夏夫のエログも、この投稿をもちまして記念すべき800号となりました。
王貞治氏の通算本塁打868号も射程圏となり、このペースなら6月には追いつき8月には900号も達成する勢いです(笑)
閲覧する方は飽きられているかも知れませんが、こうして毎日のように書き込めるのは、リアルにありのまま(ノンフィクション)を記憶の鮮明な内にレポートしているからでしょう。
今後も暇潰しに、夏夫のエログをお付き合い頂けたら幸いです。
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さて一昨日は隠れ家にクルマを置いて来たので、昨日は普段通り自宅を出るとタクシーで隠れ家に向かいました。
クルマを取りに来るのは知っていても、夏夫が連日隠れ家で過ごすとは知らない由香里です。
エログをタクシーの中から投稿すると9時過ぎには到着、由香里はまだ来てない様子。
こんな時に大声で喘ぐという隣人で山田優似の奥様に逢いたいもの、そこまでの運は持ち合わせなかった夏夫です(泣)
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昨日の東京は今年一番の夏日となり、朝からスーツの下は汗ばむ陽気でした。
空気の入れ替えと窓を開けバルコニーに出ると、隣人は何時から起きてるのか洗濯物が翻っているではありませんか!
まわりを見渡し人の気配を感じないと、ホタル族のフリをしてタバコに火をつけ何気なく干された下着を覗いてしまいました(汗)
男物のシャツで囲むようにして隠し干す、女性のランジェリーを見逃さない夏夫です。
Tバックこそ見当たりませんが、ゴールドブラウン、パープルと隣りの奥様は派手なパンティがお好きなようでした(汗)
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バルコニーから部屋に入ったとき、玄関ドアが開いて由香里のご帰宅(?)です。
『駐車場に(夏夫の)クルマがあったから、まだ取りに来てないかと思ったわ。
今から会社行くの?』
「いや、今日はここに居るよ。」
『えーっ、本当?
サプライズに喜ばせてくれるわねーっ!』
「明日は接待があるから、ここには帰って来れないと思うからな。」
『あら、そうなの(泣)
それなら(明日は)友達呼んで、ウチ(隠れ家)で女子会しようかしら。』
それでは隠れ家にならないけど・・(苦笑)
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気温はグングン上昇すると、バルコニー側の窓を開けて網戸を閉めて過ごしました。
午前中は新婚気分でイチャイチャ、由香里が寿司を食べたいとランチは近所の寿司屋に行くことにします。
11時半まだ他の客は居なく、カウンターに並んで座り生ビールで乾杯。
会社に行かず昼間から綺麗な他人妻とビールとは、不謹慎な社長です(苦笑)
徐々に店内が混み始め、12時になると近くの工事現場で働く職人が5人連れで入って来ました。
半袖のTシャツをノースリーブに捲り、紫のニッカポッカを穿くオトコを先頭に由香里を視姦してからゾロゾロと・・
色気のない職場だけにイイ女を見ると、仕事が捗るかヤル気が失せるかどちらかでしょう(苦笑)
何気なく後ろの席を振り返ると、チラシ寿司が出来る間に5人ともが由香里に視線を向けてるのが滑稽でした(笑)
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満腹でホロ酔いになって店を出て、桜吹雪の舞う中を歩いて帰りました。
由香里のカギで玄関を開けるとき、彼女は二人の名前が書かれた表札を見て嬉しそうに微笑みます。
交代で歯を磨いてから、バルコニーに出て頬を寄せ合い景色を眺めました。
ふと隣りを覗くと朝干されていた洗濯物が取り込まれ、テレビの音が聞こえて隣人が居るのが分かります。
由香里の背後に回りヒップに肉棒をあてがうと、後ろから手を伸ばしてはスカートを捲り股間を弄りました。
後ろ手に由香里は肉棒を触れ・・
『エッチしよう(照)』
夏夫は黙って頷き由香里の手を取り部屋に入ろうとした時、彼女はファスナーを下ろし肉棒を取り出すとバルコニーに跪きフェラチオを・・
唾液で濡らした肉棒に心地よい風が吹きあたり、ヒンヤリとするのが気持ちいいのです。
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窓は開けたまま、網戸とレースのカーテンだけを閉めて部屋に入りました。
由香里を視姦した職人らは汗を流しているというのに、本当に幸せな二人です(苦笑)
何という色でしょう・・
クルマでいうガンメタみたいな、パープル掛かったダークグレーの下着がセクシーな由香里です。
ベッドに上がる前、半分閉まった窓ガラスに手をつかせバルコニーの続きを・・
Tバックの食い込むヒップに勃起した肉棒を押しつけ、ブラジャーを剥ぎ取ったバストを揉み片手はパンティの中に入れます。
『あぁ、夏夫・・ ヤらしい音が・・ 』
パンティの中でクリトリスを弄る指をオマンコに挿れると、ピチャピチャと卑猥な音を奏でていました(汗)
隣りも窓を開けていれば、由香里の喘ぎ声は聞こえているはずです。
それを聞いてオナニーしてしまう、隣人の美人妻を想像すると興奮します(汗)
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ベッドの上で顔面騎乗位のクンニをしてあげると、夏夫を跨いだまま隣人に構うことなく泣き叫ぶ由香里でした。
隣り近所から、騒音(大声)のクレームがないことを祈ります(苦笑)
夏夫の口まわりは顎まで由香里の愛液で塗れると、いつ放尿するか心配しながらオマンコを舐め回しました。
ベッドでの放尿はラブホと違い、自宅ではリスクとなりますから・・(汗)
69では肉棒を貪り、挿入は背面騎乗位で夏夫の足首を掴みながら腰を振ります。
由香里を満足させてから、夏夫のフィニッシュは再び向かい合っての騎乗位で・・
よがり狂う三船美佳に似た顔を歪ませ、ベッドの軋む音が激しくなり由香里の体内に放出しました。
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夜は連日の接待にして逃げ出すと、由香里の本宅まで送り届けましたが・・
『接待ってお酒飲むのに、クルマで行くの?』と言われ一瞬焦りましたが、一度会社に行って置いてからと無理な言い訳で逃れます(汗)
元(?)金妻の燿子から(夏夫が)来ないけどとメールをキャッチしてましたが、返信することなく今夜はサプライズに訪問する予定です。
- 2014/04/11(金) 08:03:26|
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