今日のエログを覗いた皆様方(とくに一度も結婚を経験されてない男性)は、きっと夏夫は楽しい人生を送っていると羨みムカつくことでしょう(笑)
先日のデートでウェディングドレスを着たいと言い出したバツイチの紀子ですが、それから一週間・・出逢って三ヶ月足らずという夏夫を相手(しかもナンパ)に、関東某所のリゾート地にある小さなチャペルで夢が叶いました。
あれから直ぐにチャペルとホテルを手配すると、レンタルならない自前のウェディングドレスを用意したと言います。
指輪(マリッジリング)だけは甘えられると、連休明けの火曜日は普段より早く隠れ家に行っては、来客を理由に16時には退散。
紀子のサイズは確認済みで、裏の刻印(メモリアル)は店員に後日でも承りますと言われ指輪を持ち帰りました。
事情の知らない店員に〝おめでとうございます〟と言われるも、なんて段取りの悪いオトコと思われたことでしょう(泣)
平日ながら大安という19日(水曜日)を選んだ紀子ですが、耀子をリスケするのに妻と久美にも共通の嘘をつくことになります。
クライアントの結婚式があり二ヶ月前には欠席を伝えてあったも、ギリギリまで何とか参列して欲しいと頼まれたことにしました(汗)
凝縮してのSEXに由香里には何度も他人棒を強請られ、耀子には近々泊まることの約束を条件提示されます。
何とか出張(結婚式参列)にタキシードの持参は妻に疑われないと、仕方なく夏夫はこれを着て挙式に臨むことに・・。
メインは紀子のウェディングドレス姿だけに誤魔化せると、何となく新郎にも見えましょう(苦笑)
ご丁寧に熨斗袋を用意して手渡された妻の前で、白々しく新札の一万円札を10枚入れて持たされました。
この中身は、のちにホテルの宿泊費と挙式費用の一部に消えますが・・。
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ウェディングドレスを着たいなら夏夫は写真だけで良いと思うも、永遠の愛を誓いたいと言い出したバツイチの紀子に説得力はありません(苦笑)
それにしても段取りの良すぎる紀子に感心すると、道理で・・沖縄に一緒に行った友達の一人がブライダルプランナーだと言います。
四泊五日を共にしてプライベートの話題に盛り上がっては、二日目となる沖縄の夜では夏夫との不倫関係をカミングアウトしたとか・・。
友達二人は止めるどころか応援すると言われたらしく、(偽装)結婚式まで提案して煽ったようだから呆れました。
いくら紀子でも、略奪愛だけは遠慮願いたいものです(汗)
ブライダルPの友達からホテルとチャペルの選択肢を与えられ紀子がチョイス、ウェディングドレスのイメージを伝えては一緒に選んでくれたと言います。
こうしたドラマをやってのけることが出来るだけに、夏夫は幸せ者なのでしょう(苦笑)
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挙式は11時半からということで当日の朝は7時には合流、紀子の自宅近所まで迎えに行きました。
早朝はバイトの人手不足もあり紀子ママが店(コンビニ)に立つと、パパは爆睡中で大きなスーツケースとウェディングドレスを見つかることなく幸い。
スーツケースはトランクに入れ、ハンガーに吊るしたウェディングドレスは後部座席に横たえて運びます。
チラッと見ただけですが純白のウェディングドレスで、花嫁にはタブーとされる日焼けがどう映るか心配でした。
慌てるようにして助手席に乗り込む紀子の装いは、先日のフレアミニというワンピースから一転した黒いマイクロミニ丈のボディコンワンピース。
褐色の肌に黒いワンピースもお似合いで、座ると股間ギリギリだけにパンチラ必至です!
