フラフラです ´д` ;
それでも静香の嬉しそうな笑顔を見ると、まだまだ頑張れそうだから!
初日と四日目の最終日は静香にとってはサプライズの二日間、もっとも昨日はFが退院するので半日の幸せでした。
長文を気づかい車内の往復をカットしましたが、それはそれは妻に負けないほど夏夫を挑発して楽しませてくれた静香です。
しかし、これほどまで淫乱だったのか・・。
この四日間の出張中に、夏夫の見た静香の感想です。
もしかしたら夏夫の調教(?)より、Fの力が影響してるかと思うと嫉妬プレイの継続となりました(苦笑)
★ ★ ★
『ねっ、楽しかったわねー(笑)
夏夫と夫婦だと、こんなに楽しいなんて潤ちゃんに妬けちゃうわ(泣)
アッチ(長瀞)では私に妬いてたけど、今日は私が夏夫と潤ちゃんに嫉妬させて欲しいかも・・。』
こうした美女の言葉に何度も騙されてる夏夫です、(嫉妬)プレイと割り切れるかと念を押すと約束するという言葉を信じましょう。
★ ★ ★
静香はキッチンに立つと、手際よく酒の肴を料理します。
「潤子は裸にエプロンじゃないけど、スカートを脱いでTバックのエプロン姿で挑発するよ(笑)」
『えっ、あの潤ちゃんが・・。』
今日で暫くは見納めであろう静香のTバックはパールホワイト、妻に負けじとスカートを脱ぎ夏夫に背を向け包丁を叩きます。
『視線を感じちゃうわ(照)
やっぱり主人より夏夫の方がエッチ、こんなことしたことないもの(汗)』
静香が妬く前に・・。
「Fが撮った写真を見せてくれよ。」
『イヤよ、恥ずかしい・・(照)』
そう言いながらも見て欲しいのか、iPadを立ち上げます。
『主人の目線で見てみて。』
Fのカメラワークは相当な腕前で、この部屋で静香がセクシーなポーズをと思うと肉棒が熱くなりました。
★ ★ ★
約200枚はあるという秘蔵コレクションですが、中でもFの一番のお気に入りというショットというのが・・。
ベッドの上で全裸の静香が仰向けで両脚を突っ張るようにして開き、左手で乳搾りすると右手で握る半透明のディルドをオマンコに挿れている一枚でした。
卑猥なオナポーズをとらせカメラマンを恨むかのカメラ目線、鬱血した大きな乳輪と短い直毛のヘアはピントがばっちり!
ヘアは愛液のリキッドで張りつき、フラッシュの反射で濡れ具合が分かるほどの傑作品です。
いつの間にか晩酌しながらの品評会となりましたが、静香が自分でもエッチと思うショットはFがクンニしながら撮ったという一枚。
一か八かの偶然に撮れたショットのようですが、静香がベッドに背をつけ脚を投げ出し踵は床に・・。
跪いたFが右手でカメラを引き器用に連写した中の一枚で、首を持ち上げクンニの様子を薄眼で覗き込む静香の表情が堪りません。
似たようなショットは、我家にもあることを思い出します(苦笑)
夫が撮ったというだけでも嫉妬しますが、Fの(斜め後ろからの)横顔と汚ない舌が写ってたから・・(泣)
そして夏夫が選んだベストショットは、静香の四つん這いポーズを前から撮影したものでした!
ピントは静香の顔アップと引力に逆らえないバストに合わせ、高々と持ち上げたヒップはボカすというFのテクニックには脱帽です。
このままのポーズを背後からも撮っていたら、ヒップの突き上げ具合からしてアナルは丸見えどころかホールは拡がっていたはず(汗)
★ ★ ★
晩酌そっちのけで夫婦の秘蔵コレクションを閲覧しながら肉棒を撫で回すから、静香の指は夏夫の我慢汁が糸を引いてました。
夏夫のエログはノンフィクションで他人のことは言えませんが、見掛けによらず楽しんでる夫婦は居るものと正直驚かされました(汗)
『ねっ、今度は夏夫の番よ。
スマホに潤ちゃんの写真あるでしょ、お願いだから見せて!
