曇り空のスタートです(泣)
今週も宜しくお願いしますと言ったK美は、目の覚めるようなオレンジ色のニットスーツに黒い網ストとセクシーなんです。
マイクロミニのスカートは、駅の階段で覗かれるのは覚悟でしょう(汗)
『夏夫みたいな男性がいるから、コートを着て見せないわ(笑)
月曜日って、夏夫に逢えるから楽しみよ。
下着の色を選ぶのに、一番時間が掛かるもの(笑)』
最近はオン・オフ見境なく、夏夫と呼びすてにするから困ったものです。
★ ★ ★
『今日は雨の予報だけど、傘を持って来なかったわ。
クルマで一緒に帰ろうかしら。』
K美が舌を出すと、可愛いよりエロいんです(汗)
置き傘なんて、邪魔なほど会社にあるのに・・(¬_¬)
ここは降り出す前に出かけないと、K美のマンション経由で帰宅になります(汗)
★ ★ ★
挑発的(夏夫の勝手な思い込み?)なK美の装いに、何もなく過ごすことが出来ません。
午前中こそ来客でバタバタも、午後はマッタリと静まり返るオフィスでした。
コーヒーブレイク=オフィスラブが日課となりつつある、今日この頃・・
雨の降り出す前にフェードアウトするつもりが、K美を見て下半身は正直に過剰反応します(汗)
『ねえ、独りで帰るの危険だわ。
駅の階段で、絶対にスカートの中を覗かれそう(泣)』
コートを着て防ぐとは、自分で言ってたくせに(苦笑)
★ ★ ★
SEXには至らないまでも、未遂まで楽しんでしまう禁欲のつもりの月曜日です(笑)
昨日のK美は(いつもながら)大胆で、椅子に座る夏夫に背を向け膝の上に・・
左手でスカートを捲り、右手はスカートの中に侵入して行きます。
夏夫の手の動きを覗き込み・・
『あーん、ヤらしい手。』
K美はデスクに手を伸ばし二つ折りのコンパクトミラーを手に取ると、夏夫の顔を見てから自らの股間を覗かせてくれました。
オレンジ色のスカートに黒い網スト、夏夫が弄る先は真っ白なパンティです!
ワレメの縦筋をなぞられながら、反り返るようにしてキスを強請ります。
やがて手はパンティの中に・・
『エッチな音・・ 外に聞こえちゃう。
あっ・・ 気持ちいい。 夏夫・・ 』
指先がピチャピチャと卑猥な音を奏でます。
肉棒がK美のヒップにあたり、ズボンの中で折れそうで心地よい痛みを感じます。
★ ★ ★
夏夫の膝の上で開脚し、手をデスクにつくとガクガクっと震わせました。
手淫でイッたK美の股間から手を抜くと、愛液にふやけた指を口に運びます。
『ヤダーっ、ティッシュで拭いて!
夏夫も抜きたいでしょ?』
そう言うと膝から下りて、ズボンの上から肉棒を摩られます。
親指と人差し指でファスナーを下ろすと、ビキニをズラし肉棒を取り出しました。
『窮屈だったでしょ。
あら、パンツを汚してるわ(笑)』
膝を曲げてしゃがむと、指先で弾いてから肉棒を咥えました。
夏夫が人の気配を見守るしかない態勢です(汗)
K美の舌が裏筋をツーっと這い、カリ首を丁寧に舐め回します。
鈴口から溢れ出た我慢汁を舌先で糸を引かせてから、エロい口に含み顔を動かしました。
両手でスボンを押しつけ、顔だけを動かしてのフェラチオです。
目でイッていいと訴えられるも、ここは我慢の夏夫でした(苦笑)
★ ★ ★
『お口に出してよかったのに。』
K美の顔に手をあて持ち上げると、手で口元を拭い言います。
肉棒に付着したルージュをティッシュで拭き取られると、手淫のようで思わず腰が引けました(汗)
夏夫の席に長居は、他の社員に怪しまれます。
意味のない資料を山ほど渡し、ウインクして立ち去りました(苦笑)
夕方になると風が強まり、ゴーっという異様な音が・・
K美との楽しみはここまでと、逃げるようにしてクルマに乗り帰路へつきます。
いま会社に到着です。
今日は禁欲解禁日、どんなエロ事が待ってることでしょう(笑)
- 2013/11/26(火) 09:59:31|
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