『はいはい、しっかり前を向いて運転しなさい(笑)』
そうは言うもの自ら股間を覗くと、信号待ちで夏夫も一緒に覗いたのはワントーンを用いたシースルーの黒い三角巾でした。
『夏夫のせいで(Tバックを)穿くようになったけど、洗濯を干すのに両親の目が気になって困っちゃうわ(汗)』
大坂な◯み&セ△ナウィリアムズで学習したか、褐色の肌に黒がエロいかも・・。
高速道のETCレーンを通過すると定番の淫行となり、夏夫が生脚の太腿を撫でる指が股間に匍匐前進すると、紀子は負けじとハンドルの下で他人棒を摩ります。
耀子の使用済みパンティは予めトランクに隠すと、ダッシュボードを開けさせマリッジリングを披露しました。
『あぁーん、素敵ぃ・・私たち、本当に結婚するのねーっ!
夏夫、ありがとう♡』
本当にって、偽装結婚ですけど・・(汗)
そう喜んでは他人棒を取り出し手コキされると、鈴口から溢れ出る我慢汁を指で擽り糸を引かせます。
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予定より早く到着するとホテルにはブライダルPの友達が事情説明してくれていて、早々に部屋へと案内されては二人で着替えて送迎を待ちました。
髪のセットとメイクは自分ですると、夏夫がタキシードに着替える間に紀子もウェディングドレスに・・。
エロカワな花嫁姿を夏夫に御披露目、まさかのミニ丈というウェディングドレスだったから堪りません!
チューブトップで裾がフレアミニの純白ドレスは、まるで妖精か可憐なバレリーナのようでした。
ストッキングはナースが穿くような白のシースルーで、真っ白なガーターベルトで吊ってます。
絶対領域に褐色の太腿を覗きパンティまで穿き替えると、パールホワイトのTバックとウェディングドレスに日焼けが似合うことを教わりました。
こんなことならもっと早くに着きたかったも、送迎のクルマが到着する時間になりレイプは未遂となります(泣)
『泣かないで、挙式が終わったらウェディングドレスを着たまま愛されたい(照)
こんなに喜んでくれると嬉しいわ、それにレンタルじゃないから汚してもいいから楽しみでしょ。』
まさに究極のコスプレかも・・\(//∇//)\
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シーズンオフかつ平日ということもありホテルは空室が目立ちましたが、二人に気づいた宿泊客とホテルスタッフに祝福されながらチャペルに向かいました。
二人とも結婚式は経験しているだけに、簡易的なリハーサルも適当にスルーして挙式に臨みます。
心の中で妻に懺悔しては紀子と永遠の愛を誓い、指輪の交換をすると新婦の目に涙が溢れました。
薄い唇にキスすると、思わず舌を挿れそうになるから危険(汗)
こういうときも夏夫は歴代の奥様とエロいことしか考えないも、オンナは偽装結婚であっても素直に感動するから可愛いものです。
誓いの証に署名すると想定外となるハプニング、紀子が何を血迷ったかキスをワンスモアと強請り、夏夫と目を合わせた神父も苦笑いで頷き許しました(苦笑)
オーマイガッ・・((((;゚Д゚)))))))
挙式そのものは40分程度でしょうか、ハプニングはあったも滞りなく終えると写真撮影。
セクシーショットは二人でセルフを楽しむことにして、プロのカメラマン(女性でした)にポーズをリクエストされ照れながら応じます。
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ホテルに戻ると空腹のはずが二人とも性欲が勝り、ウェディングドレスを着たままの紀子を犯しました。
カメラマンの思いつかないセクシーポーズで夏夫を挑発、のちに紀子の自宅に送られてくるよう手配したアルバムにはない写真を撮ります。
夏夫のお気に入りは片脚をオットマンに乗せ、ガーターベルトに手を掛けるポーズで勿論パンチラ・・パンモロと言った方が正確でしょうか(笑)
フェラチオする花嫁の姿もセクシーで、不謹慎にも三番目の妻となる潤子との結婚式を思い出します。
花嫁にはタブーとされる日焼けした褐色の肌が、こんなに真っ白が似合うとは・・。
紀子はパウダールームに行くと自ら洗面台に手をつき、ヒップを突き出してはドレスを捲りパールホワイトの〝T〟を食い込ませた姿で新郎を挑発!
