生脚にミュールを履くと悪戯な風が吹くたびパンチラこそ臨めないも、褐色にやけた太腿を覗かせるセクシーな紀子と昨日はデート♡
黒ベースにモノクロ大きなダイス(サイコロ)柄で、ノースリーブのサマーワンピースはフレアミニ。
セクシーでありながらプリティ、男好きする顔立ちは夏夫でなくてもナンパしたくなりましょう。
友人二人と一緒に三人で沖縄に行ってきたらしく、オトコかと疑うも離婚原因が元夫の執拗な嫉妬と聞いてるだけに口にはしません(汗)
しかも嫉妬されるのは苦手と言っておきながら三人揃ってとはいえ、五日間の沖縄滞在中は毎日のように少なくとも延べ7回はナンパされたと言います。
オトコは嫉妬するものだと思ってか、元夫のことがトラウマにあったか証拠写真(スマホのアルバムに保存)を見せてくれました。
ビーチで撮った写真を見せてもらうと二種類の水着を着こなし、ゴールドのハイレグワンピースとメタリックな赤いビキニで悩殺!
ゴールドのワンピースはRQを思わせ、真っ赤なビキニはブラもパンティも三角巾だらけ・・。
水着の跡がついた妻を犯すのが好きな夏夫だけに期待すると、紀子は沖縄に行くことが決まってから日焼けサロンに通ったと言います。
夏夫には未知の世界で日サロは足を踏み入れたことがないと、彼女が言うには全裸でマシンを使うとか・・。
日サロに通った理由は日焼け跡で、ビキニとワンピースの両方を着たかったからと言いますが、日サロでは水着を着用すると思ってたからビックリ!( ̄◇ ̄;)
まさかヌーディスト村に行ったとか、青姦を楽しんだのではないかと心配になりました(泣)
日サロに詳しい方、全裸で利用(焼く)なんて本当か教えてください(汗)
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ラブホに着くと久しぶりの逢瀬にハグ、着衣の上から微乳を揉んではフレアミニを捲りヒップを撫でます。
キスしながら薄目を開け壁面のミラーを覗くと、褐色のヒップにサテンピンクのTバックを食い込ませてました。
ソファに並んで座ってはイチャイチャ、手の平と足の裏だけが白く全身を綺麗に焼いてます。
黒目がちで黒いアイシャドウにアイラインの紀子ですが、黒髪ということもありオリエンタルな雰囲気に異国美女のよう。
ワンピースを脱がすとコンパクトな身体だけに、東南アジアの某国で買春してるような気分でした(汗)
ブラジャーを外してあげると乳首は焼けてないのに気づき、日サロではニップレスまで用意してると言うからホンマかいなっ!
全身が綺麗に焼けてるということで、今までに経験したことのない異常な興奮を覚えたから困りました。
パンティ一枚の姿で愛撫というより痴漢される紀子は身を捩り、夏夫の指が敏感なところに触れると小さく喘ぎます。
全身褐色の肌を見せたいのか、自らパンティを脱ぎすてヌードを披露しては抱きつかれました。
コンパクトな身体だけに夏夫の抱きしめる両手にスッポリ隠れると、揉みくちゃにされ照れ隠しにはしゃぎます。
水着の跡を楽しみに期待してましたが、小振りなヒップまで白いところを残さないヌードがこんなに興奮するとは・・(汗)
とても人妻を経験したとは思えないと、顔だけでなくコンパクトな身体が好きになりそうでした。
★ ★ ★
紀子のヌードを見て何か違うことに気づくと、褐色の肌だけではなく前回のデートまであったはずのヘアが・・。
『ハイレグを穿くから(ヘアを)処理してたら、もう少しと思ってる内にチョビ髭みたいになっちゃって全部剃っちゃった(苦笑)』
薄い唇からペロっと舌を出して言いましたが、早くデートしたかったのは綺麗な褐色の肌だけでなく、パイパンとなったオマンコを見せたかったのでしょう。
