夏夫のクルマにはグローブボックスに燿子のパンティ、トランクには未開梱の肥後随喜が・・。
滅多に妻が運転することはありませんが、妻のドライブテクニックは夏夫も感心するほどの腕前です。
今回買い替えたクルマは以前の車種より妻も運転しやすく、実家の往復だけだからと夏夫から勧めたのでした。
一昨日から祝日を忘れたりとポーっとしていると、荷物のことなどすっかり忘れ貸してしまったから・・(汗)
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妻に迎えに行くと電話すると、もう少しで帰るからと言われ焦りました(汗)
電話の様子からするとグローブボックスもトランクも開けてないようで安心しましたが、義母が気をつかい嵩張る物でも土産にされトランクを開けられては困ります!
「いや、たまにはお母さんにも挨拶したいから・・。」
長話は怪しまれボロが出そうと、とりあえず電話を切りタクシーで実家に向かいました(汗)
義母の前でも構わずイチャイチャする妻を見て、バレてない様子に安心します。
ホステスの名刺ぐらいならまだしも、幾ら寛大な妻でも染みつきのパンティを見つけたらと思うとゾッとしました。
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仲睦まじき夫婦仲を義母に見せつけ、安心して頂いたところで退散すると妻の運転で帰ります。
迎えに行くと言っておきながら、こういう日は何が起こるか分かりません。
妻にハンドルを握らせておけば、グローブボックスを開けることもないので・・(苦笑)
スーパーに寄って帰るかと言われるも、とりあえずクルマを離れたいので直帰して晩酌は外食を提案しました。
妻の運転技術は信用出来るもの、タイトミニにハイヒールだから・・。
美脚の太腿に唾を飲み込むと運転する妻に手を伸ばし痴漢行為、『危ないわ(汗)』と言いながらも満更でもない笑顔を見せます。
無事に帰宅してクルマを駐車場に止めてから、一度部屋に戻ると妻は着替えると言います。
たかが近所に行くにも、実家に行く装いで充分というのに・・。
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いつもの寿司屋に行くと臨時休業していたから、仕方なく居酒屋に行って妻を視姦してもらいました。
『染みのついたパンティ・・。』
「な、何だよ突然・・(汗)」
生ビールを一口飲んだところで妻がポツリと言うから、やはりグローブボックスを開けたのかと動揺する夏夫です(汗)
『さっき着替えたけど、夏夫のことを思ってパンティは穿き替えてないわ。
帰ったらチェックして見て、きっと喜ぶぐらいに・・(恥)』
紛らわしいこと言うから焦りましたが、とても平凡な夫婦にはない会話がある二人でした(苦笑)
運転する妻のスカートを捲くれなかっただけにパンティは覗けず、夏夫が(パンティを)見たいはずと気づかう言葉だったようです。
呆れた夫婦の日常会話でした(苦笑)
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二人ともホロ酔い気分で帰ると、期待を裏切らない妻のパンティは光沢あるチョコレートブラウンのTバック。
セクシーなランジェリー姿での愛撫を楽しむと、パンティを脱がし裏返せば申告通りの染みを見つけました!
「また(肥後随喜を)使うか?」
『ううん使わない、今日は私が夏夫を責めたいから・・。』
妻は仰向けに寝た夏夫の口に自慢のFカップ美巨乳を押しつけ、乳首を舐めさせてからパンティのクロッチを鼻に・・。
そのあとは肌触りのよいパンティで肉棒を包み込むと、ディープなキスをしながら手コキされたから堪りません(汗)
女房でありながら人妻の生下着を嗅いだり擦りつけられたりと、見かけによらない淫行に悩殺されました。
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昼間は実家に行ってただけにSEXレスだったから昨夜は、それはそれは激しいもので・・。
過剰とも言える手コキに耐えられず、妻のパンティに肉棒を包まれたまま射精してしまいました(汗)
愛液の染みの上に白濁色の精液を放出すると、妻は自ら目視してから夏夫にも見せつけます。
『ヤらしい・・。』
まるで変態が人妻の下着を盗み、オナってはパンティに射精した画のようで卑猥でした(苦笑)
第二ラウンドは間接的ではなく、顔面騎乗位で直接淫臭を嗅がせてもらい肉棒は早々に蘇ります。
『ほら嗅ぎたかったんでしょ、潤子のエッチな臭いをいっぱい嗅いで興奮なさい!』
こうして昨日の妻は淫臭に拘り、予告通りに夏夫を責め立てました。
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今朝はコンビニの駐車場に立ち寄り、燿子のパンティをクルマのエマージェンシーキットの中に隠そうかと・・。
幸いに極小の布きれだけに厚みはなく、これ(エマージェンシーキット)を開けることもないでしょうから(苦笑)
あとは肥後随喜を早く始末しないとなりませんが、隠れ家のある由香里か独り暮らしの久美が相手に妥当かも知れません。
せっかくなら有効に使用したいので、慎重に検討することにします。
では、この辺で失礼します。
- 2015/11/04(水) 07:11:23|
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