薄い唇に白い歯を覗かせ眉間に皺を寄せたアヘ顔を鏡越しに覗くと、Tバックをズラして立ちバックで犯しました。
『あぁ、夏夫・・気持ちよすぎて、おかしくなっちゃう(泣)』
淫らな花嫁を見て、おかしくなりそうなのは夏夫でこっちのセリフ(汗)
ゆっくり振り向くと自らパンティを片脚に引っ掛け、撮影を催促するとミニドレスの裾を捲りパイパンのオマンコを見せつけました。
『こんな恥ずかしいポーズ・・私、夏夫に出逢ってエッチになったかも・・(照)』
それは有難いことですが、リアルに再婚したときの相手を想像すると嫉妬してしまいます(泣)
購入したというからには、再婚するときに何らかの理由をつけてこのウェディングドレスを着るはず。
これに興奮しないオトコが居ないはずがないと、夏夫を思い出しながら未来の御主人に抱かれることでしょう。
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ミニとはいえ邪魔となりウェディングドレスを脱ぐと、ティアラを飾り純白のガーターベルトとスト姿で新郎を悩殺する新婦でした。
ベッドに夏夫は仰向けに寝かされ、夫婦となってから初めての共同作業は勿論SEXです。
初夜ならない白昼の情事はウェディングドレス姿の花嫁に興奮、白いロンググローブをつけたままの手コキは感慨無量(汗)
細かい作業には邪魔と、グローブを外してはマリッジリングの光る手で鈴口を撫で回し、陰嚢と裏筋を舌先で擽りました。
カリ首の縊れに上下の薄い唇をフィットさせると、上目づかいで夏夫の表情を覗きながら舌をチロチロさせ反応を観察します。
『気持ちよさそうな夏夫の顔が好きよ、夏夫は私のドコが好きっ?(照)』
「男好きする顔が好きだよ、逝くときの顔も好きだけど手前のアヘ顔なんて堪らないな。」
『(逝き顔とアヘ顔)どう違うか分からないけど、別れた主人にも言われたことあって自分でも見てエッチだと思うわ(恥)』
自分でも見たって・・ハメ撮りを楽しんでたというのか、想像すると嫉妬しますが問い質せません(泣)
嫉妬は苦手だと言うわりには、時折自ら嫉妬させるようなことを言うからどう対応して良いのやら・・。
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そのあたりをベッドトークで探ると意外な答えが返ってきて、嫉妬されることは決して嫌いじゃないと言います。
『独占欲を持たれることは愛されてる証拠だと思うから、女性として見られることに喜びを感じるわ。
だけどありもしないことを勝手に想像されて、挙げ句の果てには嫉妬が原因でケンカになるのはイヤっ!』
些か正確性に欠けるかも知れませんが、このようなことを申したことで勝手に分析すると・・。
つまりプレイの一つなら許せるも、痴話喧嘩に発展してしまうほどの執拗な嫉妬はNGと解釈します。
こうして夫婦のルールを明確にすることは必要で、ケンカすることもなくなりましょう。
ズバリ嫉妬プレイの可否を尋ねると、お互いに興奮するならウェルカムだと言うから早く知りたかったなと・・。
『私に、どんな嫉妬したいの?
