過剰なまでに性生活は充実してますが、昨日は朝から勃起しっ放しだったから困ったものです(汗)
コーヒーを持って来てくれた淫秘書の久美に言うと、どれどれと股間に手を伸ばし・・
『えぇーっ、凄いじゃなーい!
カチカチよ(汗) 欲しくなっちゃうわ。』
不健康でも勃ちませんが、勃ちっ放しというのも健康に異常がないかと心配に・・(汗)
久美には可哀想ですが、由香里の待つ隠れ家に行くのが早くなりそうです(笑)
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そんな周期だったのか、隠れ家を借りてなければ久美を連れ出しラブホに直行していたことでしょう。
11時の商談までは外出出来ず、それまでは久美との淫行を楽しむことに・・
昨日は彼氏とデートということでTバックとガーターレスのストッキングに免疫のない彼氏の為に、ナチュストのパンストとパステルグリーンの紐パンティを穿く久美でした。
『ごめんねーっ、(彼氏が)お子ちゃまで(泣)』
彼氏に紐を解いてもらうと、SEXを予告されてるようなものでした。
『こんなにカチカチだと痛々しいわ、お口で良ければ抜いて鎮めてあげるわ。』
夏夫にヒップを撫でられながらファスナーを下ろし、肉棒を取り出すと唾を飲み・・
『凄ーい、血管が浮き出てるわ!
こんなの挿れたら、気持ち良さそう・・ 』
精嚢貯蔵庫は空に近いはずも、久美の手淫で我慢汁が溢れるから別物のようでした(汗)
予定より早く来客があると久美を探す内線を取り、急いで仕事に戻すと肉棒を仕舞い応接室に向かいます。
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退屈な商談を終えると、帰って行くクライアントを追い抜く勢いで隠れ家に向かいました。
渋滞に巻き込まれていると久美のメールをキャッチ、不完全燃焼な夏夫を心配してくれました(苦笑)
『中途半端な身体で出掛けたけど、抜かなくて良かったのかしら?
外で悪い遊びしちゃダメよ、ハメていいのは久美と奥さんだけだからねっ!』
何と下品な言い方を・・(汗)
妻だけは許しが出るとは心優しく理解力のある淫秘書に感謝も、夏夫の向かう先は他人妻の由香里が待つ隠れ家でした。
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右手でハンドル操作しながら、左手で由香里にメールを送りました。
由香里の滞在を確認すると電話を掛け、ツーコールで彼女が出ます。
『もしもし・・ ランチは食べたの?
(いや、食べないで会社を出たよ。)
ラーメンでも作って食べようかと思ってたところだけど、帰って来たら一緒に食べに行こうか。
(あと20分ぐらいかな・・ )
早く逢いたいけど、気をつけて帰って来てねっ。』
悶々した気持ちをカミングアウトすると、由香里は朝まで寝かさないと言います(汗)
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夏夫の帰宅を待ち切れず、マンションの敷地内駐車場まで迎えに来てました。
一度部屋に入って私服に着替えると、由香里も夏夫のリクエストする洋服に着替えます。
何となく気分は黒づくめ、由香里はまだ少ないストックの中から黒い膝丈のワンピースとストッキングを選び、一歩間違えたら喪服となる装いもメイクでカバーしてました。
もっとも夏夫は喪服フェチですが・・(汗)
そうなると下着の色はオールマイティで、白もありなら赤もありかと興味津々です。
白に100点掛ければ、出がけに拝んだのはサテン地のパープルと持ち点を全て没収されました(苦笑)
しかも着替えに時間が掛かったかと思えば、黒ストをガーターベルトで吊ってたから堪らなくランチは後回しにしようかと思ったぐらいです(汗)
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曇りがちの天気も雨は小康状態で、いつ降り出すか分からないので駅前のチャイニーズレストランに入りました。
初めての店で味は心配も、店員の制服がチャイナドレスと大正解です!
