『夏夫、愛してるわ。
あぁ、毎日抱かれたい・・ 今日は乱れたいの。』
美容室から帰って来た妻が、夏夫に抱きつくなりキスを強請ります。
★ ★ ★
外出先で何か刺激を受けたのかと聞けば、とくには何もないとか・・
激しく貪るようなキスに、せっかくセットされた髪を乱しながら舌を絡ませます。
夏夫の右手はシルクブラウスの上からバストを揉み、左手はタイトミニを捲りヒップを撫で回します。
勿論、妻の手は夏夫の股間に・・
妻に手を引かれ寝室に行くと、レモンイエローの下着姿でベッドに上がり手招きされました(汗)
「いきなり、どうした?」
『・・・ わからない。
今朝からエッチしたくて、予約してなければ美容室も行かなかったわ。
カットされてる間も、ずっとエッチなこと思ってたの(汗)』
この一言を最後に、このあとは喘ぎ声だけを聞かせます。
★ ★ ★
脱がせたパンティを裏返すと、妻の証言通りビショ濡れでした。
二人とも全裸になると、いきなり妻は夏夫の顔を跨いだから堪りません。
まさに顔面騎乗位での強制クンニで、オマンコを押しつけます。
クリトリスを散々舐めさせ顔上でM字開脚となり、必然的に拡がるアナルを舐めさせられました(汗)
妻は左手をヘッドボードにつき身体を支え、V字に開く右手でオマンコを拡げます。
股間を舐める夏夫の顔を上から覗き込んでは、眉間にシワを寄せエロいと評判の口を半開き・・
夏夫の口は勿論のこと、鼻も顎も愛液でベチョベチョでした。
オマンコの拡がる感覚は分かりませんが、アナルの拡がるのはオトコの夏夫でも理解出来る感覚です。
★ ★ ★
その心地よさを味わされると、夏夫を四つん這いにして菊口に妻の舌が侵入したのです!
さすがの夏夫も恥ずかしい格好をさせられ、美女らの羞恥心を理解する一時でした(汗)
アナルのシワを一本ずつ丁寧に舐められては、時折ググッと妻の舌先が奥に・・
自分では見えませんが、鈴口からは我慢汁が溢れていたに違いありません。
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夏夫がベッドに腰掛け踵を床につけると、妻は両脚を投げ出し座位で深い挿入を・・
妻は両手を夏夫の首に回し、ベッドが軋むほど腰を振ります。
恥骨がぶつかり根元まで肉棒を呑み込むと・・
『あー、いい!
奥まで届いて、子宮にあたってるのーっ!
突いて、もっと突いて・・
イク、イク、イッちゃう! あぁ、夏夫ーっ、愛してるぅ!』
繋がったまま妻の中で、肉棒がドックドックと脈打ちを繰り返してました。
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笑えたのはそのあとで、精液が洩れないようにと駅弁ファックの格好でバスルームに・・(笑)
バスルームで妻を下ろすと、シャワーで洗い流す前にお掃除フェラをしてくれました。
精液のみならず、自らの愛液にも塗れた肉棒を・・(汗)
半勃ちだった肉棒も、この行為で復活するから呆れます。
バスルームでローションプレイになったのは、言うまでもないでしょう(苦笑)
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今日は、これから都内をプチドライブする予定です。
いま妻はモーニングシャワーを浴びてますが、今日もスイッチが入りっ放しと期待します(笑)
- 2013/11/03(日) 08:51:14|
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