昨朝は9時間ぶりに久美と逢うと、少しご機嫌斜めなのは雨降りでなく傘が(痴漢プレイに)邪魔ということのようでした(苦笑)
乗客率120%の車内では、恒例の口パクで『おはよう。』と口を動かしながら夏夫の前に立ち擦り寄ります。
新入社員でしょうか、まわりを見渡すと生憎の天気なのに真新しいスーツ姿の若い男女が目立ちました。
オトナの仲間入りも何年か経てば、この久美のような立派なエロ社員になることでしょう(苦笑)
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久美は夏夫の傘を持ってくれるのは優しさではなく、痴漢(夏夫)の手が塞がるのが困る理由からでした(汗)
「あれから(ハメ撮りの)写真見たのか?」
『・・・』
耳元で尋ねると、コクリと頷き顔を赤らめます。
コートを脱ぎすてる季節は(痴漢)行為を隠せずも、昨日は雨降りを理由にスプリングコートが好都合でした。
小柄な久美は吊革を頼らず夏夫に身体を預けると、ファンデーションがつかないようにと気づかうも下半身は密着させてます(汗)
痴漢行為を歓迎する久美のスカートは黒いフレアミニで、夏夫の手はスッと忍び込みました。
勿論黒いストッキングはガーターレスで、絶対領域からパンティに辿り着くのは容易なことです。
色こそ確認は出来ませんが、どこから濡らしてたのか既に湿気を帯びてました。
電車の揺れに合わせて指がワレメに食い込むと、上気した表情を浮かべるから誰かに気づかれないかと心配になります(汗)
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利用駅のホームに降りると傘を取り返し、微妙な距離を置いて会社に向かいました。
『傘一つで、相合傘ならいいのに・・ 』
そうはいかないって(苦笑)
途中で他の社員二人と合流、久美は邪魔が入ったと思ったことでしょう。
会社に着くとさっそくコーヒーを淹れてくれ、パンティの色を確認させてくれました。
デスクに手をつかせスカートを捲れば、ピンクのTバックを食い込ませてます!
夏夫に下半身を弄られながらスマホを操作すると、デジカメの写真を移したようで見せつけました。
これがお気に入りというショットは、久美が撮った夏夫のクンニしてる画像です!
こんなエロい顔して舐めてるのかと、自分で見てもエロいショットでした(苦笑)
「まさか、あれから見てオナってないだろうな?」
『さあ・・(笑)
これ見てオナらない女性は居ないわ(笑)』
あれだけイキまくって、まだオナニーしたとは恐るべし久美です!
久美も久美なら、夏夫も夏夫で自分でも呆れたことに、コーヒーを飲み終えると燿子のマンションに向かいました。
新しくもあり、変則的なローテーションにチャレンジです。
・・というのも今日の金曜日は、放置プレイ続行中の由香里と隠れ家で過ごす予定だからでした。
★ ★ ★
会社を出るとき久美が皮肉り、『まさかこの雨の中、誰かさんとお花見じゃないでしょうねっ(怒)』と言って送り出されました。
残念ながら商談だと言って、クルマで出掛けます(汗)
ギリギリまで寝かせてあげようと電話は避けて、サプライズに訪れることに・・
合鍵のカードキーで部屋に行くと、スッピンの燿子がハーブティーを飲んでるところでした。
『えーっ・・?
あっそうか、昼間もありって言ってたわねっ。
まだ化粧してないわ、お茶入れるから飲んで待っていてよ(汗)』
素顔美人の燿子でもあり、美熟女のスッピンというのも興奮させられるものです。
それでも燿子は妻と共通したナルシストで、寝るとき以外は綺麗で居たいと夏夫の前でメイクを施してました。
★ ★ ★
誰も居ないことをいいことに、黒いシルクのスリップで居たから堪りません。
少し前屈みになるだけで、真っ赤なTバックが食い込むのが覗けました。
『ランチ、まだでしょう?
あとでコンビニ行こうかと思ったけど、近くで外食する?』
「少しでもイチャイチャしたいから、家でカップラーメンでもいいよ。」
『嬉しいこと言うわねっ、それならピザでも取ろうか? 少し飲むでしょう?』
宅配ピザ店に電話して、電話番号と夏夫の名字を確認されオーダーする燿子でした。
燿子のメイク完了とほぼ同時にピザが届き、缶ビールで乾杯します。
★ ★ ★
膝上のミニスリップに目のやり場を困るも、ワインレッドのパンティに悩殺されました!
「寒くないのか?(笑)」
『あら、ヤダっ・・
いくら夏夫だからって、男性の前でこれ(スリップ姿)は失礼よねーっ(汗)
夏夫も脱いだら?(笑)』
警戒心のない燿子が上を羽織るより、夏夫も下着姿になれと言われ素直に従います(笑)
昼間のビールが効いてくると、パウダールームで並んで歯を磨いてから寝室に・・
『夏夫と昼間なんて、何だか時差ボケになってるみたいだわ。』
スリップの肩紐を外しストンと床に落とすと、ノーブラのバストが露わになり腕を組むようにして隠してました。
ベッドに上がると腕を解き、形の良い乳房に手を伸ばしては抱き寄せます。
『仕事、行きたくなくなっちゃうかも・・ 』
こうなることを恐れてましたが、ここは燿子にも慣れてもらわないとです(苦笑)
仕事中にも思い出してもらうよう、一切の手抜きもせずして責めたてました。
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一緒にシャワーを浴びると・・
『正直に答えて・・
金曜日の都合を変えたのは、他の女性が出来たからじゃないのかしら?(汗)』
「それはないな。
慌ただしいSEXがどうかとも・・
金曜日が絶対に困ることもないし、単に燿子と長く過ごしたいだけの理由だよ。」
『なら、いいけど・・ 』
オンナの感は鋭いと聞きますが、由香里の影が見えたかと一瞬焦りました(汗)
たまには金曜日の深夜も、犯しに来た方が賢明かも知れません(苦笑)
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一昨日は由香里の口内、昨日は燿子の膣内に放出した夏夫でした。
燿子をクルマに乗せ、出勤を送り六本木に向かいます。
『仕事前(のSEX)も、元気づけられていいかも・・(笑)
ねっ、今度二人で旅行しない?
仮病だと店の女の子が見舞いに来ると困るから、冠婚葬祭か何かを理由に店を休んで・・
海には早いから、温泉でも行きたいわ。』
店を休んでまで・・ 可愛い美人ママです。
★ ★ ★
燿子を送り届けてから、帰路の途中で由香里にメールを送りました。
今日は商談を終えてから、隠れ家に行くと伝えます。
由香里の夫も夏夫同様、週末は深夜か午前様なので彼女もゆっくりすると言います。
金曜日の妻になりつつある由香里曰く、見て見ぬ振りするも夫は若い女性と浮気してるとか・・(汗)
お互い様の仮面夫婦です(苦笑)
- 2014/04/04(金) 06:32:58|
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