サラリーマンにはキツい月曜日も、夏夫はエロ秘書のK美と逢えるのが楽しみです(笑)
ついこの間までは年に一度あるかの関係も、彼氏と倦怠期を迎えたのか以前には考えられないペースで楽しんでます(汗)
昨日はクライアントと会食予定があり、朝は電車通勤でした。
K美に言うと待ち合わせとなるので、内緒にして彼女より遅い電車を利用しました(汗)
オフィスラブは、ハイリスク・ハイリターンかも・・(^^;;
★ ★ ★
『おはようございます。』
白いブラウスはピンクのブラチラを覗かせ、カーキ色のタイトミニはBSにスリットが・・
モーニングコーヒーを煎れて横に立つ、K美の腰に手を回し抱き寄せます。
「おはよう。 相変わらず、セクシーだな。」
『セクシーじゃなくて、エロいんでしょ(笑)
最高の褒め言葉、ありがとうございます(笑)』
夏夫の出席しない朝会議が終わり、社員の足音が聞こえここまでに・・(汗)
『メールするわ。』
そう一言残すと、K美はウインクして席に戻りました。
★ ★ ★
週明けは禁欲デーと勝手に決めるも、土日を挟んでエロ秘書に逢えるのは楽しみです。
10分足らずで社内メールが届きました。
『会議終わるの早いわ(泣)
コーヒーのお代わりは如何かしら、あとでお持ちしますねっ。
今朝は、ホンモノの痴漢に遭ったんです。
お尻を触られて睨んでやったら、気の弱そうなサラリーマンで走って逃げたわ!
社長だったら、喜んで触らせたのに(笑)』
痴漢に同情してしまう夏夫でした(苦笑)
★ ★ ★
大半の社員が営業に出掛け静かなオフィスになると、ノックをしてK美が入って来ました。
白々しく用もない書類を片手に、再び夏夫の横に立ちます。
椅子に座る夏夫の手を引くと、立ったまま大胆にもキスを強請り舌を絡ませてくるから困った秘書です(汗)
夏夫の手は胸にエスコートされ、ブラウスの上から愛撫してあげます。
こんなところに他の社員が入って来たら・・(汗)
スカートの中に手を入れ、太腿を撫で股間に導かれます。
肌触りのよいパンティは、光沢のあるピンクで勿論Tバックでした。
『あーん、朝の痴漢より感じちゃう!
ねえ、指を挿れてみて。』
どうしたんだ、今日のK美は・・(^^;;
パンティの脇から指を挿れると、これを確認させたかったのかヌレヌレでした。
『どうかしら?』
「凄いな、ビショビショじゃないか。」
『そうだけど、違うわ! 何か気づかない?』
「・・・」
ハッ、あるべきものがないのに気づきました!
金曜日の燿子、週末の妻で慣れてる夏夫だけに、K美のヘアがないのに気づかなかったのです(汗)
★ ★ ★
『昨日、彼とデートしたあとバスルームで剃ったの。
初めてだけど、最初に夏夫に見せたくて・・
鏡で見たら、恥ずかしかったわ(汗)』
先日は冗談で言ったかと思えば、彼氏の承諾もなく剃毛したと言います。
一瞬驚きと喜びが込み上げるも、彼氏も喜ぶかと思うと複雑な心境になりました。
パンティを脱がし、よく見せてもらうことに・・
まさか会社のオフィスで御披露目されるとは、ますます危険な二人です(汗)
夏夫は左手でピンクのTバックを握りながら、パイパンとなったワレメを右手で拡げ覗き見ます。
『似合います?(笑)
何だか、小学生みたいで恥ずかしいわ。』
「いや、似合うよ。 舐めたくなる。」
『本当? 嬉しいわ。
舐めて欲しい・・
剃ってから、夏夫に嫌われないか少し後悔してたの(泣)
朝起きてトイレで気づいて、そういえば剃ったんだって・・ 』
彼氏には申し訳ありませんが、ますます夏夫好みのオンナになるK美です。
★ ★ ★
昼間のオフィスでは、せいぜいここまで・・
午後はあいにく来客が多く、禁欲デーと決めてたばかりにクライアントと会食も予定に入れてました。
今更ドタキャンも失礼かと断わるわけにもいかず、パイパンのK美を抱くのは諦めます(泣)
そこで閃いたのは、クライアントは部長と女子社員と聞いてました。
それならK美は秘書だけに、同伴させるのも不自然はないかなと・・!
