週明けの朝は、淫秘書久美の淹れるビターなモーニングコーヒーで・・
誰も居ないのをいいことに夏夫のデスクにヒップをのせ、上から目線で色仕掛けの久美です。
椅子に座る夏夫の視線はタイトミニの奥に注がれ、絶対領域から真っ白な総レースのパンティに・・(汗)
久美の太腿を撫でながら、スケジュールの確認をするエロ社長と行儀悪い淫秘書でした。
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右手でPCのマウスを操作すると、左手は湿地帯を覆う布の脇から侵入してワレメをクリック(汗)
久美はデスクに後ろ手をついてハイヒールを落とし、片脚の膝を曲げたからタイトミニが捲れ上がります!
『あっ、朝から・・ 』
オフィスでの日課に、何を今さら(苦笑)
イメクラプレイをリアルに楽しみ愛液で濡れ光る指を抜くと、久美に見せつけてから口に運び舐めます。
『あーん、エッチぃ! 美味しいの?』
「ビターなブラック(コーヒー)に比べたら、甘いメイプルシロップだよ(笑)」
『バカっ!』
唯一社長に向かってバカと言える久美はデスクから飛び降り、夏夫の股間を触れて勃起を確認しては社長の健康状態までチェックするとスカートを直し立ち去りました。
★ ★ ★
二人して蛇の生殺し状態に久美は可哀想ですが、放浪癖のある夏夫は直帰を伝え外出しました。
ハンドルは自然に隠れ家に向けられ、前戯は久美で本番は由香里にお願いすることにします(苦笑)
『あっ、お帰りなさーい!
何となく今日は帰って来ると予感があったけど、当たって嬉しいわ(笑)』
今更ながらではありますが、いつ見ても見れば見るほど三船美佳に似てる由香里の笑顔には癒やされました。
部屋の掃除をしてたのか珍しくポニーテールで髪を束ね、解く仕草がまた堪らなくセクシーなんです(汗)
花柄のミニワンピースの裾はフレアで、生脚にピンクのTバックが食い込むヒップを撫で回します。
キスをしながらワンピースを脱がし下着姿にすると、恥じらうようにしてベッドに逃げました。
夏夫もスーツをハンガーに掛け、由香里を追うようにベッドに・・
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仰向けに寝かせブラジャーを外すと両手をバンザイさせ、腋フェチの本領発揮で毛穴一つない腋に舌を這わせました。
顎を引いては口を半開きにして舌戯を覗き込む他人妻の表情はエロく、もう好きにしてとばかりに観念して夏夫の愛撫を見守ります。
夏夫の舌は綺麗な腋とバストを何度も往復しては、唾液を潤滑油に下腹部へと滑らせました。
ピンクのTバックを脱がすと、ようやく見慣れた無毛の恥丘が・・
『あっ、待って・・ 夏夫も脱いで。』
クンニで急いでイクのを躊躇い、夏夫も全裸になり肉棒を掴まれると由香里が起き上がりました。
ギブアンドテイクと言わんばかりに、仰向けに寝かされた夏夫の身体に由香里の舌が這い回ります。
遊び過ぎ(?)で黒ずんだ乳首を舐められては、徐々に下腹部へと・・
優しく肉棒を握るとヘソにつけ、陰嚢のシワを伸ばすように舐め回されました(汗)
久美の悪戯と由香里の愛撫に分泌した我慢汁が糸を引き、鈴口を丁寧に舐めてから肉棒を頬張ります。
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寸止めで口を離したところで由香里の腕を掴み、夏夫の顔を跨がせ顔面騎乗位でオマンコを押しつけました。
明るい日差しが由香里の裸体を照らし、複雑なつくりをした女性器のオマンコがよく観察出来ます。
由香里がアクメを迎えるのに時間は要せず、第一臭を堪能する僅かな時間で昇りつめていました。
挿入は側位、座位と楽しみ、夏夫のフィニッシュは勿論騎乗位で・・
スマホの電源を落とし忘れていたので、ハンガーに掛けたスーツのポケットでバイブが何度も震えてました(汗)
由香里がシャワーを浴びてる間に確認して見ると、久美と静香からのメールをキャッチしてました。
『ねっ、いつスケジュール変えたの(怒)
明日も終日外出なんて、朝確認した時は書いてなかったわよ!』
隠れ家に向かう途中、スマホでスケジュールを書き足したのに気づいた久美です(苦笑)
・・ということで、今から静香と久しぶりのデートに行って参ります!
- 2014/04/15(火) 08:22:07|
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