言っておくけど今の私には夏夫しか居ないし他の男性には興味ないわ、誰かと浮気したなんてないからソコは期待しないで(苦笑)』
ここで気をつけなければならないのは、夏夫は既婚者で紀子が妻に妬かないようにすることです(汗)
・・ing はNGで、過去ネタはOK。
苦しい説得に紀子が何とか納得してくれると、オトナの対応で楽しむことを約束してくれました(汗)
★
これに調子に乗ってしまう夏夫で最初の結婚式でも花嫁姿で犯されたかと聞くと、和装だったし初めてのことで緊張してエッチを考える余裕もなかったと言います。
それでもブライダルPの友達に聞いた話では、新婦のウェディングドレス姿に興奮してSEXするカップルは少なくないとか。
そんな下ネタに盛り上がり友達のススメもあって、ミニ丈のウェディングドレスを用意したとカミングアウトしました(汗)
よい友達を持ったものです(苦笑)
無理矢理に嫉妬プレイすることは避け、これから長い付き合い(関係)となることで焦らず小出しにするのが賢明でしょう。
ガーターベルトのスト姿で顔面騎乗位、M字開脚で顔を跨がせるとパイパンに変わり果てたオマンコを舐めます。
花嫁姿は女性の一番美しい姿と言われてますが、騎乗位(顔面騎乗位を含む)で下から見上げる姿が夏夫は一番かと・・(^^;;
ハメ撮りの話に戻りますが夫婦性活はあったも過剰な嫉妬にケンカは絶えず、いつか離婚はあるかと思う毎日を過ごしリベンジポルノを恐れ写真は撮らせなかったようです。
元夫に感じてるときの顔を褒められ、手鏡を持たされ正常位で犯されたことがあるとカミングアウト。
最初は演技のつもりだったのが、自分のSEXしてるときの表情があまりにエロく興奮したとか・・。
男好きする顔というのは夏夫だけでなく元夫や同性の友達にも言われて、そうなんだと思うようになったようです。
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69ではアナルを舐めてあげると泣き叫ぶように喘ぎ、褐色の小さなヒップを振って喜びました。
アナルに舌を挿れると連動してバキュームフェラ、誰もが認める男好きする顔で他人棒を咥える様子が見たくなります。
クンニで逝かせると小さなヒップを軽く叩き合図、紀子は前髪を搔きあげながら振り向くと騎乗位で他人棒を強請るからエンドレス。
窓際に連れて行くと中庭を覗きながら立ちバックで犯し、ガラスに反射する顔だけでは満足出来ないとオットマンに片脚をのせました。
小柄なだけに大きな開脚となりオマンコはパックリ、紀子の腰に手をあて向かい合わせに立ったまま犯します。
無理な体位に浅い挿入となり仕方なく再び立ちバック、中庭で談笑する中年カップルを覗きながら犯してあげました。
『ダメよ、見られちゃう(泣)』
「じゃあ抜くかい?」
『それもイヤっ、こんなことばかり教えられたら・・意地悪・・本当に普通のエッチじゃ満足出来ない身体になるわ(汗)』
元夫も惚れた紀子のアヘ顔です、もし中庭のカップルが気づいたらと思うと興奮させられます。
イイ女は顔を見てSEXしたいもので、バカの一つ覚えとなるパウダールームに連れて行きました。
鏡に向かって立たせては背後から抱擁すると、円錐形の微乳を揉まれながら首だけを振り向かせキスを強請ります。
後ろ手で他人棒を探しあて握っては、ヒップのワレメにエスコートして擦りつけました。
ウェディングドレス姿を犯すのは興奮と学習、今の美人妻もレンタルではなく購入したから帰宅して探しましょうか(苦笑)
★
ランチもせずにSEXに没頭したことで二人とも空腹、夫婦の営み前にホテルのレストランでディナー。
お色直しとでも言いましょうか、ウェディングドレスを脱ぎすてディナーに着替えたのは夏を名残惜しむ浴衣だからサプライズです!
何でも先日引退した安室奈美恵チャンの浴衣姿を見てヒントとなり、大きなスーツケースに草履まで用意してました。
黒基調の浴衣に深紅の帯を締め、微乳だけに谷間は見せないも中々セクシーというより妖艶です。
特別な美人ではないも男好きする顔立ちに浴衣姿は目立ち、夏夫どころか他の宿泊客とホテルスタッフまでも悩殺しました。
偽装とはいえ二人の結婚を祝うとワインで乾杯、日に焼けた褐色の肌がホンノリ赤く染まるのも堪りません。
食欲が満たされると再び性欲を満たしに部屋へUターン、初夜とはならないも時間を掛けて愛し合いましょう(苦笑)
レストランでは他人に視姦されたも、このあとは夏夫に独り占めされました。
帯を解くことなく浴衣の合わせから手を忍ばせ、円錐形の微乳を揉んでは乳首を指でコリコリ。
ノーブラにノーパンを期待するも浴衣の裾を割って生脚の太腿を撫でると、帯同様深紅の三角巾を覗きます。
シースルーの三角巾は既にウエット、パンティ越しとはいえヘアも邪魔することなくダイレクトにワレメが触れました。
★
一泊するとはいえ時間に限りはあると、このチャンス(初めての旅行)に夏夫を虜にするつもりでしょう。
更にお色直し・・純白のウェディングドレスから浴衣姿を披露したあと、着替えるから夏夫にオナニーでもして待ってなさいと言いました(汗)
何やら小脇に抱えてパウダールームに歩くと、リクエストした記憶もない目を疑うような光景がっ・・!
