結衣のシルク下着が頭から離れないまま出社すると、淫秘書久美のスカートを捲ればピンクに黒いレースのフルバックを穿いていました。
「何だ、Tバックじゃないのか?」
『えへっ、たまには新鮮でしょ(笑)』
セクシーながら気品ある結衣のシャンパンゴールドのパンティを見たあとだけに、ショッキングピンクと黒のコンビネーションはたしかに新鮮にも感じました。
『相変わらず、ヤらしい触り方ねっ(笑)
ジュンとしちゃうわ(汗)』
官能小説に出て来るような表現に、思わず苦笑いしてしまいます(苦笑)
「どれどれ・・ 」
パンティの脇から指を入れて見ると、ジュンというよりヌプヌプという表現の方が正しいかなと・・(汗)
★ ★ ★
スッキリ晴れた青空に誘われ・・
「たまには一緒にランチするか?」
『イヤッホー! するする、エッチもする!
キャっ、ドサクサに紛れて・・(笑)』
他の社員に気をつかい久美は役所に行くと出掛け、弊社の社員はあまり歩かない裏通りのカフェで待ち合わせました。
久美が先に会社を出ると、夏目三久に似た美女が独りテラス席に座る姿は画になります。
隣りのテーブルには若いオトコが三人、誰が声を掛けるかヒソヒソ話をしてるところにエロ社長の登場でした(苦笑)
二人で居るときは社長とは言わずに夏夫と呼ぶ久美だけに、オトコどもは目を白黒させてます(笑)
年の差カップルが社長と秘書で、身体の関係があるとは信じたくないのでしょう。
★ ★ ★
性欲は満たされないまでも空腹は満たされると、帰路の偶然を装い一緒に帰社すると食後のコーヒーを淹れてくれた久美でした。
ヒップからスカートを捲り、パンティの中に手を入れアナルに指を・・
『あーん、それオシリーっ(汗)
さっきの店で、パンティ覗いたでしょ?』
風に飛ばされたナフキンを拾うとき、久美の股間を覗いたのに気づいていたようです。
「久美だって、わざと脚を開いてたじゃないか。」
『見たそうだったからよ(笑)
ここ(社長室)なら、幾らでも見れるのに・・(苦笑)』
アホなバカップルです(苦笑)
会社に長居は危険と、逃げるようにして外出します。
★ ★ ★
人妻の退屈する午後3時過ぎ、隠れ家に着くと由香里は情報番組のミヤ◯屋を見てたから幸せ者です(苦笑)
それでも寛いでいたとはいえ、部屋で黒い網ストを穿いてたからオトナの女を感じます。
何を隠そう夏夫は大網のフィッシュネットは苦手で、全くセクシーとは思いません。
そんな夏夫を知ってか、白いタイトミニに小さな黒い網目のストッキングを穿く由香里でした。
余談ではありますが、こんな夏夫でも色気を感じない女性のアイテムは・・
ナースキャップ以外の被り物(帽子)、デカパンやガードル、ミニ丈のチャイナドレス、スパッツやサンタのコスプレ等は大の苦手なんです(泣)
★ ★ ★
ソファに座る由香里がリモコンでテレビを消すと一瞬静まり返り、手招きされ横に座らせられました。
『お帰りなさい。』
夏夫の手がスッと内腿に伸びると美脚が開き、ウエルカムとばかりに・・
キスで唾液の交換をしながら、淡いピンクのマニキュアを塗った由香里の手は夏夫の股間を弄ります。
片脚を夏夫の太腿に預けると窮屈そうなタイトミニを限界に拡げ、ローズピンクのパンティを拝ませてくれました。
結衣のシャンパンゴールドといい、大人のオンナを演出する絶景に肉棒は過剰反応してしまいます(汗)
『舐めたい・・ 』
小指を立てた手がファスナーを下ろすとビキニをズラし、股間に顔を埋めては天を見上げた肉棒を口に咥えました。
ソファに深く背もたれた夏夫は由香里の髪を撫で、脇から手を伸ばしてはブラウスの上からバストを揉みます。
せっかくの綺麗な顔が見たいと思うと、由香里は口を離して夏夫の顔を見つめては手コキで・・
指を輪にした由香里の手に、無色透明の我慢汁が零れ落ちました(汗)
ソファでの愛撫にマッタリ落ち着くとビキニに肉棒を仕舞い、微笑んではゆっくり立ち上がりタイトミニの裾を下ろしコーヒーを淹れてくれたのです。
