フランスは花の都パリで同時多発テロという大惨事が起きてしまい、多くの犠牲者が出たことを悲しみます。
こうしたテロ行為は絶対にあってはならなく、許されるべきではないと世界の平和を願う夏夫です。
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夏夫が唯一歓迎するのはエロテロリストだけで、人妻の性犯罪ならウェルカム、爆死ならない腹上死はやむを得ないかなと・・´д` ;
昨日の朝もコンビニでモーニングコーヒーを飲みながらメールをチェック、燿子は寂しさのあまり店で飲みすぎ具合が悪いと夏夫のせいにします(汗)
『一昨日は常連さんにしつこく送って行くよと言われたけど、一途なママは理性を失うことなく自力で帰って来たわ!』
オトナの燿子を送って何もないわけがないと、何かを期待する送りオオカミが後を絶たないとか・・。
こうして何時まで焦らされようが、美人ママを目的に何年も通うオトコが居るからビジネスは成り立つのでしょう(苦笑)
寝盗られることの心配をさせ夏夫の気を引こうとは、オトナの女とはいえ可愛い燿子です(笑)
もう一人の放置プレイ被害者である由香里は、夏夫が来ないとなった先週の火曜日に女子会(熟女会)したとか・・。
オンナ友達(いずれも人妻)三人と居酒屋でオヤジ飲みしてると、自称全員が人妻フェチという年下のサラリーマン五人組にナンパされたと言います。
姐御肌の奥様が『(オトコが)一人足りないけど、私が二人を相手する?(笑)』と言うと男性陣はタジタジとなり、ジャンケンしますと言うから3Pは苦手みたいねっと笑ってあげたとオバタリアンパワー炸裂と楽しんだようでした。
言わなければ済むもの、わざわざ報告するとは燿子と同じ作戦のようと可愛い熟女のメールに苦笑してしまいます(苦笑)
今週はサービスしないと・・(^^;;
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コンビニから戻ると妻はメイク中、夏夫は妻のスッピンも綺麗でセクシーだから好きなのですが、こと美に関してはパーフェクトを追求する妻だけに朝から完璧なメイクを施してました。
そんな美人妻を見て奮い勃った股間の膨らみを見つけた妻は、夏夫の股間を撫でながら朝の挨拶します(苦笑)
『昨日あれだけ頑張ったのに、夏夫ったら本当にタフだわ(笑)
これじゃ、浮気されても分からないわ。』
「潤子と結婚していたら、俺じゃなくても浮気するオトコなんて絶対に居ないよ!」
一瞬ドキッとさせられるも、何とか妻の喜ぶ返事が出来てホッとしました(大汗)
仕上げのルージュを塗る前に抱きつかれると、夏夫の股間に手を伸ばしたままキスを強請られ舌を激しく絡ませます。
以前もレポートしたかと思いますが、実は夏夫、ファンデーションだけの薄化粧した女性に色気を感じます。
そんなことで喪服フェチでもあることから、不謹慎ではありますが葬儀で勃起することも・・。
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このとき妻はサテンゴールドで丈の短いスリップ姿で、キスするのに少し背伸びするだけで黒いパンティが覗けました。
左手はTバックの食い込むヒップを撫で、右手はスリップの肩紐をズラしノーブラの片パイを揉みながらキスを・・。
妻は無言で跪くと、肉棒を取り出し愚息にも挨拶します(苦笑)
いきなりのフェラチオにパイパンの肉棒も応えると、妻の頬を膨らませ喉奥を突きました。
肉棒を鎮める前に、妻を迎えるのに苦労します(苦笑)
『お口に出して欲しかったのに(泣)』
「まだ8時半だし、時間はタップリあるから・・。」
納得してない様子でしたが、ようやく肉棒を離すと仕上げのルージュをひきブランチを用意し始めました。
こうして時間を稼ぎ、エンプティのサインが点灯する精嚢タンクを少しでも溜めることに努めます。
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ブランチのワインが効いて二人ともホロ酔うと、必然的にエロモードのスイッチが入りました。
妻がキッチンを片づける間、夏夫は先に寝室へ移動して妻を待ちます。
何かをリクエストしたわけではありませんが、妻は全裸にラバーワンピースという姿でベッドに歩み寄りました!
(これを着こなせる季節か・・。)
匂いフェチの夏夫はラバー臭にも興奮、ベッドの上でラバーコスチュームに身を包む妻の身体を撫で回し鼻息を荒げます(汗)
『あっ夏夫、凄い、興奮してる・・。』
妻の淫臭とラバー臭に覚醒させられ些か乱暴に痴漢すると、そんな夏夫の姿を見て妻も興奮してました。
経験された方は説明するまでもないでしょうが、ラバーワンピースが捲れパイパンのオマンコを覗く光景は本当にエロいから堪りません!
興奮がMAXに近づくと、間を空けシラけさせないよう妻はベッドを下りてストリップ・・。
ラバーコスチュームは裸体に張りつき脱がすのに苦労することを知る妻は、自ら身体をクネらせ脱ぐとヌードを披露します。
僅かな時間で再びベッドに上がると、全裸で身体を合わせ肉弾戦のゴングが鳴りました。
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午前中の外気温は20°Cに満たないも、妻の膣内は37.2°Cまで上昇!
