クライアントの都合で、昨日は土曜日だというのに商談に出掛けました(泣)
スケジュールの都合とはいうもの、名古屋から東京の浮気相手と逢うためではないかと疑いたくなります。
せっかく外出したのだからと、二日酔いであろう由香里と久しぶりに誘惑のあった結衣にメールを送ります。
★ ★ ★
由香里は案の定飲み過ぎらしく、友達が帰ったあとも2時近くまで隠れ家に居て寝てしまったというから困ったものです。
三人で不倫、SEX談義に盛り上がり、これでもかとばかりに其々のパートナーとの性生活を自慢し合ったとか・・(汗)
今にパートナーのチン評会でも企てるんではないかと、心配になってしまいます(汗)
さすがに隠れ家を持つのは由香里だけで、他の二人には夢のような話と羨ましがられたと嬉しそうなメールが返って来ました。
結衣はといえば、ようやく花粉症が少し治まると浮気の虫が騒ぎ始めたようです。
美女の鼻水なら舐めてあげるのに・・(笑)
今週は仕事が忙しいかもと布石を打つと、直前になるかも知れないけど改めて連絡すると言い訳しておきました(汗)
★ ★ ★
クライアントと待ち合わせた新宿は活気にあふれ、早くも半袖姿と露出度の高い女性も目立ちました。
残念ながら露出度の高い女性ほど、夏夫のストライクゾーンから外れてます(泣)
あまり贅沢は禁物、帰ったら妻のヌードを拝ませてもらおうとここは我慢することに・・
休日に人を呼びつけておいて中身のない商談に、やはり仕事で上京したという既成事実が欲しかった様子のクライアントです(笑)
他人のことを言える立場にないので、早目に別れることにしてあげます。
中々平凡な一日を過ごせない夏夫は、このあとちょっとした事件に遭遇することになりました!
★ ★ ★
地方から来るクライアントは何故か新宿だと高層ビルでの待ち合わせを希望する方が多く、夏夫はクルマだから良いもの新宿駅からは少し歩くため不便です(汗)
名古屋のクライアントも御多分に洩れず、京◯プラザホテルのカフェを指定して来ました。
クライアントと別れパーキングを出ると、最近は風の強い日が多いのに加えビル風が・・
休日出勤だったので帰路を急ぐも、歩道をベビーカー押して歩く茶髪のヤンママ(死語かも・・笑)が強風に煽られ歩行に苦労する姿を発見します!
思ったように前進出来ずに居ると、レーヨン素材のロングスカートが翻りOh!モーレツ(これまた古い)とばかりにパンモロを披露してくれました!
彼女はベビーカーを手放すわけに行かず、片手でスカートの前を抑えるのが精一杯でした。
その一部始終を眺めていると、子供に持していたのかガーゼのようなハンカチが吹き飛ばされたのです。
下心ありありの夏夫はクルマを止め、ガーゼを追いかけ彼女に渡しました。
ガーゼは子供の唾液塗れでしたが、汚ないモノを持つ仕草などせず・・(汗)
『すみませーん、ありがとうございます。
キャーっ!』
夏夫からガーゼを受け取った瞬間も、悪戯な風が彼女のスカートを捲りました!
