前日とは違って、陽射しの眩しい東京でした。
こう暖かいとコートも必要なく、パンチラの防護に困る美女も多いことでしょう(笑)
我が社のセクシー秘書、K美もその一人です。
『おはようございまーす。』
昨日のK美はオレンジ色のスーツからは打って変わり、黒いツイードのスーツに白いブラウスとシックな装いです。
「おはよう。 今朝もセクシーだな。」
『エロいって、言いたいんでしょ(笑)
夏夫のスケジュールを確認して、何を着るか決めてるわ。
健気な秘書でしょう(笑)』
★ ★ ★
朝は何かと忙しく、K美を構うヒマがありませんでした。
午前中の商談をこなすと、一息つけたのが11時50分のことです。
K美の姿を見かけないと思えば、夏夫の商談中、銀行に出かけたようです。
タバコに火をつけるとポケットのスマホが震え、K美からの電話を取りました。
『もしもし・・
いま○○常務(クライアント)とすれ違ったけど、商談は終わりましたか?
パン屋さんに寄って帰りますけど、夏夫もパン食べますか?』
外食しても昼食時で混んでるかと、サンドイッチとジンジャーエールを頼みます。
★ ★ ★
K美が戻るまでの間、先週の金曜日は結婚式に出席でフラれたヒジンからのメールをキャッチしました。
木曜日まで、夫が韓国に出張とか・・
昨日の夜か、今日の昼間からと誘われ、結局はこれからヒジンとデートです。
★ ★ ★
K美が帰って来ると、応接室で食べないかと内線で呼ばれます。
他の社員からも頼まれて買って来たので、分けるのが面倒なのでしょう。
テーブルを挟んで、K美を含め4人が向かい合わせに座ります。
夏夫の横はK美ではなく、少し無理を言えば夏夫の苦手なA○B48のナンチャラに似た道子です。
真正面には【いきものがかり】のヴォーカルに似た、チョイポチャの仁美でした。
そしてK美はといえば、斜向かいに・・
革張りのソファに沈み、三人ともミニスカートだから目のやり場に困ります(汗)
横に座る道子は兎も角、K美と仁美の股間が気になります。
とくに仁美のムッチリとした太腿、手を叩いて笑うたびに飛び跳ねるためエメラルドグリーンのパンチラが・・(^^;;
道子も仁美のパンチラは確認出来たはずですが、同性では気にならない様子です。
負けじと思ったかは定かではありませんが、やはりパンチラの真打ちといえばK美でした(苦笑)
斜に構え夏夫に膝を向けて座ると、パンを頬張りながらも挑発するK美なんです。
パンモロまではないにしろ、チラリズムが禁欲明けの夏夫には刺激的でした(汗)
★ ★ ★
K美『仁美、彼氏とは上手くいってる?』
仁美『最近は、ケンカばかり・・(泣) K美は?』
K美『ウチは倦怠期かなぁ(汗) デートの頻度もメッキリだし・・ 』
仁美『そうなんだぁ。 道子は、新しい彼氏出来たんでしょ?』
道子『そうだけど、前の彼と比べたらイマイチよ。』
K美『イマイチって、エッチが?』
際どい話題に、思わずジンジャーエールを鼻から吹き出しそうになった夏夫です(汗)
道子『社長の前で、やめてよーっ(汗)』
話題も気になりますが、仁美の股間も気になります。
道子『仁美、見えるわよ(笑)』
仁美『えっ、本当?』
夏夫には道子の一言が余計で、立ち上がるようにしてスカートの裾を下ろす仁美でした。
残念っ!(苦笑)
一瞬K美が夏夫を睨むと、道子には気づかれないよう挑発を続けます。
★ ★ ★
ランチを終え解散すると、各々の席に戻りました。
およそ1時間後、K美がコーヒーを持って来てくれます。
『仁美、何色だった? 見たんでしょ?』
「グリーン(笑)」
『やっぱり、覗いてたんだ(怒) 仁美もわざとかしら?』
嫉妬するK美です(汗)
「また呼んでくれよ。 社員とのコミュニケーションは大事だからなっ(笑)」