黒いオープンブラのコルセットみたいなモノをつけ、ガーターベルトが伸びると黒ストを吊っているじゃありませんか(汗)
パンティはワレメもハミ出しそうな艶がある黒い超極小三角巾で、Gストだから全く下着の役目を果たしてません。
『別れた主人が好きで、私に似合うからって・・だけどTバック(Gスト)は持ってなかったから、このパンティは初めて穿くわ。』
嫉妬プレイがNGとは訂正させて頂くと同時に、パンティはともかくこんなセクシーな姿で夫婦性活を送っていたと思うと妬けました(泣)
微乳だけにオープンブラは嫌うかと思ってましたが、別れた御主人のセンスを褒めたくなります。
もっとも微乳といっても円錐形のバストです、全く無理がなく絶景と言ってもいいどころか確かに似合いました。
御主人は自分で紀子にセクシーな姿をさせては心配になり、彼女を独りにさせられなくなってしまったのでしょう(苦笑)
まさに小悪魔・・。
★
妖艶なコスチュームが紀子をその気にさせたか、ベッドで自ら四つん這いとなり夏夫を挑発。
魔法をかけられたかのように顔をヒップに埋め、Gストの黒い極細紐をズラしてはアナルを舌先で擽ります。
『こんなこと(アナル舐め)するのは夏夫が初めてよ、信じて・・。』
カミングアウトした以上は御主人との遊びは否めないも、Tバック(Gスト)とアナルはないと言い訳にしか聞こえません(苦笑)
花嫁姿は一転して娼婦のようなコスチューム(下着姿)に興奮すると、ハイヒールを履かせパウダールームに連れて行きます。
自らのアヘ顔をエロいと自負する紀子と知り、鏡の前で犯すことに・・。
コルセットが持ち上げる円錐形の微乳を揉んでは、日焼けを免れた乳首を弄り勃起させました。
白い陶器の洗面台に脱がせた黒いGストを置くと、小さく丸まるも白が反射してエロい光景です。
褐色のコンパクトなヒップに他人棒を押しあて、挿入を焦らすと突き出してはフリフリ。
別れた御主人も見て興奮したであろうアヘ顔を鏡越しに見せると、黒目がちの目を細め舌舐めずりするから魅せ方を知る紀子でしょう。
他人棒でアナルをノックしてからオマンコに挿入、立ちバックで犯される自らの姿を覗き喘ぎます。
★ ★ ★
《オマケ》
まだまだレポートしたい紀子との淫行はあるも、このままでは延々と長文となるので皆様も飽きましょう(汗)
勿論、夏夫だけは紀子とのSEXに飽きることはないでしょうが・・。
そんなことを言いつつ、長文ついでに淫秘書久美のレポートも最後に紹介させて頂きます。
連休前の金曜日は涼しい一日となった東京で、このまま秋になればミニスカブーツの季節到来も間近でしょう。
安室奈美恵チャンが芸能界引退ということで、また一人ミニスカブーツの似合うオンナの子・・いや失礼、女性が居なくなるのは寂しいものです(泣)
この日の午前中は営業部に複数の来客があり、久美は秘書の仕事そっちのけで応対に慌たゞしくしてました。
こうした稀少な時間にエログを投稿してから、紀子のスマホから吸い取った彼女の写真をひとり眺めて勃起させます。
まだ紀子とはシーズンを迎えてはいませんが、きっとミニスカにブーツは似合うことでしょう。
★
ミニスカブーツとはならないまでも、黒いロングスリーブのニットにレーヨンだかアクリルでブロンズ色の膝丈タイトと秋らしい装いの久美。
オマケにコンタクトレンズを忘れ、本家の夏目◯久は似合わなかったメガネを掛けると少しは秘書っぽく見えるから・・。
パツパツなスカートだけにヒップの形がクッキリ、Tバックを穿いてることで桃尻のワレメまで分かります。
ノンスリットも黒ストが艶めかしく、来訪されたクライアントを悩殺したことでしょう。
膝丈のタイトスカートはパンチラは期待出来ないも、アフター6はデートということで勝負下着も気合いが入っているはず。