熱くて溶けてしまいそう(汗)
夕方まで時間をかけフルコースで愛し合うと、二度の射精に対して妻は何度アクメを迎えたことか・・。
小顔より大きなFカップのバストを揺らしては、小さな(窮屈)オマンコで肉棒を締めつけられました。
非の打ち所がない妻の美貌と見事なまでのプロポーションに悩殺され、何度も自爆テロの未遂を犯しそうになります(汗)
360度の絶景は上から下から横からと、ドノ角度から見ても八頭身の裸体は美しく絵になりました。
『お願いだから、挿れたままで・・。』
体位を変えようにも肉棒を抜くことを許さず、まさに繋がったままで居心地の良い長い時間を堪能します。
『うっ・・やっぱり身体の相性って大事ねっ・・ずっと挿れていて欲しいの(泣)』
夏夫にとっては試練の時間でした(汗)
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一緒にシャワーを浴びてから、いつもの寿司屋に出かけ晩酌することに・・。
『まあ、綺麗!』『女優さん?』『顔、小っちゃーい!』
先に居た60代ぐらいのオバ様たちが、妻の潤子を見て一斉に声を上げます。
連れの御主人らも妻の美貌に釘づけとなると、何の意味もなくビールを御馳走してくれるからラッキーでした(笑)
本当、美人てお得です。
カウンターの下で妻の手が夏夫の股間に伸びてたのは誰も気づいてないから、ビールを返せと言われる前に飲み干しました(苦笑)
他のお客さんまで参加すると店内は妻の話題で盛り上がり、夏夫のドコに惚れて一緒になったのかと失礼な質問まで飛び交います!
妻がトイレに行くのに、椅子から下りて席を立つだけで・・。
「おーっ!」「ボン・キュッ・パだ!」
今度は男性陣から感嘆の声が出ると、妻は恐縮して恥ずかしそうにトイレに向かいました(苦笑)
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こうして店内を盛り上げておいて勘定してもらうと、オバ様たちに御馳走様を言って先に帰ります。
ボディラインに自信のある妻は身体にフィットする装いを好み、昨日は午後から暖かくなり茶色いニットのアンサンブルに真っ白なタイトミニとブラウンスエードのブーツ。
店内ではカーディガンを脱ぎ半袖のニットをバストが浮き彫り、オバ様たちに見かけるパンティラインも見当たらないからオジ様らは想像を膨らませたのかも・・(笑)
ブラウン、ホワイトとくれば、夏夫の予想はピンクのパンティ。
ピンポーン!
サテン地でショッキングピンクのTバックは、黒いミシンが波打つアクセサリーのセクシーランジェリーで大正解でした!
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肌触りのよいツルツルの感触が堪らなく、下着を脱がせてもツルツルの肌だから痴漢の気持ちが分かる危ない夏夫です(汗)
ランジェリー姿の妻を散々撫で回しブラジャーを外すと、トップレス姿で夏夫を愛撫する美人妻でした。
そんな妻を四つん這いにしてパンティを下ろすと、オマンコとアナルの間にあたる所謂蟻の門渡りを舌先で擽ります。
オマンコ臭とアナル臭を同時に堪能、妻は頬を押しつけたシーツを握りヒップを高々と持ち上げるポーズで夏夫を悩殺!
鯉口みたいにアナルを開閉しては舌先を誘致され、リクエストに応えたときの声は皆様にも聞かせたいほどセクシーでした。
夫の好みを熟知する妻は、パンティを全て脱ぎすてず片脚に引っ掛ける演出で夏夫を興奮させます(汗)
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後の展開は皆様が御存知の通りなので途中を省略しますが、そのまま四つん這いの妻を背後から犯してから騎乗位を・・。
いつもと違ったのは妻だけ勝手にアクメを迎え、夏夫には射精を我慢させるから酷でした(汗)
朝の思いは継続され、夏夫のフィニッシュは口内射精を望んできたのです。
夏夫をベッドに腰掛けさせると妻は床に跪き、陰嚢を優しく揉んでは手コキしながら肉棒を咥えます。
耐えられなくなると夏夫は仰け反り両肘をつくと、必死に首を持ち上げ妻のフェラ顔を覗きました(汗)
何とか片肘で身体を支えると、右手を伸ばし妻の前髪を掻き上げ・・。
「潤子・・もうダメだ(泣)」
限界を言葉で訴えると、妻は肉棒を離すことなく咥えたまま頷き放出を許可します。
「うっ・・。」
夏夫がシーツに背中をつけてノックアウトされるも、妻は肉棒を咥えたまま掃除するから気が遠くなりました(汗)
何とか起き上がり妻の肩を叩きギブアップを知らせると、舌の動きは止めたもの吸引するから・・。
『うふっ、美味しかった(笑)
ちょっと(精液の量が)少なかったけど・・(^^;; 』
妻の口から出てきた肉棒は体液を一滴残さず綺麗に掃除され、寝室の蛍光灯に照らされ光り輝いてました。
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週明けの今日は・・。
明日の由香里は激しそうと思うと、たとえ一日でも充電(禁欲)しないとマジに早死にしてしまいます(苦笑)
由香里、燿子と連日の倍返し、まさに嬉しい悲鳴となりそうです!
- 2015/11/16(月) 06:52:42|
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