もっともK美の都合も聞かないとと、社内メールを送信して尋ねます。
『ほ、本当ですか?
今日の女子会断ります、仕事優先ですから(笑)
剃毛効果だわ、嬉しいぃ (ノ∇≦*) キャハッッッッ♪』
★ ★ ★
K美に割烹を予約させ、夏夫が先に会社を出て待ちます。
6ピタで会社を出たK美とタクシーに・・
こちらの都合でクライアントとは18時半に待ち合わせ、夏夫らが3分ほど遅れての到着でした。
個室の掘りごたつで二人ずつ並び、クライアントと向かい合わせに座ります。
適当につまらない会話を合わせ、退屈な時を過ごしました(笑)
広い掘りごたつのテーブルというのに、クライアントの二人に比べK美は夏夫に密着します(汗)
怪しい関係に思われたことでしょう(苦笑)
テーブルの下では太腿に手を置くも、タイトミニでは侵入が困難です。
こんなことも、焦らしプレイにする二人でした(笑)
★ ★ ★
二軒目に誘う社交辞令も言わず、飲み足らないぐらいで解散することに・・(苦笑)
店先でクライアントと別れ、タクシーでK美のマンションに向かいました。
終始ご機嫌なK美です。
部屋に着いて、歯磨きしてる横に来て・・
『シャワー、浴びない方がいい?
昼間会社で濡れたけど・・ 』
口を濯ぎながら、首を縦に振る夏夫でした(笑)
★ ★ ★
夏夫はビキニ一枚でセミWのベッドに潜ると、歯磨きをしたK美が洋服を脱ぎます。
ピンクの下着姿になり、ベッドに飛び乗ります。
第一臭が期待出来ました。
夏夫のビキニ姿を見慣れたK美ですが、夏夫もパイパンのK美を見慣れないと・・
さっそく下着を脱がし全裸にすると、いきなり顔を跨がせました。
速攻のクンニに顔を歪め、恥ずかしがる表情にM気を感じさせます。
「自分の手で拡げてみろよ。」
『・・・ えっ、恥ずかしい。
こう? あーん、夏夫の舌が・・ 舐めて欲しかったの。』
K美は両手で無毛のオマンコを拡げ、夏夫のクンニする顔を覗き込んでました。
たしかに昼間濡らしたこともあり、いつもより強烈な第一臭を嗅げたのです(笑)
★ ★ ★
ヘアが邪魔しない分、クンニの様子をよく観察出来たようです。
K美は自ら69の体位となり、肉棒を咥えながらオマンコを押しつけてました。
オーラルで最初のアクメを迎えると、珍しく正常位を強請ります。
意図することは、パイパンのオマンコに出し挿れするのを見せたかったようです(笑)
妻や燿子で慣れてるとはいえ、K美のパイパンも興奮させられます。
体位を多く変えることなく、夏夫はK美のお腹に放出しました。
記念撮影と、K美のパイパンヌードをスマホで撮りました。
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飲み足らない分酔いが覚め、交代でシャワーを浴びてから近所の居酒屋に・・
シラフで深夜帰宅も妻に怪しまれないかと、K美を相手に酔うまで飲みました(笑)
焼酎を飲みながら、(パイパンの)感想を聞いてきます(笑)
興奮したと答えると、安心したとグラス半分を一気に飲み干してました(苦笑)
彼氏にどう説明するかと尋ねると、一瞬顔色が曇ってましたが・・
彼氏の反応を教えてくれと、意地悪しました。
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今日は痴漢電車はオアズケ、クルマで出勤です。
朝起きてスマホを立ち上げると、K美からメールが届いてました。
『もう寝たかしら?
(中略)エッチしてる時は感じなかった(←違うわ、エッチは感じたよ!)けど、一人になったら恥ずかしくなっちゃったわ (〃ω〃)テレテレ♪
嫌いにならないでねっ!(以下省略)』
※一部抜粋した、原文のコピーです(笑)
今日こそ禁欲、それとも・・
- 2013/11/19(火) 08:14:08|
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