今朝は自宅で途中まで書き込み、いま会社でK美の目を盗み続きを・・(汗)
先ほど見かけたK美は連休を彼氏に満たされたのか、化粧のノリもよくイイ女が仕上がってました(笑)
サンドベージュのスーツに白いブラウス、茶色のブーツを履いての出勤です。
勿論スーツのスカートはタイトミニで、ヒップのワレメが分かるほどピタッと張りついてました。
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昨日の連休最終日は、夕食のあとベッドに・・
どんなエッチをするか考えてと、夏夫にプレッシャーを掛ける妻でした(汗)
妻に紐パンティを穿いてとリクエスト、首を傾げながらも素直に黒い紐パンティを穿いてくれます。
寝室の電気を消すと、赤いスポットライトでベッドを照らしました。
トップレスの妻に覆い被さるようにしてキスをすると、両手足を拡げ大の字に寝かせます。
クローゼットから赤いロープを取り出し、妻の手足をベッドに拘束したのです。
『・・・ 今日は縛るの?』
赤い照明が妻の白い裸体を照らすと、淫靡な館に様変わりとなりました。
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『怖い・・ 夏夫、キスして。』
たっぷりと唾液の交換をして、ネットリと舌を絡ませます。
両手を広げた腋の窪みに舌を這わせ、必死に身体を捩るも隠すことが出来ません。
結婚前から高価な永久脱毛を施した綺麗な腋が、夏夫の唾液塗れに汚されます。
『あっ・・ 』
静寂な寝室に赤いスポットライトというシチュエーションは、ムダな会話もなくなるから不思議です(汗)
腋フェチの夏夫には、舌を這わせ放題と最高のシナリオでした。
首を左右に振ったり持ち上げたりしては、夏夫の舌戯で愛撫する様子を覗き込んでは喘ぐ妻です。
妻の美しく見事なプロポーションの裸体が、夫の唾液で濡れ光り赤く染まります。
手足の自由を奪われ抵抗出来ず、夫の愛撫を受け入れるだけの姿は卑猥でした。
夏夫の舌は腋から美巨乳へ、そして脇腹、下腹部へと移動して行きます。
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パンティを通り過ぎると太腿を舐め回し、ロープで縛られた足首を撫で爪先に・・
ペディキュアを塗った足の指を親指から一本ずつ口に含み、舌先で擽ると背中を持ち上げるように身体が反ります。
『あっ、夏夫・・
そこは汚いわ、ダメよーっ!
でも・・ でも感じちゃう、あぁ・・ 』
妻の身体で汚いパーツなど一つもあるはずもなく、床に跪いて丁寧に舐め回しました。
既に充分濡らしてるはず、夏夫の舌は再び太腿に・・
これで紐パンティを穿かせた理由もお分かりでしょうが、太腿を舐めながらパンティの紐に手を掛けました。
舐めるもう片方の太腿を撫で、ゆっくり焦らすようにして片方だけ紐を解きます。
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無毛のワレメを指でなぞると、大量の愛液が溢れ出てました!
まるで湯気が立つかと思うほど、パンティの中にこもっていた第一臭を嗅ぎます。
『イヤーっ、恥ずかしいわ!』
普段は積極的に顔面騎乗位でのクンニも楽しむ妻ですが、このシチュエーションでは何故か恥ずかしいと・・
指でオマンコを拡げ、舌先が敏感なポイントを何度も往復させます。
妻は首を持ち上げ、夏夫のクンニを覗いては悶えます。
バイブを使うことも考えましたが、日曜日に散々オルガスターを使ったので・・(笑)
夏夫は妻の顔を跨ぐと、逆顔面騎乗位で肉棒を口に押しこみました。
いつもは妻が自分の都合に合わせオマンコを押しつけますが、昨日は夏夫が自らの都合に合わせイラマチオを・・
涙目でもがき苦しむ表情がエロく、嗚咽を洩らしながら必死に耐えます。
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イラマチオの強制フェラを堪能してから、ようやくロープを解いてあげることにしました。
拘束されたことで知らない内に力んでたのか、手足が自由になるもグッタリしています。
やっとの思いで起き上がると、夏夫を仰向けに寝かせ顔面騎乗位の倍返しです(苦笑)
真っ赤な空間に下から見上げる妻の淫らな姿はエロチックで、髪を振り乱し乳房が大きく揺れてました。
M字開脚での騎乗位では、腰を落としたり持ち上げたりと繰り返しカリの引っ掛かりを楽しんでました。
最後は膝をベッドにつけ深く挿入すると、しなやかに腰だけを振り同時にエクスタシーを迎えたのです。
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今日は禁欲に徹し、エロ秘書K美のパンチラぐらいで我慢しますか(笑)
今週も一日少ないので、慎重にエロスケジュールを考えないとです(汗)
- 2013/11/05(火) 10:09:53|
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