K美とのタイムテーブルは、9時○○分発の急行電車。
前から3両目の最後尾ドアと決めると、ホームで整列乗車の先頭に並ぶ彼女と目が合います。
一目散に夏夫を目掛け向かい合わせに立ちはだかり、身体を支えるようにして胸元に顔を埋めました。
小雨の降る昨日の東京でしたが、夏夫は傘を刺さずタクシーで駅に・・
K美は邪魔と思ったのか、折畳み傘をバッグに仕舞っての乗車です。
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小柄なK美は見上げると、いつものように口パクで『オハヨウ』と・・
真っ赤なシルクブラウスに黒いジャケット、膝丈の黒いタイトスカートはラム革で向かって右側、K美の左脚に番手の太いシルバーファスナーでスリットを閉ざすセクシーな装いです!
黒いシースルーのストッキングに黒いパンプスは、真っ赤なブラウスを引き立てます。
細身のブラウスはボタンが弾けそうで、隙間から白いブラチラを覗かせていました。
視線を落とすとK美は自らファスナーに手を掛け、スリットを開くから堪りませんでした(汗)
吊革を持たない夏夫の手を握り、スリットの間へとエスコートされます。
ストッキングはガーターレスと分かり、絶対領域からパンティに辿り着くのは容易でした。
痴漢電車が揺れるたびに、夏夫の手はパンティの上からワレメを・・
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二人には短か過ぎる乗車時間に、悶々したまま目的地の駅で下車となりました。
秘書だけに夏夫のスケジュールを把握してると、商談をキャンセルするわけにいかなく不完全燃焼のまま会社に・・
いつの間に直したのか、スリットのファスナーは下ろされてました。
傘を持たない夏夫は、K美の小さな傘に入れてもらいます。
これなら肩を組んでも仕方ないと、他の社員に見られても大丈夫かなと・・(笑)
膝丈のタイトスカートだけに小刻みな歩幅となり、セクシーに腰を振って歩くエロ秘書です。
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会社に着くとK美の装いを見て、他の社員からエロいと冷やかされていた彼女です(笑)
夕刻の商談が長引くと、K美だけを残して社員を帰しました。
ようやくクライアントも帰ったのが、18時40分。
お茶を片づけるK美に送って行くかと尋ねると、スリットのファスナーを引き上げ抱きついて来ました。
社員が帰ってから30分以上は経ち、忘れ物をしても取りに帰って来る時間でもありません。
キスをしてからソファに座らせ、スリットを全開に左脚の太腿を露わに美脚を組むK美です。
朝の痴漢電車でも、まだパンチラは覗いてなかったのでジックリと視姦します。
黒いレザースカートとストッキングの奥に、真っ白なパンティを魅せられ興奮させられました!
空腹より性欲が満たされたい、そう思ったのはK美も同じはずでしょう(汗)
今夏に燿子が会社訪問したときに紹介した記憶がありますが、弊社にはバスルームが完備されてます。
ほとんど使う者も居ませんが、明朝までには形跡も残さず乾くはずです。
バスタオルもありますが干すわけにもいかなく、年始にクライアントが持って来るタオルを使って捨てればよいことです(苦笑)
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まさか燿子とオフィスでSEXしたとは知らないK美も、期待と興奮を感じてる様子でした。
散々ソファに座って挑発したK美は、立ち上がると夏夫の手を引きデスクに・・
夏夫を椅子に座らせると跪き、ズボンのファスナーを下ろして肉棒を取り出しました(汗)
これはコスプレでもなく、リアル秘書との情事です!
夏夫の股間で顔を忙しく動かし、オフィスで肉棒を咥えるシチュエーションには興奮です。
このままでは口内射精・・ K美を起こし、デスクに座らせます。
『あぁーん、お口に出して良かったのにぃ。』
そう言いながらデスクに飛び乗ると、パンモロを拝ませてくれました。
勿論スリットは全開で、パンプスを脱ぎすてM字開脚で挑発されます。
痴漢プレイで朝から濡らしたオマンコですが、パンティの上から第一臭を嗅がせてもらいました。
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夏夫のデスクは大きく、小柄なK美を四つん這いにしても余裕です。
ブラウスのボタンを外しブラジャーをたくし上げ、夏夫は椅子に座ったまま四つん這いのK美を弄びます。
これはエロいとスマホを手に取り、カメラ機能のアプリを起動させシャッターを押しました。
二人だけの静かなオフィスに、シャッター音だけが響き渡ります。
『会社で、こんな恥ずかしい格好するなんて・・
あとで夏夫のも撮らせて。 異常な興奮よ。』
スカートを捲り上げると、白いTバックの食い込むヒップを突き出します。
パンティを脱がせてあげると、アナルが鯉口のようにパクつき呼吸していました。
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四つん這いのアナルを舐めながら、指でオマンコを掻き回してあげます。
白い小さなTバックがデスクの上に脱ぎすてられ、眺めながらの愛撫を楽しみました。
着衣を乱したまま、応接のソファに移動します。
夏夫もズボンを脱ぐと、ワイシャツに下半身は裸となり・・
それを見て、K美は自分のスマホを探し夏夫の肉棒を撮影しました(汗)
K美はソファの背もたれに手をつき、膝をつけてヒップを突き出します。
夏夫は立ったままで、背後から肉棒を突き刺し秘書を犯しました!
昼間のオフィスでは聞けない、K美の喘ぎ声が響き渡ります。
中出しするわけにもいかず、最後はK美のお望み通り彼女の口内に・・(汗)
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大胆にも二人で一緒にシャワーを浴びます。
燿子の時もでしたが、こんなところに誰か入って来たら大変です(苦笑)
下半身だけのシャワーを浴び、洋服を着て会社を出たのが20時半過ぎのこと。
渋谷で飲むと、またクルマを会社に置いてタクシーで一緒に帰りました。
タクシーの中でもスリットは開き、夏夫の手はK美の太腿に・・
さすがに今朝はクライアントに直行ということにして、同じ電車は避けることにしました(苦笑)
基本的には毎日顔を合わせるK美だけに、少しペースを考えないと(汗)
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今朝は起きてスマホを立ち上げると、K美からのメールをキャッチしてました。
『今日は興奮したわ。
まさか会社で、あそこまでやるとは…
まだ余韻が残って、なかなか寝つけないわ。
(中略)夏夫の写真見ながら、いまベッドの中よ。』
着信時刻は23時56分です。
今朝はそんなことで、早起きするもゆっくりの出社です(苦笑)
- 2013/11/08(金) 07:47:34|
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