実は、いま静香宅近くのガソリンスタンドなんです。
静香との不倫旅行は今日から一泊の予定でしたが、彼女に相談もなく昨日はサプライズにF宅を訪れ泊まり・・寝盗りました!
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昨日は出張の用意をして普段通り出社すると、淫秘書に嘘をつき叔母が急死したから新潟(何故か咄嗟に新潟と・・汗)に向かうと伝えました。
通夜と告別式は未定だけど、一応は木曜日ぐらいまで帰れないかもと・・。
『えっ、それは御愁傷様だわ。
会社から弔電とお花を送るから、葬儀の日取りが決まったら連絡して!』
想定外の言葉に詰まるも、動揺してるフリをして会社を出ました(汗)
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妻にはやはり今から出張に出ることになったから留守は頼むと電話して、夏夫の留守中は肥後随喜の使用を許可しました(苦笑)
燿子と由香里にも急遽の出張と伝え、とりあえず東京に戻って来たらメールするからとスケジュールを曖昧にします。
静香からは何度もメールがあり、いまFの入院手続きを済ませた、これからドラッグストアで買物するなど自分の行動を報告して来ました。
夏夫が静香宅の近くに着いたのが17時過ぎ、1時間おきにメールが届き、コインパーキングに居ると15分ほどでキャッチ。
どうやら静香は帰宅したようで、白々しく明日(今日)の予定を確認するのに電話を掛けます。
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『あら、電話なんかして大丈夫なの?』
「あぁ旅行が待ち遠しくて、早く静香の声を聞きたくなってねっ(笑)
明日は、11時ぐらいに迎えに行けばいいかな?」
『潤ちゃんには何て言ったの、疑われてない?
明日はもっと早く来れない、今夜は一人で興奮して寝れないかも知れないけど、なるべく早く寝て早起きするわ。』
「今夜はFも居ないことだ、オナって寝るのかい?」
『さあ?(笑)
旅行のこと思うと、しちゃうかも(笑)』
こうして近くに居ることは明かさず、またあとで電話すると言っては一度電話を切り静香宅に歩きました。
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家の前で再び電話すると・・。
「何してるんだい?」
『うふっ、独りエッチと言わせたいでしょうけど、まだ6時だから・・。』
「だったら、今からしてくれよ。
明日は俺の肉棒を弄べばいいから、いま静香のセクシーな声を聞きたいんだ。」
『・・・いいけど・・。
どこに居るの、もしかして外?』
「車の中だよ、静香のオナニーする声を聞きたくて会社を出たんだ。」
『恥ずかしいけど、何だか嬉しいわ(笑)
あぁーん、パンティの中に手を入れちゃった(汗)』
「リアリティに欠けるから、パンティだけになってしてくれよ。」
『えっ・・だって見えないのに・・。
分かったわ、洋服脱ぐから(電話を)切らないで待っていてよ。
遠隔操作で命令されてるようで、何だかヤらしい(汗)』
1分ほどで電話に出ると、パンティだけは穿いてると素直に応じます(苦笑)
『もう濡れてるわ(汗)
ねっ、夏夫も大きくなってる?
指を挿れてもいい?』
「あぁ、いいよ。
明日は本物で掻き回してあげるよ(笑)」
『あっ、掻き回すなんて・・。
独りエッチの声を電話で聞かせるなんて初めて、また変なことを教わったわ(泣)
エッチな音、聞こえるでしょ(汗)』
電話しながら静香宅のインターホンを鳴らすと、チャイムが受話器に鳴り響き・・。
『待って、誰か来たわ(汗)
どうしよう、裸じゃ出れない(泣)』
「ドアスコープで覗いて見ろよ、大した来客じゃなければ居留守使えばいいよ。」
『そ、そうねっ、ちょっと待って。』
静香はスマホを握ったまま玄関に行ったらしく、夏夫の姿を見て一瞬絶句するも次の瞬間電話口で叫びました。
『えっナニっ、えーっ、どうして(汗)』
静香が玄関を解錠すると夏夫が周りを見渡してから浸入、嘘(パンティだけを穿いていた)をついてなければ急いでトレーナーを着たようです。
もし用のある知人だったら、この姿(トレーナーにパンティ姿)で応対したというのか・・(苦笑)
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玄関で抱擁してキスをすると、静香の右手中指を鼻に近づけ舐め回しました。
「この指で弄ってたな(笑)」
『もう意地悪なんだから、本当に(オナニー)してたのよ(泣)』
「手伝ってあげようと思ってね(笑)
今夜は泊めてくれるかい?」
『嘘でしょっ、喜ばせておいて後で悲しむのはイヤよ!』
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夏夫のサプライズな訪問にTバックではなく、ダークブラウンのフルバックながらシースルーのパンティを穿く静香でした。
極薄ストのような素材でヒップのワレメが透け、おそらくFの趣味と静香に尋ねると案の定正解で妬けます。
「入院する前に楽しんだのかい?」
『これを穿いて欲しいと言うぐらいよ、今朝は家を出るまで眺めては悪戯されてたのよ(汗)
ハッ、ちょっと待っていて(汗)』
静香は慌てるように寝室に駆け込むと、怪しいと思いあとを追います。
ベッドの上に無造作に置かれていたのはディルドで、オナニーは指を挿れてたはずでしたが・・。
『病院に遅れそうで急いで出たから、片づけるの忘れて・・(恥)
さっきはリビングで・・そうよ、これは主人が使ったの(汗)』
そのまま出かけて洗浄もしてないということから、衛生面で問題ありと夏夫は使用を断念しました。
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ベッドで四つん這いにすると、シースルーのパンティに透けるヒップのワレメを眺めます。
『えっ、夏夫も・・。
主人も私にこのポーズ(四つん這い)をとらせて、長い間眺めてたわ(汗)』
どこまでも嫉妬させる気で、(嫉妬)ネタは尽きないようでした。
予定より一日早くリアル肉棒で犯すと、失禁するまではいかないまでも失神する静香です(汗)
人目を気にしながら時間差で外出すると、タクシーで二駅先の街に出て外食しました。
旅行する装いのリクエストを尋ねられ、間髪入れずにミニスカブーツと答えるから芸のない夏夫です(苦笑)
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帰宅すると夏夫に何もかも気づかいシーツを交換しては、シャワーはFを送ったあと一度帰宅して浴びたとアピールするとTバックに穿き替える静香でした。
静香の言うことの矛盾に気づくと、夏夫が訪ねた時に穿いていたダークブラウンのパンティ姿でFに悪戯されてたはず。
その後にシャワーを浴びて、穿き替えてないというのか・・?(汗)
深く考えるのはやめます(苦笑)
「嫉妬プレイは楽しみだな。」
『旅館で酔い潰れて先に寝たら、他の男性と露天風呂に入っちゃうからねっ(笑)』
夕方の未遂で中断したオナニーを披露させてから、前夜祭を盛り上げる激しいSEXを楽しみ夏夫の腕枕で寝る静香です。
給油と洗車もとっくに終わってます、静香から電話が来る前にこの辺で失礼しましょう(汗)
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明朝は静香の動向しだいで、エログが投稿出来るか・・。
頑張ります!
最後に長文レポートになったことをお詫びすると共に、静香とのやり取り(セリフ)は出来るだけ正確に綴ったつもりですが100%ではないことをご了承くださいませm(_ _)m
- 2015/11/10(火) 11:02:45|
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