由香里を犯し征服感を満たした翌日、昨日は一転してMな気分になる夏夫でした(笑)
ブランチしながら、妻には正直にカミングアウトすると・・
『朝からそんな気分なんて、夏夫って本当に面白いから飽きないわ(笑)
いいわ、苛めてあげる。』
休日の夫婦、爽やかな朝の会話です(汗)
★ ★ ★
そんなことを言っておきながら、体力回復には少しでも時間を稼ぎたい夏夫でした(汗)
「明るい内に苛めてもらうのもどうかと思うから、潤子の女王様は夜に取っておいてもらうかな(笑)」
『毎週、毎週末は接待疲れなんだから、土曜日の昼間はゆっくりしないと・・
静香のご主人(F)、EDなんだって。
夏夫と(年令が)変わらないのに、彼女なんかまだ若いから可哀想だわ。
夏夫は大事にしてよ(汗)』
妻の口から静香の名前が出て一瞬ドキっとするも、そう言えば彼女から連絡ないなと・・
週明けにでも、メールしてみましょう(笑)
『私は夏夫が不能になっても、献身的に甦らせてあげるからねっ(笑)』
優しい妻です。
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ブランチを食べ終わるとソファに座って寛いでいると、妻が横に座り夏夫の下半身を労わるようにして股間を撫でます。
『疲れてるのにタフねーっ、カチカチじゃない(笑)』
そりゃそうでしょう、こんな美人妻に弄られて勃たないなら其れこそEDですよ(汗)
『夜が楽しみだわ(笑)
どうやって、苛めて欲しいのかしら?』
そう尋ねてから妻は立ち上がり、書斎部屋からノートPCを持ち出し【M男】のキーワードから検索するとネットサーフィンして行きました。
『私って基本Mだけど、これなら出来るかもよ!』
PC画面には【淫語責め!】と・・
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妻にあとは任せて、昼間は何となくダラダラ過ごして夜を待ちました。
少しブランチで飲み過ぎ、食べ過ぎてしまい、空腹まで時間を要しそうとSEXすることに・・(汗)
全裸にされるとアイマスクをつけられ、一人掛けのチェアに座らされます。
目隠しされる前に見た妻の下着は気分を高めるつもりか、黒いセクシーランジェリーにガーターベルトでナイロンストを吊った妖艶な姿でした。
『脚を開いて!』
いつもは妻に使う手錠で後ろ手に拘束され、開いた両足首は拘束テープで固定されます。
『ヤらしい、もう勃ってるじゃない。』
視覚を失い手足の自由を奪われると、何が起きるかと期待と不安が交錯します(汗)
妻が忍び寄ったのも気づかずにいると・・
『夏夫の好きなものよ、舐めなさい!』
自らブラジャーを外したのでしょう、豊かな弾力を頬で感じとるとバストを押しつけられたのが分かりました。
思わず手を伸ばそうにも、金属同士がぶつかる音がして拘束されているのに気づきます。
舌先を伸ばすも目的地が定まらないでいると中々乳首には到達出来ず、妻の都合で乳輪を舐めさせられてたようでした。
★ ★ ★
『目は見えなくても、相変わらずエッチな舌だわ。
ほら、(乳首が)勃って来たわよ!
しっかり舐めなさい。』
ようやく乳首を捉えたかと思えば口から遠のき、クローゼットの扉が開く音が聞こえ妻の声にも距離を感じました。
『これ、何だか分かる?』
夏夫に見えるわけもなく、妻は何やら道具を用意して来たようでした。
視界を遮られてるだけに聴覚は敏感になり、静まり返る寝室にブーンという鈍い音を聞き逃しません。
バイブにしては内装されたパールの擦れる音とは違い、遠慮がちに聞こえる音は・・?
『それじゃあ、舐めてもらえないわねっ。
この子に夏夫の代わりをしてもらうわ。』
カチャっと皿のあたる音がしてから、ピチャピチャと明らかに愛液を掻き回す音とは違いました。
もしかして、鈍い音の原因はアナルバイブ!
ピチャピチャという音は、ローションを伸ばす水でアナルに受け入れる準備をしていたようです(汗)
★ ★ ★
『どんな格好してると思う?
パンティは脱いでガーターベルトとストッキングだけで、ベッドの上で四つん這いになってるのよ。
あっ・・ 挿れる所を間違えそう。
自分で挿れるのって難しいかも・・
あぁ、入って来たわ。 気持ちいい・・ 』
試運転して一度切ったスイッチが、どこまでアナルバイブを挿れたか見えませんが再び鈍い音が聞こえて来たのです。
『夏夫・・ 肉棒が天井を向いてるわよ!
