金曜日の妻、燿子からのメールをキャッチしたのが11時過ぎのこと。
『おはよう。
怒らないで聞いて・・ 女の子になっちゃった(泣)』
毎週金曜日の逢瀬となれば、こんなこともあって不思議はありません。
週末はピルの休薬日としていた燿子ですが、翌日に生理が訪れる予定が遅れてたと言います。
避妊してるとはいうもの、夏夫相手に妊娠も心配だったとか・・
生理になったのは幸いですが、まさか金曜日に来るとはとガッカリの様子でした。
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たまにはSEX抜きもよいと返信するも、喜び半分、悲しみ半分と落ち込んでます。
しかも初日となれば・・(汗)
オトコとは違って、オンナは複雑なつくりのハンデがあります。
結局は燿子の気づかいから、昨日のデートはNGとなりました(泣)
来週は激しくなることでしょう(汗)
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そんなサプライズに、どう過ごそうかを悩みます。
夜のデートでは他人妻を誘うのも無理があり、彼氏の居るシングル美女も週末となれば予約済のことでしょう。
ダメ元でヒジンにメールするも、11月22日いい夫婦の大安とあり友人の結婚式に行くとか・・
今日は大人しく帰るかと思った矢先、K美がいつもの挑発を楽しみに来ました(苦笑)
やはり今夜は彼氏とデートなのか、いつになくオシャレな装いです。
・・といっても、セクシーな装いはいつものことでしたが。
何か違うのは、大きなピアスと胸元のネックレスでした。
「今日はデートかい?」
『そうよ。 夏夫が遊んでくれないから・・ 』
「金曜日だもんな。 先客が居るなら仕方ない・・ 」
『えっ・・⁈
もしかして、デートのお誘いでした?
ヤダ、ヤダーっ、彼氏をキャンセルしちゃいます!』
彼氏にドタキャンのメールを打ち込もうとするK美でした(笑)
ポーズだけかと思えば、送信したメールを夏夫に見せつけます。
『今日は残業のあと、取引先と食事になったわ。
遅くなるから、帰ったらメールするね。』
このような内容でした(汗)
これでK美を裏切れなくなると、勿論NO残業デーを励行します(笑)
★ ★ ★
『ここ、素敵じゃないですか?』
終業まで仕事を頑張ってるなと思えば、デートの店をネットで探してはメールしてくるK美でした。
いつもの金曜日なら深夜に燿子と・・
クルマで燿子のマンションに出掛け、すっかり酔いの覚めた朝帰りです。
翌日(今日)は土曜日、クルマをどうするか悩むところでした。
NO残業デーを取り消し、K美と二人で会社に残るかと・・
そのあとK美の自宅近くで飲んで、マンションに行くと提案しました。
『わーっ、フルコースだわっ!
それで決まりよ、今日は残業しちゃうわ(笑)』
こうして残業を命じました(笑)
★ ★ ★
18時半過ぎ、K美を残し他の社員は帰りました。
夏夫の部屋だけが明るく、無駄な電気は消されK美が訪れます。
デスクに背もたれ夏夫の前に立つと、ツイードのスーツは上着を脱ぎます。
白いブラウスに黒いタイトミニ、黒い柄ストにハイヒールを履いたK美です。
自ら太腿を撫でるようにしてスカートを少し捲ると、ガーターレスのストッキングが艶かしいのでした。
『誰も居ないわ。
今日は、まだ見てなかったでしょ(笑)』
絶対領域の内腿が白く、更にスカートを捲ると真っ赤な総レースのパンティを見せつけました。
この挑発に興奮させられると、椅子を前に転がし両手で絶対領域を撫で回します。
★ ★ ★
「彼氏のために穿いたパンティか?」
『・・・ 会社で夏夫に見てもらうTバックよ。
脱いで見る? 二人きりよ。』
天井から吹き出すエアコンが暖まり、全裸になってもOKです。
やはりオフィスでは、裸より着衣プレイかなと・・
スカートだけを脱がし、ブラウスとストッキング、そして黒いハイヒールは履かせたままのK美です。
このシチュエーションは、まさにオフィスラブの醍醐味です!
デスクに手をつかせ、Tバックの食い込むヒップを突き出しました。
ひょんなことから恥骨がデスクの角に擦れると、セクシーな声をあげます。
『あんっ、ダメーっ。 クリちゃんに当たってるわ。』
妻も好きな、テーブルの角を使い弄びました。
充分に濡らしてから、ヒップからTバックを脱がせます。
アナルを一舐めしてから振り返らせ、デスクに座らせ開脚させました。
『恥ずかしいわ。
机を汚しちゃうから・・ 』
膝を持ち上げ後ろ手をつかせると、デスクの上でM字開脚となりオマンコを拡げました。
ハイヒールを履いた両脚を夏夫の肩に乗せ、夏夫の顔を歓迎してくれたのです。
★ ★ ★
一日働いたオマンコの第一臭はエロい匂いを放ち、愛液がデスクに流れ落ちそうでした。
K美は左手を後ろにつき、右手でクンニする夏夫の顔を抱え込んでいました。
『あっ、いい・・
何か、悪いことしてるみたいで興奮しちゃうわ。
あぁ、ヤらしい。 AVの撮影みたい・・
ねっ、夏夫も脱いで! K美も夏夫のを舐めたいわ。 あぁ・・ 』
椅子から立ち上がると、夏夫もスーツを脱ぎました。
ビキニの上からでも、勃起した肉棒の形がリアルに分かります(汗)
K美はデスクからゆっくりと下りると、夏夫のビキニを下ろし椅子に座らせられました。
足元にしゃがみ込むと、夏夫を開脚させ肉棒を咥えたのです。
★ ★ ★
オーラルを楽しんだあとは、背中を向けて背面座位で・・
K美が腰を振るたび椅子のタイヤが転がり、安定感に欠けソファに移動しました。
夏夫が浅く腰掛け、今度は対面座位で肉棒を呑み込まれました!
革張りが冷んやり感じたのは初めだけで、すぐに体温と一体化すると尻が汗ばむように・・
ブラウスのボタンを外し、真っ赤なブラジャーのホックも外してあげました。
白いブラウスに真っ赤な下着、黒いストッキングがエロでした(汗)
深い挿入でK美はエクスタシーに達し、夏夫はフェラチオでK美の口内に・・
会社のシャワーを下半身だけ浴び、二人でオフィスをあとにしました。
★ ★ ★
クルマをK美の自宅近くのコインパーキングに止め、10分ほど歩き居酒屋に行きました。
ご機嫌で、笑みの絶えないK美です(苦笑)
お腹は満たされるも、K美の性欲はまだ満たされてないと・・(汗)
彼氏のピンチヒッターで、部屋のベッドでK美に犯されました(苦笑)
終電のなくなった1時過ぎ、K美は彼氏にアリバイメールを送ります。
いま帰ってきて、酔ったから寝ると・・
これで(電車もないため)彼氏がサプライズに訪れることもないと、知能犯のK美でした(汗)
安心してと言われ、明け方近くまで裸で過ごしたのです。
今朝はエログを書き込むタイミングを外し、こんな時間の投稿です。
妻はクリーニング店に行ってます(笑)
- 2013/11/23(土) 15:17:23|
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