不倫旅行レポートの続きです。
どこまでレポートしたか・・(汗)
そうそう野外フェラチオの話でしたが、そのあとは木陰を利用して静香を樹木に手をつかせました。
今度はヒップを突き出す静香の背後に夏夫がしゃがみ込むと、浴衣を捲りノーパンのヒップに顔を埋めます。
自慢の柔肌も寒さから鳥肌を立たせてるのが舌触りで分かりますが、オマンコは熱いマグマが沸々と流れ出しているのも分かりました。
アナルを舐めては立ちクンニをしてあげると、静香は自ら再び樹木に手をつき立ちバックを強請ります。
舗装されてない雑草の上に、樹液ならない夏夫の精液が迸る(ほとばしる)画は卑猥でした(苦笑)
★ ★ ★
旅館に戻ると、玄関で先ほどの中年男とケバい女のカップルとすれ違います。
中年男の首には一眼レフのデジカメがぶら下がり、この先は何もないことを考えると企むことは同じようでした(苦笑)
オンナは夏夫らに目を合わすことなくソッポを向くも、中年男は会釈してオンナのあとを追いかける姿は哀れかも・・。
部屋の露天風呂で冷えた身体を温め、湯槽の中で全裸で抱き合います。
この旅館の寝室はベッドですが、和室に布団も敷かれる心づかいがあり夕食時に用意してくれてたようでした。
・・ということは、布団係が部屋に入ったことになります。
二人で顔を見合わすと、洗浄してパウダールームで乾かしておいた肥後随喜を見られてることに気づきました(汗)
『明日の朝食で、恥ずかしくて(旅館スタッフと)顔を合わせられないわ(恥)』
見せてしまったものは仕方ない、気を取り直しSEXするしかありません(なんのこっちゃ …>_<… )
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ピロートークの話題は、いよいよ静香の用意した嫉妬ネタです!
昼間はベッドでしたが、せっかく敷いてくれた布団に二人とも全裸で潜り愛撫しながら・・。
最近のFは元気だった頃のスケベな彼に戻ったようで、不能なりの努力に静香も感謝しているようでした。
『以前夏夫が寝盗られ願望の話をしてたけど、たしかに主人に兆候が見られるというか・・。
私が他の男性とエッチしてるのを見て興奮する夢を頻繁に見るって言うのよ(汗)
そんな夢を見た日は、執拗にバイブで責められるわ。
さっきの夏夫じゃないけど、一日中ノーパンで過ごすよう言われたり、主人がゴロ寝してるところをノーパンで跨ぐように歩いてくれって言われることも・・(汗)』
究極の嫉妬ネタは・・。
『一週間ほど前だったかしら、全裸にされてダイニングチェアに座らされて手足を縛られたわ。
脚を拡げて、後ろ手に縛られたから恥ずかしくて・・。
何枚も写真を撮られる内にアソコが熱くなってきて、ダイニングチェアを汚しちゃったらお仕置きだって毛筆(静香は書道の趣味あり)で全身を擽られたのよ(汗)
最後はバイブを挿れられながら、毛筆と舌で・・今でも思い出すと濡れちゃうわ。』
そんなカミングアウトを聞かされながら、夏夫の指先がピチャピチャと卑猥な音を立てました。
『主人は、私にもっとエッチになって欲しいって。
耳を疑ったのは、浮気したら正直に言ってくれって・・自分の身体に欠陥があるせいで、私が(性的)欲求不満になるのは可哀相で見てられないって言うのよ。
私の方が主人を可哀想とも思ったけど、夏夫に満たされてるから安心してって言おうかと思ったぐらいだわ(汗)
ねっどう思う、夏夫だったら許してくれそうじゃない。』
言葉を返すことなく、そんな夫婦の会話をしてることを知るだけで嫉妬に燃える夏夫です。
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肉棒は役立たずでも手淫と舌戯は健全というから、夏夫が弄るたび、夏夫が舐め回すたびFもしてくれると妬かせます。
『入院する前の日も主人の顔を跨いで舐めてもらってたら、舌が勢い余ってお尻の穴に触れて謝っていたけど・・私は舐めて欲しかったし、夏夫との違いはそれぐらいだわ(苦笑)
いっそのこと、(アナルも)舐めてってお願いしちゃいそうだったもの(汗)』
更に最近は不能なだけにハメ撮りとはいえないまでも、静香にオナニーさせたりヌード写真を撮っていると言います。
言うだけ言うと静香は掛布団を剥ぎ、夏夫の股間に顔を埋め陰嚢とFにはない勃起した肉棒を舐め回しました。
『あぁ、欲しかったわ(泣)
こうして大きくて硬くなったオチン・・肉棒が・・!』
「旦那が入院しているというのに、他人棒を弄ぶなんて悪い奥様だなっ(笑)」
『肉棒って呼ぶのだって恥ずかしくて勇気いたのに、他人棒だなんてヤらしい。
狂いたい、他人棒で狂わせてっ!(泣)』
想像してみてください、膳場貴子に似た才色兼備な顔をした静香が他人棒に狂いたいなんて言う場面を・・。
夏夫でなくても興奮することでしょう。
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リクエストに応え他人棒、夏夫のいきり勃った肉棒で狂わせてあげました(苦笑)
Fが退院したらまた暫くはオアズケとなることで、静香は咥えたら咥えっ放し、挿れたら挿れっ放しで半狂乱となり泣き叫びます。
幾つも体位を変え、何年ぶりにか駅弁ファックまでして深い挿入でオマンコを掻き回してあげました(汗)
パウダールームでの立ちバックは静香のリクエストで、背後から結合部を直視、大きなミラー越しに人妻のエロい裸体を眺め犯します!