お母さんの顔を見てビックリ、日本人のようですがリア・ディゾンにソックリな美人ママではありませんか!(汗)
あまりに美しい顔に見惚れ、パンティを見過ごしてしまいました(泣)
それでもパンストの奥に見たピンクのパンティは、しっかりと目に焼きつけておいたからラッキーです。
『凄い風で・・(汗)
恥ずかしいところ見られました(泣)
本当に、ありがとうございます。』
御礼を言いたいのは夏夫の方でした(笑)
まだパパに報告するほど話せない子供でしたが、何となく子供を前にすると罪を感じてしまい紳士を装い立ち去りました(苦笑)
何で夏夫だけがいつもいい思いをと言われそうですが、アンテナを張り巡らせれば皆様にもチャンスは幾らでもあるはずです(笑)
★ ★ ★
それにしても可愛いと分かっていたら、スマホでパンモロショットを撮っておけば良かったと後悔します(泣)
たまには親切も良いかなと・・(^^;;
悶々しながら今度こそ自宅に向かうと、グローブボックスに隠した燿子のパンティを取り出しシンナー遊びのようにして嗅いでしまいました(笑)
まだ明るい内に帰宅すると妻が買物してないというので、クルマを駐車場に入れずマンションのエントランスで待ちスーパーに行くことに・・
ヤンママと燿子のパンティに刺激されたからか無性に妻の下着を覗きたくなり、助手席に座る妻のスカートを捲りパンティをよそ見しながら運転しました(苦笑)
四六時中一緒に居る妻でも、美人妻の下着姿はいつ見ても飽きません。
妻は妻で夏夫のファスナーを悪戯に下ろしては、パンチラ見てビキニの中で窮屈に勃起した肉棒を絶妙なタッチで撫でるから似た者夫婦でした(笑)
★ ★ ★
スーパーを出ると外はすっかり暗くなり、妻が晩酌を用意する間にシャワーを浴びます。
超A級に綺麗な妻に美味しい手料理を肴に幸せを感じ、つい飲み過ぎてしまうと睡魔に襲われました。
ダイニングキッチンを片づける妻を寝室で待つと、不覚にもメインディッシュを戴く前に寝てしまったようです。
妻の人肌を感じると横で何やらゴソゴソ・・
夏夫の手が握られると妻の股間に導かれるも、何をしてるのかと様子を見ることにしました。
目は閉じたままで寝ているフリをするも、頭の中はしっかりと起きてます。
妻の反対方向にあるデジタルクロックを薄目で覗くと、(たしか・・)22:50を表示していました。
早くにベッドに潜ったので、おそらく40~50分ほど夢の中を彷徨っていたようです。
★ ★ ★
妻の息づかいが荒くなり、夏夫の手を掴み辿り着いた先の感触は紛れもなく無毛の丘でした。
『あっ・・ あぁ・・ 』
夏夫に気づかうと起こすわけでもなく、勝手に手を拝借する妻です(苦笑)
どうやらオナニーを夏夫に手伝わせ、夫に負担を軽減させる優しい妻のようでした。
過去にも何度と経験してますが、翌朝はカミングアウトしては『寝ていても、大きくなるから面白いわ(笑)』と言います(汗)
昨日も寝たフリして、しばらく様子を見ることにしました。
力の入らない夫の指に物足りなくなると、ビキニを下ろし肉棒を軽く握り擦り始めます。
片手で肉棒を擦り、もう片方の手は自らオマンコを弄り始めました。
寝返りを打つように顔を動かすと、起こしてはならないと思うのか両手の動きが止まります(汗)
イビキでは冷めたシチュエーションかと妻に夏夫も気づかうと、少し大袈裟な寝息を立てあくまで寝たフリを続けました。
★ ★ ★
今の妻の目的はあくまで自慰、夏夫をイカせることではありません(苦笑)
ゆっくりと起き上がると肉棒を手放しでフェラチオするも、自らの手はオマンコを弄り回してる様子が分かります。
静まり返った寝室には夏夫の寝息、フェラチオで唾液の絡む音、そしてピチャピチャとオマンコが奏でる音だけが響き渡りました。
妻の前髪が夏夫の下腹部を撫でると堪らなくなり、思わず寝たフリを止めて襲い掛かろうかと思うも最後まで好きにさせます。
さすがに騎乗位で挿入しては起きてしまうと躊躇ったようで、夫を利用したオナニーで自らアクメを迎えたようです(苦笑)
目的を果たすと何もなかったかのように証拠隠滅のため、まだ勃起したままの肉棒をビキニの中に仕舞いました。
妻はベッドから下りてトイレに立つと、個室でオマンコを拭って戻って来ます(苦笑)
そんなことで、夏夫は目を閉じたまま羊を数えることに・・(汗)
今朝は妻が起きたら、咲夜はエッチな夢を見たと報告してみましょう。
- 2014/04/13(日) 07:34:20|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0