月曜日は真美にエステで口淫と手淫で抜かれただけで、火曜日は久美と痴漢プレイに美奈子と菜々子のパンチラを見るだけの不完全燃焼でした。
昨日は一度出社してから、久しぶりに隠れ家へ行き由香里とランチすることに・・
そこに静香からのメールをキャッチして、すっかりデートの約束を忘れてました(汗)
『残念なお知らせが…
予定より早く、女の子になりました(泣)』
「いまメールしようと思って、明日デートしないかと送るところだったのに。」
まさか忘れていたとは言えず、まさに不幸中の幸いです(汗)
静香とのデートは来週に持ち越すことにして、由香里の待つ隠れ家に向かいました。
★ ★ ★
外出して直帰するからコーヒーは要らないと久美に伝えると、税理士事務所に行くから乗せて行って欲しいと言います。
狭い車内に淫秘書と二人きり、昨日はクルマの中で挑発されスカートを捲りました(汗)
『このままドライブしたいなぁ。』
白黒千鳥格子のミニスカを捲ると、ナチュストの奥にペパーミントグリーンのレースを施したハイレグパンティを穿いてます。
久美は助手席に座り、ズボンの上からギアチェンジしてました(笑)
遠回りになりましたが、久美を税理士事務所で降ろし由香里に電話します。
『パスタは茹でたけど、コンビニでビールを買ってきてーっ!』
ランチメニューはアマトリチャーナのパスタにイタリアンサラダ、オニオンスープとか。
よく晴れて暖かいから、バルコニーで食べようと言います。それならとコンビニではなく酒屋に立ち寄り、冷えたワインとビールを買って帰りました。
★ ★ ★
12時の時報と同時に帰宅、由香里はバルコニーのテーブルを拭いてました。
『お帰りなさーい、あっワイン買ってきてくれたの!』
すっかり寛いだ装いの由香里はロングスリーブで白いカットソーのワンピース、乳首の位置が分かりノーブラです。
前屈みで料理をテーブルに並べると、胸元が開き谷間を作って悩殺されました(汗)
陽射しがワンピースに隠れた美脚を透かし、Tバックを穿いてるだけにパンティラインは映りません。
ワンピースの裾から手を入れると、Tバックからはみ出た桃尻を撫で回しました。
『ノーパンのが良かったかしら?(笑)』
お茶目な由香里です(苦笑)
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窓越しにつけっ放しのテレビを見ると、小◯方晴子女史がSTAP細胞の釈明会見を・・
あの潮田玲子にも似たタヌキ顔が可愛く、彼女をかばいたくもなる夏夫でした(苦笑)
『あっ、ごめんなさい。
テレビをつけっ放しだったわ(汗)』
もう少し見てたかったのにテレビを消され、由香里に集中するしかありません(汗)
満腹になるとテーブルを片づけ、部屋に入りソファに座って寛ぎました。
ワインが効いてきたか、エスプレッソを飲んでから歯を磨くとベッドで横に・・
★ ★ ★
由香里はワンピースのまま夏夫に添い寝すると太腿を両脚で挟み、股間を押しつけるようにしてキスを強請りました。
夏夫のビキニを脱がすと顔を埋め、潤んだ瞳で肉棒を凝視してから口に咥えます。
四つん這いにしてワンピースを捲り、Tバックの食い込むヒップを突き出しました。
パンティをズラしてはアナルを舐め、着衣プレイのスイッチが入ります!
Tバックを片脚だけ抜き、オマンコの第一臭とアナル臭を嗅いでると・・
『夏夫、挿れて・・ 犯して欲しい・・ 』
よほど肉棒に飢えてたのか、いきなり背後から犯して欲しいと言われました(汗)
夏夫はベッドから下りて床に足をつくと、由香里の身体を90度回し肉棒を入口にあてがい焦らします。
この方がベッドで膝をつくより夏夫の身体が安定して、浅くも深くも挿入具合をコントロールしやすいのでした。
『あっお願い、早く挿れて・・ 』
腰をくねらせ後ろを振り向きながら、肉棒の挿入を強請る淫らな他人妻です(苦笑)
★ ★ ★
アナルに挿入する真似をしてから、ゆっくりオマンコに・・
由香里の腰に手をあて、浅く挿入してはカリ首の括れを引っ掛けました。
『そうよ、それがいいの!
夏夫の(カリ)が引っ掛かって・・
あぁ、おかしくなりそうよ! 夏夫・・ 』
全裸も良いのですが、乱れたワンピース姿の他人妻を犯すのも興奮してしまいます。
出し入れする肉棒は由香里の愛液で濡れ光り、彼女には見えない卑猥な光景でした。
『あぁ・・ 今度は奥まで・・ 』
深い挿入を強請られ根元まで呑み込ませると、二人の身体には微塵の隙間も出来ないほどグリグリと押しつけ掻き回してあげます。
乱れた髪を片手で掻き上げながら快感に耐える、後ろ姿を見るのは堪らない興奮が・・
四つん這いで犯されることに満足させてから、ベッドに上がると仰向けに寝た夏夫の顔を跨がせました。
ワンピースの裾を腰までたくし上げ背中の小さなジャンパーホックをプチプチと幾つか外すと、大きく開いた首元から器用に腕を抜きバストを露わにしての顔面騎乗位です!
まさに着衣プレイの醍醐味・・
★ ★ ★
騎乗位では普段以上に大きな声で喘ぎ、昼下がりの情事が繰り広げられました。
『中に来て・・ あっ、いい。
ピルを飲み始めたから・・ 大丈夫よ。
中に欲しいの、いっぱい注いで欲しいのよ!
あっ、イキそう! 夏夫ーっ!』
頻度に危険率は高まるのは当然で、ついに由香里もピルを愛飲し始めたことをカミングアウトすると容赦なく中出しさせてもらうことに・・(汗)
★ ★ ★
夏夫の腕枕でグッタリすると・・
『隣りに(声を)聞かせたかったの。
この間独りで居たら、隣りの部屋から女性の喘ぎ声が聞こえて・・
最初はAVでも見てるかと思ったけど、セリフはなくて喘ぎ声だけだからリアルだったのよ(汗)
まだ夕方の4時ぐらいだったから、もしかしたら一人エッチかも知れないけど・・ 』
変なことで対抗意識を燃やす由香里でした(苦笑)
壁厚が薄いわけでもないのですが、聞けばバルコニーに居るときにと・・
おそらく日中暑かった日で、窓を網戸にしてたのではないでしょうか。
もしかしてバルコニーでランチとは、また聞こえてくると思って・・(苦笑)
★ ★ ★
由香里の目を盗み妻には飲んで帰るとメールすると、近所の居酒屋で飲んでから由香里をタクシーで送って帰りました。
実は、今日も隠れ家に・・
明日の金曜日は、また燿子のマンションに行くことにします。
しばらくは変則ローテーションに慣れるまでは、時間が掛かりそうです(苦笑)
- 2014/04/10(木) 08:21:31|
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