これに興奮するとベッドに寝かせても全身の痴漢を止めることなく、気が狂ったように華奢な裸体を隈なく撫で回します。
うつ伏せにしてはヒップをフェザータッチすると、さすがに日焼けしてないアナルを指で拡げては先を窄めた舌で擽りました。
『擽ったいけど・・気持ちいい(照)
ねえ、私が男性と沖縄に行ったと思ってない?』
「えっ、オンナ友達じゃないのかい?」
『オンナ友達よ・・別れた夫に女性同士の旅行も許してくれるはずなかったけど、もし行ってたら暫くは疑われたわ(泣)
ねっ、あとで夏夫にお願いしたいことがあるんだけど・・。』
何をと聞いても紀子は照れるだけで答えないと、気になるも今はSEXに集中することにします(汗)
あとでと言うからには、プレイのリクエストではないなと勝手に判断・・(^^;;
★ ★ ★
それにしても全身が褐色の肌はエロい、そう思うと黒人女性のパートナーもありかなと惚れやすい夏夫でした(苦笑)
ベッドで一通りの愛撫を楽しむとパウダールームに移動、軽々と紀子を抱きかかえ洗面台でM字開脚させます。
褐色の肌に鬱血したパイパンのオマンコは卑猥で、クリトリスを弄ってから中指を立て優しく掻き回しました。
大きなミラーに手をつかせ夏夫にヒップを向けると、ここでも再びアナルを舐めてあげます。
M字開脚は必然的にクレーター(アナル)が盛り上がって開くから、自分で見れないのが幸いで覗けたら目を覆うほど恥ずかしいはず。
空中遊泳のあとはパウダールームに立たせ正常位、角度的にかなり無理はあるも素股のつもりが挿入出来たからビックリ(汗)
紀子も床に足をついた変則の駅弁スタイルで、ややアクロバティックな体位のFUCKでした。
そのままバスルームに行くと、華奢で褐色肌のヌードを視姦してまたしても見惚れます。
微乳といっても美乳の紀子で、他の女性より肩幅が狭いだけでグラマーとは言わないも膨らみは円錐形のバスト。
シャワーを弾く小さなヒップが愛らしく感じ、こんなにセクシーで興奮させるとは思ってもいませんでした。
勿論バスルームでは立ちバックで犯すと、ベッドに戻ってのオーラルはエンドレスとなり紀子は何度逝ったことか・・。
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『お願いを聞いてくれる?(照)』
夏夫はSEXに没頭してすっかり忘れてましたが、紀子は他人棒を優しく手コキしながら願いごとをカミングアウト。
なんと想定外だった、夏夫と結婚式を挙げたいと言い出しました!
別れた御主人との結婚式では着れなかったという、ウェディングドレスを着たいと言うのです(汗)
次に現れる白馬の騎士に取っておけばいいのに、しばらく再婚する気もなくウェディングドレスが似合うときに写真を残したいと・・。
実現させてあげることになると、ウェディングドレスは目立つので場所と日取りはシークレットにしておきますが、国内某所のチャペルで挙げたいと言います(汗)
ついにこんなこと(偽装挙式)まですることになるとは、しかも出逢って間もない既婚者の夏夫が相手とは驚きました。
更に呆れたのは日焼けが冷めない内に挙げたいとは、本来なら新婦にはタブーも純白のウェディングドレスに褐色の肌が似合うでしょとコスプレじゃあるまいし・・(苦笑)
紀子を送っていく車中で彼女の話を聞いていると、夏夫までその気になってきたから呆れてしまいます(汗)
さっそく出張のスケジュールを組むことにして、挙式を兼ねた一泊で新婚旅行に行くと決めました。
夏夫は近々夏休みの第二弾となるので、パートナーの誰かを犠牲にすることになるでしょう。
- 2018/09/14(金) 11:24:36|
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