清楚で上品な顔立ちにミスマッチな大きな乳輪、グロスで濡らしたリップが堪らなく興奮させられました。
気がつけば朝食まで4時間半の深夜3時近くで、興奮醒め遣らぬ夏夫は約3時間の睡眠で起床(汗)
静香は慣れない全裸で夢の中です。
★ ★ ★
長瀞から東京までは遠くはなく、少し南下をあとにしてドライブを楽しんで帰ることにしました。
帰路の装いは白いトレーナーに黒いタイトミニ、スカートは往路よりやや長めの膝丈で、ウエルトは隠れると黒いガーターレスのストにブーツです。
「外に出るときは穿けばいいから、クルマの中ではスカートを脱いじゃえよ!」
『・・・外から見えない?(汗)』
心配する様子も今の静香は従順で、助手席でシートベルトを外すとスカートのファスナーを下ろして脱ぐと後部座席に置きました。
サテンピンクのパンティを穿いた静香の下半身は紅葉より、どんな景色よりも絶景です!
ハンドルを握らない手を伸ばし、パンティの上からワレメをなぞってはTフロントに食い込ませ陰唇を拡げました。
「シートを汚すなよ(笑)」
『汚すなって言われても・・(泣)
あっ、待って・・バスに並んで走らないでよ、見られちゃうわ(泣)』
行かれた方はご存知かと思いますが、長瀞駅から秩父鉄道の沿線に平行に走る県道でしょうか交通量の少ない道があります。
交通の妨げにならない場所を見つけ停車すると、まわりに人が居ないことを確認して二人で後部座席に移動しました。
勿論、静香はスカートを穿かず慌てます。
以前のクルマより広い後部座席とはいうもの、SEXするには些か窮屈ですが静香は待ちきれない顔をしてるから・・(苦笑)
静香はシートに正座すると夏夫のファスナーを下ろし、肉棒を取り出しては2~3度手で擦ってから前屈みで咥えました。
歩行者が覗き込まない限り、後部座席はスモークフィルムが施され見られることはありません。
こうなると夏夫でさえ静香を止めることが出来ないと自らパンティを脱ぎすて、後部座席の中央に夏夫を座らせ背中を向けて跨ぎます。
不自然にクルマは揺れるも、幸いにクルマが何台か行き来するだけで歩行者は見あたりません。
静香は天井に頭をぶつけながら体位を入れ替え、背面座位から対面座位に・・。
トレーナーを捲り背中のホックを外しブラジャーを持ち上げると、大きな乳輪を舌で弧を描くように舐め回しました。
こうしたシチュエーションが静香を興奮させると、夏夫を待たずにアクメを迎えます(苦笑)
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実は、いま静香の自宅なんです(汗)
先ほど無事に帰京して、今夜も静香と朝まで一緒に過ごすことにしました。
いま静香はスーパーに出かけてますが、まさか地元を一緒に歩くわけにはいかず独りで買物してます。
妻には明朝の新幹線で帰り、そのまま会社に直行するとメールしました(汗)
困ったことが一つ・・静香は肥後随喜を隠す場所に悩み、買物から帰るまで夏夫に考えておいてと言うのです。
使い捨てを提案するも、絶対にイヤと(苦笑)
まさかFと使うわけにもいかないでしょうし、見つかれば誰と使ったかと問い詰められることでしょう。
どうせなら夏夫と言わず、浮気してることがバレたらいいのに(笑)
それで許せばFのNTR願望は本物、夏夫も少しは気が楽になって静香を抱けるのですが・・。
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今夜はFを真似て、静香を拘束プレイするかと考えてます(苦笑)
自宅で不倫相手、しかも夫の友人に拘束プレイなんて、夏夫が考えるだけでも興奮します。
まさに禁断プレイ、背徳感を味わうことでしょう。
- 2015/11/11(水) 17:35:27|
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