先っぽから、お汁が零れそうじゃない。
ヤらしい。 あっ、掻き回されるぅ。
ドンドン、入って来るわ! あぁ・・
アナルが、こんなに気持ちいいなんて・・
夏夫が舐めてくれないから、あっいい! 』
やはりアナルバイブを使ってオナニーしていたようで、夏夫の肉棒を観察してるということは壁にヒップを向けてたようでした。
『これも使っていいかしら?
リアルでグロテスクだわ。 あっ・・
二つの穴を塞ぐなんて、この子達ったら・・
あぁ、夏夫・・ イスを汚しちゃって・・ 』
ディルドまで使い自ら二穴責めを楽しむと、夏夫は我慢汁を糸引いたようです(汗)
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ティッシュを取り出す音がすると、妻は二本のバイブを抜いて自ら股間とアナルを拭ったのでしょう。
声が近づき、妻の手が夏夫の肩を掴み・・
『立派な肉棒なのに、泣いてるじゃない。
潤子のアナルを舐めたかった?
潤子のオマンコに、この肉棒を挿れたかったかしら?
今日は潤子に責められて、苛めて欲しいんでしょ? ご褒美は、まだまだよ(笑)』
イスに張りついた陰嚢を剥がすようにして優しく揉まれ、肉棒を咥えることなく付け根を舐め回され焦らす妻でした。
★ ★ ★
両足首の拘束テープを外してくれると、手枷はハメられたまま立たされ後ろ向きにさせられました。
アイマスクを外して顎をイスの背もたれにのせ、後ろ手で拘束されたまま尻を突き出すよう命じられます。
『もっと脚を開きなさい。
後ろから見ると、ヤらしい姿よ。
アナルも丸見えで、タマもぶら下がって・・
夏夫も、ここが好きでしょ?』
痴態を晒すと妻は夏夫の尻肉を掴み拡げ、アナルのシワを数えるように舌を・・
アナルオナニーのために使ったバスタオルをイスに敷くと、夏夫の両膝を乗せろと言います。
妻といえど、恥ずかしい姿でした(汗)
夏夫には水で伸ばすことなく、ローションのボトル口をアナルに突っ込まれます!
まさかと思った次の瞬間、さっきまで妻のアナルに入ってたであろうバイブが侵入して来たのです。
衛生上問題ありかとも思いましたが、妻との共有ならウエルカムでした(苦笑)
「うっ・・ 潤子・・ 」
『なーに? どうしたの、気持ちいい?
オカマ掘られてる夏夫も、可愛くてよ(笑)
凄いわ、カチカチ・・
潤子のオナニー、見たかった?
二本のバイブで、アナルとオマンコに挿れて興奮しちゃったわ。』
そう言うとアナルバイブのスイッチを入れられ、腸内を掻き回されました(汗)
苦しい態勢の夏夫を見て手枷を外してくれるも、手足が自由に解放されても妻の言いなりだから不思議です。
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散々弄ばれてからベッドに移動するも、夏夫のアナルは異物感が残ってました(汗)
『頑張ったじゃない(笑)
いいわ、ご褒美にいっぱい舐めてあげる。』
夏夫はアナルを濡らしたまま仰向けに寝かされ、フェラチオしてもらいながらアナルに力が入り思わず窄めていました。
ガーストの姿で夏夫を跨ぎM字開脚で腰を落とすと、何度も上下運動してカリ首を引っ掛け楽しむ妻でした。
『あぁ、やっぱり本物がいいわ!
(カリが)引っ掛かるのが堪らないのよ。
まだよ、まだイカないで!
鉄棒が入ってるみたい・・ あぁ・・ 』
アナルを力むだけに、必然的に肉棒にも力が入り硬度を増したようです(苦笑)
こうして妻が満足するまで犯され、体位を変えることなく騎乗位で二人揃って果てました。
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基本的にMな妻だけに、これぐらいの苛めが限界です。
最後は普段の妻に戻り、夏夫の上で狂ったように泣き叫んでましたから(苦笑)
このあとは晩酌を用意する体力もなかったようで、近所の居酒屋に行きました。
早く寝たせいもあり、日曜日だというのに夏夫は5時前から起きてます(笑)
コンビニのコーヒーを飲みながら、今日これからの(SEX)イメトレでもしようかなと思ってます(笑)
- 2014/04/06(日) 06:15:51|
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