我が社の夏目三久・・いやいや淫秘書はミニスカブーツで社長を悩殺、喜ばせてくれます。
それはそれは苦味を抑えた、美味しいコーヒーを淹れてくれました(笑)
「肥後随喜って知ってるか?」
『ヒ・ゴ・ズ・イ・キ?
和菓子・・食べ物の名前?』
「知らないまま生涯を終えるのは後悔するから、今日は御馳走するよ。」
『御馳走してくれるなら何でもいいわ、これ(肉棒)以上の御馳走はないと思うけどねっ(笑)』
そう言いながら夏夫の股間に手を伸ばすから、分かってない様子でした(苦笑)
★ ★ ★
『ちょっと、何これーっ!
お菓子と思って社長に御馳走してもらうことを課長に言ったら朝からバカ呼ばわりされて、先に自分で調べてからものを言えって怒られたわ(涙)
さっそくネットで検索したら、徳川時代の性具だって言うじゃない(恥)』
やっちゃってくれました 囧rz
久美が戻ってくると、御丁寧に肥後随喜の写真までプリントアウトして持って来ました(苦笑)
夏夫が久美に肥後随喜を御馳走するなんて、第三者が聞いたら・・´д` ;
こうして久美に献上することを安易に約束してしまったから、残る1セットは誰に使うかと悩みます。
もっと買っておけば良かったかも・・。
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『ねっ、これってどうやって使うの?』
夏夫のデスクに寄り掛かり、パンティの上からワレメをなぞられながら説明してと言います。
理解したときはパンティも湿り、早く試したいと言い出しました(苦笑)
今一ピンと来てない様子に仕方なくクルマから現物を取りに行き、久美に開梱させると口を手でおさえます。
『奇妙な形・・これを久美の中に・・。』
「今はマズいよ、帰ってからの楽しみにしろよ(汗)」
『わかってるけど・・(汗)』
★ ★ ★
さて、ここでコーヒーブレイクを・・。
久美にKUA’ AINAのハンバーガーをランチに買って来るよう頼むと、応接室で何人かとテレビを見ながら食べました。
くだらない番組とチャンネルを変えようとすると、何となく普通に可愛い女子がゾノ(前園真聖)と・・。
『この人って、子供が三人も居るのに綺麗よねーっ!』
この言葉に敏感になると女性の名前は滝沢眞規子、37才の人妻でありながらカリスマモデルというから興味あります。
30代で美魔女と呼ぶには早いと思うも、あと三〜四年も経てば堂々の美魔女!
久々のストライクゾーンど真ん中も若くて独身ならただ可愛いと思うだけ、彼女が三児の母、人妻というから子供の生産過程を想像してしまいました(苦笑)
滝沢眞規子、夏夫メモに残しておきます。
★ ★ ★
また長文になるので急ぎましょう(汗)
ここからは、久美のマンションでのレポートです。
早く肥後随喜を試したいのに少し酔ってからと、ワインを水のように一気飲みする久美でした(苦笑)
顔を赤らめてるのはワインのせい、それとも・・。
「早くイケっ!」という皆様の声が聞こえるので、ショートカットして先に進みましょう(汗)
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効用を先に言うと錯覚するかと、ただの張型として使われると思わせ余計なことは教えませんでした。
ところがこれも耳年増というのか、肥後随喜をネットで検索した久美は体験者の話を閲覧して期待してる様子。
『媚薬効果があるんでしょ(汗)』
「むず痒くなって気が狂うオンナも居るらしいけど人それぞれだ、久美の感想を聞かせてもらうよ(笑)」
『他人事ねっ(怒)』
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それから一時間経ったか経たないか、久美は夏夫の前で半狂乱となり肥後随喜の効力を証明しました!
最初は夏夫がコケシ(肥後随喜)を掴み出し挿れしてあげるも、途中からは久美が自ら手に取り・・。
妻と違ったのは肉棒で掻き回すことを強請ることなく、むず痒くなってきたという感想は同じでも最後まで肥後随喜を手離しませんでした。
これが仇となり、むず痒さは治らなくなっていたのです!
夏夫が最初に肥後随喜を手に入れ人妻に使ったのは16年前、その時の彼女は途中で投げ出し肉棒を強請ったのですが・・(苦笑)
その人妻はむず痒くなったという感想はなく、只々異物挿入というエロ行為に興奮が先立ってました。
商品(肥後随喜)の当たり外れ、それとも体質の違いもあるのでしょうか(汗)
性具を使ってのプレイ(性行為)に思うことで、脳で感じることも手伝うことが快感を増すことでしょう。
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何れにしても感じてくれたら◯(マル)、久美は少なくともむず痒いという快感を得ている様子で大性交(成功)!
のちに肉棒を挿入すれば、夏夫も妻と楽しんだとき同様に鈴口あたりが疼き堪らなくなりました。
騎乗位、座位と深い挿入感が得られる体位を楽しむと、やはり久美はエンドレスにイキまくり、夏夫も射精したはずも強い摩擦を繰り返してしまいます(汗)
気温以上の暑さより熱さを感じると、久美は肉棒を呑み込んだまま髪を掻き上げ額の汗(目には見えませんでしたが・・)を拭う仕草がセクシーでした。
『これ(肥後随喜)って、置いていってくれるの?』
知ったかぶりする夏夫は説明書を暗記すると、使用後はぬるま湯で洗浄して必ず陰干しにすれば何度も使えることを教えてあげます(苦笑)
「これ使ってオナりたいんだろ?(笑)」
『・・・
う、うん。
だけど独りで使うの怖いかも・・超ヤバくない(汗)』
「使いすぎてオマンコがかぶれても困るから、気をつけろよ(笑)」
『そ、そうねっ、気をつけるわ(汗)』
近所の居酒屋で飲み直すと、再びマンションに戻って第二ラウンドを・・。
さすがに性具(肥後随喜)は使わず、まだ疼くというオマンコを肉棒で掻き回してあげました。
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丑三つ時に久美のマンションを出てスマホを見ると静香のメールをキャッチ、夫のFは予定通り来週月曜日に検査入院させると言います。
火曜日の一泊で、温泉旅館も予約したというから・・(汗)
頭の中をよく整理して、来週のローテーションに影響を与える燿子と由香里への言い訳と変更を慎重に考えましょう。
- 2015/11/07(土) 08:39:44|
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