夏夫のエログを閲覧されてる輩の中には、同じような体験をして苦笑いされてる方もいらっしゃることでしょう(苦笑)
実は中身は大したことなく、文章にして披露するかしないかの差です。
文才があれば後にゆっくり書き込めば良いのでしょうが、夏夫の場合は健忘症の気もあり記憶の鮮明な内にレポートするのでほぼ毎日の投稿となります(汗)
今日は夏夫でも稀少な体験、ありえへん実体験レポートをお届けしましょう。
同様の体験をされてる輩には阿呆らしいレポートかも知れませんが、こんな夏夫でも稀少な体験でした。
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一昨日の火曜日は淫秘書の久美を放置プレイすると、昨日は夏夫のデスクに長居して挑発するから肉棒の休むヒマもありません(泣)
ボディコンシャスなサテングレーのミニワンピースに黒いストッキングは、少し屈むだけでガーターレスの太腿サポートが覗けます。
デスクに手をつきヒップを突き出すポーズに悩殺され、水色のTバックからはみ出た桃尻を撫で顔を埋めてしまいました。
『あーん、エッチぃ!
ヤダーっ、犬みたいに嗅がないでよ(汗)』
ヤダと言われても夏夫の暴走にブレーキは掛からず、両手でヒップを押し拡げては鼻先をグリグリと押しつけます!
オマンコ臭+アナル臭=淫臭を思い切り吸い込み、舌先でTバックをズラしてはアナルを舐めてあげました。
『もう好きにしてって感じ・・
火遊びしたら、後始末もしてもらうわよ。
あぁ、誰か来たらどうしよう(汗)』
神聖なるオフィスで、まさか社長と秘書がこんなことしてるとは誰も思ってないはず・・
暴走の止まらない夏夫は久美のパンティを下ろすと、汚さないようにハイヒールを履いたまま片脚ずつ抜き脱がせました。
『えーっ、脱ぐのーっ?
ノーパンで仕事させる気?(泣)』
そう言うわりには、素直に片脚ずつ上げる久美です(苦笑)
★ ★ ★
ノーパンでヒップを突き出す姿は絶景で、振り返っては夏夫の座る椅子に片脚だけハイヒールを脱ぎ乗せました。
ミニ丈のワンピースは捲れ上がり、開いたオマンコを弄れば淫水が糸を引きます。
『欲しくなっちゃった(汗)
ねっ、指を挿れて掻き回して・・
あっ、気持ちいい。 ダメ、イッちゃう。』
不安定な身体で夏夫の肩に掴まると、ワナワナと痙攣してアクメを迎えました。
『イヤっ、イッちゃったじゃない。
ティッシュとパンティを取ってよ(汗)』
「いや、ダメだ。
今日は、その姿で仕事してくれよ。」
『・・・ 本気で言ってるの?(汗)』
この時ばかりは社長と秘書の関係になり、職務命令を・・(苦笑)
★ ★ ★
他の社員の前で屈むことなどしたら、ノーパンというのがバレてしまいます。
勿論、背伸びするだけでも(汗)
デスクのPCから、久美にノーパンの感想を聞く社内メールを送りました。
「どうだい、スリルを感じてるかい?」
『事務所を歩くだけで恥ずかしいわ。
私のパンティ、どうしたの?』
「匂いを嗅いで楽しんでるよ(笑)」
『こんな遊び、何だかおかしくなりそう。
さっきも書類を取るのに一番高い棚にあって、覗かれないか心配だったわ(泣)
もう(パンティを)取りに行っていい?』
仕事を疎かにされてはと、取りにくるよう返信しました。
★ ★ ★
ドアをノックして久美が入って来ると、椅子に座ったまま手招きしました。
「膝に座れよ。」
甘えたように夏夫に背を向け座ると・・
『えーっ・・ 夏夫・・ 』
夏夫はファスナーを開き、肉棒を取り出していたのです(苦笑)
所謂、背面座位で肉棒を突き刺しました!
『あぁ、本当にもう気が狂うわ!』
淫らなオフィスです(苦笑)
腰を振るたびに椅子のキャスターが転がり、二人の身体は繋がったまま安定しません。
結局は夏夫も立ち上がり、立ちバックで・・
まさか中出しするわけにもいかなく、最後は久美の口内に放出します。
久美は精飲すると口のまわりをティッシュで拭い、パンティを穿いて自分の席に戻しました。
★ ★ ★
社員の退社後や休日出勤で誰も居ないオフィスでせいぜい手淫や口淫は経験あっても、まさか他の社員が仕事している真っ昼間から社長室で夏目三久に似たノーパンの秘書と・・
さすがの夏夫でも、ありえへん話です(汗)
もっともサラリーマン時代の若い頃、会社の倉庫で仕事中に部下のOLと段ボールのベッドでしたことはありましたが(苦笑)
ハメてる最中に誰か来たらとドキドキ感もありましたが、挿入してしまうと本能のまま止められなくなったのは久美も同じでしょう。
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裸にならないと、夏夫の認識はSEXしたことにはなりません(苦笑)
久美は満足したようですが夏夫は不完全燃焼で、せいぜい束の間の淫行ぐらいにしか・・
昨日は真っ直ぐ帰宅してバスルームに直行すると、いくら口で綺麗に掃除されたとはいえ久美の跡を洗い流しました(汗)
まさか久美の愛液を付着させたまま妻ともというわけにはいかず、親しき中にも礼儀ありと・・
淫行の証拠を洗い流し、晩酌する間に体力回復を図り妻を犯すことにしました。
前述のように昼間の行為はSEXとは言わず前戯のようなもので、ダブルヘッダーという認識はない夏夫です(苦笑)
やはりSEXは裸でベッドというのが落ち着きますが、妻はボディソープの香る肉棒には不満気な様子でした(笑)
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今日は精嚢タンクもempty(空っぽ)のサインが灯ってますが、燿子と一緒にランチでも食べる予定です。
そろそろGWの話題もチラホラ、後半は妻とグアムに行きますが、前半は某美女と温泉に行く予定で宿を予約してあります!
現地レポートをお待ちくださいませ(笑)
- 2014/04/17(木) 07:07:21|
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