普段通りに出社すると、久美がギリギリで定時に滑り込んで来ました。
小柄な久美が大きめのトートバッグを肩から下げ、中には弁当と空で折り畳んだビニール製のクーラーボックスが入っているようです。
息を切らせ・・
『はい、これ・・ ハァハァ・・(汗)
これに氷と飲み物を買って入れて。
私はお弁当と(レジャー)シートを持って出るから、コンビニ行ったらウェットティッシュもお願いねっ。』
弁当作りより、洋服選びに時間が掛かってしまったと言います(苦笑)
★ ★ ★
足元は生脚に黒いソックスとローファーを履き、黒いワンピースに白いスイングトップのブルゾンを羽織った装いでした。
ワンピースの丈は膝上20cmくらいはあろうミニで、男性社員からは仕事するファッションじゃないと冷やかされます(笑)
裾はファスナーでスリットの長さを調整するもので、少し開くだけでもトライアングルは見えるの間違いなしでしょう(汗)
さっそくパンティを覗こうとすると、ゆっくり花見の時に見てと珍しく腰を引いて逃げました(苦笑)
「書類を整理したら11時には外出するけど、今日は直帰するから役所と法務局は頼むな。
最後は17時ぐらいになるだろうから、久美もそのまま直帰していいぞ。」
白々しく、他の社員に聞こえるように指示しました(苦笑)
『OK、ボス(笑)』
★ ★ ★
淫秘書の久美が淹れてくれたコーヒーを飲みながら、アリバイ工作して由香里には甲府に日帰り出張だとメールしておきました。
泊まりの出張なんてことにすれば、由香里も一緒に行くと言い出しそうですから・・(汗)
『あら、忙しそうじゃない。
気をつけて、行ってらっしゃいませ!
サプライズな帰宅がないのは残念だわ(涙)
仕方ないから、今日は一人で悪いことして待つわ(笑)』
意味深な返信をキャッチしました(汗)
★ ★ ★
11時になり、社員に見つからないよう久美から預かったクーラーボックスを持って出掛けました。
井の頭通り東◯ハンズ近くにあるロ◯ソンに立ち寄り、氷と缶ビール、缶チューハイを買ってクーラーボックスに詰めます。
ウェットティッシュは頼まれたもの、何かと便利かなとエロいことを想像してしまう呆れた社長でした(苦笑)
NHKの前を歩いていると久美から電話があり、あと7~8分で交番に着くとか・・
合流すると横断歩道を渡り、代◯木公園に着くと芝生にレジャーシートを広げ座ります。
平日だというのに花見客は少なくなく、満開の桜を見ては賑わってました。
さっそく向かい合わせに座り、久美の手作り弁当でビールを・・
『もう夏夫ったら、桜見ないでドコを見てんのよーっ(汗)』
「久美の開花状況が気になるから・・(笑)
もう少し(脚を)開いてくれよ。」
『ヤダー、他の人にも見られちゃうわ。
あとで食べたら、膝枕してあげるわ(笑)』
仕事中に不謹慎な二人でした(苦笑)
★ ★ ★
今日も気合いが入って長文レポートです、通勤時間の長い方は暇つぶしにどうぞ(笑)
俵型の稲荷寿司まで用意するとは、意外にいい奥様になれそうな久美でした。
ビールでお腹が冷えると、トイレに立った瞬間のパンチラを見逃しません!
思わず後ろを振り向き、他に見てないかを確認してしまいました(汗)
予想通りトイレから戻って来ると・・
『ナンパされちゃった(笑)
三人組の大学生みたいだったけど、私一人なのに三人でどうするつもりよねっ(笑)
ジャンケンするか、4Pしかないわ!
彼氏と一緒だからって言って断ったら、三人ともズッコケてたわ(笑)』
もっと言い方あるだろうに・・(汗)
★ ★ ★
ダラダラと飲み続けると睡魔に襲われ、久美の膝枕に甘えることにしました。
夏夫の肩にブルゾンを掛けるフリして膝を隠すと、夏夫の手は久美の太腿に伸びスリットのファスナーを開きます。
生脚だけにパンティに到達すると、湿地帯を弄り鼻の下が伸びてしまいました(笑)
『あまり動かすとバレるわ。
ねっ、迷わず到達しないでよ(笑)
あーん、エッチしたくなっちゃう。』
上から見下ろし、注意されます(苦笑)
『ウチの社員や知ってる人が居たら、こんなところ見られたら大変よねーっ(汗)
そういえば会社を出るとき△△課長が、社長は直帰って言ってたのにクルマを置いて行ったって首を傾げてたわ(笑)
夜桜まで一緒に居てねっ!』
その覚悟ですよ(笑)
★ ★ ★
乱れた会社のエロ社長と淫秘書はイチャイチャすると、日没までは時間があるもの空模様が怪しくなり少し肌寒くなって来ました。
『ねえ、6時過ぎたら会社に電話して、誰も出なかったら(会社に)戻らない?
