『おはようございまーす。
昨日は、ここで・・ 超エッチだったわ。
まだ夏夫のが、挿ってるみたい(汗)』
普段通りに出社すると、コーヒーを淹れてくれた久美がバカなことを言います(苦笑)
昨日の日中は予報通り気温が上昇、久美は生成りの麻スーツと早くも夏の装いです。
麻素材はシワになりやすく、タイトミニのスカートは後ろの小さなスリットが捲れてました。
夏夫のデスクを後ろ手につき、ナチュストを穿いた美脚を伸ばしては・・
『昨日の続きしちゃう?(笑)』
太腿を撫でながら直ぐに外出すると言うと膨れっ面して、華奢な拳を握り夏夫の股間をパンチする真似をしてました(苦笑)
それでも生成り色のスカートにピンクのパンティがナイスコーディネートと誉めると、一瞬にしてご機嫌な笑顔を見せるから可愛い久美です。
★ ★ ★
久美が自分の席に戻ったところで、会社を出て燿子のマンションに向かいました。
花を見る目などない夏夫ですが、花屋の前で信号待ちすると色とりどりの花が綺麗に思え買って行くことに・・
白X黒の長袖ボーダーTシャツにブルージーンズを穿き、エプロン姿の店員が声を掛けて来ると中々の美人ではありませんか!
『プレゼントですか?』
笑顔が堀北真希に似た、三十路手前の美人スタッフです。
生花を1万円の予算で見繕ってもらい、ラッピングする間は彼女に見惚れてました(笑)
★ ★ ★
合鍵のカードキーでエントランスを潜り、花束を持ってエレベーターに乗ると19Fのボタンを押します。
夏夫がいつ来ても良いようにとU字ロックを解錠したままの玄関ドアを開けると、真っ白な身体にピタッと張りつくミニワンピース姿の燿子が出迎えてくれました。
『えーっ、何かの記念日?』
「そうじゃないけど、たまにはいいだろ。」
『綺麗っ!
今日は夏夫が来てくれると思って、早起きして今コンビニから帰って来たわ。
昼間出掛けちゃう時はメールするけど、予告なしだと寝てることもあるわよ(汗)
でも毎日自由に出入りしてねっ!』
たかが近所のコンビニに行くだけなのに、セクシーな装いだから・・(苦笑)
リビングのソファに座ればワンピースの裾は持ち上がり、マニキュアと同じ真っ赤なトライアングルが覗けます。
『もう、こんな時間(11:50)?
裏のオープンカフェでランチしよっか。』
燿子は着替えることなく、生脚にミュールを履いて出掛けました。
エレベーターで上層階から乗って来た中年夫婦と一人の主婦に会釈して、腕を組んだまま乗り込みます。
夏夫の腕に柔らかなバストがあたり、全員がフロアランプの点滅を見る中、燿子だけは夏夫の顔を覗き込んでました(汗)
★ ★ ★
カフェに着くとランチ時で賑わうも、愛煙家が幸いしてテラス席に案内してもらいました。
ギャルソンエプロンをつけた男性スタッフにメニューを説明されるも、ギャルソンの視線は燿子の全身を舐めるように視姦しているのがわかります(苦笑)
ランチパスタが出来るまで、グラスワインで乾杯。
ステンレスのチェアに美脚を組むと、夏夫を弄ぶように挑発する燿子でした(汗)
『見えるの?(笑)
他の男性には見せないから、大丈夫よ。』
ライターをわざと落としては、拾うときに股間を覗く夏夫に開脚サービスする燿子です。
★ ★ ★
お腹の次は性欲が満たされる番で、早々にマンションへと戻ることにしました。
パウダールームで並んで歯を磨くと、我慢出来なく鏡の前で背後から抱きしめます。
燿子の肩に顔をのせ左手でバストを揉み、右手はワンピースの裾を捲りパンティの上からワレメを・・
手淫の愛撫に腰を引くと、必然的にヒップには夏夫の肉棒があたります!
『あっ、勃ってるぅ。
(パンティの)中に手を入れてみて。
(鏡を)見て、ヤらしいわ。』
夏夫の手が真っ赤なパンティの中でゴソゴソと動くと、鏡越しに見ては興奮してました。
『ダメ、立ってられなくなっちゃう。
ベッドに連れて行って・・ 』
せっかく鏡の演出があるならと夏夫はファスナーを下ろし肉棒を取り出し、鏡に横を向いて燿子を跪かせ口に運びました。
「(鏡を)見てみろよ。」
燿子にフェラチオする自分の顔を見るように言うと、眉間にシワを寄せ薄目を開けて鏡を覗いてます。
『ウグぅ・・ 』と言葉にならずも、自らのフェラチオする顔にエロを感じているようでした。
★ ★ ★
燿子を立たせ、抱き寄せながら寝室に・・
口淫の余韻に浸りながら呆然と立ちすくみ、ゆっくりとワンピースを脱ぎベッドに上がりました。
寝室に花の香りが充満して癒やされ、そのあとは燿子の第一臭を嗅ぎ癒やされます。
真っ赤なTバックは愛液をたっぷり染み込ませ、裏返せばクロッチに気泡をつけるぐらいでした(汗)
M字開脚で顔を跨がせ、夏夫の舌はオマンコとアナルを何度も往復します。
『恥ずかしいけど、気持ちいいの。
お尻の穴・・ あぁ、アナルも・・
これ(M字開脚)だと、拡がって・・
あっ、夏夫の舌が挿ってるのーっ!』
こうなると衛生的な問題など関係なく、アナルに挿れた舌で何往復もクリトリスを弾きました。
★ ★ ★
肉棒の挿入は騎乗位で楽しんでから、正常位ではお互いの顔を見つめ合いながら愛を交歓しました。
『夏夫、愛してるわ・・ あぁ・・
奥まで、奥まで届いてるの。 あっ、いい。
こんなに感じやすいなんて、あぁ・・
イク・・ 夏夫、イッちゃう!
あぁ、夏夫ーっ! あっ、あっ、あぁ・・ 』
燿子はアクメを迎えると繋がったままで手を伸ばし、キスを強請ると貪るように激しく舌を絡ませました(汗)
呼吸が整ったのも束の間で、燿子の身体をひっくり返すと自らヒップを持ち上げ四つん這いになります。
左手の親指でアナルを解しながら、背後から肉棒をオマンコに突き刺し犯しました。
普段から締まりはよい燿子ですが、アナルを刺激すると余計に肉棒を締めつけます(汗)
中出しで放出すると、重なり合うように・・
★ ★ ★
一緒にシャワーを浴びると、出勤前に洗髪する燿子を残しバスルームを先に出ました。
スマホを確認しては由香里からのメールを開き、今日は夫が泊まりでゴルフだとか・・
夜に舞う燿子を六本木まで送り、仕事疲れの顔をして帰宅しました。
今日はこれから出社して、少しゆっくりしてから隠れ家に行くつもりです(汗)
久美も今日は彼氏とデートでしょうから、パンストに紐パンティで大人しくしてるはずですから・・(苦笑)
- 2014/04/18(金) 09:05:45|
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