一昨日も会社にクルマを置いて来ると、K美と連日の痴漢プレイはキツいと時間差通勤に・・(汗)
ゆっくり身支度をしてると、珍しく朝から燿子のメールをキャッチします。
『おはよう。
(中略)今日だけど、一緒にパーティーに行って欲しいわ。
常連客の社長がイタリアンをオープンして、5時からのレセプションパーティーに招待されてるのよ。
是非カップルで来てと言われて、夏夫と行くと返事してあるわ。』
オーナーが常連客ということで、マネージャーには店を休むと伝えてあるとか・・
★ ★ ★
二週間ほど前に招待状が届いてたようですが、店に置きっ放しですっかり忘れてたと言います。
木曜日にオーナーが燿子のクラブに行き、気づいたとか・・
11時前に出社してK美のパンティを確認すると、15時半にはクルマで燿子のマンションに向かいました。
メイクの最中に到着、タバコを吹かす横で燿子が着替えます。
白いロングドレスはチャイナドレスのように、両サイドに大胆なスリットが切れ込むセクシーなドレスでした。
スリットから覗く美脚は、黒い細かな網目のストッキングに包まれてます。
このまま仕事をするような装いに肉棒は暴れ、ポケットに手を突っ込み肉棒の位置を直します(笑)
『タクシー呼ぶから、早く夏夫も着替えてよ。』
スーツを何に着替えろと言うのかと思えば、下着のトランクスをビキニに穿き替えろと言うから呆れます(汗)
上着とワイシャツを着たまま、下半身だけ脱ぎビキニに穿き替える姿は滑稽でした(笑)
燿子は髪をアップにして覗かせるうなじがセクシーで、仕上げに唇をグロスで濡らし出掛けます。
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タクシーの後部座席では、まだ明るい内から夏夫の手はスリットの間に・・
『オーナーに逢えば夏夫も見覚えあると思うけど、オーナーは夏夫のこと知ってるわ。
夏夫のボックスにつくとき、私がいつも嬉しそうだって・・(照)
ステディな関係でしょと聞かれたから、否定せず正直に答えたわ。』
業界の掟破りです(汗)
燿子に御礼を言うと、運転手に構わずフレンチキスするから困ったものです(汗)
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タクシーで店の前に横づけすると、開店祝いのスタンドフラワーが賑やかに並んでました。
某芸能人の横に、見覚えのある名前が・・
○○夏夫、燿子より・・
苗字は一つで、まるで夫婦から贈られたようで燿子が手配したようです(汗)
オーナーが握手とハグで出迎えてくれると・・
「よく来てくれました。
素敵なお花まで、ありがとう。
美人ママを独り占めなんて、羨ましいですよ。」
夏夫の耳元で囁かれます(照)
店の自慢メニューとワインでもてなされ、1時間ほど滞在して逃げ出すようにして店を出ました。
ゲストに散々視姦された燿子ですが、美女を連れ歩く夏夫は優越感かも・・
せっかくドレスアップして来たので、ホテルのバーで飲みなおすことにしました。
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照明の落とされたバーでは、燿子のドレス姿を見て仕事の延長かと錯覚してしまいます(苦笑)
綺麗なホステスが居ると、勘違いした男性が入って来そうです(笑)
もっともカウンターに並んで座りましたが・・(^^;;
バーボンとカクテルで乾杯すると、人目も気にせずイチャつこうとする燿子でした。
いつもは仕事から帰宅して、SEXするだけのフライデーナイトです。
こうしたデートを味わい、ご機嫌になる気持ちも分かります。
カウンターの下に隠れた夏夫の手をスリットからエスコート、絶対領域に辿り着くとパンティに触れました。
夏夫と反対側のスリットが気になります(汗)
★ ★ ★
ホテルのバーを出たのが21時前、街ゆくオトコ共に美脚を見せつけタクシーに乗ります。
マンションに着くと19階で開くまでのエレベーターで、抱擁してはスリットから手を忍ばせヒップを撫でました。
部屋に着くも直ぐに脱がすのも勿体なく、しばらくはセクシーなドレス姿で過ごします。
大きな窓のカーテンを開け、夜景を眺めながら窓際に立ちキスと愛撫を・・
白いドレスの下は、黒いシースルーのTバックを穿いてます。
窓にへばりつくようにして立つ燿子の背後から、左手はバストを揉み、右手はスリットの間からパンティのフロントに伸ばし無毛のワレメを・・
『もう濡れてるから、恥ずかしい。
ヒップに硬いモノがあたってるわ。 あっ、熱い・・ 』
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アップにした髪を解きながら、寝室に手を引かれます。
ビキニ一枚の姿でベッドに上がると、背中のファスナーを器用に下ろしドレスを脱ぐ燿子でした。
ブラジャーもシースルーで、形のよい乳輪と乳首が透けて見えます。
ストッキングを脱ぐのを阻止すると、黒づくめの下着姿でベッドに上がりました。
燿子の用意した夏夫のビキニも黒で、中は我慢汁で汚してるはずです(汗)
仰向けに寝た夏夫の横で四つん這いとなり、上から言葉を交わす燿子の姿は妖艶でした。
小顔のアップの向こうは、Tバックの食い込むヒップが覗けます。
『舐めていい?』
許す間もなく、赤いマニキュアを塗った燿子の指がビキニを下ろします。
『窮屈そうで可哀想・・
凄い、カチカチじゃない。 美味しい・・ 』
肉棒を華奢な指で持ち上げ、陰嚢のシワを伸ばすように舌を這わせます。
裏筋を舐め上げ、カリ首を丁寧に舐め回され鈴口から我慢汁が・・
先を尖らせた舌で、悪戯っぽく我慢汁の糸を引かせました。
首を持ち上げて見る燿子のフェラチオ顔は、セクシーでもありエロかったのです。
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ブラジャーだけを外し、Tバックとストッキングは穿いたまま夏夫の顔を跨ぎます。
クロッチのあて布がないパンティは、濡れたおかげで陰唇が張りつくのが透け卑猥なんです。
パンティの上からワレメを舐めてあげると、我慢出来なくなり自ら片脚を抜きました。
片脚に引っ掛けたのは、夏夫の喜ぶシーンと計算づくのようです。
顔を跨ぎ直すと自らの両手でオマンコを拡げ、都合よく押しつけました。
『いい・・ ソコがいいの!
あぅ・・ 夏夫の舌、ヤらしいわ。 あぁ・・ 』
一週間ぶりのSEXに、燿子がエクスタシーに達するまでの時間は要しませんでした。
クリトリスを舌で弾き続けてあげると、美乳を揺らし下半身を痙攣させアクメを迎えます。
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第一臭を嗅ぎながらクンニで責めたあとは、再びフェラチオをされてから騎乗位で腰を沈めます。
立て続けにアクメを迎え、大声で喘ぐ美人ママでした。
第一ラウンドが終わり、一緒にシャワーを浴びます。
昨日は早くからのデートだっただけに、このまま終わることはありませんでした(汗)
第二ラウンドは窓際に立たせ立ちバックで・・
寝室に戻ると四つん這いの燿子を犯し、正常位、騎乗位と体位を変えて楽しみました。
結局は燿子のマンションを出たのが深夜3時過ぎ、いつもの金曜日よりは早い4時前の帰宅です(汗)
- 2013/11/09(土) 10:40:30|
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