今朝は長瀞(今日は帰るので、場所を明かします)より・・おはようございます。
静香は二日続けての激しいSEXに疲れ果て、まだ起きそうもないのでギリギリまで頑張ってレポートします!
もっともこの時間(現在05:49)に目覚める夏夫がおかしいのでしょうが(苦笑)
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不倫旅行の初日は静香宅から出発、朝起きて部屋の様子が違うとパートナーも違うから・・。
素顔の静香も中々の美人でセクシー、普段はパジャマを着るようですがパンティ一枚で夏夫の腕の中に寝てました。
勿論ノーブラだけに、顔を見なくても大きな乳輪のバストで静香と分かります。
一緒にモーニングシャワーを浴びると、熱いシャワーに打たれ全裸で抱擁、長瀞までは遠くもないから急ぐ旅ではなくバスルームに長居しました(汗)
マンションとは違って広いバスルームだけに、ボディソープをローション代わりに泡姫のサービスを・・。
冷静に考えると、何も旅行に行かなくてもと思うからオトコはダメと言われそう(苦笑)
バスタブに手をつく静香を犯し、精液を他人宅のバスルームに流すのは罪を感じました。
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静香は夏夫のリクエストに応えると、黒い手編みのニットに真っ白な伸縮性のある素材のタイトミニに黒いロングブーツで出かけます。
気になるパンティはというと、水色のTバックで夏夫を悩殺しました。
先日妻にクルマを貸して学習すると、グローブボックスに隠した燿子のパンティはトランクの車検証に挟みます(苦笑)
他人のクルマに乗るとついアチコチ開けたくなるのが人間の心理ですが、これで静香が開けても何も出てきません(笑)
旅行中の嫉妬プレイはウェルカム、もう一つトランクに隠した肥後随喜は静香の伴侶も持たないはず。
まだ何も知らない静香ですが、旅行の土産に伝統ある民芸品を持ち帰り手放せなくなることでしょう。
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助手席の静香はスカートが捲れ上がるも直すことなく、角度的にパンチラは覗けないも太腿を露わにしてのサービス(汗)
ナチュストのパンストは愛嬌で許し、旅館に着いたら股間を破ってあげましょうかと余計なイメトレを・・。
小雨(せっかく洗車したのに・・泣)の中を半分ほど色づいた紅葉を眺めながらのドライブ、途中で遅目のランチを食べ旅館に向かいます。
不倫旅行はパートナーは誰であれ目的は一つ、花より団子、観光よりSEXだから分かりやすいもの(苦笑)
それでも景色のよい撮影スポットがあると立ち寄り、静香にポーズをとらせてはパンチラショットを撮りました。
『主人には女友達と旅行することになってるのに、エッチな写真ばかりじゃ証拠写真にならないわ(苦笑)』
チェックインの時間より30分ほど早く着くと、旅館の好意で早く部屋に案内してもらいます。
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旅館のまわりは何もなく、一部屋ずつ離れの造りで露天風呂が各部屋にあるプライベート重視の宿でした。
女中に奥様と言われるたび静香のテンションは上がり、人前でのイチャイチャぶりは
まるで潤子と居るような錯覚をしてしまいます。
浴衣に着替えた静香は妖艶で、今夜はセクシーショットの撮影することを勝手に決めました(苦笑)
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先日オサムと飲んだことを話すと、彼が静香をオカズにオナったこと、更に悪友が静香を寝盗ろうとしていることを伝えます。
『ヤダっ、嘘でしょ?(汗)
もし夏夫にフラれたら、そっちに行こうかしら(笑)』
以前の静香なら冗談に聞こえるも今は本気かもと、F以外にも嫉妬してしまう夏夫でした。
こうなると情けないことに道具(性具)に頼ると、静香に肥後随喜を知っているかと尋ねます。
『聞いたことあるけど、見たことも使ったこともないわ。』
さすが年の功、久美とは違って肥後随喜の知識はありました。
「今日の為に買っておいたんだ。」
『えっ・・。』
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クルマのトランクから出張用バッグに移し替えた肥後随喜を見せ、使用許可を打診すると静香は無言で頷くだけでした。
温泉の湯でふやかすと、静香に張型(ディルド)のつもりでオナニーして見せて欲しいと言います。
『分かったけど、あとでホンモノをちょうだい(汗)』
夏夫も黙って頷くと、旅館に着くなり静香のオナニーする姿をデジカメで撮影することに・・。
『何だか、奇妙な形・・。
写真撮って何に使うの、夏夫は独りエッチすることないでしょ?』
「オサム達に見せる約束したんだ。」
『嘘でしょ、それは絶対にイヤよ(泣)
そんなことより・・あっ、何だか熱くなってきたわ(汗)』
静止画を動画に切り替え静香のオナニーを撮ると、本気で他人に見せたくなったから危険でした。
『何だか奥がムズムズして・・。
これが(肥後随喜)・・(汗)
アソコが・・あぁ、グリグリしたくなっちゃう!』
許す間もなく静香は性具をトルネード、夏夫と目を合わせることなくオナニーに耽りました。
動画から静止画モードに切り替えると、フラッシュがたかれるたびに仰け反る静香です。
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『これがあったら、夏夫も要らないかも・・。』
「だったら、今日は(夏夫の肉棒は)要らないな?」
『うん、要らな・・嘘よっ(汗)
あぅ・・中が、中が痺れてきた。
クセになりそうで怖い(泣)』
後発熟女の静香はFの開発が遅れ、肥後随喜の名は知っていたもの実物を見るのも使うのも初めて。
まさか夏夫にここまで開発されているとはFも気づいてないから、静香も夫の不能に加え物足りない身体になってきてるはずでした。
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「こんな静香の淫らな姿、オサム達に見せてあげたいよ。」
『変なこと言わないで・・。
オサム君達、私が独りエッチするなんて思ってないわ(泣)』
「旦那が不能というのは噂で知っているはずだ、ヤり盛りの静香がオナニーするのは当たり前と想像してるよ。
だから寝盗ろうと企てるのさ。」
『寝盗るって・・主人もだけど、夏夫だって私を寝盗られるのよ(汗)
私が他の男性とエッチするの、我慢出来るの?(泣)』
「それが嫉妬プレイだ、旦那も友達ならオサムらも・・。
見ず知らずのオトコより、知った仲のオトコに静香が犯されることの方が何倍も興奮するよ。」
『そんな話を聞いたら、私、頭がおかしくなりそう(汗)
主人の友達に犯されるなんて・・夏夫だけでも、ありえないのに・・想像したら、あぁ・・。
もうダメっ、ホンモノ(肉棒)が欲しいからちょうだい!