★ ★ ★
これがラブホなら時間を気にして即ベッドでしょうが、チェックアウトを気にしなくて良い部屋だけに焦る必要はありません。
コーヒーを飲み終わったところで、由香里が先に洋服を脱ぐとベッドで夏夫を待ちます。
夏夫を仰向けに寝かせ自らブラジャーを外すと、上から見下ろすようにして見つめられました。
『お口を開けて・・ 』
間抜けな顔で口を開けると、由香里は夏夫の口内目掛け唾液を垂らします。
一本の糸(唾液)で繋がった瞬間でした。
このエロいシチュエーションで二人のスイッチが入り、まさに美女と野獣に・・
由香里の舌が夏夫の乳首に這い回り、下腹部に達したところで半ば無理矢理69に持ち込みました。
ローズピンクのパンティは愛液が舟形に染みつき、ヒップから脱がすと粘液が糸を引いてます。
片脚を抜いたところで首を持ち上げ、両手でヒップを押し拡げアナルを舐めてあげました。
由香里はジュルジュルと大袈裟な音を立てフェラチオで応戦しては、夏夫の舌でアナルをこじ開けられ腰を振ります。
★ ★ ★
由香里はオーラルに満足してから、後ろ手に肉棒を探しあて背面騎乗位でオマンコにエスコートしました。
体重を預け夏夫の膝に手をつき、腰を落としては深い挿入で腰を振ります。
膝に置いた手を足首に移動させると、夏夫の唾液塗れとなったアナルを自らの左手で弄りました。
妻がよくする挑発的行為ですが、今では何人もの美女に真似させてます(苦笑)
ピンクのマニキュアを施した爪が、ピンクのアナルに埋まっていく光景には興奮させられました。
「アナルを弄って、気持ちいいのかい?」
『・・・ 恥ずかしいけど、気持ちいい。
だって夏夫の(肉棒)を挿れられて、後ろも・・ 』
文字通り、二穴を楽しむ由香里でした(笑)
それどころか由香里の手が時折陰嚢に触れるのは、どうやら自らの指でクリトリスも・・
無理な体位も、バランス感覚は良い由香里のようです(苦笑)
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由香里の喘ぎ声だけが響き渡る部屋に、何やら低音がブーンブーンと・・
他人妻と昼下がりの情事を楽しんでるというのに、どうやら夏夫のスマホがハンガー掛けたスーツのポケットで震えてるようです。
仕事よりエロ優先だけに、放っておきましょう(笑)
正常位でハメながら由香里の脱ぎすてたパンティに手を伸ばし、二人の顔に挟み匂いを嗅ぎながらキスを・・
こんな遊びも好きです(苦笑)
視覚、聴覚、味覚、そして臭覚に覚醒されフィニッシュを迎えました。
二人で呼吸を整えていると、スマホのバイブがしつこく震え仕方なく出ようとすると会社からでした。
掛けて来たのは久美で、バルコニーに出て話すと・・
『もう、やっと出たわ!(怒)
名古屋やの◯◯社から連絡あって、明日午後でいいから契約したいそうよ。
とりあえず◯◯社に、大至急電話して!』
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クライアントに電話すると、GW前に契約したいと急な要請がありました(汗)
そんなことで、今日は午後から名古屋に出張です。
結局隠れ家でゆっくり出来ず、由香里を置いて会社に戻ることになりました(汗)
既に社員は全員帰ったあとで、デスクに用意された契約書と会社の印鑑を持って帰ります。
のちに久美からメールが届き、名古屋に連れて行ってと言い出すから困ったものです。
オフィスで不完全燃焼に可哀想かなと、他の社員には忌引きを理由に休ませ出張に同行させてあげることにしました(汗)
明朝は名古屋からのレポートです!
- 2014/04/24(木) 08:16:13|
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