マイクロミニと違って膝丈となれば裾をたくし上げるとはいかないと、ニットを捲ってパンティとセットに違いない真っ白なレースのブラを見せつけます。
ブロンズ✖︎ブラック✖︎ホワイトはワザありのカラーコーディネートで、十年後の久美も〝淫秘書〟の肩書きはついたままでしょう(苦笑)
『◯◯課長の取引先にコーヒーを持っていったら、課長に内緒でデートしないかって誘われちゃった(照)』
嫉妬プレイのつもりでしょうが、夏夫には紀子が居ると強気になり聞こえないフリをしました。
こうした無視に激怒するパートナーは少なくないはずも、久美は夏夫の手をヒップにエスコートします。
しかし課長には内緒とは、社長との関係を全く疑ってないということを思うと寂しいかな・・(泣)
それにしても何という堪らない肌触り、最近は季節柄ナチュストを穿く美女ばかりでしたが、想定内ながら黒ストがガーターレスと分かり興奮させられました。
★
ツルツル化繊のスカートにパンツは穿いたままも、背後から抱きしめヒップに勃起した他人棒を押しつけます。
『凄い(カチカチ・・)。
舐めたくなっちゃった、フェラチオさせてっ(汗)』
ニットはたくし上げたままパンチラすることもなく、両膝をくっつけては床に屈み他人棒を咥えました。
とくに(メガネっ娘)フェチではありませんが、メガネを掛けてるとレンズに射精したくなるのは夏夫だけでしょうか(苦笑)
この肉棒を何人のオンナに咥えられ舐められたことか、最初の頃に比べると久美も上手になったものです。
社長には内緒でとデートに誘うぐらいだから、まさか久美が会社で夏夫にフェラチオしてるとは想像もしてないクライアントの方々でしょう(汗)
こんな淫行だけで満足する淫秘書ではないと、ゆっくり立ち上がって腰を振ってはスカートをウエストまで持ち上げます。
ガーターレスの黒ストと真っ白なレースのパンティが艶めかしく、鋭角のエグい三角巾と脇の細い紐が堪りません。
パンティを下ろすとメガネ(赤いオーバルフレーム)の奥で目を細めては、手淫に喘ぎ声を押し殺し夏夫の次なる淫行を期待している様子(苦笑)
下ろすだけでは開脚出来ないとパイパンのオマンコは閉じたまま、やや膨らみの帯びたワレメを舌先でこじ開けるのも興奮しました。
★
長い関係にアクメを迎えるのも分かるようになり、舌の動きを止めては意地悪く寸止めします。
『(ええっ、なんで・・泣)』
口パクで訴えるもティッシュで拭ってあげることもなく、あとの楽しみだと言ってパンティをあげました。
タイミング良いのか悪いのか内線が掛かってくるとクライアントの外線に繋がれ、長電話となり淫秘書は渋々スカートを下ろし口を尖らせ退散します。
電話中に自席に戻った久美のメールをキャッチすると、あのあとトイレに直行してオナニーしてたとカミングアウトするから呆れました。
そのうち〝Face Time〟で実況中継させますか(笑)
これでスイッチが入ったまま定時を迎えると、久美がNO残業デーと言って回ったか18時10分には淫秘書を残して全員が退社します(苦笑)
二人の選択肢にラブホは消去され、久美のマンションか会社のオフィスで悩むも待ちきれない淫秘書でした。
他の社員にはNO残業を励行するも自らは残業を志願、秘書らしく社長の世話を買って出ます。
★
ノックもしないで入室が許されるのは久美だけ、後ろ手でドアを閉めると歩み寄りながらニットを脱ぎすてました(汗)
自ら背中のホックを器用に外しブラジャーも投げすてると、ブロンズ色のタイトスカートに黒ストだけとトップレスに・・。
これがまた会社のオフィスというシチュエーションだから興奮、パツパツのスカートはミニよりエロいことを覚えました。
夏夫を立たせると肉棒も勃たせ手コキ、鈴口に我慢汁が溢れるのを見てから乳房を鷲掴み乳首を舐め回します。
ヒップを撫でながらスカートのファスナーを下ろすと、パツパツ・ピチピチのタイトスカートを腰振って脱ぐ姿がセクシー!