パーテーションで仕切られた席に案内されると、メニューより店員のドレスが気になる夏夫でした。
『エッチな目で(店員を)見てる(怒)
男の人って、チャイナドレス好きよねっ!』
とくに夏夫は、妻にも着せて楽しむほどのチャイナドレスフェチです。
しかも夏夫のフェチは拘りがありミニ(チャイナ)ドレスには興味なく、スリットフェチでもあるだけにロング丈でないとエロを感じません(苦笑)
店員の顔を由香里に置き換えて想像していると・・
『そんなに(チャイナドレスが)好きなら、私も部屋で着てようかしら。』
持ってるのかと聞けば、滅多に着る機会はないけど自宅にあると言うから是非持って来るようにと・・(汗)
『今日は(ガーターベルト姿で)我慢しなさい(笑)』
付き出しのピーナツでビールを飲み、熱々のフカヒレラーメンで満腹になりました。
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時間を気にしないで済むと、由香里が隠れ家に置く化粧品を買いたいから渋谷に行きたいと言い出しました。
仕方なくSEXはオアズケとなり、タクシーで渋谷に向かいます(泣)
目的の商品は決まってるため買物の時間を要することはなかったのが幸いで、急いで帰ろうとしたとき夏夫を焦らすように・・
『もう一件、付き合ってよ。』
何かと思えば、気になる店があるとか・・
由香里が夏夫の腕をしっかり掴むと、円山町のラブホ街に向かって歩き出しました。
隠れ家があるのにラブホのわけもないなと思うと、その昔に女性ロックベーシストのスージークワトロ(かなり古い・・笑)ヒット曲名がついたアダルトショップに連れて行かれたのです。
『ネットで見て、気になってたの(笑)
さすがに独りじゃ勇気いるから・・(汗)』
店内を見渡すと、バイブやディルドの品揃えが豊富なのには驚かされました!
欲しいのかと小声で尋ねると、コクリと頷く由香里の可愛い一面を見れて買ってあげることに(苦笑)
二重生活に必需品は、化粧品だけではなかったのです。
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由香里が悩んだ末に選んだのは吸盤つきのディルドで、【珍々吸盤】というふざけたネーミングのモノでした(爆笑)
しかも仮性くん、包茎くん、ズルムケくんと三種類あり、由香里が選んだのはズルムケくんと妙な安心をしました(笑)
ガラスや鏡につけては四つん這いに、床につけてはM字開脚で楽しむようです(汗)
ビールのせいとは思えませんが、顔を赤らめ店を出てタクシーに乗りました。
あとで聞けば本当は他にも欲しいモノがあったと言うので、通販で購入してあげると言い聞かせました(苦笑)
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帰宅するとさっそく包装紙を開けるかと思えば、夏夫の居ない時に使うモノと言ってはクローゼットに仕舞いました(苦笑)
その内サプライズに帰宅して、現場に踏み込んでやることに・・(汗)
二人して洋服を脱ぐと下着姿となり、由香里はパープルの下着に勿論ストッキングは穿いたままでベッドに上がりました。
朝から勃ちっ放しの肉棒はビキニを我慢汁で汚し、ようやく空気を触れさせることが出来そうです(笑)
ブラジャーを外させると、パープルのTバックに黒いガーターベルトとストッキング姿が妖艶な由香里でした。
美人でしかも他人妻のセクシーなランジェリー姿に鼻息が荒くなり、由香里に襲い掛かると全身に隈なく舌を這わせます。
『ねっ、どうしたの凄く興奮して・・
あぁ、夏夫・・ 』
悶々した気持ちと身体は朝から持続されていて、綺麗な人妻を目のあたりにして興奮するなというのは無理でした(汗)
騎乗位で肉棒を呑み込むと、脱ぎすてたパンティを夏夫の鼻に押しつけながら腰を振ります!
黒いガーターベルト姿の四つん這いになった人妻を犯すと、雄叫びをあげるようにして中出しで放出してしまいました。
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『凄かったわ(汗) 何かあったの?』
由香里はティッシュで自らの股間を拭いながら、感想を・・
ガーターベルトとストッキングを脱ぎ、狭いバスルームに二人で入り一緒にシャワーを浴びました。
グラビアアイドルも顔負けな由香里の綺麗なヌードを見て、射精したのに鎮まる気配がない肉棒です(汗)
バスルームを出てジャイアンツの勝利を見届けてから、近くの居酒屋でサラリーマン共に由香里を視姦してもらって再び部屋に・・
覚醒された二人は眠気知らずとなり、4時近くまで愛し合いました。
マジに今朝は腰を痛め、妻にマッサージでもしてもらおうかと考えてます(苦笑)
- 2014/04/19(土) 07:47:01|
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