SoftB◯nkのCMを見て、ふと思ったのですが・・
吉永小百合さんて幾つかと調べたら、何と69才ではありませんか!
いつも妻を見ていて思うことは、彼女が完熟年令になった時の姿は想像出来ないというか、おそらく美貌の大きな崩れはないだろうなと・・
もっとも年令差を考えたら、夏夫は最期まで綺麗で若々しい妻しか知らずに死んでいくことでしょう(汗)
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今朝も溺愛する妻の自慢で始まるエログで、大変失礼いたします(苦笑)
街を歩けば今だ大学生やサラリーマンにナンパされ、待ち合わせ場所に立てば超高級人妻倶楽部の女性と間違われる妻です。
こんな綺麗な女性だったら、50万や60万でも相手しないでしょう(苦笑)
でもヤることだけは変わらないか、それ以上かも知れないけど・・(汗)
そんな妻と昨日も。。
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昨日は早起きの日曜日も三文の得はなく、コンビニの往復に美女との遭遇はありませんでした(泣)
コンビニの駐車場でタバコを吸いながら、コーヒーをすすりスマホを弄ります。
相変わらず由香里の独り言メールを開き、よくも飽きずに隠れ家で過ごすものと感心してしまいます(笑)
午前様で寝てる夫を置いて、朝から何をしてしるかと呆れました。
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先日妻の口から出た静香が気になり、週明けを待つことなくメールしてみます。
「おはよう。 まだ寝てたら失礼。
最近、妻と話したかい? 静香と話したみたいなことを言ってたけど・・
(中略)来週あたり、デートするか?」
タバコの火を消していると、静香からの返信をキャッチしました。
『おはようございます。 起きてますよ。
金曜日だったかしら、退屈で私から電話したわ。 夏夫の様子も気になってたから…
でも電話しなければ良かったと後悔してるわよ、だって潤ちゃん幸せそうなんだもん。
主人の具合を気づかってくれたけど、夫婦生活もないって言ったら驚いてたわ。
夏夫を貸して欲しいと言いたかったわよ。』
余計なメールに後悔しました(汗)
『このまま年老いて行くかと思うと、私って悲劇のヒロインみたいじゃない(涙)』
「欲しいかい?」
『欲しいと言ったら、くれるのかしら?
女性だって性欲あれば、適度なエッチは必要なんだから!
何だか最近は、胸も小さくなった気がするわ(涙)』
満たされない身体に加え生理前とあり、苛立つ様子が窺えました(苦笑)
心優しい夏夫は静香のホルモンのバランスが気になり、今週は生理前と聞きデートすることに・・
またメールすると返し、コンビニの長居に怪しまれない内に帰宅します。
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『お帰りというか、おはよう。
一体、何時から起きてたのよーっ。』
ドレッサーの前に座り、メイクを施してた妻を見て背後から抱きしめました。
ノーブラのバストは触り心地がよく、乳房を揉んでは乳首を弄ってあげます。
『こらこら、まだ9時前よ(笑)』
今日(昨日)の気分を聞かれ「何となくSな気分かも・・(汗)」と答えてしまいました。
『昨日はMで、今日はSって・・(笑)
いいわ、私も今日は苛めて欲しい気分だから(笑)』
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にわかSとなり土曜日は夏夫のアナルを責めた妻も、昨日は本来のM女を希望しました。
ブランチのあと、午後はゆっくりと時間を掛けて苛めてあげることにします。
食後にメイク直しすると妻はトップレスでFカップの美巨乳を晒し、真っ赤なパンティは股間に穴の空いたオープンショーツを穿きました。
華奢な首には赤い革に金属の鋲が打ち込まれた首輪をハメ、伸縮性のある赤い布で目隠しをするとリビングに連れて行きます。
大きな窓はレースのカーテンだけを閉め、窓際に立たせ両手を赤い布ロープで縛っては万歳させカーテンレールに通しました。
我家は新築でマンションを購入したときカーテンレールは重量感のあるものをつけると、カーテンボックスの下地をオプション工事で補強してあったので頑丈です(苦笑)
全身を真っ赤に染めた妻をロープで吊し、腋フェチの本領を発揮すると綺麗な腋に舌を這わせ舐め回してあげます。
『あっ・・ 外から見られない?』
口枷を忘れていると、黒い革ベルトに穴あきのピンポン玉を装着したボールギャグを噛ませて黙らせます。
