舌先で陰嚢の皺を伸ばしては裏筋を這うから堪りません(汗)
カリ首を丁寧に舐め回しては肉棒を咥えると、唾液を使いジュルジュルと卑猥な音を立て・・。
美貌は店(クラブ)で披露するも、誰れもが見たことのない美人ママのフェラチオする顔を覗き暴発しそうです。
更に燿子は肉棒を咥えたまま夏夫の顔にヒップを向けると、69でお互いの性器を舐め合いオーラルを堪能しました。
寸止めを繰り返されヒップを叩きギブアップすると、燿子は肉棒を離しては跨ぎ直し顔面騎乗位で単独オーラルを・・。
この間に回復を図ることにして、両手の親指で無毛のワレメを拡げると執拗にクリトリスを責めます。
『舌の動きがヤらしい・・。
舐めてるのねっ、夏夫が燿子のエッチなところを舐めてるのねっ(泣)
またイク・・もうダメっ、気持ちよくて気が狂いそう!
あっ、あぁ・・(泣)』
夏夫のクンニを覗き込むと、燿子は我慢することなく夏夫の顔を跨ぎながら昇天しました。
お澄ましな美人ママは、イキ顔美人でもあります。
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まだ30%の回復に過ぎませんが、燿子は自らの連続アクメを狙い騎乗位で肉棒を呑み込みました。
『イク・・。
ダメっ、夏夫は動かないでっ!』
(嘘だろ、今イッたばかりなのに・・汗)
回復の遅れた夏夫も、燿子の恍惚な表情を下から眺め興奮させられると限界を迎えます。
夏夫のエログ愛読者の皆様には飽きるものでも、夏夫は定番の騎乗位に飽きることなく至福の瞬間を迎えました。
勿論これで終わることなく、燿子の出勤時間ギリギリまで楽しみます。
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本来なら今日は禁欲予定の木曜日も、綾子のおかげで火曜日とトレードしたことで隠れ家に・・。
いつもながら一週間があっという間、今日の由香里は別としても明日は早くも淫秘書とデートの金曜日(汗)
歳をとるのが早く感じるはずです。
今朝はイメトレしながら寝たせいか、由香里のオナニーする夢を見て目が覚めました。
オナニー鑑賞、正夢になるか(苦笑)
あまり力まず、自然体で隠れ家を訪問することにします。
- 2015/11/26(木) 07:32:24|
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