たしかに、たまにはムッチリの太腿やパンチラも良いものでした(苦笑)
20分ほどマンツーマンで、K美の挑発を楽しみました。
★ ★ ★
K美のおかげで、最近のエログはオフィスラブがテーマに・・
仁美も参加して3P、道子も加えてハーレムも良いかと不謹慎なことを想像してしまいます(汗)
『今日は、ダメかしら?』
一昨日の月曜日は手淫だけだったので、昨日は期待しての出社だったようです。
今日のヒジンとのデートを考えると我慢もありでしたが、禁欲明けとなると理性を失います(汗)
彼氏との頻度減少、倦怠期という原因が夏夫のせいにされても困りますが・・
クルマを置いて飲んで帰れば翌朝は痴漢電車、しかもヒジンとのデートも控え、ここはクルマで帰るのが賢明です。
結局はK美の挑発・誘惑に負け、彼女と一緒に帰ることになります。
★ ★ ★
定時の6ピタでK美が会社を出ると、時間差で夏夫も・・
一緒に出た他の社員には寄り道すると言って、夏夫との待ち合わせ場所に来たK美でした。
マンション近くのコインパーキングに止め、居酒屋に立ち寄ります。
早々に居酒屋を出ると、K美のマンションに・・
シャワーも浴びずにベッドに潜ると、酔ったフリして甘えて来ました。
いきなりのフェラチオです!
K美の髪を伸ばした手で掻き上げ、肉棒を咥える顔を覗きました。
「欲しかったんだろ?」
『ムグぅ・・ ハァハァ・・ 欲しかった。』
一言口に出すと、貪るようにして肉棒を咥え舐め回されます。
昨日は、何故か苛めたくなった夏夫でした(汗)
充分過ぎるほどのフェラチオを堪能すると・・
「舐めて欲しいんだろ、顔を股げよ!
匂いを嗅いで、たっぷりと舐めてやるよ!」
『舐めてっ、夏夫のエッチな舌でいっぱい舐めて。
あぁ、嬉しい! ねっ、気持ちいいの。 夏夫ーっ!』
素直に夏夫の顔を跨ぎ、クンニする様子を上から覗き込みます。
『あっ、いい・・
仁美と、ドッチがエッチ? 仁美ともエッチしたい?
あぁ・・ イヤっ、私だけでしょ? ねえ、夏夫ーっ!
おかしくなりそう・・ 』
昼間のことを気にしてたK美です(苦笑)
「仁美のパンチラを鮮明に覚えてるよ。
あれからK美と道子には内緒だって、メールでデートに誘われたんだ。
彼氏とケンカばかりで、欲求不満だって・・
パンチラも作戦だったらしいよ。」
『ウソ・・ 誘われたの?
ねっ、仁美ともエッチしたことあるの?
イヤーっ、彼女に負けたくないわ!
あっ、ソコ・・ もうイッちゃう! あぁ・・ 』
こうして言葉責めが、サプライズな嫉妬プレイに・・(汗)
★ ★ ★
顔面騎乗位でのクンニでイカせ、四つん這いにして背後から犯しました。
「ほら、欲しかった肉棒だ!
仁美も後ろから犯されるのが好きで、デカいケツを振って喜んだぞ。」
『やめてっ! 彼女の話は聞きたくないわ(泣)
夏夫に・・ 夏夫に犯されたなんて、イヤーっ!』
どこまで、信じてるのか・・(汗)
結局は、正常位で膣外射精するまで嫉妬プレイが続きました。
K美のお腹をティッシュで拭いながら、仁美のことは嘘だから安心しろとフォローします(汗)
『・・・ 本当はドッチなの?(泣)
気をつかわずに、本当のこと言って。 やったの?』
してないと言うと、腕枕を解き覆い被さりキスを強請ります(苦笑)
それでも最中は嫉妬に興奮したと言うから、素質あるK美です(笑)
SEXと酒の酔いを覚ましてから、K美のマンションを出たのが深夜1時近くでした。
今日は直行直帰とPCの共有にスケジュールを打ち込んであり、終日K美を見ることはありません。
仁美と会社で仲良くしてくれることを願い、ヒジンとのデートを楽しんで来ます(苦笑)
- 2013/11/27(水) 06:04:49|
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