昨日は由香里と隠れ家を朝帰りすると、ほとんど寝てないのに眠くない朝を迎えました。
エログの投稿後スマホに会社のアドレス宛てメールが転送されているのを確認、送信者はクライアントで受信時刻は2014/04/18 19:41となってます(汗)
内容は土曜日にも関わらず、急遽商談がしたいと・・(泣)
疑われないよう妻の前で電話すると、面白い案件があるから午後にでも新橋で逢えないかと・・
前夜の雨でクルマは汚れてたので、たまには良いかと電車で向かうことにしました。
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愛妻の手料理でブランチも、楽しみなアルコールを控え電車に揺られ新橋に・・(泣)
どうもこの街(新橋)は肌に合わないというか好きになれず、さっさと商談を終わらせて帰りたい気分でした。
電車に乗っても痴漢のターゲットである久美が居るわけでもなく、ご老人に席を譲りボーッと車窓を眺めるだけの時間を過ごします。
渋谷駅から地下鉄の銀座線に乗り換えるときには、前を歩く美女のパンチラが見えそうで見えなくて苛立ちました(汗)
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14時から16時過ぎまで商談すると、クライアント(♂)に銀座で寿司をご馳走になりました。
その後はもう一軒誘われクラブに行こうと言われるも土曜日は休みが多く、諦めればよいのに往生際の悪いクライアントはキャバクラならと渋谷に・・
以前行ったことがある店と案内され、店長らしきオトコを捕まえベッピンをよこせとたちの悪いクライアントです(苦笑)
店長は大人しくして欲しいと思ったのか、90点と75点の女の子をあてがいました。
気をつかわれると90点の莉莎子を夏夫に譲り、商談成立のためには惜しまないクライアントでした(苦笑)
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初めは夏夫の前に座り水割りを作ると、細いベルトがウエストを絞った黒いワンピースの股間にピンクのパンチラを見逃しませんでした!
マドラーで氷をかき回しグラスの底を拭いて差し出せば、夏夫の視線に気づきハンカチを握る手でワンピースの裾を押しつけます。
「綺麗なピンクだな(笑)」
『やっぱり、見られてたのねっ(汗)
向こう(のボックス)でも、(パンティの)色をあてられたわ(汗)』
奥に座る頭の悪そうな客を見て、ヤツと同じレベルかと思うと情けなくなりました(泣)
莉莎子、今年24才になる年女。
若かりし頃の風吹ジュンに似たセクシー美女で、ハイヒールを履いた美脚の足首が細くオマンコの締まりは良さそうです(笑)
10年後の他人妻となった莉莎子と再会したく、残りの10点はその時まで取っておくことに・・
一度(パンチラを)見られたと知れば、不自然に隠すことなく惜しまない挑発には感謝でした。
『そっち(横)に座っていいかしら?』
横に座られてはパンチラが拝めなくなり他の客を喜ばせるだけですが、それはそれで密着を楽しむことにしました。
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「莉莎子さん・・ 」
黒いスーツのボーイが近づき、莉莎子の名前を小声で呼ぶと・・
『あっ、呼ばれちゃったわ(泣)』
「指名入れてあげるよ。」
『えっ本当、嬉しい! すみませーん!』
ボーイに声を掛けると、クライアントを無視しては莉莎子を店内指名します。
クライアントを見れば女の子が入れ替わり立ち替わり、座ってから3人ぐらい顔が変わってました(苦笑)
キャバクラに来れば暗黙のルールで、クライアントであろうが自分の世界を楽しむのが夏夫です。
名刺交換を強請られると、莉莎子は手書きの連絡先の下に更に電話番号とメルアドを書いて渡されました。
『こっちがプライベートの番号とアドレスだから、夏夫さんには教えちゃうわ(笑)』
営業の連絡は一切お断りを条件に交換したので、デートのお誘いはプライベートにと・・
「こうして誰にでも・・ 」
『ないない、こう見えてもガード堅いわ。
お客さんにPVを教えたのは、今の彼氏と夏夫さんだけよ!』
今の彼氏というのはキャバクラで知り合ったとかで、嫉妬深い彼は莉莎子の口説かれる姿を見たくなく以来店には来ないとか・・
それを聞いて燃える夏夫です(笑)
★ ★ ★
「俺も、多分二度と(店には)来ないよ。」
『えーっ、酷ーい! もうフラれたの(泣)
店には来なくていいから、デートしてよ!』
あまりの大声に、店長が反応しました(汗)
プライベートの方に連絡すると言って、クライアントと一緒に店を出ます。
莉莎子に見送られクライアントとも店の前で別れると、タクシーに乗り帰宅しました。
1時間は掛からないで帰宅すると、後部座席で妻に電話すると・・
『食事はしたんでしょ?
(あぁ、食べたから直ぐ寝るよ。)
なに言ってんの、直ぐには寝かさないわよ(笑)
裸でベッドに寝て待ってるから、いきなり襲ってもいいわよ(笑)
(あっ、あぁ 笑
とりあえず、急いで帰るよ。)』
運転手の前では口ごもり、莉莎子のPV番号とメルアドをスマホに入力しました。
目を閉じて帰ると、莉莎子のパンチラが瞼に浮かびます。
どこかローテーションの谷間にデートを誘うかと、相変わらず懲りない夏夫でした(汗)
★ ★ ★
帰宅してパウダールームに直行すると、歯を磨き誘導灯を頼りに寝室に行きました。
スタンドのスポットライトだけが、赤色灯でベッドを妖しく照らしてます。
布団から顔だけ出して、妻がお帰りなさいと言うと肩にはブラジャーに紐が見あたりません。
どうせ許してはもらえないだろうとシャワーも浴びず、ビキニ以外は全て脱ぎ妻の横に潜り込みました。
掛け布団を剥ぐとトップレスの姿で寝ていた妻は、黒いシースルーのTバックが赤色灯に照らされ妖艶です!
全裸では少し寒かった昨日でしたが、スポットライトの熱が身体を暖めてくれました。
莉莎子のパンチラなど忘れさせてくれる妻の美貌と艶に、肉棒はビキニを浮き彫りになると妻は舌舐めずりするから堪りません。
『頂戴。 欲しくて欲しくて・・
もう少し(帰りが)遅かったら、独りで遊んで待ってたわ。』
この言葉にスイッチが入ると、ビキニを脱ぎすて仰向けに寝た妻の口に肉棒を押し込みました。
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珍しく夏夫が上になっての69となると、黒く透けた三角巾を脱がしお互いの性器を舐め合いました。
妻の口が肉棒から離れたかと思えば、陰嚢、蟻の門渡りと舌が這いアナルに・・
妻といえど恥ずかしい格好でしたが、愛妻の細く窄めた舌先が肛門を擽ると下半身に電流が走りました。
オーラルを堪能したあとは正常位でハメ、そのまま妻を起こし対面座位で深い挿入を・・
その後も背面座位、四つん這いにしての後背位と楽しむと、やはり最後は定番の騎乗位で同時に果てました(汗)
★ ★ ★
今朝は夏夫もゆっくり起きると、妻はまだ寝て・・
あっ、起きたようです(汗)
では、この辺で失礼します m(_ _)m
- 2014/04/20(日) 09:27:42|
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