コンビニでモーニングコーヒーを飲んでから、近所のヤ◯ト運輸に荷物を受け取りに行きました。
まさか送り状に【肥後ずいき】と明記されてないか心配になるも、【サプリメント】と印字され安心して受け取ります(苦笑)
さっそくクルマに2セットを隠し、1セットだけ持ち帰り妻に報告しました。
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『何これーっ、縄・・?』
どうやら見たことない妻は、肥後ずいきが高質な麻紐に見えたようです(苦笑)
ジェネレーションギャップを考えたら無理もないかと思うも、夏夫が肥後ずいきを知ってる理由を問われても言葉につまるだけでした(汗)
「これは徳川将軍家への献上品で・・つまりその・・アソコ(・・と呼ぶぐらいなので、夏夫が動揺してるのが・・汗)に挿れると、むず痒くなって・・その・・」
『何を言ってるのか分からないけど、形を見たらディルド(張型)だって分かるわ!
だけど、いつドコで(買ったの)・・。』
百聞は一見に如かずということで、さっそく湯でふやかし使ってみることにしました。
肥後ずいきは(肥後)随喜とも書くことから、その使用効能が想像つき妻の泣いて悦ぶ姿が目に浮かびます。
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まずはオナニー鑑賞をさせてもらうと、妻は卑猥な形をした張型(肥後随喜)を手に取り溜息をつきました。
「ちょっと待って!」
オナニーさせるより夏夫が責めた方が楽しめるかなと、妻に抵抗させないようバスタオルを敷いたソファに座らせ後手に手枷で拘束します。
このシチュエーションだけで妻はオマンコを濡らし、足元に跪きクンニする夏夫の顔を覗き込むと眉間に縦皺を寄せては桃色吐息を・・。
寸止めで中断させ焦らすと、いよいよ肥後随喜の出番でした。
浅く腰掛け踵をソファに乗せると、M字開脚でパイパンのオマンコを拡げ夏夫を睨みます。
些かふやけた肥後随喜をゆっくりオマンコに挿れてあげると、手枷をカチャカチャ鳴らし腰を引いては不安気な表情を見せました。
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あくまでゆっくり出し挿れすると、肥後随喜を回転させるようにして肉壁を掻き回すと・・。
『いやっ、夏夫・・何これ・・(汗)
(オマンコの)中が、中がむず痒くなってきた・・ハァ・・
ねっダメ、おかしくなっちゃう(泣)
お願いだから手枷を外してっ、掻き毟りたいわ!
イヤーっ・・はふぅ・・もうダメ・・(泣)』
付属で肉棒に被せるリングのようなモノもあり、これはオトコにも効くようですが今回は見合わせました。
責められながらの感想は夏夫には分かりませんが、何かの拍子に亀頭がむず痒くなる経験がありそんな感じかなと・・(苦笑)
★ ★ ★
試しに手枷を外してあげると妻は肥後随喜を掴み抜くどころか、グリグリ捻じ込んではまさに文字通り随喜の涙を流しました。
むず痒さを抑えるのに手の代わりに肥後随喜で掻き毟るから、繊維のエキスが愛液に溶け出し余計にむず痒くなるのです。
正直アクメに達したか見逃してしまいましたが、妻は肥後随喜を抜くと夏夫を手招きして肉棒の挿入を強請りました。
肥後随喜が道筋をつけたせいで何となく緩いかなと感じるも、徐々にむず痒さが夏夫に移ったから堪りません(汗)
妻はソファに座ったままでM字開脚、夏夫は曲げた膝を床につき変わった体位で肉棒をつきます!
二人でむず痒さを耐えると、奥深い挿入で掻き回すように・・。
妻はエンドレスで何度もアクメを迎え、夏夫は中出しの射精をしたあともむず痒く抜かずの連射となりました(汗)
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二人でバスルームに駆け込み、熱いシャワーでお互いの性器を洗い流し大きな溜息をつきます。
『これ(肥後随喜)ヤバいわ(汗)
まだ何となくむず痒いけど、変な病気じゃないわよねっ(泣)』
「それはないけど、かなり興奮してたじゃないか(笑)
オナニーにも使えるだろう(笑)」
『こんなの使ったら・・。
もう夏夫ったら、あまり変なこと教えないでよ。』
聞くところによると、肥後随喜のエキスを利用した随喜ジェルなるものがあるとか・・。
機会があれば、購入を検討してみようかと考えてます。
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さて、昨日はハロウィンでした。
仮装して街を歩くことは考えてませんでしたが、もしかして逆に目立たないからJKやナースに扮した妻を御披露目するチャンスかと持ちかけてみました(苦笑)
バカ呼ばわりで一蹴されるかと思いきや、面白そうねと意外な言葉が返って来るじゃありませんか!
結果的には夏夫のコスチュームがなく断念すると、自宅で二人だけのハロウィンを楽しみました。
まさか快傑ゾロになら変装出来るとは言えないもので・・(苦笑)
そんなことで、夜は飽きもせずセーラー服姿の妻を犯しました。
勿論セーラームーンなどエロには論外だから、本物のセーラー服でリアルJKに扮した妻です!
改めて気づいたのは、夏物のセーラー服にサテンピンクのパンティって似合います。
- 2015/11/01(日) 08:15:55|
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