帰り支度したバッグの中から真っ白なレースのパンティを取り出し夏夫に手渡し、いつからノーパンで仕事してたのか全裸に黒スト姿で挑発されます(汗)
デスクに手をつくと突き出したヒップを振るから、夏夫は椅子に座り両手で桃尻を押し拡げました。
『あぁーん、(アナルが)見えた?』
返事をする間もなく椅子のキャスターを転がし接近、ヒップに顔を埋めてはアナルを舐めてあげます。
こんなとき、誰か戻ってきたら・・(^^;;
アナルに満足すると夏夫の手首を掴みソファに寝かされ、久美はハイヒールを脱いでM字開脚で顔を跨ぎました。
まさに顔面騎乗位の強制クンニで、昼間の未遂を取り戻すつもりです(汗)
★
オフィスでの最後は定番の立ちバックで犯すと、週末で月曜日までには床も乾くだろうと会社でシャワーを浴びてから居酒屋に行きます。
SEXのあとは余韻もありましょうが、人前も気にせずイチャイチャしたくなるのはオンナ(苦笑)
年の差カップルもイチャつけば親子のはずがなく、キャバ嬢との同伴ぐらいに思われるのは癪も、まさか〝社内不倫中〟と首にぶら下げるわけにはいかなく仕方ありません。
そんなことが出来たらクライアントに口説かれることもなければ、街でナンパされることもないのでしょうが・・。
オトコと一緒といえどイイ女は気になるもの、他人の視線に免疫がある妻や結衣と違って視姦に濡れる久美です。
一人、二人、三人と淫秘書を目で犯すオトコらに顎をさし教えてあげると、ハイボールを一杯飲み干す前に顔を紅潮させて夏夫の問いに小さく頷きました(苦笑)
「濡らしてるのか?」
『だって・・あの人たち、皆んな私とエッチしたいって顔してるんだもん(汗)』
久美を犯したいと思っているのは、あの人たちだけではないでしょう(苦笑)
★
視姦にオマンコを濡らしてマンションに帰宅した久美は待ちきれず、上昇するエレベーターの中で夏夫の股間に手を伸ばし擦ります。
『今日は、シャワー浴びてからの方がいいかも・・(照)』
会社で浴びたばかりだというのに、居酒屋でどれだけ濡らしたというのかシャワーを浴びたいと言い出しました。
夏夫が許すはずがなく裸にしてチェックすると、ベッドに後ろ手をつき膝を曲げて開脚させます。
脱ぎすてた白いレースのパンティを手に取り、裏返しては染みを見つけ鼻につけました。
大きく深呼吸をしてから股間に突進、久美は夏夫のクンニする様子を覗いてから顎を突き出し天井を見上げます。
体調のせいか大量の愛液を分泌したせいか分かりませんが、珍しくキツい淫臭を放ってました(汗)
このあとは皆様の御想像通り・・。
そうそう初夜の翌朝に初めてマジマジと紀子のスッピンを見ましたが、男好きのする顔に変わりはなかったことを報告しておきましょう。
このエログは久美と妻の目を盗んでは隠すを繰り返し、延べ三日かけての書き込みとなりました(汗)
ふぅ・・(u_u)
- 2018/09/23(日) 22:17:55|
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