これで声を出そうものなら唾液が溜まり、美しい顔がだらしなくなって美人妻は恥ずかしく思いをすることでしょう。
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まずは妻の痴態をデジカメで撮影して・・
「スケベな身体を撮ってあげるよ。
潤子がこんなエロいパンティを穿いてるなんて、誰も想像出来ないだろうなっ(笑)」
『うぐ、うぐっ・・(泣)』
自慢の美巨乳を鷲掴んでから両腋を10本の指で撫で回し、突起したピンク色の乳首を舐め回しては時折歯を立てます。
『うぅ・・ 』
そうだ、もっと泣き喚け・・(笑)
目隠しの中は、きっと眉間にシワを寄せているはずです。
夏夫の舌は徐々に下へ移動して、括れた腰に手をあて下腹部あたりを這い回りました。
パンティの穴あきを指で拡げると、無毛でツルツルのオマンコが潤んでます。
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目隠しを外して、責めたてられる自らの卑猥な姿を見せてあげることにしました。
夏夫はディルドより自身の肉棒より太いバイブを手に取り、妻の見てる前でスライド式のスイッチを入れ動きを調整します。
半透明のバイブはヘッドをくねらせ、中の白いパールが擦れ合うとウィーンウィーンと音を立て・・
脚は拘束されてないためパンティは脱がせましたが、オープンショーツのワレメからバイブを咥え込む姿も画になります(苦笑)
妻は脚を閉じたり腰を引くことも出来るはずですが、夏夫を恨むような目で睨みながらも素直に受け入れました。
バイブはゆっくり侵入して行くと、妻は首を持ち上げ耐えてます。
首を落とした瞬間に、口内に溜まった唾液が溢れ出て自らのバストを汚しました。
いつも締まりのよい窮屈な妻のオマンコですが、夏夫のふた回りは太いであろうバイブを根元まで呑み込みます!
何という部位か知りませんが、バイブのベロでクリトリスを押しつけてあげると唾液が飛び散るほど身体を震わせてました。
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無力となった妻はバイブで責められながら首を回すと、外の景色が気になるようでした。
レースのカーテンは内側からは良く見えるもの、外からは覗けないはずです。
もっとも高性能な望遠レンズでも使われるなら、行為は覗けたでしょうが・・(汗)
立ったままバイブで昇天させてからゆっくり抜き、身体を外に向けさせヒップを手でスパンキングしました。
パンティを下ろされた白いヒップが、見るみる内に赤く染まります。
口枷を解いてあげると・・
『あっ、あっ・・ 外から・・
いやっ、恥ずかしい! あぁーん・・ 』
ようやくロープを解いてあげ、妻の手を取り寝室に連れて行くとベッドに・・
仰向けに寝ようとしたところ、一度うつ伏せにひっくり返し四つん這いにしました。
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夏夫の手の跡がついたヒップを突き出し、穿き直したオープンショーツを脱がせ首輪だけに・・
顔を埋めアナル臭を思い切り吸い込み、舌先でグリグリと掻き回しました!
香ばしいアナル臭とオマンコ臭が混じり合う匂いはエロく、夏夫は黒いビキニの中で我慢汁を大量に分泌してたのです(汗)
床に立つ夏夫はビキニを脱ぎすて仁王立ちになり、妻は四つん這いで口を開けては肉棒を漁りました。
我慢汁を綺麗にしてもらうと、仰向けに寝かせ正常位で・・
『締めて・・ 首を締めて・・
あぁ、もっと強く締めて欲しいのよ!』
肉棒をハメたまま首輪の上から締めると、嗚咽を洩らしながらオマンコを締めつけて来ました。
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自らの唾液が頬のファンデーションを落としたのか普段は完璧なメイクも崩れ、頬に直線が走りその姿もまた堪らないのでした。
上品で清楚なほど、美人ほど苛め甲斐があるものです。
首を締められる妻は夏夫の腕を掴んで耐えるため、夏夫の二の腕に妻の爪が食い込みました(汗)
昨日は珍しく定番の騎乗位はなく、正常位でフィニッシュすると子宮を目掛け放出したのです!
妻はグッタリとして自らの指の爪を噛みながら、この横顔がまた美しくもありセクシーでした。
二人は決して真性のSM愛好者ではないので、せいぜいここまでのプレイです(汗)
今週もハードなスケジュールかと・・
- 2014/04/07(月) 08:24:58|
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