よくテレビでは雨風で桜の散るのが心配と聞きましたが、桜の花ビラは他の花に比べ丈夫とか・・
お花見の見頃も一昨日の日曜日までだったようですが、それでも日照条件や品種の違いなのか、まだピンクの花ビラを頑張って咲かせている木もあります。
朝の天気予報では、昨日の東京は晴れで日中の予想最高気温は17℃とまずまずの天気。
今週は晴れ間が続き、20℃オーバーの春本番になるとのことです。
★ ★ ★
桜の次はチューリップかとばかりに、淫秘書の久美は黄色いパンティを拝ませてくれました(笑)
『週末って、何して過ごしてるの?
夏夫の奥様って綺麗だから、一緒に居たらエッチばかりしてそうねっ(汗)
(まぁな・・笑)
ハメ撮りとかもしてるの?
(・・・ する時もあるかな 笑)
えーっ、夏夫と奥様の写真見たーい!
オッパイ大きいし、綺麗なんでしょう?
(他人に見せるものじゃないよ。)
あっ、ズルーい、私のは見たくせにっ(怒)
ねっ、私の時と同じようなことするの?
あんな綺麗な奥様が、あんなエッチなことするなんてヤらしいわ!
あーん、想像したら濡れて来ちゃった(汗)
(久美より、エッチかもなっ 笑)』
パンティの上からワレメをなぞりながら、バカな会話で一週間が始まりました(苦笑)
★ ★ ★
今までなら基本的に禁欲を努める月曜日も、新年度からは新たなローテーションとなりました。
暦上の啓蟄からは一ヶ月経ちますが、夏夫のエロ虫は一年中騒いでます(爆笑)
アベレージでは限りなく週5.5ペースを保つSEXは、依存症のタイ◯ー・ウッズといい勝負かも・・(^^;;
万国旗か煙が出るまでは、出来るところまでヤらないと損が夏夫の持論です(苦笑)
・・とはいうもの週末は妻を相手に張り切り過ぎたか、腰痛が気になりました。
午後は会社を抜け出して、久しぶりに真美の居る健全なアジアンエステで癒してもらうかなと・・
出勤を確認するメールを送ると、30分ほど経ってから返信をキャッチしました。
『メールしても返って来ないから、嫌われたかと思ってた(涙)
さっき出勤して店に居るから、電話かウェブで指名してくれたら待機するわ。』
真美は自分で予約はマズいと、仕方なく夏夫が店に電話して予約しました。
★ ★ ★
本音は真美とSEXしたかったのですが、プライベートは改めることにしてスペシャルオプションのフルコースを頼みました(笑)
束の間でも美人セラピストに癒されたく・・
支給された紙パンツを穿くことなく、全裸で真美を待ちます。
真美は決してガツガツすることもなく『いらっしゃい。』の一言を言うと、施術ベッドに仰向けの夏夫にキスで挨拶しました(照)
うつ伏せになると首、肩のあたりからアロマオイルを塗布され、基本マッサージを受けてから真美の手は少しずつ下半身へと・・
『結構、凝ってるわ・・
仕事が忙しくて、ストレスかしら?』
「そうだな、溜まってるのはストレスだけじゃなさそうだし・・(笑)」
『まあ(笑) お口使う?』
バスタオルを剥ぎ蟻の門渡りからアナルを解され、全裸のまま仰向けにされました。
施術されながらの世間話に沈黙すると、肉棒にオイルを塗布する前にチン黙が・・(汗)
多少無理な角度で手を伸ばしエスニックなロングスカートのスリットを割ると、弄りながらの店ではタブーとされてる口淫を施されました。
スペシャルオプションは進化して、真美はノーパンの過剰サービスだったから驚かされます(汗)
「(ノーパンは)店の方針かい?」
『まさかっ、夏夫だけの特別メニューよ。
ここもカチカチに凝ってるじゃない(笑)
お口、それとも手で・・?』
施術ベッドを汚してはと、リップサービスをお願いします。
★ ★ ★
真美は夏夫の手淫にノーパンのオマンコを濡らし、エステの仕上げはフェラチオで・・
口内射精したというのに肉棒は勃ちっ放しでいると、オイルを手に取り過敏になってる肉棒を容赦なく手コキされました(汗)
少量の放出にきまり悪くなるも、それには触れないオトナな真美に感謝です。
(ヒマなくせに)仕事が落ち着いたらデートしようと約束して、シャワーを浴びてから店を出ました。
掟破りであっても本番はなくあくまでエステと割り切ると、昨日は禁欲したつもりの夏夫です(笑)
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スッキリした身体で会社に戻ると、誰が言い出したか社員に夜桜を見に行きましょうと誘われました。
久美の仕業でしょう(汗)
会社近くの小さな公園に缶ビールと乾き物を持ち込み、散りかけた桜を眺めるも肌寒く・・
結局は缶ビールを一本ずつ飲んだところで、居酒屋に行って飲み直しとなりました(苦笑)
居酒屋では当然ながら久美は夏夫の隣りを陣取り、太腿を撫でながら『昼間、どこ行かれてたのかしら?』と小声で言います(汗)
ウザいけど小悪魔だから許しますけど・・(^^;;
★ ★ ★
昨日は夏夫と久美の同方面から通う社員が居て、夏夫には幸いにも電車で帰宅しました。
方向は同じでも本来なら利用路線は異なりますが、終電の事情で同じ電車に乗ったのです。
久美が最初に降りると、夏夫、社員Aの順番で降りることに・・
Aは普段の利用駅ではないので、そのまま乗って降りてからはタクシーを使うというので車代を渡します。
『ありがとうございます。
◯◯(久美の名字)さんと二人だったら、社長はタクシーで帰れたのに申し訳ありませんでした。』
意味深な言葉に久美との関係に気づかれてるかと、一瞬ヒヤリとしましたが・・(汗)
(関係を)知ってたなら一緒に電車乗るのは遠慮したはずと、やはり夏夫の考え過ぎでしょう(苦笑)
夏夫の駅到着を見計らい久美がメールを送って来ると、今朝の同伴出勤を確認して来ました(笑)
- 2014/04/08(火) 07:25:21|
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