それとも私のウチに来る?』
18時までには身体も冷え切りそうで、オフィスラブも捨てがたいのですが久美のマンションに行くことにしました。
結局二人とも、花より団子です(苦笑)
クーラーボックスもランチボックスも空になり、レジャーシートを畳んでゴミを捨てるとタクシーに乗りました。
★ ★ ★
後部座席ではブルゾンを膝に掛け、ワンピースのスリット全開で触り放題でした(笑)
彼氏のサプライズな訪問を避けるため、久美は車内から彼氏にメールして会社で夜桜見物だと送ります。
部屋に着くとさっきまではしゃいでいた久美の表情が豹変し、目をトロンとさせ甘えて抱きついて来ました。
立ったままでキスをしながらスリットを再び開くと、適度に肉づく内腿を撫で回しては焦らすように愛撫してあげます。
狭いワンルームでは使える舞台装置も見当たらず、久美の片脚をベッドに乗せるとパンティの上からワレメに沿って指を滑らせました。
『うぅ、夏夫・・
もうヌレヌレなのが、自分でもわかるわ。』
下半身がワナワナと震え、久美は真っ直ぐ立ってられなくなります。
「この部屋で、彼とハメ撮りしてんだろ?」
『・・・ 』
久美は無言で小さく頷きました。
『欲しい・・ 脱いで、舐めさせて。』
「誤魔化すなよ。
(ハメ撮りの写真を)見せてもらおうか。
(肉棒が)欲しいなら、ギブアンドテイクだなっ。」
『分かったから、脱いでベッドに寝て。』
夏夫が洋服を脱いでハンガーに掛ける間、久美は写真を隠してるアルミ缶を取り出すと思えばノートPCを立ち上げました。
★ ★ ★
メモリースティックを差し込み、何度かクリックすると・・
『ここに保存してあるわ。
かなりの量だから、好きに見ていいわ。』
観念した様子で夏夫にマウスを渡し、自らはPCを横目にワンピースを脱ぎました。
ご丁寧にファイルは日付けごとに整理されていて、新しいものは2014/3/29と先週末。
期待と不安の中でマウスをクリックすると、いきなり肉棒を咥える久美の顔アップが画面いっぱいに映し出されました!
夏夫以外の肉棒を咥える顔は生々しく、嫉妬すると同時に彼氏に対して勝ち誇った気分となり興奮させられます(汗)
ベッドに座りPCを操作する夏夫の横に下着姿で座ると、久美は画面を見ながら肉棒を優しく摩りました。
あまりの枚数にスライド機能を使うと、気になる画像で停止させ・・
久美は見飽きたのか画像から目を離し、夏夫の股間に顔を埋め肉棒を舐め始めました。
撮影地は久美の部屋だけでなく、彼氏の部屋や旅行先の旅館やホテルもあります。
★ ★ ★
一通り閲覧したところでマウスを置き、四つん這いで犯されてる背後から撮られた写真を開いたままにしてSEXに集中することにしました(汗)
『彼とのエッチな写真、イヤじゃない?
夏夫との写真も撮って欲しいわ。』
花見に持って行ったデジカメがバッグにあるからと、夏夫に取らせハメ撮りをしようと久美から言い出した淫秘書です。
カメラのレンズを向け、フラッシュが光りを放つたびに興奮している様子でした。
クンニをする時はカメラを久美に預け、夏夫の舌が動くのを撮影してはイイ声を聞かせます。
こうしてSEXの前半はハメ撮りとなり、後半はカメラを置いて集中しました(苦笑)
★ ★ ★
中出しするわけにいかなくなると、久美は口内射精を強請りました(汗)
夏夫を仰向けに寝かせ、巧みに指で擦りながらの口淫に我慢の限界が訪れます。
久美の口内で脈を打つと、カメラを拾い上げ撮影してと・・
勿論、被写体は久美の顔アップ!
AVに影響されてかカメラを向けると、口を開けて舌に溜まる精液を見せつけてからゴクリと飲み干したから呆れます(苦笑)
手で口を拭いながら・・
『明日、夏夫専用のメモリースティックを買って来るわ。』
SEXで取り乱しても、彼氏と一緒に保存は出来ないと冷静に考えていた久美です(笑)
居酒屋での晩酌を挟み、部屋に戻ってから第二ラウンドを・・
結局昨夜は久美のマンションを出たのが23時過ぎで、今朝は痴漢電車に乗っての通勤となります(汗)
- 2014/04/03(木) 07:22:48|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0