11月になったと思えば、またまたいきなりの3連休です。
同じ午前様でも遅くなると妻に伝え、今朝は燿子の部屋で朝を迎えました(汗)
信頼関係が築かれてるからこそ、許される夫の我儘な行動です(笑)
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昨日は会社を出ると燿子のマンションに直行、一週間のハードスケジュールをこなしバテバテです。
シャワーを浴びてからビキニに穿き替えると、いつの間にかソファでウトウトと・・(_ _).。o○
天然色のエロ夢を見て起きたのが23時近くで、夕食も食べてませんでした。
燿子にメールすると、迎えに行こうかと伝えます。
『えーっ、何も食べてないの?
私も今日はお腹空いたから、夜中だけど食べに行く?』
マンションのまわりは0時で閉店の店が多く、六本木まで夏夫が出て行くことに・・
★ ★ ★
アルコールも飲んでないのでクルマを出そうかと思うも、飲んでは帰れないとタクシーを呼びます。
0時10分、燿子を拾うと隣りの赤坂に向かいました。
薄手のハーフコートの下は、鮮やかなオレンジ色のニットに黒いマイクロミニです。
限りなく透明な黒いストッキングがセクシーで、思わず後部座席で手が伸びてしまいます。
オレンジ色のニットは身体にピタッと張りつき、美乳が突き出しウエストを絞ります。
絶対領域の肉を撫で、湿地帯へと指先が進みました。
『帰ったら、いっぱい愛されたい。』
運転手に聞かれないよう、耳元で溜息を吐くように囁かれました。
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赤坂に着くと、燿子がホステス仲間と来たことがあると言うカフェバーに・・
前菜とパスタを肴に、生ビールとワインを流し込みます。
小さなテーブルを挟み、背の高いラウンドチェアに座る燿子の股間が気になる夏夫でした(汗)
『見えそうで気になる?(笑)
店ではドレス着てたけど、スリットを覗く客ばかりだったわ。』
ワインを飲みながら、店での出来事を聞きます。
嫉妬は禁物でキリがないのですが、毎日ガチンコで口説かれる燿子です。
そんな燿子を独り占め出来るとは、夏夫は幸せ者です。
しかもSEXしてしまう仲です、他のオトコを代表して・・(苦笑)
★ ★ ★
燿子のマンションに帰ると、フラつく燿子を抱き寄せ唇を奪いました。
マイクロミニを捲り、Tバックの食い込むヒップを撫で唾液の交換です。
ニットを捲り上げるとサテン地の白いブラジャーの上からバストを揉み、燿子の手は夏夫の股間に・・
ブラジャーを剥ぎ取り上半身を裸にすると、夏夫も脱がされビキニパンツだけの姿でベッドに上がりました。
マイクロミニのスカート、黒いストッキングと白いTバックを穿いたまま燿子もベッドに上がります。
燿子は仰向けに寝た夏夫を跨ぎ、美乳を露わにして下着を穿いたまま恥骨を擦りつけます。
『下着の上からでも分かる、カチカチ・・
オッパイ揉んで、乳首を舐めて欲しいの。 あぁ・・ 』
燿子は夏夫に覆い被さり、夏夫の口をバストで塞ぎました。
こんな淫らな燿子を誰が想像出来ましょう(汗)
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燿子は自ら夏夫の顔を跨ぐと、ネイルを施した指でパンティをズラしオマンコを拡げます。
半日働いた燿子の第一臭を嗅ぎながら、舌を伸ばしクリトリスをレロレロと弾いてあげました。
『あっ、ヤらしい。
夏夫のお口が、燿子のお汁でベチョベチョだわ。』
身体を回転させ跨ぎ直すと69となり、我慢汁が染みついたビキニを脱がされました。
Tバックを脱がしては、肉棒を咥える燿子のアナルを舐めフェラチオに耐えました(汗)
こうして長い時間オーラルを楽しんだあとは、ノーパンで四つん這いになる燿子のマイクロミニを捲り背後から犯します!
女性・・ 熟女ならではのカーブを描く身体のラインを背後から眺め、肉棒を突き刺し犯しました。
『あっ、いい・・
夏夫に犯されてるわ! 奥まで突いて・・
イヤぁ、お尻の穴まで(指で)犯されてるぅ!』
散々バックで犯してから、正常位から騎乗位へと体位を変えました。
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今朝はブランチを用意して、夏夫を置いて妻は美容室に行きました。
昼間のアルコールがきいて、睡魔が襲って来ました。
妻が帰宅するまで、少し昼寝でもしようかと・・
あーっ、沙智からメールが・・
実家に帰って、退屈してるようです。
直ぐにの返信は避けて、忙しいフリをすることにしましょう(汗)
- 2013/11/02(土) 13:12:15|
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