私だけは、ズルいわ。』
ズルいと言われては・・。
たしかにスマホにはシークレットファイルで、《潤子SEXY》(ちなみに普通のスナップ写真は《潤子》というファイル)というタイトルで保管してます。
ただし問題は妻の他に《久美SEXY》《燿子SEXY》《由香里SEXY》等々のファイルもあり、これらのファイルが存在することは絶対に見せられないのです(汗)
「PCに保管してあるから、スマホには最近撮った何枚しかないけど・・。
緊張してきたから喉が渇いた、冷たいビールでも飲ましてくれよ。」
静香が冷蔵庫にビールを取りに行く間トイレに立ち、とりあえず5カットだけを通常のフォトファイルに移管しました。
★ ★ ★
『ドキドキするわ(苦笑)』
夏夫のスマホを操作するのを頬を寄せて覗き込むと、最初の一枚に絶句する静香でした。
『えっ、コスプレ・・?
夏夫、潤ちゃんにセーラー服を着せてエッチしてるのーっ(汗)
潤ちゃん、綺麗・・セーラー服が似合う。
次の写真も見せてよ!』
咄嗟のことに選んだわけではありませんでしたが、一枚目はセーラー服のパンチラショットでソフトでした(苦笑)
二枚目からはハードでセーラー服の上着だけを着て騎乗位のハメ撮り、肉棒を咥えるフェラ顔のアップ、セーラー服姿でのオナニーショット、そして妻のアナルと・・。
『見なきゃよかったかも・・(泣)
私、潤ちゃんが好きだけど・・夫婦だから仕方ないけど夏夫がセーラー服姿の潤ちゃんとエッチしてると思うと、異常なほどの嫉妬を覚えるわ(泣)』
展開が怪しくなるも、ここはオトナの静香で深呼吸をすると・・。
『嫉妬したいって言ったの私だから・・。
でも潤ちゃん、綺麗すぎる(汗)
こんな美人な奥様が、セーラー服を着たり独りエッチするなんて・・。
セーラー服の他にも・・?』
「あぁ、ナースの白衣やRQのレオタードなんかも着て楽しむよ。」
『もういいわ、私、気が狂いそう(泣)
抱いてっ、明日の朝までは私の夏夫よ!
イヤっ、潤ちゃんに返したくない(泣)』
こうして静香は嫉妬に狂うと、何を思ったのかディルドを夏夫に手渡しました。
Fにされることを夏夫にさせ、最後はFの持ち合わせない勃起した肉棒で犯されたい魂胆なのか・・(汗)
★ ★ ★
『貴方、ごめんなさい。
私、夏夫と浮気してるの!
貴方の留守中、貴方の友達の夏夫に犯されてるのよ(泣)』
姦通を懺悔する言葉を夏夫に聞かせるように吐くと、他人棒を咥え込みながら泣き叫ぶ不貞妻の静香でした。
いま思うと夢のようですが、再三申し上げてますが夏夫のエログはノンフィクションです。
セリフこそ正確性に欠けるもの、決して話を盛ったり偽りのレポートではないことを約束します。
掟破りに妻の写真を見せたことは少し後悔してますが、過ぎてしまったことを振り返っても仕方ないかなと・・。
いずれにしても静香との距離は縮まった四日間で、このあとも今のペースは崩さないと思いますが信頼関係は今まで以上に築かれたことでしょう。
★ ★ ★
今日の朝は暫しの別離(オーバーな・・苦笑)を惜しむかのように、それはそれは激しく愛し合いました。
最近は体験してない、朝勃ちの肉棒に突かれ何度もアクメを繰り返す静香は、元気だった頃の夫(F)を思い出したことでしょう。
退院する夫を迎えに行く時間は13時、ランチする時間もSEXに費やし空腹のまま病院に送り別れました。
いま独りカフェ、空腹にエスプレッソは胃にしみて・・。
さすがの夏夫も入院したいほど疲れ、今日は会社に立ち寄ることなく真っ直ぐ帰宅することにします(汗)
まだまだヤり足りない・・いやいや、書き足らないのですが・・(汗)
- 2015/11/12(木) 14:58:21|
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