夏夫に犯されたいのよーっ(泣)』
性具を自ら抜いて投げすてると、夏夫に馬乗りになり騎乗位で他人棒を呑み込み腰を振ります。
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静香は痺れるという表現を使いましたが、掻き毟るのに性具を使えばキリがないと気づき投げすてたのでしょう(苦笑)
実際の効力はいざ知らず脳で感じる夏夫だけに、静香の愛液に溶かされた芋茎エキスが肉棒を擽るとむず痒さを感じました。
(あっ、静香が寝返りをうちました!
目は開けてないので大丈夫です・・汗
先を急ぎましょう。)
痛痒い、むず痒い、やはり痺れるという表現は夏夫にも当てはまり、深い挿入で掻き毟るように恥骨をぶつけます。
こうして夕食前に楽しむと、一緒に露天風呂で芋茎エキスを洗い流しました(汗)
夏夫が指で掻き出すようにすると静香は立ったままワナワナと裸体を震わせ、静香は夏夫の肉棒を手コキするように洗浄するから・・。
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夕食は館内の食事処をリクエスト、SEXしたあとの上気した静香を他の宿泊客に視姦してもらう時間でした。
「下着はつけるなよ。」
『えっ、パンティも・・(汗)』
浴衣の下は何も穿かず、やや胸元を緩め部屋を出ます。
胸の谷間を見ればノーブラは一目瞭然、夏夫は勃起して浴衣の裾を割り肉棒が飛び出しては困るとノーパンは諦めました(笑)
お忍びの一軒宿だけにカップルがほとんどで、視姦の目的を果たすには満足出来ません。
それでも年の差カップル(女はケバい20代と思える)の中年男が静香をロックオンするのが分かり、不機嫌になった連れのオンナに睨まれます。
他人のことは言えませんがこの二人、ただならない怪しい関係であることは間違いありません(苦笑)
こうなれば誰が視姦しようが、静香が原因でカップルがケンカしようが構わないので中年男に目で犯してくれと願いました。
「もう少し、胸元を開け(はだけ)させろよ。」
『これだって勇気いるのに、これ以上開けたら(乳首が)見えちゃうわ(泣)』
二人のヒソヒソ話が気になるのか、中年男は自分のパートナーにお構いなく静香をロックオンしたままです(苦笑)
一瞬の隙を見て静香の胸元に手を伸ばすと浴衣をズラし、大きな乳輪を露出したところをカメラで撮りました。
薄暗い食事処にフラッシュの閃光が走り、中年男以外の宿泊客も一斉に注目したから静香が慌てます。
『もう、夏夫ったら・・(汗)』
さすがに食事処での露出ショットはこの一枚だけでしたが、ピンボケでも乳輪の大きさは分かるから・・。
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怪しいカップルを横目に退席すると、静香に褞袍(どてら)を羽織らせ旅館の外を散策することにしました。
夜は益々殺風景なロケーションで、とても女性の独り歩きなど出来ません。
しかも女中に言わせると今日は暖かい方というも、その時間の外気温は14~15度と浴衣姿では肌寒く感じます。
露出プレイは諦めようとした時、静香は突然しゃがみ込むと夏夫の浴衣の裾を割りビキニを下ろしたのです!
『こうしたかったんでしょ、ちょっと寒いけど、せっかく来たんだから楽しみましょう(汗)』
(また寝返りを・・そろそろ起きてしまうかも知れないので、その時は中途半端なレポートになることをご了承ください)
静香は自ら浴衣の胸元を開き、片パイを見せつけながら仁王立ちのフェラチオをしてくれました。
褞袍の袖に隠したデジカメで野外フェラチオの様子を撮ると、真っ暗闇の中でフラッシュをたいた写真はエロいから・・。
やはり静香が起きてしまいました、ごめんなさい!
- 2015/11/11(水) 06:27:17|
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